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株式会社トーモク

3946.T

現在値

1,929.00JPY

変化

34.00(+1.79%)

出来高

41,100

本日のレンジ

1,902.00

 - 

1,929.00

52週レンジ

1,407.00

 - 

1,957.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,895.00
始値
1,905.00
出来高
41,100
3か月平均出来高
0.95
高値
1,929.00
安値
1,902.00
52週高値
1,957.00
52週安値
1,407.00
発行済株式数
16.43
時価総額
36,652.27
予想PER
6.54
配当利回り
3.17

次のエベント

Q1 2024 Tomoku Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Tomoku to change conversion price of fifth unsecured convertible bonds

Tomoku says change of chairman and president

Tai Roun Products to pay cash dividend of T$0.4 per share

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株式会社トーモクとは

トーモクグループは、主に段ボール、住宅、運輸倉庫事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて事業を展開する。段ボールセグメントは、段ボールシート・段ボールケース及び印刷紙器の製造・販売を行う。製品には、キャリングケース、ギフトのパッケージング、マイクロフルート紙器などが含まれる。住宅セグメントは、輸入住宅部材を用い、戸建て住宅の設計・施工・監理・販売等を行う。運輸倉庫セグメントは、貨物運送事業及び倉庫事業を行う。

業種

Paper & Paper Products

連絡先

4F, Marunouchi Mitsui Bldg.,

2-2-2 Marunouchi

CHIYODA-KU, TKY

100-0005

Japan

+81.3.32136811

https://www.tomoku.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Mitsuo Nakahashi

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Hidetoshi Murai

President of Subsidiary, Director

Shoji Hirose

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, President of Subsidiary, Director

Yoshiyuki Kurihara

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Director of Logistics & Procurement, Director of Housing Materials, Director

Terutaka Fukazawa

Managing Executive Officer, Deputy Chief Director of Sales, Director of Development Sales, Director

統計

3.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.2K

2022

0.2K

2023

0.2K

2024(E)

0.2K
EPS (JPY)

2021

299.040

2022

364.870

2023

319.676

2024(E)

289.700
株価売上高倍率(過去12カ月)
5.93
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.17
株価純資産倍率(四半期)
0.39
株価キャッシュフロー倍率
2.87
総負債/総資本(四半期)
86.78
長期負債/資本(四半期)
46.48
投資利益率(過去12カ月)
3.96
自己資本利益率(過去12カ月)
2.75

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、買い方の抵抗も

<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、買い方の抵抗も 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰 線」となった。買い方の抵抗がうかがえる。終値は2万9122円18銭。 市場では、「今週末にSQ(特別清算指数)を控えているので、いったん25日移動 平均線(2万8444円50銭=10日)まで調整するのか、それともこのペースでじわ じわと高値を更新する格好となるのか、明日以降の動きに注目」(野村証券の神谷和男投 資情報部ストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日ぶりに反落、決算受け主力銘柄が軟調

<15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、決算受け主力銘柄が軟調 新興株式市場は、マザーズ総合は1.08%安の752.42ポイントと、4営業日 日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.99%安の956.93ポイ ントだった。決算発表を受け主力銘柄の一角が売られたほか、前日の米ハイテク株安も重 しとなった。 個別では、サンウェルズやANYCOLOR、ウェルスナビ<7342. T>が軟調。一方、カバーやJIG─SAW、JTOWERは堅 調だった。 <13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も

<13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場に入り、日経平均はやや下げ幅を拡大し前営業日比約150円安の2万9000 円台後半で推移している。昼休み前後に決算を発表した銘柄の一角が売られ、個別ではコ ニカミノルタが9.3%安、川崎重工業が4.9%安で推移している。 前場に続き、半導体株などハイテク銘柄の下落も指数の重しとなっている。 米消費者物価指数(CPI)の公表を控え、後場は様子見ムードが広がりやすいとの 指摘も聞かれた。市場では「CPIが上振れすれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上 げが継続されるのではないかとの...

