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株式会社オプティム

3694.T

現在値

907.00JPY

変化

-32.00(-3.41%)

出来高

144,300

本日のレンジ

904.00

 - 

928.00

52週レンジ

677.00

 - 

1,279.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
939.00
始値
924.00
出来高
144,300
3か月平均出来高
2.43
高値
928.00
安値
904.00
52週高値
1,279.00
52週安値
677.00
発行済株式数
55.05
時価総額
51,780.19
予想PER
57.61
配当利回り
--

次のエベント

Full Year 2023 OPTiM Corp Earnings Release

適時開示

その他

Gurunavi Inc - To Form Capital Tie-Up With OPTiM Corp Through Third-Party Allocation Of New Shares To OPTiM

OPTiM to merge with wholly owned unit

OPTiM to acquire 100 pct voting power in IoT related consulting firm

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株式会社オプティムとは

オプティム はスマートフォン、タブレット、PCなど様々なネット端末に対応したマネジメントサービス(管理、運用サービス)、ITサポートサービスの提供を中心に事業を展開している。【事業内容】同社は、ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業の単一セグメントである。クラウドデバイスマネジメントサービスについて、スマートフォン、タブレット、PCなど、ネットワーク上の様々なデバイスをクラウド上で包括的に管理し、組織内の運用管理、資産管理やセキュリティポリシーの設定などを様々なOSを搭載したデバイスに対して包括的に行うことができるソリューションである「Optimal Biz」及び「Optimal Biz for Mobile」を提供している。リモートマネジメントサービスについて、主力製品である「Optimal Remote」はネットワークデバイス画面の共有及び遠隔操作を可能とする通信事業者等向けのユーザーサポート支援ツールである。「Optimal Remote」を活用することで、通信事業者等のヘルプデスクからユーザーの端末を遠隔操作することが可能となる他、サーバーの遠隔メンテナンスなど、様々なシーンで柔軟な対応が可能となる。サポートサービスについては、ネットワーク上のスマートフォン、タブレット、PC、ルーター等のトラブルを自動で検知して修復することによりユーザーとサポートセンターの双方に価値をもたらす「Optimal Diagnosis & Repair」、電話サポートの状況問診時間を大幅に短縮する「Optimal Code」や自動でルーターの設定を可能とする「Optimal Setup」を通信事業者等向けに提供しており、導入の際の機能追加に係るカスタマイズ料やライセンス料を受領している。その他サービスについては、コンテンツマネジメントサービスとして、コンシューマー向けに、幅広いジャンルのソフトウェアや電子書籍を手頃な定額料金で利用できる「パソコンソフト使い放題 powered by OPTiM」を展開している。また、法人向けとしてウィルス対策ソフトやオフィス互換ソフトが定額制で使い放題となる「ビジネスソフト使い放題 powered by OPTiM」も展開している。またセキュリティマネジメントサービスとして、不正遠隔操作をするウィルスの挙動を検知しユーザーに気付かれないように遠隔操作を行うファイルを停止、削除し、なりすまし書き込みや情報漏えいを防ぐ「Optimal Guard」をコンシューマー向け及び企業向けに提供している。

業種

Software & Programming

連絡先

18F, Shiodome Bldg., 1-2-20, Kaigan

MINATO-KU, TKY

105-0022

Japan

+81.3.64358570

https://www.optim.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Shunji Sugaya

President, Representative Director

Akihiro Hayashi

Director

Takeshi Kyusaka

Director

Genta Taniguchi

Director

Rikihei Egawa

Independent Director

統計

Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

2.130

2021

22.486

2022

17.142

2023(E)

16.300
株価売上高倍率(過去12カ月)
57.42
株価売上高倍率(過去12カ月)
5.60
株価純資産倍率(四半期)
9.30
株価キャッシュフロー倍率
33.10
総負債/総資本(四半期)
9.26
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
17.44
自己資本利益率(過去12カ月)
13.63

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け

  <15:47> 日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7466円61銭。 10日移動平均線(2万7625円25銭=22日)と25日線(2万7619円5 5銭=同)が接近しており、今後クロスするかが注目される。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」を上抜けており、一般的には株価の上昇シグ ナルとされる。 <15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で

<15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと反発した。 欧米の金融システム不安が後退し、前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことから、 買いが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比2.12%高の960.95ポ イントだった。 新規上場のSHINKOの初値は公開価格を2.27%上回る2250円だ った。終値は初値を下回る2020円だった。 そーせいグループやバンク・オブ・イノベーションは売られた。一 方、M&A総合研究所やビジョナル...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに

<13:22> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに 後場も日経平均は堅調な展開が続いている。前引け時点に比べて上げ幅を広げ日中高 値を更新、前営業日比約560円高の2万7500円近辺で推移している。引き続き金融 株がしっかりのほか、指数寄与度の大きい銘柄の一角が上げ幅を広げている。市場では、 前営業日の高値(2万7367円18銭)を明確に上回ったことで「買い安心感が広がり 、地合いは改善している」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 ただ、日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控...

