4022.T
現在値
2,051.00JPY変化
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2,535.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,051.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 1.42 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 2,535.00 |
52週安値 | 1,786.00 |
発行済株式数 | 7.91 |
時価総額 | 16,237.95 |
予想PER | -- |
配当利回り | 4.01 |
Rasa Industries says fire accident in Osaka-based plant
Rasa Industries receives surcharge order from Fair Trade Commission
Rasa Industries receives notification from Japan Fair Trade Commission
ラサ工業グループは、水処理用凝集剤等の化学品および産業廃棄物処理機械、特殊スクリーン等の製造・販売、精密機械加工,石油精製用触媒再生及び不動産の賃貸を行う。【事業内容】同社は3つの事業セグメントを通じて事業を行う。化成品事業は、燐酸及び燐系二次塩類、水処理用凝集剤、電子工業向け高機能高純度薬剤、消臭・抗菌剤等の生産事業からなる。機械事業は、掘進機、破砕関連機械、都市ごみ・産業廃棄物処理機械、鋳鋼製品、精密機械加工等の生産事業からなる。電子材料事業は、高純度無機素材、放射性ヨウ素吸着剤等の生産事業からなる。また、同社も再生加工事業と不動産の賃貸行もを行う。
業種
Chemical Manufacturing
連絡先
Akihabara Dai Bldg., 1-18-13, Sotokanda
CHIYODA-KU, TKY
101-0021
Japan
+81.3.32581812
エグゼクティブリーダーシップ
Kosaku Sakao
President, Representative Director
Tetsuo Mochizuki
Managing Director, Director of Accounting, Representative Director
Masaru Horoiwa
Director of Sales, Director of Electronic Materials, Director
Hideki Ueda
Director of Chemicals Business, Director of Sales, Director
Hiroshi Katsumoto
Director of Machinery Business, President of Subsidiary, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 5.01 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.33 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.70 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.18 |
総負債/総資本(四半期) | 52.62 |
長期負債/資本(四半期) | 21.71 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.75 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.29 |
<15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う「上影陰線」の形の「小陰線」だった 。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7930円57銭。ローソク足 は5日移動平均線(2万8035円22銭=17日)を下回り、弱気相場を暗示している 。 主要な短期の移動平均線は依然として上を向いているものの、75日線(2万763 8円17銭=同)、200日線(2万7156円24銭=同)はいずれも横ばいに転じて いる。目先の日経平均は節目の2万8000円の攻防となりそうだ。 <15:...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.13%安の790.39ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.12%安の1003.68ポイントだっ た。新規IPO銘柄での利益確定売りが重しとなった。一方、米長期金利の低下を好感し てグロース(成長)株は底堅く推移した。 個別では、坪田ラボ、pluszeroがストップ高で取引を終え たほか、マイクロ波化学が堅調に推移した。 半面、POPER、ジーエヌアイグループ、リンカーズは さえない。 <13:56> 後場の...
<13:56> 後場の日経平均は小動き、次の材料待ちで動意薄 後場の日経平均は小動きの展開が続いており、足元は前営業日比約110円安の2万 7900円台前半で推移している。前場に続き半導体関連株が軟調で相場の重しとなって いる一方、リオープン(経済再開)関連銘柄はしっかり。 市場は「米物価統計の公表を経て次の材料を待っている状況」(国内証券・ストラテ ジスト)で、目先の日経平均は節目の2万8000円を挟んで一進一退の値動きが続きや すいという。 東証33業種では、陸運業、空運業、不動産業など21業種が値上がり。非鉄金属、 電気機器、卸売業...
