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アセンテック株式会社

3565.T

現在値

513.00JPY

変化

-4.00(-0.77%)

出来高

15,200

本日のレンジ

500.00

 - 

513.00

52週レンジ

406.00

 - 

853.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
517.00
始値
512.00
出来高
15,200
3か月平均出来高
1.46
高値
513.00
安値
500.00
52週高値
853.00
52週安値
406.00
発行済株式数
13.27
時価総額
6,998.53
予想PER
--
配当利回り
1.35

次のエベント

Q1 2024 Ascentech KK Earnings Release

適時開示

その他

Ascentech Kk - Bought Back 12,300 Own Shares Worth 6 Million Yen On Dec 1-15

Ascentech Kk - Announces Result Of Share Buyback For October

Ascentech to raise 75.4 mln yen via shares private placement

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アセンテック株式会社とは

アセンテックは、仮想デスクトップソリューションを提供する。【事業内容】海外メーカーと1次代理店契約を締結し、商品の輸入・販売・保守を行う。また、オリジナル製品・サービスを自社ブランド「Resalio」として開発・販売する。プロフェッショナルサービスとしてメーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアがコンサルティングから保守・運用までの一貫したサービスを提供する体制を構築する。顧客が月額で利用できるクラウド型のオリジナルサービスも提供する。販売形態は、取扱商品、開発製品及びプロフェッショナルサービスは、システムインテグレータ経由でエンドユーザ企業に提供する。また、一部のエンドユーザ企業からの指定により例外的に直接、製・商品及びサービスを提供する。仮想デスクトップビジネス、仮想インフラ及びストレージビジネス、プロフェッショナルサービスビジネス、クラウドサービスビジネスの4つの事業領域がある。

業種

Software & Programming

連絡先

9F, Daito Bldg., 3, Kanda Neribei-cho

CHIYODA-KU, TKY

101-0022

Japan

+81.3.52969331

https://www.ascentech.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Naohiro Sato

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Masanobu Satoh

Chief Financial Officer, Executive Officer, Chief Director of Administration

Takashi Matsuura

Chief Operating Officer, Vice President, Director of 1st Technology, Director

Celio Rossy

Chief Technology Officer, Executive Officer, Chief Director of Product Technology

Jiro Tsuruta

Executive Officer

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
15.72
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.11
株価純資産倍率(四半期)
2.60
株価キャッシュフロー倍率
13.67
総負債/総資本(四半期)
--
長期負債/資本(四半期)
--
投資利益率(過去12カ月)
17.41
自己資本利益率(過去12カ月)
11.77

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、ほぼ十字線で様子見

<15:40> 日経平均・日足は「小陽線」、ほぼ十字線で様子見 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7875円91 銭。日足・一目均衡表の転換線(2万7964円23銭=15日)で上値を抑えられた。 ローソク足はほぼ十字線の形状で、様子見姿勢の強さが示唆された。目先のサポートとし ては、心理的節目2万7500円や75日移動平均線(2万7515円68銭=同)が見 込まれる。 <15:08> 新興株はマザーズが反発、決算手掛かりの物色目立つ 新興株式市場は、マザーズ総合は0.93%高の751.08ポイントと、反発した...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、決算手掛かりの物色目立つ

<15:08> 新興株はマザーズが反発、決算手掛かりの物色目立つ 新興株式市場は、マザーズ総合は0.93%高の751.08ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.93%高の955.02ポイント。決算を手掛 かりにした値動きが目立った。 ビジョナルやINTLOOP、ANYCOLORはストッ プ高水準で取引を終えた。一方、ワンダープラネットが大幅安。イメージ・マジ ック、デリバリーコンサルティングは軟調だった。 <13:30> 日経平均は伸び悩み、輸出関連に手掛けにくさ レートチェックを 警戒 日経平均は、午後に入って引...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、輸出関連に手掛けにくさ レートチェックを警戒

<13:30> 日経平均は伸び悩み、輸出関連に手掛けにくさ レートチェックを 警戒 日経平均は、午後に入って引き続き伸び悩んでいる。足元では約60円高の2万78 00円台後半で、前引け時点より、やや上げ幅を縮めている。 来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に見送りムードとなる中、政府・日銀 のレートチェックによる円高への警戒感がくすぶり「自動車や電機など輸出関連株は手掛 けにくさが意識されている」(国内証券)との声が聞かれる。 一方、空運や陸運、旅行関連が引き続き堅調。きょうから18日まで「東京ゲームシ ョウ2022」が開催され、...

