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アドソル日進株式会社

3837.T

現在値

1,712.00JPY

変化

22.00(+1.30%)

出来高

3,800

本日のレンジ

1,688.00

 - 

1,714.00

52週レンジ

1,290.00

 - 

1,910.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,690.00
始値
1,688.00
出来高
3,800
3か月平均出来高
0.69
高値
1,714.00
安値
1,688.00
52週高値
1,910.00
52週安値
1,290.00
発行済株式数
9.31
時価総額
15,813.08
予想PER
--
配当利回り
2.26

次のエベント

Q1 2024 Ad-Sol Nissin Corp Earnings Release

適時開示

その他

Ad-Sol Nissin says business and capital alliance with HUMAN TECHNO SYSTEM HOLDINGS

Ad-Sol Nissin says information security consulting service related business alliance with Information Systems Audit

Ad-Sol Nissin to sign IoT solution related comprehensive contracts with Lynx Software Technologies

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アドソル日進株式会社とは

アドソル日進グループは独立系のシステム開発企業として、社会システムを中核に企業や公共向け情報システムの開発、及びソリューションの提供並びに商品化と販売を行う。【事業内容】同社は2つの事業を運営する。社会システム事業においては、社会インフラ企業の基幹システムや、エネルギー(電力、ガス)、航空、防災、鉄道、次世代通信、プラント、地理情報、医療等の社会インフラと産業機器に関する装置制御、信販・クレジットを中心とした次世代基板システムを総合的なソリューションとして提供する。IoTシステム事業においてはOSカーネル技術、デバイス・ドライバ開発をベースに、ノウハウを融合した組込み開発と、電界通信、セキュリティ・コンサルティング、近距離無線通信、位置情報等を中心としたセキュリティ、エネルギー、環境、医療、工場等の分野におけるソリューションを提供する。

業種

Computer Services

連絡先

Rivarge Shinagawa, 4-1-8, Konan

MINATO-KU, TKY

108-0075

Japan

+81.3.57963131

https://www.adniss.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Tomizo Ueda

Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director

Toshiaki Shinozaki

President, Chief Operating Officer, Representative Director

Hajime Ohnishi

Managing Director, Chief Director of Solution Business

Norikazu Teramura

Chief Director of Administration, Director

Koichi Hirota

Independent Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
18.85
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.23
株価純資産倍率(四半期)
2.35
株価キャッシュフロー倍率
16.49
総負債/総資本(四半期)
--
長期負債/資本(四半期)
--
投資利益率(過去12カ月)
11.93
自己資本利益率(過去12カ月)
9.67

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、買い方の抵抗も

<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、買い方の抵抗も 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰 線」となった。買い方の抵抗がうかがえる。終値は2万9122円18銭。 市場では、「今週末にSQ(特別清算指数)を控えているので、いったん25日移動 平均線(2万8444円50銭=10日)まで調整するのか、それともこのペースでじわ じわと高値を更新する格好となるのか、明日以降の動きに注目」(野村証券の神谷和男投 資情報部ストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日ぶりに反落、決算受け主力銘柄が軟調

<15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、決算受け主力銘柄が軟調 新興株式市場は、マザーズ総合は1.08%安の752.42ポイントと、4営業日 日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.99%安の956.93ポイ ントだった。決算発表を受け主力銘柄の一角が売られたほか、前日の米ハイテク株安も重 しとなった。 個別では、サンウェルズやANYCOLOR、ウェルスナビ<7342. T>が軟調。一方、カバーやJIG─SAW、JTOWERは堅 調だった。 <13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も

<13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場に入り、日経平均はやや下げ幅を拡大し前営業日比約150円安の2万9000 円台後半で推移している。昼休み前後に決算を発表した銘柄の一角が売られ、個別ではコ ニカミノルタが9.3%安、川崎重工業が4.9%安で推移している。 前場に続き、半導体株などハイテク銘柄の下落も指数の重しとなっている。 米消費者物価指数(CPI)の公表を控え、後場は様子見ムードが広がりやすいとの 指摘も聞かれた。市場では「CPIが上振れすれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上 げが継続されるのではないかとの...