17日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円72銭安の2万7915円58銭と反落した。米小売大手が見通しを引き下げ、年末商戦期を前に小売業界を巡る懸念が高まって米国市場で株安となったことが重しとなった。米ハイテク株安を受けて、半導体関連株は軟調だった。
<10:20> 日経平均はマイナスで小動き、半導体安い リオープン関連が下支 え 日経平均は、寄り付きの小安い水準を中心とした小動きで方向感に乏しい。 指数へのマイナス寄与では、東京エレクトロンやアドバンテスト、 信越化学工業といった半導体関連株株が上位に入っている。前日の米国市場でマ イクロン・テクノロジーが供給削減を発表し、半導体株に売りが広がった流れを引 き継ぐ形となっている。 一方、高島屋や三越伊勢丹ホールディングスなど百貨店株は軒並み 大幅高で「相場の下支えになっている」(国内証券ストラテジスト)という。 日本政府観光局(JNTO...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比76円09銭安の2万7952円21銭と、小幅に反落してスタートした。米ディスカウント大手ターゲットのさえない見通しやマイクロン・テクノロジーの供給削減を受けて下落した米株安を受けて売りが先行した。その後、下げ幅を100円超に広げている。年末商戦への懸念がくすぶっているとみられる。
<08:23> 寄り前の板状況、ヤーマンが買い優勢 日医工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ヤーマン 27% 1,40 1,40 1,40 1,10 6 6 6 6 2 コーセル 14% 985 984 985 862 3 レアジョブ 8% 921 921 921 854 4 カカクコム 6% 2,46 2,45 2,46 2,33 0 9 0 1 5 ハウスコム 5% 1,08 1,08 1,08...
<16:55> 日経平均先物が急落、2万6000円割 れ スイス中銀の利上げで 日経平均先物が下げ幅を拡大し、心理的節目の2万6000円を割り込んでいる。大 証の日経平均先物9月限は現在500円超安の2万5800円台半ば。引け後にスイス中 銀が15年ぶりの利上げを発表をし、市場でサプライズが広がっている。 スイス国立銀行(中央銀行)は16日、政策金利を0.5%ポイント引き上げマイナ ス0.25%とした。インフレに対処するために2007年9月以来15年ぶりに利上げ に踏み切った。 <15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ...
<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、弱 い基調変わらず 日経平均・日足は上ヒゲを伴う安値引けの「中陰線」となった。終値は2万6431 円20銭。心理的節目の2万7000円手前では上値の重さが意識された。日経平均は5 日ぶりの反発となったものの、長短移動平均線はすべて下回っているほか、日足・一目均 衡表の雲(下限:2万6510円28銭=16日)を下抜けており、引き続き弱気相場の 様相がうかがわれる。 <15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%安の636.32ポイント...
<15:45> 新興株市場はマザーズが続落、外部環境に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.32%安の636.32ポイントと 続落した。朝方はプラス圏での推移となっていたが、アジア株や時間外取引での米株先物 の軟化を受け、マイナス圏に転落して安値引けとなった。 個別では、メルカリ、メドレー、弁護士ドットコム、JT OWERが軟調。サンバイオ、セルソースが買われた。 <14:30> 日経平均は上げ幅を縮小、200円超高 アジア株安など重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど高い2万6500円台前半を推 移している...
<14:30> 日経平均は上げ幅を縮小、200 円超高 アジア株安など重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比200円ほど高い2万6500円台前半を推 移している。時間外取引での米株先物やアジア株の軟化が嫌気されている。足元のナスダ ック100Eミニ先物小幅安、香港ハンセン株価指数は1%超安。 市場では「中国のゼロコロナ政策は当面続くとされており、経済の先行きに対する悲 観ムードが広がっている」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時30分現在の東証プライム市場の売買代金は2兆0077億8400万円。 東証33業種では、水産・農林業、...
