3189.T
現在値
395.00JPY変化
1.00(+0.25%)出来高
16,500本日のレンジ
-
398.0052週レンジ
-
1,419.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 394.00 |
---|---|
始値 | 395.00 |
出来高 | 16,500 |
3か月平均出来高 | 0.90 |
高値 | 398.00 |
安値 | 390.00 |
52週高値 | 1,419.00 |
52週安値 | 211.00 |
発行済株式数 | 4.48 |
時価総額 | 1,887.79 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.77 |
ANAP completes share repurchase
ANAP to buy back up to 250,000 shares for up to 300 mln yen
ANAP to set up AI system development subsidiary
ANAPは衣料品販売事業のサービスを行う会社である。【事業内容】同社は自社ショッピングサイト等でのインターネット販売事業、全国のショッピングモールを中心とした店舗販売事業及び卸売販売事業を行う。インターネット販売事業はインターネットによる一般顧客への直接販売を行う。同社は、「ANAPオンラインショップ」としてANAPブランドのショッピングサイトを運営する。店舗販売事業は「ANAP」とそのサブブランドを主要な販売チャネルとして、原宿等に位置する路面旗艦店から、郊外に位置する大型ショッピングモールへの出店を行う。卸売販売事業において、同社は全国のセレクトショップ向けに卸売販売を行う。ANAPの各ブランドはバイヤーによるセレクト商品を納品し、「AULI」「FACTOR EQUAL」のブランドは展示会受注による商品を納品する。その他に同社はライセンス事業を行う。同社の主要なブランドラインナップは、「ANAP」、「ANAP MIMPI」、「SETTIMISSIMO」、「CHILLE」、「ANAP USA」、「LATINA」、「ANAP GiRL」、「ANAP KIDS」などを含む。同社の製品は、ワンピース、トップス、パンツ、スカート、セットアップ 、ジャケット、コート、ニットなどを含む。
業種
Retail (Catalog & Mail Order)
エグゼクティブリーダーシップ
Tokuzo Nakajima
Chairman of the Board
Toshiyasu Yataka
President, Representative Director
Shunsuke Nawa
Executive Officer, Director of Finance & Accounting
Yosuke Toyota
Executive Officer, Director of Finance & Accounting
Keisuke Akiyama
Executive Vice President, Chief Director of Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.34 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.32 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 52.73 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | -19.86 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -11.91 |
<15:56> 日経平均・日足は「小陰線」、気迷い心理 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。投資家の気迷い心理を表している。 25日移動平均線(2万2434円33銭=2日)の右肩上がりの傾きが緩やかになってきており、今 後、上値抵抗線となる可能性がある。一方、200日移動平均線(2万1872円53銭=同)が下値支持 線として意識される。しばらく25日線と200日線に挟まれたレンジ内で推移する展開もあり得る。上下 いずれかの線を抜けられれば、抜けた方向に追随する動きも出てきそうだ。 <15:47> マザーズ指数は6日続落、5%近い...
<15:47> マザーズ指数は6日続落、5%近い下げ 個人の売り 新興株市場で、東証マザーズ指数は6日続落した。個人投資家の利益確定売りが主導する形となってい るが、市場からは「4月以降の急激な上昇を考えれば大きな押しにはなっていない」(国内証券)との声も 出ている。 マザーズ指数は前日比4.96%安。テクニカル的に25日移動平均線(1014.90ポイント=2 日)を下回っており、下方向に視線が向かいやすい。個別ではアンジェス が4日続落。プレシジョ ン・システム・サイエンス は大幅安。ナノキャリア は一時ストップ安となった。Sans...
<17:11> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線を下回り先安見込み 日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」。先安見込みを示している。終値は3日連 続で5日移動平均線(2万2235円36銭=1日)を下回った。市場では「降下トレンドに入りつつある 。当面は200日移動平均線(2万1864円92銭=1日)が下値支持線として意識されるだろう」(国 内証券)との声が出ていた。 <16:20> 新興株市場は軟調、マザーズは5日続落 直近IPO銘柄売られる 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は5日続落した...
