3436.T
現在値
1,981.00JPY変化
23.00(+1.17%)出来高
5,488,900本日のレンジ
-
2,005.0052週レンジ
-
2,155.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,958.00 |
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始値 | 1,981.00 |
出来高 | 5,488,900 |
3か月平均出来高 | 83.06 |
高値 | 2,005.00 |
安値 | 1,967.00 |
52週高値 | 2,155.00 |
52週安値 | 1,677.00 |
発行済株式数 | 350.17 |
時価総額 | 693,696.90 |
予想PER | 9.48 |
配当利回り | 4.09 |
Japan's Sumco To Raise Up To 128 Billion Yen Through New Share Issuance - Filing
Sumco says change of president
Sumco says top shareholder to cut voting power to 7.9 pct from 13.4 pct
SUMCOグループは、主に高純度シリコンの製造販売を行う。【事業内容】半導体メーカー向けシリコンウェーハの製造及び販売を主体とした高純度シリコン事業を運営する。半導体用シリコンウェーハは、半導体メーカーがメモリーや超小型演算処理装置(MPU)等の各種半導体を製造する上で基板材料として用いられる。国内外の製造拠点において、各口径のポリッシュトウェーハや、その表面にさらに特殊加工を施したエピタキシャルウェーハ等の製造を行う。
業種
Semiconductors
連絡先
7F, Seavance North, 1-2-1, Shibaura
MINATO-KU, TKY
105-8634
Japan
+81.3.54440808
http://www.sumcosi.com/エグゼクティブリーダーシップ
Mayuki Hashimoto
Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors, Chief Executive Officer, Representative Director
Toshihiro Awa
President, Chief Director of Sales, Representative Director
Michiharu Takii
Vice Chairman of the Board, Representative Director
Jiro Ryuta
Vice President, Chief Director of Technology, Representative Director
Naruya Hirota
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Construction
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.88 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.57 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.30 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.90 |
総負債/総資本(四半期) | 26.50 |
長期負債/資本(四半期) | 20.75 |
投資利益率(過去12カ月) | 12.67 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.87 |
日本の官民が連携して立ち上げた半導体新会社のラピダス(東京都千代田区)は28日、新たに建設する最先端半導体工場の建設予定地に北海道千歳市を選定したと発表した。同工場では、2025年に試作ライン、2020年代後半に量産ラインを立ち上げることを目標とする。
SUMCOは9日、2023年12月期第1・四半期の連結営業利益について、前四半期比67億円減の230億円を見込んでいると発表した。2四半期連続の減益を見込む。車載向けで底堅い需要が続くものの、メモリー向けで調整が強まっているため。
物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...
物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...
物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...
9日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢が強まり、方向感を欠いた。
SUMCOは8日、第4・四半期に当たる10─12月期の連結営業利益は前四半期比17億円減の285億円を見込んでいると発表した。車載やデータセンター向けは引き合いが強いものの、パソコンやスマートフォン向けの需要が弱含んでいるため。
SUMCOが買われ、一時前日比4%を超す上昇となった。2022年7─9月期の連結営業利益が前年比85.8%増の275億円になりそうだと4日に発表し、手掛かりになっている。IBESがまとめたアナリスト8人の予想平均242億円を上回った。
SUMCOは4日、2022年7─9月期の連結業績見通しを開示し、営業利益が前年比85.8%増の275億円になりそうだと発表した。データセンターや自動車向けに半導体の需要が堅調で、ウエハーの引き合いも引き続き強いとみている。円安も利益を押し上げる。
半導体素材大手のSUMCOや昭和電工が逆行高となっている。2―3割値上げと報じられ、手掛かりになっている。
半導体関連株は上値が重い。前日に大幅に下落したものの、反動による買い戻しの動きは限定的となっている。個別では、東京エレクトロン、アドバンテスト、SUMCO、レーザーテックが小幅高で推移する中、信越化学工業、ディスコなどはマイナス圏。市場では「米アプライド・マテリアルズの決算を受け、慎重にならざるを得ない。サプライチェーンを巡る懸念が引き続き重し」(国内証券)との声が聞かれる。
SUMCOは12日、2022年1─6月期の連結営業利益は前年同期比115.9%増の469億円を見込んでいると発表した。ロジック向け、メモリー向けともに半導体ウエハーの需給が逼迫するとみている。
東京株式市場で、日経平均は前営業日比227円53銭安の2万7232円87銭と、反落して取引を終えた。前場はマイナス圏ながらもみあいが続いていたが、後場にはウクライナ情勢を警戒しリスクオフが強まり一段安となる場面があった。その後は戻り歩調となったものの、地政学関連のヘッドラインには神経質になっており、海外市場の動きを見極めたいとの声も聞かれた。
東京株式市場で日経平均は続伸して取引を終えた。朝方に高く始まった後、いったん300円超高に上昇したが、米消費者物価指数(CPI)の発表や国内の3連休を前にして手仕舞い売りが強まり、伸び悩んだ。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7696円08銭。25日移動平均線(2万7625円78銭=10日)を回復した。25日線を上回るのは、取引時間中を含めれば1月18日以来、終値では1月12日以来で、約1カ月ぶりとなる。心理的節目2万8000円が視野に入ってきたが、昨年後半に支持線だった水準で、抵抗線への切り替わりも意識されそうだ。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続伸した。米国市場でのグロース(成長)株高が、日本の新興株にも引き続き追い風となった。
後場の日経平均は、前引けより小高い水準で伸び悩んでいる。米ナスダックの先物が時間外取引で小安く推移しており、相場の重しとなっている。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比18円24銭高の2万7598円11銭と、小幅に続伸して午前の取引を終えた。朝方に高く始まった後、いったん300円超高に上昇したが、米消費者物価指数(CPI)の発表や国内の3連休を前に手仕舞い売りが強まり上げ幅を縮め、一時はマイナスとなった。 日経平均は、前日の米株高を好感して高く始まった後、上値を伸ばして一時、前営業日比300円83銭高の2万7880円70銭の高値を付けた。米ハイテク株高を受けて、半導体関連や電子部品の買い戻しが強まった。好決算を背景とした物色も相場を支えた。
日経平均は上げ幅を縮小している。高く始まったあと、上値を伸ばして一時、前営業日比300円83銭高の2万7880円70銭の高値をつけた。ただ、その後は上昇の勢いが鈍っている。米消費者物価指数(CPI)の発表や国内の3連休を前に「買いが一巡した後は、上値追いに慎重になりやすい」(国内証券)との見方が出ている。
SUMCOが買い気配。同社は9日、2022年1─3月期(第1・四半期)の連結営業利益が前年同期比2.2倍の210億円になりそうだと発表し、好感されている。半導体需要の拡大に伴い、回路の基板であるウエハーの販売伸長を見込んでいるという。
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