3382.T
現在値
6,127.00JPY変化
-18.00(-0.29%)出来高
1,542,000本日のレンジ
-
6,187.0052週レンジ
-
6,203.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 6,145.00 |
---|---|
始値 | 6,167.00 |
出来高 | 1,542,000 |
3か月平均出来高 | 35.64 |
高値 | 6,187.00 |
安値 | 6,113.00 |
52週高値 | 6,203.00 |
52週安値 | 5,041.00 |
発行済株式数 | 883.23 |
時価総額 | 5,447,186.00 |
予想PER | 19.99 |
配当利回り | 1.65 |
Seven & I Holdings -Will Sell Sogo & Seibu To Fortress Investment
Seven & I Holdings Is Expected To Report Record March-August Operating Profit Thanks To Strong Japan, U.S. Convenience Store Chain Businesses - Nikkei
7-Eleven Reduced Current Workforce In U.S. Support Centers And Field Support Operations By Approximately 880 Associates- Spokesperson
セブン&アイ・ホールディングスは、流通業を中心とし、主として国内コンビニエンスストア事業、海外コンビニエンスストア事業、スーパーストア事業、百貨店事業、金融関連事業及び専門店事業を行う。【事業内容】7つの事業セグメントで構成される。国内コンビニエンスストア事業は、日本国内でセブン-イレブンの運営等の直営方式及びフランチャイズ方式によるコンビニエンスストア事業を行う。海外コンビニエンスストア事業は、海外でセブン-イレブンの運営等の直営方式及びフランチャイズ方式によるコンビニエンスストア事業を行う。スーパーストア事業は、食料品や日用品等の日常生活で必要なものを提供する小売事業を行う。百貨店事業は、イトーヨーカドー、西武・そごうを中心に小売業を行う。金融関連事業は、銀行業、クレジットカード事業、リース事業等を行う。専門店事業は、専門の商品・サービスを提供する小売事業を行う。その他の事業は、不動産事業等を行う。
業種
Retail (Grocery)
エグゼクティブリーダーシップ
Ryuichi Isaka
President, Executive President, Representative Director
Yoshimichi Maruyama
Managing Executive Officer, Chief Director of Finance & Accounting, President of Subsidiary, Director
Joseph Michael Depinto
President & Chief Executive Officer of Subsidiary, Director
Fumihiko Nagamatsu
President of Subsidiary, Director
Katsuhiro Goto
Executive Vice President, Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 20.06 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.48 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.49 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.25 |
総負債/総資本(四半期) | 115.04 |
長期負債/資本(四半期) | 97.03 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.31 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.89 |
セブン&アイ・ホールディングスは24日、百貨店子会社そごう・西武の米フォートレス・インベストメント・グループへの売却日が、当初予定の2月1日から3月中に後ずれすると発表した。
ヘッジファンドのバリューアクト・キャピタルは19日、流通大手セブン&アイ・ホールディングスの株主に対して、コンビニチェーンのセブン-イレブンのスピンオフ(分離・独立)案を支持するよう呼びかけた。これによってセブン&アイの企業価値と企業統治が向上すると主張している。バリューアクトが他の株主に宛てた書簡(訂正)の内容をロイターが確認して分かった。
ヘッジファンドのバリューアクト・キャピタルは19日、流通大手セブン&アイ・ホールディングスの株主に対して、コンビニチェーンのセブン-イレブンのスピンオフ(分離・独立)案を支持するよう呼びかけた。これによってセブン&アイの企業価値と企業統治が向上すると主張している。バリューアクトが他の株主に宛てた書簡(訂正)の内容をロイターが確認して分かった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比330円30銭安の2万6119円52銭と6日ぶりに反落して取引を終えた。前日に決算を発表したファーストリテイリングが大幅に下落し、指数にマイナス寄与。米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化して円高が進行し、輸出株を中心に売りが出たことも重しとなった。市場の関心は、来週の日銀会合に向かっているとの指摘も聞かれた。
セブン&アイ・ホールディングスが大幅続伸している。同社は12日、2023年2月期の連結営業利益予想を前年比29.0%増の5000億円に上方修正したと発表し、手掛かりになった。株価は一時6.1%高に上昇し、昨年来高値を更新した。
セブン&アイ・ホールディングスは12日、2023年2月期の連結営業利益予想を前年比29.0%増の5000億円に上方修正した。従来予想は4770億円。円安で海外コンビニ事業の収益が上振れたほか、国内コンビニ事業もプライベートブランド(PB)商品「セブンプレミアム」などがけん引し、堅調に推移している。