午前の日経平均は反落、利益確定優勢 好決算銘柄には買いも

  10日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比129円49銭安の2万9113円33銭と、反落した。日経平均は前日に年初来高値近辺まで上昇した反動で、利益確定売りが優勢となった。前日の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が低下したことを嫌気し、半導体株などが売られた。一方、好決算を発表した企業には買いも入り下値を探る動きは限定的となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、ハイテク株安が重し 決算受けた個別物色も

<10:34> 日経平均は軟調、ハイテク株安が重し 決算受けた個別物色も 日経平均は下げ幅を拡大し、軟調な展開となっている。前営業日比約130円安の2 万9100円台前半で推移している。前日の米市場でフィラデルフィア半導体指数(SO X指数)が低下したことを嫌気して半導体や電子部品関連銘柄が売られ、相場の重しとな っている。個別では、東京エレクトロンが1.8%安、太陽誘電が3. 4%安で推移している。 一方、好決算や株主還元策を発表した銘柄への買いもみられ、一段と下げる展開には なっていない。「内需、外需などの方向感は出ておらず、個別物色...

日経平均は小反落で寄り付く、高値警戒感や米株安が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比53円41銭安の2万9189円41銭と、小幅に反落してスタートした。米消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、前日の米株安が投資家心理の重しとなった。高値警戒感もくすぶっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、山田コンサルが買い優勢 三桜工は売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、山田コンサルが買い優勢 三桜工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 山田コンサルティンググループ 25% 1,97 1,97 1,97 1,57 5 5 5 5 2 上組 23% 3,71 3,71 3,71 3,01 5 5 5 5 3 丸井グループ 23% 2,66 2,66 2,66 2,16 6 6 6 6 4 フクシマガリレイ 19% 6,16 6,16 6,16...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け

<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7346円88銭。75日移動平均線や200日移動平均線が同水準に あり、下値抵抗線として働いている。ローソク足も一目均衡表の雲を上抜けており、雲が 下値支持帯となっている。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い

<15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛かりにした 物色もみられた。東証グロース市場指数は0.96%高の992.82ポイントだった。   個別では、グローバルセキュリティエキスパートがストップ高となった。一 方、前日に昨年来高値を更新したM&A総合研究所は10.7%安と売られた。 <13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード

<13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値を挟んで一進一退の展開となっている。一時、マイ ナス圏に沈む場面もあった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が明日未明に公表 されるのを前に、徐々に手控えムードが強まっている。市場では「重要イベントを控えて 、このまま上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 今週は米雇用統計の公表や、アマゾン・ドット・コム、アップルな ど米大手ハイテク企業の決算発表を控えていることから、「FOMCが終わっても、イベ...

午前の日経平均は反発、米株高を好感 買い一巡後は上げ幅縮小

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円11銭高の2万7376円22銭と、小幅に反発した。前日の米株高を好感する形で日本株市場でも買いが優勢となり、一時、取引時間中として1カ月半ぶりの高値を付ける場面もあった。ただ、明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控え、買い一巡後は上げ幅を縮小し、騰勢は続かなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も

  <10:44> 日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も 日経平均は小動きが続いており、前営業日比約110円高の2万7400円台前半で 推移している。日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表さ れることから積極的に上値を追う動きにはなっていないが、底堅さもみられる。 市場では、これまで売られていた銘柄が買われ上昇していた銘柄が売られるなど「循 環的な動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。企業決算を 材料にした物色も活発で、「好決算の銘柄が買われ、通期見通しを引き下げた企業は売ら れており...

