3782.T
現在値
64.00JPY変化
1.00(+1.59%)出来高
17,100本日のレンジ
-
65.0052週レンジ
-
155.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 63.00 |
---|---|
始値 | 65.00 |
出来高 | 17,100 |
3か月平均出来高 | 12.33 |
高値 | 65.00 |
安値 | 63.00 |
52週高値 | 155.00 |
52週安値 | 43.00 |
発行済株式数 | 48.30 |
時価総額 | 2,994.69 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
DDS to sell property for 431.8 mln yen
DDS signs technology license agreement with Nok Nok Labs
DDS says Ingenic Semiconductor cancels acquisition of Superpix Micro Technology
ディー・ディー・エスグループは、指紋認証機器(UBFシリーズ)の設計、開発、生産、販売並びにソフトウェアの受託開発を主たる事業とする。【事業内容】同社はバイオメトリクス事業の単一事業セグメントを運営する。生産については、ファブレス企業であり、日本及び台湾及び中国のEMS(Electric Manufacturing Service)に生産委託を行い、同社は生産管理、品質管理を行う。
業種
Computer Hardware
連絡先
7F
DDS Bldg., 3-6-41, Marunouchi, Naka-ku
NAGOYA-SHI, ACH
460-0002
Japan
+81.52.9556600
https://www.dds.co.jp/ja/エグゼクティブリーダーシップ
Kenji Miyoshino
Chairman of the Board, Representative Director
Noriyoshi Kubo
Executive President, Representative Director
Kenichiro Yuki
Vice President, Chief Director of Overseas, Director
Shintaro Hayashi
Executive Officer
Shigenori Matsushita
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.18 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.75 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | -- |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | -45.17 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -35.87 |
<15:26> 日経平均・日足は「大陰線」、一目均衡表の雲を下抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「大陰線」となり、極めて弱気な相場を示してい る。終値は2万6568円03銭。 一目均衡表ではローソク足が雲を下抜けしたほか、5日移動平均線(2万7508円 14銭=20日)や25日線(2万7877円80銭=同)など主要な移動平均線が角度 を付けて下を向いている。目先の日経平均は下落基調が続くと見込まれ、軟調な地合いと なりそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが4日続落、金利上昇への警戒感で売り加速 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比...
<15:08> 新興株はマザーズが4日続落、金利上昇への警戒感で売り加速 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比4.71%安の726.83ポイントと大 幅に下落した。東証グロース市場指数は同4.58%安の921.90ポイントだった。 日銀が金融政策決定会合で長期金利の許容変動幅拡大を決定し、「先々の金利上昇への警 戒感からグロース(成長)株の売りが加速したようだ」(国内証券・ストラテジスト)と いう。 個別では、サスメド、property technologies<5527. T>がストップ安、ディー・ディー・エスが大幅安となった。 半面...
<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、200日線を割り込むが下値硬直性も 日経平均・日足は上に長い下ヒゲを伴う寄り付きが「坊主」の「中陰線」となった。 突っ込んだ形となり、支持線として意識されていた200日移動平均線(2万7467円 10銭=7日)を割り込んだものの、同時に下方硬直性を感じさせており、いったん目先 底入れする可能性が生じている。 200日線をこのまま割り込んだ場合は、調整が長期化する恐れがあるが、長い下ヒ ゲがダメ押しとの印象を与えており、同線を下回ったことはイレギュラーで、このまま反 転も読めそうだ。一方、翌日に...
<15:05> 新興株はマザーズが反落、先駆した銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.98%安の717.00ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は同1.98%安の911.70ポイントで取引を終え た。市場では「米株安を受けて調整ムードが広がり、先駆した銘柄に利益確定売りが活発 化している」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、プレイドが大幅続落となったほか、CYBERDYNE やアスカネットなどが値を崩す展開。プレミアアンチエイジングは連日 のストップ高の後は小幅高の水準まで失速した。一方、Kaizen...
<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線が下値支持線に 日経平均・日足は上に長いヒゲ、下に短いヒゲを伴う「小陰線」で、「上影陰線」と なった。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7626円51銭。 日経平均は上値の重さが意識されているものの、「200日移動平均線(2万747 8円00銭=6日)が下値支持線となっている」(国内証券)との指摘があり、下値を模 索する動きは限定的となっている。 目先は、引き続き200日線が下値サポートラインとして機能するかが注目され、同 水準を割り込んだ場合は調整色が強まる可能性もあるという...
<15:10> 新興株はマザーズが小幅続伸、個別物色が活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.42%高の731.48ポイントと 小幅続伸した。東証グロース市場指数は同0.42%高の930.09ポイントで取引を 終えた。個別材料を手掛かりにした物色が活発になったほか、新規株式公開(IPO)銘 柄への買いもみられた。 個別では、プレミアアンチエイジングがストップ高となったほか、イーディ ーピー、M&A総合研究所が堅調に推移した。 一方、プレイド、ディー・ディー・エス、HYUGA PRIMA RY CAREは軟調だった。 <13:24...
