3266.T
現在値
101.00JPY変化
-3.00(-2.88%)出来高
555,700本日のレンジ
-
103.0052週レンジ
-
120.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 104.00 |
---|---|
始値 | 102.00 |
出来高 | 555,700 |
3か月平均出来高 | 10.01 |
高値 | 103.00 |
安値 | 100.00 |
52週高値 | 120.00 |
52週安値 | 58.00 |
発行済株式数 | 37.62 |
時価総額 | 3,915.54 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.96 |
Fund Creation Group unit says business and capital alliance with matsuri technologies
Fund Creation Group unit signs contract to sell Gifu-based real estate property
Fund Creation Group unit forms business and alliance with hotel firm
ファンドクリエーショングループは、ファンドの組成・管理・運用等を行うアセットマネジメント事業、不動産物件への投資、太陽光発電設備への投資、上場企業・未上場企業への投資、金融商品仲介業務等を行うインベストメントバンク事業を行う。【事業内容】同社は、2つのセグメントを展開する。アセットマネジメント事業は、主に不動産・太陽光発電・証券ファンド等の組成・管理・運用及び不動産等の受託運用等を行う。インベストメントバンク事業は、不動産物件、太陽光発電設備、新規事業等への投資、有価証券の売買、上場企業・未上場企業への投資、金融商品仲介業務等を行う。
業種
Investment Services
連絡先
5F
Hanzomon First Bldg., 1-4, Koji-machi
CHIYODA-KU, TKY
102-0083
Japan
+81.3.52125212
http://www.fc-group.co.jpエグゼクティブリーダーシップ
Katsuhiro Tashima
President, President of Subsidiaries, Representative Director
Koji Sakamoto
Director of Business Planning, Director
Takao Sato
Independent Director
Toshiki Tsuji
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 159.95 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.55 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.82 |
株価キャッシュフロー倍率 | 122.36 |
総負債/総資本(四半期) | 55.43 |
長期負債/資本(四半期) | 38.51 |
投資利益率(過去12カ月) | 0.91 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.69 |
29日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・NSD 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.35%にあたる28万株 、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月30日から11月 30日。 ・池田泉州ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.21 %にあたる60万株、取得総額1億2000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得 期間は10月30日から2021年3月31日。 ・日本鋳鉄管 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.5%にあたる8万3 000株、取得総額...
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。5日移動平均線(2万3900円63銭=16日)が下値支持線として機能している一方、上値は昨年来高値(2万4091円12銭)の壁も意識されつつある。
新興株市場で日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、東証マザーズ指数は小幅に3日続落となった。「材料のある銘柄への物色は活発だったが、全体的には決算発表前ということもあり大きくポジションを傾けづらい。指数は膠着し、方向性が出なかった」(アナリスト)との声が出ていた。
<15:45> 日経平均・日足は「十字線」、利食い売り後は上昇 の可能性も 日経平均・日足は「十字線」。厳密にいえば実体部分は「陰」ながら、値幅はわずか6円90銭、投資 家の気迷いを示している。米国と中国による「第1段階」通商合意の署名を15日に控え、様子見ムードが 市場を支配している。前日に5日移動平均線が25日移動平均線を上抜け、短期的な上昇相場への転換シグ ナルが点灯しており、利食い売りをこなした後は再び上昇に向かう可能性もある。 <15:15> 新興株市場はまちまち、決算を中心に個別物色 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均...
<15:15> 新興株市場はまちまち、決算を中心に個別物色 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数は続落となった。市場か らは「強弱が明確に出ているわけではなく、小型の一部の物色が目立っていた。決算を材料視したもよう。 直近IPOの一角も買われていた」(国内証券)との声が出ていた。 ジャスダック市場ではファンドクリエーショングループ 、ドーン 、フューチャーベン チャーキャピタル が上昇。ワークマン 、多摩川ホールディングス 、倉元製作所<5 216.T>は下落した。 マザーズ市場では、メルカリ 、UUUM...
<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、2万2000円の節目を前に足踏み 日経平均・日足は「小陰線」。先安見込みを暗示する上影陰線の形状となった。心理 的節目2万2000円を上抜ければ上昇に弾みがつくとみられるが、その手前で足踏みが 続いている。きょうは終値で5日移動平均線(2万1719円74銭=13日)を上回っ たほか、4月は年初からの下降トレンドラインを終値で上回り続けて降り、底堅さも意識 される。3月12日高値(2万1971円16銭)を上抜ければ底入れの確度が高まる。 <15:48> 新興株市場は小じっかり、大型株の底堅さ眺め...
<15:48> 新興株市場は小じっかり、大型株の底堅さ眺め 新興株市場は、日経ジャスダック平均が6日ぶり小反発、東証マザーズ指数が4日ぶ り小反発した。市場では「大型株の底堅い動きを眺めて、中小型株も物色された」(国内 証券)との声が出ていた。 個別銘柄ではリーバイ・ストラウス ジャパン 、伊豆シャボテンリゾート<6 819.T>、クラウドワークス などがしっかり。ファンドクリエーショングループ<3 266.T>、太洋工業 、エディア などがさえなかった。 <14:24> 日経平均は方向感欠く、米ダウ先物のプラスと中国株のマイナスが...
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