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ザ・パック株式会社

3950.T

現在値

2,955.00JPY

変化

98.00(+3.43%)

出来高

30,600

本日のレンジ

2,877.00

 - 

2,959.00

52週レンジ

2,107.00

 - 

3,060.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,857.00
始値
2,877.00
出来高
30,600
3か月平均出来高
0.71
高値
2,959.00
安値
2,877.00
52週高値
3,060.00
52週安値
2,107.00
発行済株式数
19.01
時価総額
59,242.30
予想PER
--
配当利回り
2.18

次のエベント

Q1 2023 Pack Corp Earnings Release

適時開示

その他

The Pack Corp To Build A Factory In Indonesia - Nikkei

Pack says change of president and chairman

Pack to obtain 89.6 pct stake in Kannaru Printing

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ザ・パック株式会社とは

ザ・パックグループは、主に紙袋・紙器・段ボール・ポリ袋の製造・販売を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて運営する。紙加工品事業は、紙袋、印刷紙器、段ボールなどの製造、仕入及び販売を行う。化成品事業は、ポリ袋、テーラーバッグなどの製造、仕入及び販売を行う。また、ギフト品、用度品、値札、カレンダー、デザイン制作、宣伝広告用品などの製造、仕入及び販売を行う。

業種

Paper & Paper Products

連絡先

20F

OAP Tower, 1-8-30, Temmabashi, Kita-ku

OSAKA-SHI, OSK

530-6020

Japan

+81.6.69721221

https://www.thepack.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Hideaki Yamashita

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Teruo Takinoue

Vice President, Chief Director of Manufacturing, Representative Director

Norio Ashida

Managing Director, Chief Director of Production Market Business, Deputy Chief Director of Sales

Susumu Okada

Managing Director, Chief Director of Sales

Michihisa Fujii

Managing Director, Chief Director of Corporate

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
13.96
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.67
株価純資産倍率(四半期)
0.87
株価キャッシュフロー倍率
9.81
総負債/総資本(四半期)
0.09
長期負債/資本(四半期)
0.05
投資利益率(過去12カ月)
6.07
自己資本利益率(過去12カ月)
4.46

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日線を上抜け上昇に弾み

<15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線を上抜け上昇に弾み 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7883円78銭。抵抗線となっ ていた25日移動平均線(2万7613円06銭=29日)をしっかり上抜け、上昇に弾 みがついた。心理的節目2万8000円が視野に入ってきた。一方、下値では25日線の ほか、200日線(2万7362円29銭=同)が支持線に意識される。   <15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る

<15:10> 新興株はマザーズが反発、AnyMindGの終値は初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.79%高の746.47ポイントと、反発した 。時間外取引の米株先物が小じっかりと推移し、投資家心理を支えた。東証グロース市場 指数は前営業日比0.69%高の960.25ポイントだった。 新規上場のAnyMind Groupの初値は公開価格と同じ1000円 で、終値は初値を上回る1009円だった。 直近IPOのArentがストップ高、アクシスコンサルティング が一時ストップ高となった。一方、セルシードはストップ安。アイビス は軟調...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、円安やソフトバンクGが支え

<13:21> 日経平均は上げ幅拡大、円安やソフトバンクGが支え 日経平均は後場に入り上げ幅を拡大している。為替の円安基調や指数寄与度の大きい ソフトバンクグループが大幅高となっていることが相場の押し上げ要因となって いる。現在は、前日比約182円高の2万7700円台近辺で推移している。 市場では、「円安に加え、欧州連合(EU)がガソリン車などの新車販売について2 035年以降も容認する方針を示したことが、きょうの自動車株買いにつながっているの ではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループ...