<16:20> 新興株市場は軟調、マザーズは5日続落 直近IPO銘 柄売られる 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は5日続落した。後場の日経平均 の下落を受け、連れ安となった。直近まで買いが殺到していたIPO銘柄は、一部を除き大半が売られる展 開となった。 ジャスダック指数は0.78%安。テラ 、日本マクドナルドホールディングス 、上場 3日目のエブレン が下落、ANAP はストップ安比例配分となった。一方、ワークマン<7 564.T>、SAMURAI&J PARTNERS は上昇、アプライド はストップ高比例配...
<15:56> 新興株市場は続落、物色意欲は途切れず 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落した。「東証1部の大型株が売 られる中で連れ安となったが、値動きのいい銘柄は買われており、物色意欲は途切れていない」(ネット系 証券)との指摘が出ていた。 マザーズ市場では、カイオム・バイオサイエンス が反落。ナノキャリア は年初来高値 更新後に反落。すららネット は株式分割の発表が買い材料となりストップ高比例配分となった。プ レシジョン・システム・サイエンス 、ブライトパス・バイオ も高い。 ジャスダック市場では、テラ...
<15:53> 日経平均・日足は「小陽線」、終値は200日線上回る 日経平均・日足は「小陽線」。抵抗線として意識されていた200日移動平均線(2 万1593円74銭=11日)を上回った。だが、同平均線は下降トレンド継続中であり 、当面は売り圧力も強いと考えられる。ボリンジャーバンドは中央線に収れんする形とな り、短期的な煮詰まり感が強い。方向感が定まるのを見極めたいところだ。目先の下値は 2万1500円の心理的節目と75日移動平均線(2万1436円78銭=同)がめどに なる。 <15:41> 新興株市場はまちまち、材料乏しく商い低調 新興株市場...
<15:41> 新興株市場はまちまち、材料乏しく商い低調 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均が続伸、東証マザーズ指数は反落した 。「材料が乏しく商いが盛り上がらない。東証1部の好業績株などに資金が向かった」( 国内証券)という。カルナバイオサイエンス 、フェニックスバイオ が買 われ、モブキャストホールディングス も高い。半面、GameWith 、JIG─SAW が安く、ANAP もさえない。 <14:18> 日経平均は高値圏、米株高を期待 日経平均は高値圏。上げ幅は100円を超え、2万1600円台で推移している。シ カゴの米株価指数先物...
<16:07> 日経平均・日足は「中陰線」、200日線下抜けは回避 日経平均・日足は下ヒゲを伴う「中陰線」。新たなマド(2万3051円19銭―2 万3373円54銭)を空けて下放れ、25日移動平均線(2万3364円51銭=11 日)と75日移動平均線(2万2722円70銭=同)を割り込んだ。終値は200日移 動平均線(2万2508円82銭=同)の手前で踏み止まったものの、同平均線の方向性 は横ばいから下降に転じつつある。強いサポートラインとしては期待しにくい。下方への 勢いが加速しているため、引き続き下振れ懸念が残る。目先は9月7日の直近安値...
<15:20> 新興株式市場は反落、ジャスダック平均は年初来安値更新 新興株式市場では日経ジャスダック平均が反落し、取引時間中の年初来安値を更新。 東証マザーズ指数も反落した。「日経平均の大幅安で個人投資家の心理が萎縮し、処分売 りが加速した」(国内証券)との声が出ていた。データセクション 、ALBER T が安く、ANAP も売られた。半面、フィスコ が高く、スタ ジオアタオ 、シンバイオ製薬 も買われた。 <14:20> 日経平均は安値もみあい、200日線がサポート 日経平均は安値もみあい。2万2500円台で推移している。市場では「...
10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三谷商事 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.33%にあたる10万 株、取得総額5億4000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月11 日から12月21日。 ・ANAP 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.51%にあたる25万 株、取得総額3億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月11日から20 19年4月10日。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
<15:57> 日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックが陽転 日経平均・日足は「小陰線」。安値引けで下値不安が残る。75日移動平均線(2万2197円76銭 =10日)も終値で割り込んだ。200日移動平均線(2万2171円66銭=同)を割り込めば、弱気ム ードが強まりそうだ。 もっとも、パラボリックが陽転するなど底入れの兆候もうかがえる。終値ベースで一目均衡表の基準線 (2万2237円26銭=同)を上抜けできれば、短期的にもう一段上値を試す展開も期待できるという。 52週移動平均線は右肩上がりを続けている。先週はザラ場中に瞬間的に割り込...