セブン&アイ・ホールディングスは12日、2023年2月期の連結営業利益予想を前年比29.0%増の5000億円に上方修正した。従来予想は4770億円。円安で海外コンビニ事業の収益が上振れたほか、国内コンビニ事業も堅調に推移した。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続伸すると想定されている。米国市場でインフレの伸び鈍化への思惑を背景に株価の主要3指数が上昇しており、これを好感した買いが先行しそうだ。きょうは12月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、朝方の買いが一巡した後は様子見が強まるとも見込まれている。
今週の東京株式市場は、神経質な展開が想定されている。米国の金融政策の先行きを巡り、連邦準備理事会(FRB)と市場との間で見方に乖離(かいり)がある中、12月米消費者物価指数(CPI、12日)への警戒感がくすぶる。国内では、セブン&アイ・ホールディングスやファーストリテイリング、安川電機などの決算発表が予定されており、個別物色が活発化するとみられる。
来週の東京株式市場は、神経質な展開が想定されている。米国の金融政策の先行きを巡り、連邦準備理事会(FRB)と市場との間で見方に乖離(かいり)がある中、12月米消費者物価指数(CPI、12日)への警戒感がくすぶる。国内では、セブン&アイ・ホールディングスやファーストリテイリング、安川電機などの決算発表が予定されており、個別物色が活発化するとみられる。
<15:37> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線からの乖離率マイナス5.2% 日経平均・日足は上下にヒゲを伴い「陽のコマ」の形に近い「小陽線」となった。終 値は2万6235円25銭。 5日移動平均線(2万6587円30銭=23日)や25日線(2万7685円08 銭=同)など主要な移動平均線が下を向いており、短期的には弱気相場が継続しそうだ。 一方で、25日線からの乖離率がマイナス5.24%となり、「売られ過ぎのサイン も出ている」(国内証券・ストラテジスト)。テクニカル指標の低水準が続いているため 、「調整一巡後は底入れに向けた動きも...
<15:20> 新興株はマザーズが7日続落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.00%安の707.23ポイントと 7日続落した。東証グロース市場指数は同1.91%安の898.02ポイントだった。 前日の米株安が新興株市場でも嫌気されたほか、新規IPO銘柄で利益確定売りが優勢で 指数の重しとなった。 個別では、monoAI technology、サンクゼールが 商いを伴って大幅下落した。マイクロ波化学はストップ安で取引を終了した。 半面、サイフューズ、INFORICH、FIXERが買 われた。 きょうスタンダード...
<13:21> 後場の日経平均は下げ幅縮小、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約250円安の2 万6200円台半ばで推移している。11月米個人消費支出(PCE)デフレーターの発 表を控え今晩に控えていることから、投資家の様子見姿勢が強く下値は限定的だ。 市場では、「後場も下げてはいるが、買い戻しの動きが出てきている。ただ、ホリデ ーシーズンを前に薄商いなことに加え、PCEの結果を見極めたい投資家が多いことから 値動きは限定的とみられる」(国内証券の投資調査部次長)との声が聞かれた。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比297円18銭安の2万6210円69銭と反落した。前日の米国株市場で主要3指数が反落した流れを受け、日本株も軟調となった。値がさの半導体関連の下落が目立ち、指数を押し下げた。一方、電力株はしっかりだった。
<10:18> 下げ幅拡大、値がさの半導体株が重し 2万6000円維持が焦点に 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し、前営業日比で340円ほど安い2万6160円台 後半で推移している。半導体株が幅広く売られ、相場全体を押し下げている。 前日の米国市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が一時3%超下 げたほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.2%安で取引を終了するなど 、ハイテク株や半導体関連が軒並み下落した。日本株市場もその流れを引き継ぐ格好とな っている。市場では「1日を通して軟調な展開になりそうだ。2万6000円台...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比300円10銭安の2万6207円77銭と、反落してスタートした。堅調な経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)による利上げの長期化が警戒され米国市場で株安となったことを嫌気し、売りが先行した。その後も徐々に下げを拡大している。
<08:20> 寄り前の板状況、イーグル工業が買い優勢 アステラス製薬は売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 イーグル工業 29% 1,34 1,34 1,34 1,04 8 8 8 8 2 コネクシオ 25% 1,50 1,50 1,50 1,20 1 1 1 1 3 長瀬産業 25% 2,50 2,50 2,50 2,00 9 9 9 9 4 SCSK 25% 2,53 2,53 2,53 2,03...
セブン&アイ・ホールディングスは11日、傘下の百貨店そごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに売却すると発表した。フォートレスは、ヨドバシホールディングスをビジネスパートナーとしてそごう・西武の再生を図るとしている。
セブン&アイ・ホールディングスは11日、傘下の百貨店そごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに売却すると発表した。譲渡価格は企業価値2500億円に純有利子負債などを調整して確定する。 2023年2月期の連結業績への影響は、現在精査中という。
セブン&アイ・ホールディングスは11日午前に臨時取締役会を開き、傘下の百貨店そごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに売却することを決めた。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
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