午前の日経平均は反落、利益確定優勢 好決算銘柄には買いも

  10日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比129円49銭安の2万9113円33銭と、反落した。日経平均は前日に年初来高値近辺まで上昇した反動で、利益確定売りが優勢となった。前日の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が低下したことを嫌気し、半導体株などが売られた。一方、好決算を発表した企業には買いも入り下値を探る動きは限定的となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、ハイテク株安が重し 決算受けた個別物色も

<10:34> 日経平均は軟調、ハイテク株安が重し 決算受けた個別物色も 日経平均は下げ幅を拡大し、軟調な展開となっている。前営業日比約130円安の2 万9100円台前半で推移している。前日の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SO X指数)が低下したことを嫌気して半導体や電子部品関連銘柄が売られ、相場の重しとな っている。個別では、東京エレクトロンが1.8%安、太陽誘電が3. 4%安で推移している。 一方、好決算や株主還元策を発表した銘柄への買いもみられ、一段と下げる展開には なっていない。「内需、外需などの方向感は出ておらず、個別物色...

日経平均は小反落で寄り付く、高値警戒感や米株安が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比53円41銭安の2万9189円41銭と、小幅に反落してスタートした。米消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、前日の米株安が投資家心理の重しとなった。高値警戒感もくすぶっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、山田コンサルが買い優勢 三桜工は売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、山田コンサルが買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 山田コンサルティンググループ 25% 1,97 1,97 1,97 1,57 5 5 5 5 2 上組 23% 3,71 3,71 3,71 3,01 5 5 5 5 3 丸井グループ 23% 2,66 2,66 2,66 2,16 6 6 6 6 4 フクシマガリレイ 19% 6,16 6,16 6,16...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、バンドウォークを継続

<15:54> 日経平均・日足は「中陽線」、バンドウォークを継続 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万8444円19銭。プラス3シグ マ(2万8527円07銭=8日)と同2シグマ(2万8226円14銭=同)に沿った バンドウォークとなっており、上昇トレンドが意識される。一方、東証プライム市場の騰 落率は124.51%に上昇、過熱感がくすぶる。スローストキャスティクスも買われす ぎゾーンに入っており、引き続き短期調整リスクにも注意が必要となる。 <15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅に5日続伸、主力株から資金流入も

<15:08> 新興株はマザーズが5日続伸、主力株から資金流入も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%高の773.82ポイントと、小幅に5 日続伸した。市場では「主力銘柄で益出しした個人投資家がマザーズに資金を振り向ける 動きもみられた」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は 前営業日比0.13%高の988.97ポイントだった。 個別では、ENECHANGEが堅調だった。Uniposや東京 通信はストップ高。一方、フリーやTORICO、クリングル ファーマは軟調だった。 <13:30> 後場の日経平均は小じっかり...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小じっかり、円安が全体を支援

<13:30> 後場の日経平均は小じっかり、円安が全体を支援 後場の日経平均は小じっかりで、前引け時点に比べ徐々に上げ幅を広げている。ドル /円が137円台後半へとドル高/円安に振れ「相場全体の支えになっている」(国内証 券のアナリスト)という。 きょうは米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の下院での議会証言が予定され ているが、上院での証言後のため「大きなサプライズは想定されていない」(同)という 。一方、経済指標はADP全米雇用報告の発表を控えており「数値が上振れた場合、株価 の重しになる可能性がある」(別の国内証券のストラテジスト...

午前の日経平均は4日続伸、円安や中国景気回復期待が支援

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比61円76銭高の2万8370円92銭と4日続伸した。ドル/円での円安進行や中国景気回復への期待が指数を下支えした。内需株が買われたほか、ハイテク銘柄もしっかりだった。 日経平均は前日比71円安と小幅に反落してスタートした後はプラスに転じ、一時前日比で121円高となった。ただ、直近3営業日で800円以上上昇していることから上値では利益確定や戻り待ちの売りに押され、前引けにかけては徐々に上げ幅を縮めた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、内需株しっかり 円安も支え

<10:43> 日経平均は上げ幅拡大、内需株しっかり 円安も支え 日経平均は上げ幅を広げ、前営業日比約110円高の2万8400円台前半で推移し ている。ドル/円相場の円安進行が好感されているほか、指数寄与度の高いファーストリ テイリングが上げ幅を拡大し、相場を押し上げている。市場では「ドル/円は昨 日から1円以上円安が進んでいるため、企業の業績回復・改善期待につながり、日本株全 体の下支えになっているのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた 。 物色動向としては内需セクターがしっかりとなっている。中国景気の回復基調や、...