午前の日経平均は反発、米株上昇を好感 上値には慎重

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比127円58銭高の2万7946円20銭と、反発した。前日の米国株式市場が上昇したことを好感したが、引き続き米利上げに対する警戒感が強く、上値に慎重な様子がうかがえる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はじり高歩調、引き続き上値に対して慎重な様子

<11:05> 日経平均はじり高歩調、引き続き上値に対して慎重な様子 日経平均はじり高歩調となっている。2万7900円台に乗せてきた。とりわけ目新 しい材料がない中、前日の反動も手伝って堅調に推移している。 ただ、前日の下げ幅を考慮すると、反発力が乏しい。市場では「米金融引き締めが警 戒されており、引き続き上値に対して慎重な様子だ。米連邦公開市場委員会(FOMC) を通過するまで一進一退となるのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <10:05> 日経平均は小幅高でもみ合い、反発力が鈍く薄商いの状態続く 日経平均は小幅高の水準でもみ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅高でもみ合い、反発力が鈍く薄商いの状態続く

<10:05> 日経平均は小幅高でもみ合い、反発力が鈍く薄商いの状態続く 日経平均は小幅高の水準でもみ合い。大きく下げた後の反動もあって、買い優勢で始 まったものの、米金融引き締めに対する警戒感は依然として強いため、全体的に反発力は 鈍い。薄商いの状態が続いている。 市場では「大きな材料が出ない限り、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで は閑散相場が続くのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。 一方、時間外取引で米株先物は主要3指数とも堅調に推移。これも株価を下支えする 要因になっているという。 <09:05> 日経平均は反発...

寄り付きの日経平均は反発、米株堅調を好感 投資家は慎重姿勢か

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比55円34銭高の2万7873円96銭と、反発してスタート。前日の米国株式市場が堅調だったことを好感した。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは不安定な状態が続くとみられることから、投資家の慎重な姿勢が見受けられ、全体的に反発力は弱い。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、アルヒは買い優勢 HEROZは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、アルヒは買い優勢 HEROZは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 アルヒ 29% 1,317 1,317 1,317 1,017 2 S FOODS 17% 3,415 3,415 3,415 2,913 3 ダブル・スコープ 10% 3,198 3,195 3,200 2,912 4 ラクスル 9% 2,500 2,499 2,500 2,288 5 タナベ経営 8%...

14日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

14日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・アセンテック 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.12%にあたる1 5万株、取得総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は9月15日から2 023年1月31日。 ・中央インターナショナルグループ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2 .48%にあたる7万6100株、取得総額2739万6000円を上限とする自社株買 いを実施へ。9月15日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT ─3)で買い付けの委託を行う。買い付け...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、今後はダブルトップを意識

<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、今後はダブルトップを意識 日経平均・日足は上下に長めのヒゲを伴う「小陰線」。2万7815円48銭で大引 けた。やや伸びを欠く動きとなりながらも、22日の戻り高値2万7952円25銭を上 回ったほか、心理的な節目である2万8000円を回復するなど基調の強さを感じさせる 動きとなっている。 ただ、チャート上ではここからが正念場になりそうだ。3月25日高値2万8338 円81銭と6月9日高値2万8389円75銭で形成するダブルトップは強力な抵抗線で あり、これらに近づくにつれ伸び悩む可能性がある。ただ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続伸、IPOに商いが集中

<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPOに商いが集中 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.50%高の708.98ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同0.42%高の901.35ポイントとなった。「 模様眺めムードが強い中で高寄りした後のIPO(新規株式公開)に商いが集中した」( 国内証券)という。 きょうグロース市場に新規上場したunerryの初値は公開価格の2.3 倍となる3000円、同じく新規上場のHOUSEIの初値は公開価格の45% を上回る580円と好発進だった。両銘柄ともに、商いが集中したものの、株価...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、米GDP発表などを控え様子見ムード

<14:25> 日経平均は強もち合い、米GDP発表などを控え様子見ムード 日経平均は強もち合いで、2万7700円台で推移している。前日比プラスは維持し ているものの、薄商いの状態に変化はみられない。連邦公開市場委員会(FOMC)は通 過したが、米国で実質国内総生産(GDP)の発表やアップル、アマゾンなど企業決算の 公表を控えているため、様子見ムードが強くなっている。 市場では「米GDPが発表されるまでは動きにくいとする関係者が多いようだ。ただ 、国内企業の決算で好調なものが目立つため、当面、底堅さをキープするとみられる」( 国内証券)との...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅高で小動き、目先は2万7000円台値固めとの声

