3923.T
現在値
2,231.00JPY変化
13.00(+0.59%)出来高
518,800本日のレンジ
-
2,254.0052週レンジ
-
2,329.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,218.00 |
---|---|
始値 | 2,230.00 |
出来高 | 518,800 |
3か月平均出来高 | 19.58 |
高値 | 2,254.00 |
安値 | 2,215.00 |
52週高値 | 2,329.00 |
52週安値 | 1,244.00 |
発行済株式数 | 181.21 |
時価総額 | 404,292.90 |
予想PER | 193.44 |
配当利回り | 0.09 |
Rakus to transfer IT personnel business to unit
Rakus to set up unit to transfer IT human resource business to it
Rakus to transfer Xcart, Xform and rental server business to Tokyo-based unit
ラクスグループは、中小企業向けのクラウドサービスを提供する。【事業内容】同社は、2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。クラウド事業は、交通費・旅費・経費精算システム「楽楽精算」、問い合わせメール共有・一元管理システム「メールディーラー」、メール配信システム「配配メール」、ウェブ(WEB)データベース「働くDB」及びWEB帳票発行システム「楽楽明細」等のクラウド方式によるシステムの開発、販売、保守を提供する。情報技術(IT)人材事業は、ITエンジニアに特化した正社員派遣サービスを提供する。派遣サービスは、Javaシステム開発、インフラ構築・運用などを含む。
業種
Computer Services
連絡先
7F, Link Square Shinjuku,
5-27-5, Sendagaya
SHIBUYA-KU, TKY
151-0051
Japan
+81.3.66753623
https://www.rakus.co.jpエグゼクティブリーダーシップ
Takanori Nakamura
President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Takahiro Miyauchi
Executive Officer, Chief Director of Business Administration, Director of General Affairs & Human Resources
Masashi Kude
Executive Officer, Chief Director of Development, Director of 1st Development
Yoshifumi Matsushima
Director of Strategy Planning, Director
Shinichiro Motomatsu
Chief Director of Cloud Business, Director of Business Administration, Senior Director of Mail Dealer Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 317.34 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 14.76 |
株価純資産倍率(四半期) | 42.34 |
株価キャッシュフロー倍率 | 217.48 |
総負債/総資本(四半期) | 0.38 |
長期負債/資本(四半期) | 0.34 |
投資利益率(過去12カ月) | 13.81 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.89 |
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、短期間で200日線回復し底入れ感 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万8065円28銭。ローソク足の 上下のヒゲはわずかで強気サインの「丸坊主」に近い形状となった。5日線(2万767 8円51銭=8日)を9営業日ぶりに上回ったほか、前日に下回っていた200日移動平 均線(2万7458円54銭=同)も短期間で回復し、底入れ感を強めた。200日線は サポートを継続。目先のレジスタンスは25日線(2万8258円43銭=同)。 <15:26> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック高で物色 新興株式市場...
<15:26> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック高で物色 新興株式市場は、マザーズ総合が0.95%高の723.83ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の920.36ポイントだった。 前日の米国市場でナスダック総合が大幅高となり、グロース(成長)株が物色された 。もっとも、日経平均が大幅高となる中で「投資家の関心は大型株に向かった」(国内証 券)とみられ、指数の上昇は限られた。 ティーケーピーやライフネット生命保険が大幅高となり、年初来高 値を更新。Appier Groupも買われた。一方、中国・武漢で発見...
<14:20> 日経平均は小幅ながら後場一段高、下値切り上がりを意識 日経平均は小幅ながら後場一段高となり、600超高に上昇した。時間外取引の米株 先物は小幅高で推移し、投資家心理を支えている。 欧州中央銀行(ECB)理事会やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を 前に「戻り待ちの売りが見込まれる水準でもあり、いったん上昇一服となりやすい」(国 内証券)との声が聞かれる。 一方、前日には強力なサポートとみられた200日移動平均線を下回ったものの短期 間で回復したことで「下値が切り上がってきている印象で、心理的な安心感も支えになっ...
