3106.T
現在値
2,266.00JPY変化
6.00(+0.27%)出来高
23,700本日のレンジ
-
2,308.0052週レンジ
-
2,716.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,260.00 |
---|---|
始値 | 2,303.00 |
出来高 | 23,700 |
3か月平均出来高 | 0.41 |
高値 | 2,308.00 |
安値 | 2,257.00 |
52週高値 | 2,716.00 |
52週安値 | 1,923.00 |
発行済株式数 | 18.81 |
時価総額 | 45,200.00 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.10 |
Kurabo Industries bought back 52,800 own shares 2orth 114.8 million yen from Dec 1 to Dec 12
Kurabo Industries Ltd - Bought Back 155,900 Own Shares In August
Kurabo Industries Ltd: Bought Back 145,700 Own Shares Worth 298.2 Million Yen In July
倉敷紡績グループは繊維事業、化成品事業、不動産事業、食品・サービス事業、環境メカトロニクス事業を主たる事業とする。【事業内容】繊維事業においては、同社は綿、合繊、その他素材の繊維製品(糸、織物、編物及び二次製品)の製造・販売を行う。化成品事業においては、同社はポリウレタンフォーム、合成木材、無機建材、機能性フィルム、精密ろ過関連製品及び高性能エンプラ製品、補強ネットの製造・販売を行う。環境メカトロニクス事業は色彩・生産管理等に関する情報システム機器及び検査・計測システムの製造販売、環境・エネルギー関連の各種プラント等の設計・制作・施工・販売、バイオマス発電事業及びバイオ関連製品の製造を行う。食品・サービス事業はフリーズドライ食品の製造販売などを行う。不動産事業においては、同社は不動産の賃貸を行う。
業種
Textiles - Non Apparel
エグゼクティブリーダーシップ
Haruya Fujita
President, Representative Director
Hiroshi Fujii
Executive Officer, Director of Finance & Accounting, Director
Toshio Baba
Senior Managing Executive Officer, Director of Chemicals Business, Representative Director
Kenshi Kawano
Managing Executive Officer, Director of Environment Mechatronics Business, Director
Atsushi Kitabatake
Managing Executive Officer, Director of Fabric Business, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.90 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.29 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.42 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.20 |
総負債/総資本(四半期) | 15.21 |
長期負債/資本(四半期) | 2.23 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.46 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.26 |
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線は横ばいに 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。買い手の心理としては上昇期待 感の中、気迷いを示している。終値は2万7715円75銭だった。 10日移動平均線(2万7334円04銭=27日)が75日線(2万6852円6 6銭=同)を下から上に抜け角度を付けて上昇していることから、底堅い相場展開が続く ことが示唆されている。 一方、緩やかに下降基調が続いていた200日線(2万7564円89銭=同)は横 ばいとなり、目先、上昇基調へと反転するかが焦点になりそうだ。 <15:18...
<15:18> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄には利益確定売りも 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.57%高の705.42ポイントと なり、小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.53%高の897.55ポイント だった。グロース(成長)株に買いが入った一方、新規IPO銘柄を中心に利益確定売り も目立った。 個別では、フルッタフルッタ、フロンティアインターナショナル、 ジーエヌアイグループなどが堅調に推移した。半面、モイ、クリングル ファーマ、データホライゾンなどは下落した。 <14:13> 堅調、一時110円超高 ...
<14:13> 堅調、一時110円超高 半導体関連株が上げ幅拡大 後場の日経平均は堅調な値動きで、前営業日比約80円高の2万7700円台前半で 推移している。一時110円超高の2万7772円97銭まで上昇した。値がさの半導体 関連株が上げ幅を広げ、指数を押し上げている。米株先物が堅調に推移しており、投資家 の買い安心感につながっているという。 ただ、日経平均は底堅さを見せているさらに上値を伸ばす動きにはなっておらず「重 要イベント前で、基本的には上にも下にも動きづらい状況」(国内信託銀行)との声が聞 かれた。 日本時間のあす未明に結果が...
<13:02> 日経平均はしっかり、FOMC前に短期筋の売買中心 日経平均は、後場もプラスを維持している。引き続き、米株先物が堅調に推移して投 資家心理を支援。ソフトバンクグループが下げ幅を縮める中、日経平均は一時5 0円超高となった。その後は前引けの水準を挟んだ小動きとなっている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、市場では「中長期の投資家は イベントに備えたポジションを概ね取り終えている時間帯。短期筋の売買が中心だろう」 (国内証券)との声が聞かれる。午後は総じて、模様眺めになると見込まれている。 <11:45> 前場...
午前の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比37円68銭高の2万7692円89銭と、小幅に反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控える中、時間外取引の米株先物が堅調に推移し、半導体関連や電子部品といったハイテク株の一角が買われた。
<11:05> 日経平均はプラスに浮上、ハイテク株が堅調 自動車はさえない 日経平均は徐々に下げを縮小し、プラス圏に浮上した。大手ハイテク企業群「GAF AM」の一角を占める米グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフ トが決算発表後、時間外取引で買われ、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合 の先物がしっかりとなっており、日本株も半導体関連や電子部品といったハイテク株で堅 調な銘柄が目立つ。 一方、自動車などの輸送用機器がさえない。決算シーズンが本格化する中、「前日よ り為替は円安寄りだが、世界景気への懸念や中国でのロックダウン(...
<10:05> 日経平均は戻り歩調、ナスダック先物の堅調が下支え要因に 日経平均は戻り歩調で、2万7600円台で推移している。朝方は売り優勢で始まっ たものの、その後は徐々に上向く展開。前日比プラスの水準にこそ届いていないが、底堅 さを印象付ける動きとなった。ただ、FOMCを前に依然として市場参加者は少なく、商 いが細った状態には変化は見られない。 薄商いの中を戻した要因として「時間外取引で米ナスダック先物が堅調に推移し、そ れに呼応する形で値がさのグロース株がしっかりとなっている」(国内証券)ことが挙げ られている。 物色面では、トヨタ...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比80円05銭安の2万7575円16銭と、続落してスタート。前日の米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢となっている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、売り一巡後は下げ渋って一進一退となり、その後も模様眺めとなるとの見方が出ていた。
<08:20> 寄り前の板状況、信越ポリマーは買い優勢 東亜道路は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 信越ポリマー 21% 1,529 1,528 1,529 1,268 2 大建工業 20% 2,382 2,382 2,382 1,982 3 京セラ 12% 8,250 8,250 8,250 7,395 4 オープンハウスグループ <3288 11% 6,495 6,490 6,500 5,830 ...
13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・文化シャッター 、自己保有株を除く発行済株式総数の9.06%にあたる 650万株、取得総額50億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月14日 から2022年4月28日。 ・オリックス 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.1%にあたる500 0万株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月17日か ら2022年3月31日。 ・大日本印刷 、自己保有株を除く発行済株式総数の6.05%にあたる17 00万株、取得総額...
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