<15:43> 日経平均・日足は「大陽線」、25日線が200日線を上抜け 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「陽の大引け坊主」の「大陽線」となった。終 値は2万9222円77銭。買い手の心理としては、強い上昇期待感を示している。 25日移動平均線(2万7772円45銭=17日)が200日線(2万7546円 98銭=同)を下から上に抜けて、「ゴールデンクロス」となっており、目先の相場の上 昇も期待される。短期的には、年初来高値(2万9388円16銭)を超えられるかが注 目されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、中小型グロース...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、中小型グロース株の物色活発 新興株式市場では、マザーズ総合が1.56%高の761.92ポイントと4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.56%高の968.88ポイントで取引を 終えた。今後、米国のインフレや金融引き締めが落ち着くとの思惑から、中小型のグロー ス(成長)株にも買いが入った。 市場では「台湾有事など目先の米中対立激化のリスクを意識して、内需型のグロース 株を組み入れる機関投資家の動きもあるようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、窪田製薬ホールディングス、プレイド...
<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・25日線は上向き 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴い、実体部分が短い「陽のコマ」の「小陽線」 となった。終値は2万8868円91銭。買い手の心理としては上昇期待感の中、気迷い を示している。 日経平均は前日までの連騰で高値警戒感が意識されるものの、5日移動平均線(2万 8421円39銭=16日)や25日線(2万7676円03銭=同)が明確に上を向い ており、短期的には上昇基調が継続するとみられている。目先は、心理的の節目の2万9 000円をトライできるかが焦点となりそうだ。 <15:...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、米金利低下受けグロース株堅調 新興株式市場では、マザーズ総合が2.69%高の750.21ポイントと3日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比2.69%高の954.00ポイントで取引を 終えた。「米長期金利の低下基調を受けて、中小型のグロース(成長)株を買い戻す流れ が継続している」(国内証券)という。 個別では、イーディーピーが一時ストップ高となったほか、くふうカンパニ ー、ラクオリア創薬が堅調に推移した。反面、ディー・ディー・エス<3 782.T>、サイジニア、ウェッジホールディングス...
市場予想の2.5%プラスは下回ったが「日本経済の底堅さが示され、株式市 場の支えになっている側面もありそうだ」(野村証券の澤田麻希ストラテジスト)との声 が聞かれる。 ファーストリテイリングやソフトバンクグループなど値がさ株の上 昇が指数押し上げに寄与。第一三共は大幅高で、これら3銘柄で指数を120円 程度押し上げている。 第一三共は、抗体薬物複合体(ADC)技術をめぐる米シージェン社との紛争で、米 国仲裁協会がシージェンの主張を全面的に否定する判断を下したと伝わり、手掛かりにな っている。 <09:05> 日経平均は続伸スタート、米...
市場予想の2.5%プラスは下回ったが「日本経済の底堅さが示され、株式市 場の支えになっている側面もありそうだ」(野村証券の澤田麻希ストラテジスト)との声 が聞かれる。 ファーストリテイリングやソフトバンクグループなど値がさ株の上 昇が指数押し上げに寄与。第一三共は大幅高で、これら3銘柄で指数を120円 程度押し上げている。 第一三共は、抗体薬物複合体(ADC)技術をめぐる米シージェン社との紛争で、米 国仲裁協会がシージェンの主張を全面的に否定する判断を下したと伝わり、手掛かりにな っている。 <09:05> 日経平均は続伸スタート、米...
<15:50> 日経平均・日足は「大陽線」、5日 線回復で強気シグナル 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。終値は前営業日比67 8円93銭高の2万6427円65銭。5日移動平均線(2万6175円29銭=13日 )を上回り、短期的な強気シグナルを示唆している。25日移動平均線(2万6806円 51銭=同)が目先の上値抵抗線として意識されそうだ。 <15:40> 新興株式市場はマザーズが急反発し4%超高、前日の反動とも 新興株式市場は、マザーズ総合が大幅に反発した。東証プライム市場の堅調な流れを 受け、時価総額上位銘柄...
<15:40> 新興株式市場はマザーズが急反発 し4%超高、前日の反動とも 新興株式市場は、マザーズ総合が大幅に反発した。東証プライム市場の堅調な流れを 受け、時価総額上位銘柄を中心に連れ高の展開となった。市場では「前日に大幅安となっ た反動もあり、買いが入りやすい」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比4.51%高の648.65ポイント。前日に6%超安と なり年初来安値(620.63ポイント=12日)を更新した動きから一転、大幅高とな った。 個別では、メルカリ、フリー、ミンカブ・ジ・インフォノイド<443 6.T>...
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