<13:08> 日経平均は日中高値圏で小動き、欧米の金融イベント控え様子見も 日経平均は後場に入り、日中高値圏で小動きとなっている。前営業日比約550円高 の2万7900円台後半で推移。後場に入ってからの値幅は30円程度にとどまっている 。物色動向としては、前場に引き続き、値がさのハイテク株やグロース(成長)株がしっ かり。 きょうは欧州中央銀行(ECB)理事会を控えているほか、パウエル米連邦準備理事 会(FRB)議長が講演に参加し、発言する予定となっている。欧州の景気減速や米国の 金融政策動向が注目される中で、「欧米のイベントをにらんで...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比561円95銭高の2万7992円25銭と、反発した。前日の米株市場で主要3指数がそろって上昇したことを好感し、日経平均は朝方から堅調に推移。値がさ株の上昇が相場を押し上げ、一時、心理的節目の2万8000円を回復した。
<11:02> 日経平均は上げ幅拡大、主力株が堅調 米金利低下を好感 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約560円高の2万7900円台後半で取引 されている。前日の米市場で長期金利が低下したことで、主力株や値がさのグロース(成 長)株が総じて堅調となっている。時間外取引で米10年債利回りは足元3.25%台で の推移。 東証33業種では鉱業以外の32業種が値上がりし、幅広い業種で買いが優勢となっ ている。空運業の値上がり率がトップで、日本航空は4%高、ANAホールディ ングスは2%高。政府が新型コロナウイルス感染拡大で厳格化していた水際対策...
<10:05> 日経平均は上値追い、半導体関連などグロース株がしっかり 日経平均は上値追いとなっている。午前10時05分現在できょうの高値圏で推移。 2万7900円台を回復した。前日の米国株式市場の上昇、とりわけナスダック市場のハ イテク株の上げを好感する形で、日本株も半導体関連をはじめグロース株が中心にしっか りとなっている。 注目されたのは米アップルが7日に行った新製品発表イベント。そこで新型 の「iPhone14」と「14プラス」を発表したが「これに関連して半導体関連株や 電子部品株が買われ、株価全体を押し上げる要因になっている」...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比302円38銭高の2万7732円68銭と、急反発した。前日の米国株式市場が大幅高となったことを好感して幅広く買われて始まった。
<08:40> 寄り前の板状況、日産化は買い優勢 日ガスは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況で、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は 以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日産化学 9% 7,49 7,49 7,50 6,89 5 0 0 0 2 パーソルHLDG 8% 3,00 2,99 3,00 2,76 0 9 0 5 3 アイル 8% 1,76 1,75 1,76 1,62 0 9 0 4 4 ニッコンHLDG 8% 2,53 2,52 2,53 2,35 0 9 0...
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、底入れの印象を強める 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「中陽線」となった。前日に引いた「た くり線」から上値指向の強い足を引いたことで、底入れの印象を強めている。前日の長い 下ヒゲがだめ押しとなった格好だ。 再び、終値が5日移動平均線(2万6646円64銭=20日)と25日移動平均線 (2万6702円47銭=同)を上回ったことが注目できる。このまま、両線を割り込ま ず、かつ25日線が上向きに転じれば、リバウンド相場に対する期待が一段と大きくなり そうだ。 <15:05> 新興株式市場は...
<15:05> 新興株式市場はマザーズ総合が反発、徐々に底堅さ増す 新興株式市場は、マザーズ総合が反発した。徐々に底堅さが増してきたことから、値 幅取りの動きが活発化している。 マザーズ総合は前営業日比2.59%高の657.29ポイント。シンバイオ製薬<4 582.T>がストップ高となったほか、HENNGE、JTOWERなどが しっかり。半面、朝方は反転したメルカリは終盤に失速した。 <14:10> 日経平均は上値追い、時間外取引で米株先物が堅調に推移 日経平均は上値を追う展開。前場のレンジを抜け、2万6700円台の半ばまで上昇 してきた...
<14:10> 日経平均は上値追い、時間外取引で米株先物が堅調に推移 日経平均は上値を追う展開。前場のレンジを抜け、2万6700円台の半ばまで上昇 してきた。週末であるため新規の買いは入りにくいものの「投資家の不安心理を示すVI X指数の低下から、米株の反発が読まれるため買い戻しが活発化している」(国内証券) という。 時間外取引で堅調に推移している米株先物が買い材料になっている。 <12:55> 日経平均は前場レンジで一進一退、週末で動きは限定的 日経平均は前場のレンジ内(2万6426円─2万6719円)で一進一退の値動き となっている...