<15:26> 新興株市場はまちまち、IPO銘柄に資金シフト 新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が3日続伸。東証マザーズ指数は3 日ぶり反落となった。きょう東証マザーズに新規上場したMTG は公開価格を2 1.6%上回る初値7050円を形成。終値は7350円と上げ幅を拡大した。東証マザ ーズ銘柄の売買代金ではトップとなっている。「初値の水準としてはまずまず。新興市場 全体では決算発表シーズンを前に、好業績が期待できる銘柄を物色する動きも強まった」 (国内証券)との声が出ていた。 個別銘柄ではシステム ディ 、ディー・ディー・エス...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、引き続き75日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陰線」。上ヒゲが長く、先安見込みを暗示するとされる「上影 陰線」の形状となった。75日移動平均線(2万2210円33銭=23日)が、引き続 き目先の抵抗線となっている。きょうも上値を試したものの、75日線で頭を押さえられ た。一方、終値で5日線(2万2089円45銭=同)をわずかながら割り込んでおり、 下方向への警戒感もくすぶる。目先の支持線は、心理的節目2万2000円や、日足・一 目均衡表の転換線(2万1976円02銭=同)となる。 <15:30...
<15:30> 新興株市場は底堅い、ジャスダック・マザーズともに小幅続伸 新興株市場は、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに小幅続伸した。市 場では「材料の出た個別株を物色する動きが継続した」(国内証券)との声が出ていた。 東証マザーズの売買代金は今年最低を更新した。 個別銘柄では小僧寿し 、クロスキャット 、パルマ などがし っかり。ANAP 、ネクスグループ 、グローバルウェイ などが さえない。 上場2日目のHEROZは値付かず、2万3810円買い気配で終了した。 <14:01> 日経平均は安値圏、75日線と5日線の間で...
<15:33> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が上値を圧迫 日経平均・日足は「小陽線」。75日移動平均線(2万2219円35銭=20日終 値)が上値を圧迫した。ボリンジャーバンドのプラス1シグマとプラス2シグマに挟まれ た価格帯(2万1921円80銭─2万2304円27銭)での値動きとなっている。調 整時にこのプラス1シグマが下値を支持すれば、2万2000円台での値固めの局面が継 続しそうだ。もっとも前日の陰線の上ヒゲが長く、高値圏では一定の戻り売り圧力も想定 される。商いを伴って75日線を上抜けた場合、2万2500円が上値のめどとして...
<15:10> 新興株市場はしっかり、マザーズの売買代金は今年最低 新興株式市場では日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数が反発した。ジャスダッ クは高値引け。東証マザーズの売買代金は今年最低となった。きょうマザーズに上場した HEROZ は初日値付かず。1万0350円買い気配で終了した。 全体相場については「(直近の新興株の下落で)個人投資家の心理は冷え込んだが、 IPO銘柄に関心が向かっており、ムード好転も期待できる」(国内証券)との声が出て いる。 個別銘柄ではビーマップ 、ロコンド が急伸。ANAP が堅 調。そーせいグループ...
<15:53> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持 先安観暗示 日経平均・日足は「小陰線」。下ヒゲがなく先安観が暗示された。前日の陽線に対し 、陰線がかぶせる格好となっており、利食い売りのポイントと受け取ることも可能だ。5 日移動平均線(2万1674円52銭=11日終値)が下値を支持している。一段安とな り4月安値と同月高値の半値押しの水準となる2万1495円近辺を割り込めば、その先 に25日移動平均線(2万1452円51銭=同)が待ち構えており、ここで下げ渋れる かに注目が集まる。一方、上値は心理的節目の2万2000円が抵抗線...
<15:33> 新興株市場は軟調、マザーズの下落率2%に迫る 新興株市場では、日経ジャスダック平均が4日続落。東証マザーズ指数は続落し、下 落率は2%に迫った。「4月に入ってから新興市場の売買代金が低迷しており、先高観が あった以前とは様相が変わりつつある」(国内証券)との声があった。日計りの個人投資 家の資金が東証1部のマネックスグループ にシフトしたとの見方もある。 もっともIPO(新規株式公開)銘柄はにぎわった。ヒューマン・アソシエイツ・ホ ールディングス は上場2日目で公開価格の3.07倍となる初値3600円を形 成。終値はストップ...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。