3436.T
現在値
2,415.00JPY変化
9.00(+0.37%)出来高
15,206,100本日のレンジ
-
2,567.0052週レンジ
-
2,567.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,406.00 |
---|---|
始値 | 2,480.00 |
出来高 | 15,206,100 |
3か月平均出来高 | 139.86 |
高値 | 2,567.00 |
安値 | 2,406.00 |
52週高値 | 2,567.00 |
52週安値 | 1,041.00 |
発行済株式数 | 291.17 |
時価総額 | 703,202.70 |
予想PER | 27.33 |
配当利回り | 1.16 |
Sumco says change of president
Sumco says top shareholder to cut voting power to 7.9 pct from 13.4 pct
Sumco's top shareholder to cut voting power in co to 7.9 pct
SUMCOグループは、主に高純度シリコンの製造販売を行う。【事業内容】半導体メーカー向けシリコンウェーハの製造及び販売を主体とした高純度シリコン事業を運営する。製造及び販売を行う半導体用シリコンウェーハは、半導体メーカーがメモリーや超小型演算処理装置等の各種半導体を製造する上で基板材料として用いられる。国内外の製造拠点において、各口径のポリッシュトウェーハや、その表面にさらに特殊加工を施したエピタキシャルウェーハ等の製造を行う。
業種
Semiconductors
連絡先
7F, Seavance North, 1-2-1, Shibaura
MINATO-KU, TKY
105-8634
Japan
+81.3.54440808
http://www.sumcosi.com/エグゼクティブリーダーシップ
Mayuki Hashimoto
Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors, Chief Executive Officer, Representative Director
Hisashi Furuya
President, Chief Operating Officer, Chief Director of Technology, Representative Director
Michiharu Takii
Vice Chairman of the Board, Representative Director
Kazuo Hiramoto
Vice President, Chief Director of Production, President of subsidiary, Representative Director
Toshihiro Awa
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | 28.00 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.43 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.27 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.60 |
総負債/総資本(四半期) | 49.02 |
長期負債/資本(四半期) | 35.20 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.26 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.88 |
<16:07> 日経平均・日足は「十字線」、基準線はほぼ横ばい 日経平均・日足は基本形の「十字線」、売り買いが拮抗した相場環境を表している。5日移動平均線( 2万7256円67銭=5日)がローソク足の上ヒゲに差し掛かり、目先的には上値が抑えられる可能性を 示唆している。 また、一目均衡表では基準線(2万6964円80銭=5日)がほぼ横ばいとなっており、方向感に欠 ける展開が続きそうだ。 <15:41> 新興株市場はまちまち、マザーズ市場では調整も 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は小反落した。市場から...
<15:41> 新興株市場はまちまち、マザーズ市場では調整も 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は小反落した。市場から は「マザーズ市場では、節目の1200ポイントを昨日に超えたことで、きょうは利益確定に押されたよう だ。ローソク足が足長十字線になり、気迷いを表している」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.32%高。個別では、東洋合成工業 、細谷火工<4274. T>、フジプレアム などが高い。半面、不二精機 、出前館 、三光産業 など が安い。 マザーズ指数は前営業日比...
<14:18> 日経平均はマイナス圏、米株先物軟調で相場の重し 日経平均はマイナス圏、前営業日比90円ほど安い2万7100円台半ばで推移して いる。一時、下げ幅を拡大し180円安となる場面もあったが、その後は切り返した。市 場からは「米株先物がマイナス圏に沈んだことが相場の重しとなったようだ。ただ、下げ る場面では引き続き押し目買い意欲も強く、底堅い状況ではないか」(国内証券)との声 が聞かれた。 <12:53> 日経平均は一進一退、中長期的にはワクチン接種率が焦点に 後場に入り、日経平均はマイナス圏で一進一退、前営業日比80円ほど安い...
<12:53> 日経平均は一進一退、中長期的にはワクチン接種率が焦点に 後場に入り、日経平均はマイナス圏で一進一退、前営業日比80円ほど安い2万71 00円台後半で推移している。後場スタート後には一時小幅高となったが、再びマイナス 圏に沈んだ。市場からは「緊急事態宣言の再発令については昨日、既に織り込んでしまっ たのできょうは様子見姿勢が強く、日経平均は引き続きマイナス圏で一進一退となりそう だ」(国内証券)との声が聞かれた。 また、「目先的には足元の感染状況に市場の関心が集まるが、中長期的にはワクチン の接種率やそれに伴う経済活動の動...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比26円00銭安の2万7232円38銭となり、続落した。朝方は米国株式市場が下落した流れを引き継ぎ幅広い銘柄で売りが先行したが、売り一巡後は下げ幅を縮小、プラス圏に浮上する場面もあった。個別では、半導体・電子部品関連などの一角で堅調な動きがみられた。
<11:10> 日経平均はマイナス圏で一進一退、指数寄与度の高い銘柄が重し 日経平均はマイナス圏での一進一退の値動きとなっている。現在、前営業日比30円 ほど安い2万7200円台前半。TOPIXは小幅高での推移となっている。 市場では「ハイテク株などは買われており、総じて堅調。ただ、前日までに上場来高 値を更新したファーストリテイリング などの指数寄与度の高い銘柄がさえない。 日経平均の重しとなっている」(国内証券)との声が出ていた。 <09:58> 日経平均は下げ幅を縮小し一時プラス圏、半導体関連がしっかり 日経平均は前日終値近辺でのもみあいとなっている...