<13:00> 日経平均は小幅高で小動き、目先は2万7000円台値固めとの声 後場に入り日経平均は、前営業日比約50円高の2万7700円台後半と小幅高の水 準で小動きとなっている。前場に引き続きグロース株の一角が堅調に推移している一方、 トヨタ自動車や日東電工など輸出関連株はさえない。足元のドル/円は 135円台前半と、前日の場中から1円以上円高が進み、輸出株の重しとなっているとい う。 市場では日経平均は2万8000円近辺では利益確定売りが出やすいとの声が聞かれ 、「目先は2万7000円台での値固めの展開が続きそうだ」(国内証券)という...

午前の日経平均は続伸、グロース株堅調で相場下支え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比88円46銭高の2万7804円21銭と、続伸した。前日の米株高の流れを引き継いで日経平均は朝方から堅調に推移し、一時2万8000円台を回復。上昇一巡後は利益確定売りに押されマイナス圏に沈んだが、グロース株の買い戻しが活発になり、相場を下支えした。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は再びプラス圏に浮上、グロース株買いが相場下支え

<10:54> 日経平均は再びプラス圏に浮上、グロース株買いが相場下支え 日経平均は再びプラス圏に浮上し、前営業日比約30円高の2万7700円台半ばで 小動きとなっている。ドル/円の急速な円高進行を受けて、輸出関連株がさえない動きと なる一方、グロース株がしっかりと推移し、相場を下支えしている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記 者会見を経て、「目先は米金利上昇が落ち着くとの思惑から、これまで売られていたグロ ース株に買い戻しが入っている」(国内証券)という。エムスリーやメルカリ<4 385...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス転換、利益確定売りが重し 200日線が支えに

<10:16> 日経平均はマイナス転換、利益確定売りが重し 200日線が支えに 日経平均はマイナスに転換した。朝方には一時、心理的節目2万8000円を回復し たが、その後は徐々に上げ幅を縮小した。値がさの東京エレクトロンなどの半導 体関連株などが上げ幅を縮小したりマイナスになっている。 市場では「2万8000円台は3月と6月に2度、跳ね返された水準でもあり、利益 確定売りが出やすい」(国内証券)との声が聞かれる。一方、2万7500円台半ばを通 る200日移動平均線を維持した水準にあり「下押しされる場合、支えになりそうだ」( 別の国内証券...

寄り付きの日経平均は続伸、2万8000円を回復 FOMC通過し過度な警戒後退

  寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比193円40銭高の2万7909円15銭と続伸してスタートした。その後、上げ幅を200円超高に拡大して一時、心理的節目2万8000円を6月10日以来に回復した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ネクソンが買い優勢 日本電設工業は売り優勢 

<08:25> 寄り前の板状況、ネクソンが買い優勢 日本電設工業は売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ネクソン 23% 3,72 3,72 3,72 3,02 5 5 5 5 2 シナネンHLDG 19% 4,36 4,36 4,36 3,66 0 0 0 0 3 ティラド 19% 3,14 3,14 3,14 2,63 0 0 0 9 4 パーソルHLDG 18% 3,21 3,21 3,21...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線上抜けならず 25日線は維持

   <15:38> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線上抜けならず 25日線は維持 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6781円68銭。75日移動平 均線(2万6800円99銭=27日)を終値では上回れなかった。日足・一目均衡表で はわずかに雲領域(上限:2万6789円77銭=同)につかまった。一方、ローソク足 の上下のヒゲはほぼ同じ長さで、気迷いがうかがえる。25日線(2万6686円36銭 =同)を維持しており、下値の堅さも意識される。 <15:05> 新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も

   <15:05> 新興株はマザーズが小幅反落、大型高配当株に資金移動の見方も 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.33%安の645.11ポイントと 小幅に反落した。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダックは大幅高となったが 、日本の新興株はさえない動きとなった。市場では「大型の高配当銘柄に資金が移動して いる可能性がある」(国内証券)との見方が出ていた。 フリーが年初来安値を更新したほか、JTOWER、データホライ ゾンがさえない動きとなり、指数の重しになった。一方、FRONTEO<2158. T>やウェルスナビ、エクサウィザーズ...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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