<12:55> 日経平均は前場レンジで一進一退 、週末で動きは限定的 日経平均は前場のレンジ内(2万6426円─2万6719円)で一進一退の値動き となっている。足元の株価は250円超高の2万6600円台後半。週末のため、積極的 な上値追いの動きは限られているという。 市場では「週末要因で動きに乏しいが、日本株は底打ち期待が高まっている」(国内 証券)との声が聞かれる。米国株は年初来安値圏で推移しているものの、日本株はボック ス圏内での値動きを維持しているため「3月に付けた安値(2万4681円74銭=3月 9日)は更新しないとの見方があり...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比309円52銭高円の2万6712円36銭と反発した。19日の米国株式市場は下落したものの、時間外取引での米株先物やアジア株の底堅い値動きが好感された。前日の大幅安を受けた自律反発狙いの買いも指数を下支えした。
<11:00> 日経平均は上げ幅を拡大、300円超 高 アジア株高などを好感 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比300円超高の2万6700円台前半を推移 している。アジア株や時間外取引での米株先物の底堅い動きのほか、外為市場での円安/ ドル高水準が支えとなっているという。 市場では「アジア株がしっかり。上海市などがロックダウン(都市封鎖)緩和へ動い ており、安心感が広がっている」(国内証券)との声が聞かれた。 <10:08> 日経平均は小じっかり、米株先物の小高い推移が支援 日経平均は小じっかりとなっている。一時142円17銭高の2万...
<10:08> 日経平均は小じっかり、米株先物の小高い推移が支援 日経平均は小じっかりとなっている。一時142円17銭高の2万6545円01銭 に上昇した。市場では「米株先物が小高く推移しており、投資家心理を支援している」( 国内証券)との声が聞かれる。半導体関連はプラスに持ち直す銘柄もみられ「値がさ株が 多く、指数の支えになりそう」(別の国内証券)との見方もある。 東証33業種では、値上がりは海運業や非鉄金属、鉄鋼など17業種で、値下がりは 電気・ガス業やパルプ・紙、鉱業など16業種。東証プライム市場の騰落数は、値上がり が814銘柄...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比45円39銭高の2万6448円23銭と、小幅に反発してスタートした。前日の大幅下落からの自律反発を期待した買いが先行した。
<08:23> 寄り前の板状況、レアジョブが買い優勢 コネクシオは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 レアジョブ 19% 638 638 638 538 2 セイコーエプソン 18% 2,30 2,29 2,30 1,95 0 9 0 2 3 コスモス薬品 16% 12,9 12,9 13,0 11,2 95 90 00 10 4 住友ゴム工業 12% 1,30 1,29 1,30 1,15 0 9...
<15:53> 日経平均・日足は「小陰線」、再び25日線を下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6402円84銭。大きく窓を開 けて下落し、前日に回復したばかりの25日移動平均線(2万6706円84銭=19日 )を再び下回ったほか、5日線(2万6589円70銭=同)も下回った。下方向では心 理的節目2万6000円や12日安値2万5688円11銭がめどに意識される。一方、 前日に複数の上昇サインが点灯したほか、ローソク足の下ヒゲが長く買い方の抵抗力がう かがえ、持ち直しにも期待をつなぐ。 <15:05> 新興株はマザーズ...
<15:05> 新興株はマザーズ総合が反落、メルカリは年初来安値 新興株式市場は、マザーズ総合が反落した。前日の米国市場で大幅な株安となる中、 日経平均も大幅安となり、新興株市場でも売りが優勢となった。 マザーズ総合は前営業日比2.39%安の640.67ポイント。値がさのメルカリ が年初来安値となったほか、ビジョナルやフリーも一時年初来 安値に下落した。 一方、ペルセウスプロテオミクスがストップ高となったほか、ジーエヌアイ グループオキサイドはしっかりだった。 <13:02> 日経平均は下げ幅縮小、中国株や米株先物の底堅い...
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