午前の日経平均は急反発、ほぼ全面高 金融不安和らぐ

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比514円10銭高の2万7459円77銭と、急反発した。欧米の金融不安が和らぎ前日の米国株が上昇した流れを受けて、日本株市場でも幅広く買いが先行した。東証プライム市場の騰落数では9割以上が値上がりし、ほぼ全面高の展開となった。セクター別では、特に金融株やエネルギー関連株の上昇が目立った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調

<10:16> 日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約380円高の2万7300円台前半で推移 している。上げ幅は一時500円を超える場面もあった。銀行株や証券株など金融セクタ ーが堅調となっているほか、エネルギー関連もしっかり。市場では「欧米の金融不安がい ったん後退し、前日の米市場で金融セクターが上昇した流れを引き継いでいる」(国内証 券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループが3.4%高、みずほフィ ナンシャルグループが2.9%高、...

寄り付きの日経平均は反発で寄り付く、金融システム不安が緩和

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円48銭高の2万7298円15銭と、反発してスタートした。前日の米国市場では、当局による対策継続への思惑から金融システム不安が和らいで株高となり、好感する動きが先行した。ドル高/円安も支えになっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、トモニHLDGが買い優勢 オプティムは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、トモニHLDGが買い優勢 オプティムは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トモニHLDG 22% 420 419 420 344 2 不二越 19% 4,41 4,41 4,41 3,71 0 0 0 0 3 サトーHLDG 17% 2,55 2,54 2,55 2,18 0 9 0 0 4 ネクソン 17% 3,47 3,47 3,47 2,96 0 0 0 9...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陰線」、25日線を回復 200日線が抵抗線に

   <15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、25日線回復 200日線が抵抗線に 日経平均・日足は「短陰線」となった。終値は2万7156円14銭。25日線(2 万7085円59銭=18日)を22営業日ぶりに終値で上回った。ローソク足は実体部 分がわずかで実質的に「下十字」の形状。下ヒゲが長めで、買い戻し意欲が示された。目 先は、抵抗線となっている200日移動平均線(2万7254円24銭=同)の上抜けが 焦点になりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援

   <15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733.40ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.58%高の932.63ポイントだった。ハイ テク株比率の高い米ナスダック総合が大幅高となり、投資家心理が改善した。 ビジョナルやフリーが大幅高。Appier Group はしっかりだった。一方、Enjinが大幅安。ライフネット生命保険 やティーケーピーは一時、年初来高値を更新したが、下落に転じた。 <13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり推移

<13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり推移 日経平均は後場に強含んでいる。市場では「米株先物の値動きに振らされている」( 国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。時間外取引の米株先物は後場に入って上 げ幅を拡大し、投資家心理を支援。米株価主要3指数の先物は1.6─2.0%高と、い ずれも堅調に推移している。 前引け時点に比べ、値がさのファーストリテイリングやリクルートホールデ ィングス、第一三共などが上げ幅を拡大し、指数の押し上げに寄与して いる。 日経平均は2万7080円付近を通る25日移動平均線を挟んだ値動きとなり...

午前の日経平均は反発、米株堅調を好感 買い材料不足で伸び悩む

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比209円87銭高の2万6985円66銭と、反発した。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感され幅広く物色されてスタート。ただ、新たな買い材料が見当たらないほか、テクニカル面では、2万7000円を超えたところに位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、中盤からは伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、25日平均線を上値抵抗線として意識

<11:05> 日経平均は強もち合い、25日平均線を上値抵抗線として意識 日経平均は強もち合い。買い一巡後は伸び悩んで、だれる展開となっているものの、 時間外取引で米株先物が主要3指数ともに堅調となっていることが下支え要因となってお り、そのままずるずると下げる気配は感じられない。 2万7000円を超すと重さが感じられるようになってきたが「2万7000円より やや上方にある25日移動平均線が上値抵抗線として意識されるようになった」(国内証 券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 きょうは物色の方向性が感じられず、目先は米国の主要企業、来週...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、値がさ株の上昇一服

<10:07> 日経平均は上げ幅縮小、値がさ株の上昇一服 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約240円高の2万7000円付近で推移し ている。朝方、堅調に推移していたソフトバンクグループがマイナス圏に沈み、 相場を押し下げているほか、東京エレクトロン、ファーストリテイリング<9983. T>など値がさ株の上昇が一服している。 市場では「特段の新規材料もなく方向感を失っている」(国内証券のストラテジスト )との声が聞かれる。テクニカル面では、200日移動平均線(2万7253円49銭= 現在)が上値抵抗線として意識されやすく、「きょうは2...

寄り付きの日経平均は反発、2万7000円回復 米株高を好感

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比391円94銭高の2万7167円73銭と反発してスタートし、心理的節目の2万7000円を回復した。前日の米株高の流れを引き継いで幅広い業種で買いが先行している。東証33業種では、海運業、鉱業、空運業以外の30業種が値上がりし、保険業、精密機器、などが値上がり率上位に入っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、クロスキャットが買い優勢 ミラースHDは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、クロスキャットが買い優勢 ミラースHDは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 クロスキャット 18% 1,60 1,59 1,60 1,35 0 9 0 1 2 SANKYO 16% 5,19 5,19 5,19 4,48 0 0 0 5 3 プレナス 14% 2,63 2,63 2,63 2,32 4 3 4 0 4 愛知製鋼 10% 2,29 2,29 2,29...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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