午前の日経平均は3日続伸、円安や配当狙いの買いが支援

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比107円74銭高の2万7625円99銭と、3日続伸した。ドル/円相場での円安進行や、配当狙いの買いが指数を支援した。一方、米ハイテク株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は朝方から軟調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、100円超高 円安進行や配当狙いの買いが支え

<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、100円超高 円安進行や配当狙いの買いが 支え 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約105円高の2万7600円台前半で推移 している。寄り付き時点に比べドル/円相場が円安方向に振れていることや、3月期末の 配当取りを狙った買いが相場の押し上げ要因となっている。一方、米ハイテク株安を受け 、指数寄与度の大きい半導体銘柄が引き続き軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「きょうは3月期決算銘柄の権利付き最終日ということもあり、配当取りな どを意識した買いが下値を堅くしている」(国内証券のストラテジスト...

寄り付きの日経平均は3日続伸で寄り付く、半導体株軟調でマイナス転化も

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比31円12銭高の2万7549円37銭と、小幅に3日続伸してスタートした。ただ、前日の米ハイテク株安を嫌気して値がさの半導体株などが下落し、日経平均は寄り付き後小幅安に転じた。個別では、東京エレクトロンが1.2%安、アドバンテストが0.8%安となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、七十七銀は買い優勢 日本精化は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、七十七銀は買い優勢 日本精化は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 七十七銀行 11% 2,38 2,38 2,38 2,13 4 3 4 9 2 トモニHLDG 9% 381 380 381 348 3 ナガワ 9% 7,53 7,53 7,54 6,90 5 0 0 0 4 ブイ・テクノロジー 9% 2,67 2,67 2,67 2,45 9 9 9 7 5 澁谷工業...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲との上方乖離を維持

<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲との上方乖離を維持 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「小 陰線」となった。買い手の心理としては失望感を示唆している。終値は2万7518円2 5銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離をキープ。乖離幅も小幅に拡大してお り、地合いとしては底堅さも確認される。一方、ローソク足は25日移動平均線(2万7 598円98銭=28日)に上値を抑えられる格好となり、引き続き25日線が上値抵抗 ラインとして意識されている。目先は同水準を明確に上抜けられるかが...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、IPOラッシュにらんだ換金売りで

<15:09> 新興株はマザーズが続落、IPOラッシュにらんだ換金売りで 新興株式市場は、マザーズ総合が1.42%安の740.62ポイントとなり、続落 した。東証グロース市場指数は1.69%安の953.66ポイントだった。市場では「 個人投資家を中心に新規株式公開(IPO)ラッシュをにらんだ換金売りが出て、指数の 重しとなった」(外国証券・アナリスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したアクシスコンサルティングは公開価格を 55.38%上回る3030円で初値を付け、一時3580円まで上昇。2754円で取 引を終えた。 新規上場...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス圏に沈む、円高基調が重荷

<13:25> 日経平均はマイナス圏に沈む 、円高基調が重荷 日経平均は後場に入ってマイナス圏に沈んだ。為替の円高基調が重しとなり、前日比 約18円安の2万7400円台半ばで推移している。 市場では、「為替の円高進行に加え、米長期金利上昇による高PER(株価収益率) 銘柄への売りが、相場の押し下げ要因となっている」(国内シンクタンクのストラテジス ト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループが下げ幅を拡大してい る。三菱自動車工業などの自動車株の一角は上げ幅を縮小している。 業種別では、後場に入り、銀行業や保険業...

午前の日経平均は小幅続伸、金融不安への過度な警戒和らぐ 金融株が堅調

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比20円58銭高の2万7497円45銭と、小幅に続伸した。欧米の金融不安への過度な警戒が和らいだことで、金融株が買われた。一方、米ハイテク株安を受け、東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が朝方から軟調に推移した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、半導体関連銘柄が軟調 米ハイテク株安で

<10:20> 日経平均は伸び悩み、半導体関連銘柄が軟調 米ハイテク株安で 日経平均はを伸び悩む展開が続いている。現在は、前営業日比約32円高の2万75 00円台前半で推移している。米ハイテク株安を受け、指数寄与度の大きい半導体銘柄が 軟調で、指数の重しとなっている。一方、金融システム不安への過度な警戒感が後退した ことで、足元で売られていた金融株は買い戻されている。 市場では「目先の上値は重いとみられるが、きょうは25日移動平均線(2万760 2円=28日)を再度上回ることができるかに注目が集まる」(国内証券のストラテジス ト)との声...