<09:58> 日経平均は下げ幅を縮小し一時プラ ス圏、半導体関連がしっかり 日経平均は前日終値近辺でのもみあいとなっている。一時プラス圏となった。朝方は オーバーナイトの米株安を嫌気し幅広く売られたものの、その後は下げ幅を縮小する展開 となった。 市場では「国内での新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言への警戒は昨日の 時点で織り込み済み。加えて、昨年の緊急事態宣言と比較して限定的な内容になりそうと のことから、大きく下落する要因にはなっていない」(国内証券)との声が聞かれた。 東証33業種では証券業、電気機器、海運業などの14業種...
東京エレクトロン、アドバンテスト、SCREENホールディングス、信越化学工業、SUMCOなど半導体関連株が総じてしっかり。とりわけ目新しい材料はないものの、今年1年の活躍できるセクターとして注目度が高い。首相の緊急事態宣言検討の表明をきっかけに、テレワーク推進などによるビジネス拡大期待が大きいグループに関心が集まり、その一環として買われているという。
半導体関連は軟調。ルネサスエレクトロニクスとロームは3%超安となっているほか、SCREENホールディングス、SUMCO、アドバンテストなども2%超安での推移となるなど利益確定売りが広がっている。
半導体関連株が上伸している。アドバンテストが連日の年初来高値更新となっているほか、東京エレクトロン、SUMCOなどもしっかり。前日の米国株式市場で、フィラデルフィア半導体指数が連日の最高値更新となったことが追い風となっている。
SUMCO<3436.T>は5日、2020年12月期の連結営業利益が前年比26.5%減の372億円になりそうだと発表した。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は401億円。
SUMCO、SCREENホールディングス、アドバンテスト、東京エレクトロンなどの半導体関連は堅調。前週末の米国株市場で、半導体ザイリンクスは14.1%高となり、半導体指数が史上最高値更新となったことが好感されている。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、競合大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)がザイリンクス買収に向け協議を進めており、買収額は300億ドル強に上る可能性があるという。
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、節目突破で一段と上げ潮ムードに 日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」に近い「小陽線」。新たにマド(2万2874 37銭─2万3115円50銭)を空けて上放れるパターンとなり、上昇トレンドを示す動きとなった。特 筆すべきなのは、6月8日の戻り高値2万3178円10銭を更新したこと。節目として強く意識されてい た戻り高値を突破したことで、一段と上げ潮ムードとなる可能性が高い。 強気を示すサインが点灯しているものの、時価水準より上値は過去に長い期間、もみあった経緯がある だけに、ここからは...
<15:10> 新興株市場はしっかり、値幅取りの動きが活発化 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は反発した。市場では「地合 いが好転する中で、値幅取りの動きが活発化した」(国内証券)との声が聞かれる。 ジャスダック指数は1.12%高。ワークマン が反発したほか、日本エマージェンシーアシス タンス がストップ高。ハーモニック・ドライブ・システムズ 、ジョルダン もしっ かりだが、日本マクドナルドホールディングス がさえない。 マザーズ指数は2.30%高。直近上場のティアンドエス が連日のストップ高となったほか...
<14:15> 高値もみあい、戻り売り警戒で全体的に伸び悩む 日経平均は高値もみあい。コロナショック直前の水準である2万3386円74銭を前にして、戻り売 りが警戒されていることから、全体的に伸び悩んでいる。 市場では「昨日の5日移動平均線と25日移動平均線のゴールデンクロスに続き、きょうはチャート上 の節目を突破し、テクニカル面でさらなる上昇が見込める状況になってきた。ただ、戻り売りも警戒されて おり、目先は足踏みとなる可能性もある」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)と の声が出ていた。 <13:15> 日経平均...
<13:15> 日経平均は上値追い、コロナショック直前の水準に接近 日経平均は上値を追う展開。2万3300円台に乗せ、コロナショック直前の2月21日の終値2万3 386円74銭を目前に捉えてきた。市場では「目先的に売る理由は見当たらないが、時価より上値水準は 過去にもみあった時間が長かったため、ここから上値追いに弾みを加えるのは難しいのではないか」(国内 証券)との声が聞かれる。 <11:50> 前場の日経平均は2万3000円回復、グロース株先導で日経500は年初来高値 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比428円38銭高の2万3272...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比428円38銭高の2万3272円34銭となり、6月10日以来の2万3000円台を回復した。同8日の戻り高値2万3178円10銭を更新した。米国株式市場の上昇を受け、グロース株が上昇相場を先導。これらの寄与度が大きい日経500は1月14日に付けた年初来高値2303.08を更新した。
<11:50> 前場の日経平均は2万3000円回復、グロース株先導で日経500は年初来高値 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比428円38銭高の2万3272円34銭となり、6月 10日以来の2万3000円台を回復した。同8日の戻り高値2万3178円10銭を更新した。米国株式 市場の上昇を受け、グロース株が上昇相場を先導。これらの寄与度が大きい日経500は1月14日に付け た年初来高値2303.08を更新した。 12日の米国株式市場は、ハイテク株に主導され幅広い銘柄に買いが入り、主要3指数がそろって上昇 した。S&P総合500種...
東京エレクトロン、アドバンテスト、SUMCOなど半導体関連株の堅調が目立っている。日米両市場でこれまで調整色を強めていたグループだったが、「前日に米国株式市場で半導体関連株が物色された流れが波及した」(国内証券)という。
日経平均・日足は「小陰線」、ほぼ上ヒゲがない「寄り付き坊主」の形状が投資家の失望感を示唆する一方、下ヒゲは相応に長く、下値抵抗力も感じさせる。
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