<13:40> 後場の日経平均は上げ幅縮小、日銀会合を前に市場では思惑も 後場に入り、日経平均は上げ幅を縮小している。約280円高の2万6600円付近 で推移している。前日の米株は反発したが、米連邦準備理事会(FRB)が一段とタカ派 姿勢を強めたことで、警戒感も根強い。「米金利上昇を見据えて日本株市場では利益確定 売りが出て、米債を買う動きがみられる」(国内証券)との声が聞かれた。 17日には、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えている。「市場の予想通り政 策の現状維持が示されれば、株式市場への影響は限定的となりそうだ」(国内運用会社...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比367円89銭高の2万6694円05銭と、反発した。市場の関心が高かった米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、買い戻しが先行した。一時600円超高に上昇したが、心理的節目の2万7000円の手前では利益確定売りに抑えられ、伸び悩んだ。
<10:52> 日経平均は一時600円超高、心理的節目を前に伸び悩み 日経平均は、一時600円超高に上昇したが、心理的節目2万7000円を前に伸び 悩んだ。利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられ、足元では2万6800円付近に上 げ幅を縮めている。 市場では、きょうの株高について「これまでの下落からの自律反発の範囲内の動きに とどまる」(国内証券)との声が聞かれる。前日までの4営業日で日経平均は終値ベース で約1900円下落しており「まだ戻り余地はありそうだが、積極的に買い上がっていく 感じではない」(同)という。 東証33業種では...
<10:00> 日経平均は高値もみあい、主力銘柄を中心に全面高商状 日経平均は高値もみあい。買い一巡後は失速することなく、2万6900円前後の水 準で推移している。イベント通過によって買い安心感が生じ、主力銘柄を中心に全面高商 状。心理的な節目となる2万7000円を回復できるかどうかが注目されるところだ。 午前10時現在、東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1725銘柄、値下がり が95銘柄となっている。 市場では「米国株式市場でハイテク株が中心に買われたため、日本株も物色面では同 様にハイテク株の上昇が目立つ。一方、テクニカル...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比389円36銭高の2万6715円52銭と、急反発してスタート。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けた米株上昇を好感して全体的に買い優勢となっている。イベント通過によって安心感が生じ、買い戻す動きが活発化しているという。
<08:20> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 千葉興銀は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 マックス 25% 1,999 1,999 1,999 1,599 2 アルゴグラフィックス 23% 3,785 3,785 3,785 3,085 3 京セラ 21% 8,696 8,696 8,696 7,196 4 日本テレビHLDG 19% 1,480 1,480 1,480 1,243 5 KHネオケム...
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、75日 線に抑えられる 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6818円 53銭。前営業日に続き、5日移動平均線(2万6668円79銭=2日)を上回ってい るものの、75日移動平均線(2万7014円47銭=同)に上値を抑えられた。引き継 ぎ、2万7000円を意識した値固めの展開となりそうだ。 <15:45> マザーズ3日続落、地合い悪化 個別では物色の動きも 新興株式市場は、マザーズ総合が3日続落した。市場では「地合い悪化で投げ売りせ ざるを得ない。ただ、個別では決算...
<15:45> マザーズ3日続落、地合い悪化 個別 では物色の動きも 新興株式市場は、マザーズ総合が3日続落した。市場では「地合い悪化で投げ売りせ ざるを得ない。ただ、個別では決算を材料視した物色の動きもみられる」(国内証券)と の声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.37%安の691.84ポイント。個別では、フリー 、ビジョナル、アンジェスが軟調。半面、先週末に決算を発表 したメルカリは5%超高。マクアケ、アズームもしっかりだ った。 <13:30> 後場の日経平均は下げ幅を縮小、円安や米株先物が支え 後場の日経平均は下げ幅を縮小...
<13:30> 後場の日経平均は下げ幅を縮小、円 安や米株先物が支え 後場の日経平均は下げ幅を縮小している。足元の株価は前営業日比20円ほど安い2 万6800円台前半。時間外取引の米株先物の底堅い値動きや為替の円安基調が支えとな っている。 市場では「連休の谷間で動きづらいが、個別では前週末に好決算を発表した銘柄もし っかり買われており、地合いは悪くない」(国内証券)との声が聞かれる。 午後1時30分現在の東証プライム市場の売買代金は1兆9682億9600万円。 東証33業種では、海運業、空運業、ゴム製品、ガラス・土石製品などの19業種...
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