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住友化学株式会社

4005.T

現在値

417.00JPY

変化

1.00(+0.24%)

出来高

12,987,300

本日のレンジ

413.00

 - 

418.00

52週レンジ

413.00

 - 

577.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
416.00
始値
416.00
出来高
12,987,300
3か月平均出来高
183.87
高値
418.00
安値
413.00
52週高値
577.00
52週安値
413.00
発行済株式数
1,635.37
時価総額
688,837.90
予想PER
10.62
配当利回り
4.33

次のエベント

Sumitomo Chemical Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Sumitomo Chemical - To Acquire Tennessee-based FBSciences Holdings

Japan Business Lobby Keidanren Chairman Nakanishi To Step Down, Replaced By Sumitomo Chemical Chairman Tokura - Kyodo

Meridian Energy Says Rio Tinto To Terminate Contract Relating To Smelter

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住友化学株式会社とは

住友化学グループは、総合化学事業を展開する。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。石油化学事業は、石油化学品、無機薬品、合繊原料、有機薬品、合成樹脂、メタアクリル、合成樹脂加工製品等化学製品の製造・販売を行う。エネルギー・機能材料事業は、アルミナ製品、アルミニウム、化成品、添加剤、染料、合成ゴム、エンジニアリングプラスチックス、電池部材等の製造・販売を行う。情報電子化学事業は、光学製品、カラーフィルター、半導体プロセス材料、化合物半導体材料、タッチセンサーパネル等を提供する。健康・農業関連事業は、農薬、肥料、農業資材、家庭用・防疫用殺虫剤、熱帯感染症対策資材、飼料添加物、医薬化学品等を提供する。医薬品事業は、医療用医薬品、放射性診断薬等を提供する。また、電力・蒸気の供給、化学産業設備の設計・工事監督、運送・倉庫業務及び物性分析・環境分析業務等も行う。

業種

Chemical Manufacturing

連絡先

Tokyo Sumitomo Twin Bldg. East Kan

2-27-1, Shinkawa

CHUO-KU, TKY

103-6020

Japan

+81.3.52010200

https://www.sumitomo-chem.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Masakazu Tokura

Chairman of the Board, Representative Director

Keiichi Iwata

President, Executive President, Representative Director

Hiroshi Niinuma

Executive Vice President, Director

Hiroshi Ueda

Executive Vice President, Director

Masaki Matsui

Senior Managing Executive Officer, Representative Director

統計

2.83 mean rating - 12 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

2.3K

2022

2.8K

2023

2.9K

2024(E)

2.8K
EPS (JPY)

2021

28.160

2022

99.160

2023

4.270

2024(E)

39.165
株価売上高倍率(過去12カ月)
97.36
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.24
株価純資産倍率(四半期)
0.58
株価キャッシュフロー倍率
5.69
総負債/総資本(四半期)
124.78
長期負債/資本(四半期)
90.89
投資利益率(過去12カ月)
-1.80
自己資本利益率(過去12カ月)
-1.11

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経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)は23日、春季労使交渉(春闘)に向けた連合の芳野友子会長との会談後、目指す方向や手段などを巡り「全く向かうべき方向は一緒」であることを再確認したと語った。

春闘スタート、西村経産相「5%プラスアルファの賃上げ期待」

西村康稔経産相は23日の閣議後会見で、春闘について「5%、さらにはプラスアルファの賃上げを期待したい」との認識を改めて示した。十倉雅和会長(住友化学会長)と連合の芳野友子会長がこの日の朝都内で会談し、今年の春闘が事実上スタートした。

物価高に負けない賃上げ 「企業の責務」と経団連会長

経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)は5日、経済3団体の新年祝賀会後の共同会見で「物価高に負けない賃上げを会員企業にお願いしている。これはもう企業の責務」だと語った。

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政府・日銀の声明改定、「定期的検証の一環」 経団連会長が見解

経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)は19日の記者会見で、政府・日銀の共同声明(アコード)改定に関する一部報道について「もともと共同声明には定期的に検証を行うという条項がしっかり入っている。その一環だと思う」と述べた。2%の物価目標の数値など「基本線はあまり変わらないのではないか」との見通しも示した。

結果として税負担の過半が法人税の方向に=防衛財源で経団連会長

経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)は16日、与党税制改正大綱の決定を受け、防衛費増額の財源で企業が一定の負担をすることに理解を示す一方、「結果として税制措置による負担の過半を法人税が占める方向となった」とし、政府・与党で防衛政策や財源措置全体について今後議論を深めるよう求めるコメントを発表した。

防衛費増額財源は「薄く広く」、バランスある議論を=経団連会長

経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)は21日の定例会見で、一部報道で防衛費増額の財源として法人税が取り沙汰されていることについて、安全保障・防衛の受益者は国民と社会全体であり、「薄く広く国民、社会全体で負担するのが適切だ」との見解を改めて示した。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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