寄り付きの日経平均は続伸で寄り付く、金融不安が緩和 銀行株に買い直し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比96円95銭高の2万7573円82銭と、続伸してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、NIPPON EXPRESSが買い優勢 文化シヤッターは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、NIPPON EXPRESSが買い優勢 文化 シヤッターは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 NIPPON EXPRESS 19% 9,25 9,25 9,25 7,75 0 0 0 0 2 七十七銀行 19% 2,50 2,49 2,50 2,09 0 9 0 8 3 岡三証券グループ 17% 561 561 561 481 4 シナネンHLDG 14% 3,59...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、「雲」からの上方乖離を維持

<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、「雲」からの上方乖離を維持 日経平均・日足は「小陰線」となった。ローソク足は上ヒゲが長めの「上影陰線」に 近い形状で、上値の重さが示唆される。終値は2万7685円47銭。 主要な移動平均線が100日線(2万7219円36銭=7日)以外は上向きとなっ ているほか、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)を維持してい る。地合いは改善してきており、今後は底堅さを維持できるかが焦点となりそうだ。 <15:22> 新興株はマザーズが反発、自律反発狙いの押し目買いで 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、自律反発狙いの押し目買いで

<15:22> 新興株はマザーズが反発、自律反発狙いの押し目買いで 新興株式市場は、マザーズ総合が0.73%高の782.01ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は0.76%高の992.84ポイントだった。前日の米ハイテク 株安が重しになった一方、自律反発を意識した買いが入り、指数を押し上げた。 そーせいグループやキャンバスが堅調に推移した。一方、オキサイ ドやJTOWERはそれぞれ軟調だった。 <13:21> 後場の日経平均はマイナス転換、米FRB議長発言に関心 後場に入り、日経平均はマイナス圏に沈み、前営業日比約10円安の2万7600...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はマイナス転換、米FRB議長発言に関心

<13:21> 後場の日経平均はマイナス転換、米FRB議長発言に関心 後場に入り、日経平均はマイナス圏に沈み、前営業日比約10円安の2万7600円 台後半で推移している。値がさ株の一角が小幅ながら下落し、指数の重しとなっている。 今晩はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言機会を控えており、「タカ派的な コメントが確認されれば米金利高、株安となる可能性があり、警戒感がくすぶっている」 (国内証券・マーケットストラテジスト)との声が聞かれる。日銀の次期総裁人事が明ら かになるタイミングが近付いていることから、手掛けにくさもあるという...

午前の日経平均は5日続伸、円安が支え 買い一巡後は小動き

7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比60円71銭高の2万7754円36銭と、5日続伸した。為替の円安基調が支えとなり、日本株は底堅い展開となった。ただ、上値では利益確定売りが優勢となり、買いが一巡した後は小幅高の水準でのもみ合いが続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、方向感乏しい 個別物色は活発

<10:31> 日経平均は小動き、方向感乏しい 個別物色は活発 日経平均は小動きの展開で、前営業日比約60円高の2万7700円台半ばで推移し ている。上げ幅は一時、120円を超えたが、上昇一服後は方向感のない動きとなってい る。 物色動向としては半導体関連株がしっかりと推移しているほか、「決算発表を手掛か りにした個別の売り買いが活発になっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれる。個別では、堅調な決算を受けてコーセーが8.3%高と堅調。宅配便の 値上げを発表したヤマトホールディングスは7.9%高となっている。 一方で、新規材料...

日経平均は小幅続伸スタート 円安が相場を支援

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比51円25銭高の2万7744円90銭と、続伸してスタートした。為替がドル高/円安方向に振れており、相場を支えている。寄り付き後はやや上値を伸ばしている。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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