日経平均は反落で寄り付く、米株安で売り優勢 輸出株は底堅い

東京株式市場で日経平均は、前営業日比71円95銭安の2万8237円21銭と、反落して寄り付いた。前日の米株安の流れを引き継ぎ、売りが先行した。指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調なほか主力株も値下がりしている一方、為替の円安進行を背景に自動車など輸出株は底堅い。指数は寄り後に下げ幅を縮め、足元では小幅高となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、冨士ダイスが買い優勢 TSテックは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、冨士ダイスが買い優勢 TSテックは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 冨士ダイス 13% 1,050 1,049 1,050 929 2 ブイキューブ 9% 625 624 625 572 3 JK HLDG 9% 1,250 1,250 1,250 1,148 4 テンポイノベーション 7% 1,350 1,349 1,350 1,263 5 アドソル日進 6% 1,659...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、地合いの改善維持できるか注目

<15:39> 日経平均・日足は「小陰線」、地合いの改善維持できるか注目 日経平均・日足は、上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」に近い「小陰線」 。買い方の抵抗がうかがえる。終値は2万7606円46銭。 ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)を維持しているものの 、前日に比べて乖離幅が縮小しているほか、終値は10日移動平均線(2万7474円9 8銭=8日)を下回った。今後は地合いの改善が維持できるかが焦点となりそうだ。 <15:11> 新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え 新興株式市場は、マザーズ総合が1...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え

<15:11> 新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え 新興株式市場は、マザーズ総合が1.36%高の792.66ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は1.31%高の1005.87ポイントだった。前日の米国市場 でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇したことが、投資家心理の支えに なった。市場では「個人投資家が循環物色をしている」(国内証券の投資情報部長)との 声も聞かれた。 個別では、ビジョナルやフリーが堅調に推移した。一方、ELEM ENTSや弁護士ドットコムは軟調だった。 <13:20> 後場の日経平均は下げ幅縮小、...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、医薬品がしっかり

<13:20> 後場の日経平均は下げ幅縮小、医薬品がしっかり 後場に入り、日経平均は前営業日比約120円安の2万7500円台後半で推移して いる。医薬品が堅調で下値を支えているが、前場に続き値がさ株の一角に売りが出ており 、指数を押し下げている。 市場では「決算を受け値がさ株の一角が売られているので、きょうは一日を通してマ イナス圏で推移するだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 業種別では、前場に続き医薬品が堅調となっている。決算を受け、協和キリン<4151. T>が約6%高としっかりで、他の医薬品銘柄の一角にも買いが...

午前の日経平均は続落、円高やソフトバンクGなどの下げが重し

8日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比142円08銭安の2万7543円39銭と続落した。円高や高値警戒感が重しとなったほか、業績悪化が嫌気されたソフトバンクグループなど指数寄与度の大きい銘柄の下げが指数を押し下げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、「乗り遅れ」投資家の押し目買いも

<10:40> 日経平均は下げ渋り、「乗り遅れ」投資家の押し目買いも 日経平均は150─200円安の2万7500円台前半で下げ渋っている。2万75 00円は1月後半から上値を抑えられてきた水準でもあり「上抜けた際に乗り遅れた投資 家の押し目買いが入っているようだ」(国内証券のストラテジスト)という。 パウエルFRB議長のインタビューでの発言を経て「米経済のハードランディングへ の思惑が後退した側面もある。上値は重いが、底堅さもある」(別の国内証券のストラテ ジスト)との声が出ている。 <09:07> 日経平均は小反発スタート、利益確定売...

日経平均は小反発スタート、利益確定売り重しにマイナスに転換

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比5円27銭高の2万7690円74銭と、小幅に反発してスタートした。その後、利益確定売りが優勢となり、マイナスに転じている。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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