寄り付きの日経平均は反発、タカ派FOMCへの警戒和らぐ

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比156円30銭高の2万7483円41銭と、反発してスタートした。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントになるとの警戒感が和らぎ株高となっており、東京市場でも買いが先行した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、丸文が買い優勢 トーモクは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、丸文が買い優勢 トーモクは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 丸文 29% 1,31 1,31 1,31 1,01 6 5 6 7 2 WOW WORLD GROU 28% 1,39 1,39 1,39 1,09 P 0 0 0 0 3 グリムス 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 FPG 23% 1,30 1,29 1,30 1,05...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回りやや強気に傾斜

   <15:45> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回りやや強気に傾斜 日経平均・日足は上下に実体部分よりも長いヒゲを引く「小陽線」。大引けは2万6 423円47銭となった。前日に気迷いを示す「はらみ線」を引いたものの、そこから上 放れる格好となったほか、4営業日ぶりに終値が5日移動平均線(2万6342円11銭 =5日)を上回るなどやや強気に傾斜する格好となっている。 今回の動きで、1日安値2万5841円75銭が、6月20日の直近安値2万552 0円23銭に対する二番底になるとの印象を与えており、水準的に自律反発の域が出てい ないながらも...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが続伸、材料性高い銘柄の値幅取り活発化

  <15:10> 新興株市場はマザーズが続伸、材料性高い銘柄の値幅取り活発化 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.92%高の666.69ポイントと なり、続伸した。値動きが軽いイメージがある材料性が高い銘柄に買いが集中、値幅取り の動きが活発化している。グロース指数は、同1.82%高の847.87ポイントで大 引けた。 個別では、ウェッジホールディングスが連日のストップ高となったほか、T rue Dataもストップ高、FRONTEO、フロンティアインタ ーナショナル、ケアネットなども高いが、メドレックスが反落 し、リニューアブル・ジャパン...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみ合い、手掛かり材料乏しい状態続く

  <14:20> 日経平均は高値もみ合い、手掛かり材料乏しい状態続く 日経平均は高値もみ合い。2万6400円前後で推移している。依然として手掛かり 材料に乏しく、地合いに大きな変化はみられない。物色面では半導体関連などグロース系 の銘柄がしっかりだが「これらを本格反騰と呼ぶには迫力に乏しい。自律反発の域を出て いないようだ」(国内証券)という。 個別では、ファーストリテイリングが再び7万円に乗せ、日経平均をリード する格好となっている。   <13:06> 日経平均は上げ幅縮小、グロース株高の持続力に懐疑的な見方も 後場の日経平均は、...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、グロース株高の持続力に懐疑的な見方も

   <13:06> 日経平均は上げ幅縮小、グロース株高の持続力に懐疑的な見方も 後場の日経平均は、前引け時点より上げ幅を縮小して始まった。その後も2万630 0円台前半で上値は重い。手掛かりに乏しく「休場明けの米国市場を確認しないと動きに くい」(国内証券)との声が出ている。 米株先物は小高い推移を継続。前週末には、米金利が低下する中で米株高となったが 「金利低下の背景にはリセッションへの懸念があるとみられ、これを背景とするグロ ース株高の持続力には懐疑的にならざるをえない」(別の国内証券)と、慎重な見方も聞 かれる。 <11:50>...

前場の日経平均は続伸、米株先物高や円安が支援

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円43銭高の2万6369円24銭と、続伸した。前日の米国市場が休場となる中、時間外取引の米株先物の堅調な値動き、為替の円安を手掛かりに買いが優勢となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、米金利低下を踏まえグロース株の物色も

   <11:00> 日経平均は伸び悩み、米金利低下を踏まえグロース株の物色も 日経平均は250円高付近で伸び悩んでいる。市場では「循環物色的な動きが一部で あるが、特に材料もなく、方向感は見受けられない」(国内証券)との声が出ている。 エムスリーやリクルートホールディングスがしっかり。TOPIX グロース指数が約0.6%高の一方、同バリュー指数は約0.4%高で、グロース株の上 昇率の方が大きい。「米金利の低下傾向が続くとの見方から、これまで下落が目立ってい たグロース株が物色されているようだ」(別の国内証券)との見方も聞かれた。 東証...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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