4044.T
現在値
2,959.00JPY変化
-6.00(-0.20%)出来高
125,000本日のレンジ
-
2,985.0052週レンジ
-
4,080.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,965.00 |
---|---|
始値 | 2,920.00 |
出来高 | 125,000 |
3か月平均出来高 | 2.96 |
高値 | 2,985.00 |
安値 | 2,911.00 |
52週高値 | 4,080.00 |
52週安値 | 2,063.00 |
発行済株式数 | 24.78 |
時価総額 | 122,997.30 |
予想PER | 2.24 |
配当利回り | 2.62 |
Central Glass Co Ltd: To Buy Back Own Shares Following Suggestions By Japan Activist Murakami And Other Parties
Central Glass Co - Bought Back 327,300 Own Shares In August
Evotec Acquires Central Glass Germany
セントラル硝子グループは、主にガラスと化成品を製造販売する会社である。【事業内容】同社は、2つのセグメントを展開する。ガラス事業は主に、建築用ガラス、自動車用ガラス、電子材料用ガラスを製造販売する。化成品事業は主に、化学品、ファインケミカル、肥料、ガラス繊維を製造販売する。同社は主に日本、北米及びその他の地域で事業を展開する。
業種
Constr. - Supplies & Fixtures
連絡先
Kowa-Hitotsubashi Bldg.
3-7-1, Kanda Nishiki-cho
CHIYODA-KU, TKY
101-0054
Japan
+81.3.32597111
http://www.cgco.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Tadashi Shimizu
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Kazuhiko Maeda
Executive Vice President, Representative Director
Toru Miyauchi
Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Yoshinori Akamatsu
Managing Executive Officer, Director of Chemical Sales
Minoru Irisawa
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.69 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.82 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 98.75 |
長期負債/資本(四半期) | 37.61 |
投資利益率(過去12カ月) | -12.26 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -8.03 |
<16:12> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。投資家の心理としては 気迷いを表している。終値は2万7445円56銭。10日移動平均線(2万7474円 66銭=28日)が25日線(2万7474円93銭=同)をわずかに下抜けし、「デッ ドクロス」となった。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)幅を拡大維持し ていることから下値は堅いとみられ、市場では「短期的に2万7000円まで下げること は考えづらい」(国内運用会社の...
<15:40> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け 新興株式市場は、マザーズ総合が1.69%高の748.68ポイントと5営業日ぶ りに反発した。前日の米ハイテク株高を好感する形で買いが優勢となった。東証グロース 市場指数は前営業日比1.59%高の956.11ポイントだった。 個別では、monoAI technologyが商いを伴って上昇したほ か、BASEが9%高と大幅高となった。ビジョナルも堅調。 一方、日本電解、キャンバスは売買代金を伴って大幅安となった。 ライフネット生命保険も売られた。 <13:44> 日経平均...
<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円44銭高の2万7541円40銭と、反発した。米金利の上昇一服が投資家心理の支えになった。一方、米国の利上げ長期化への懸念はくすぶっており、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:20> 日経平均は伸び悩み、インバウンドはしっかり 鉱工業生産に反応 薄 日経平均は寄付きからやや上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。一時160 円高に上昇したが、足元では120円高程度での推移となっている。市場では「特段の材 料もなく循環物色が主体で、方向感を欠く」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 新型コロナの水際対策が来月から緩和の方向と伝わる中、松屋などの百貨店 やオリエンタルランドなどのレジャー株、資生堂といったインバウンド 関連はしっかり。 一方、経済産業省が公表した1月の鉱工業生産指数速報は前月比...
セントラル硝子が急伸している。連結業績見通しの上方修正が材料視され、株価は一時、前日比12.7%高となり、東証プライム市場の値上が率ランキングのトップとなっている。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比91円38銭高の2万7515円34銭と、反発して寄り付いた。前日の米株高の流れを引き継ぎ買いが先行した。寄与度の大きい銘柄群の一角がしっかりで指数を支えており、その後もやや上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、やまみが買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 1 やまみ 23% 1,60 1,60 1,60 1,30 4 4 4 4 2 冨士ダイス 17% 699 699 699 599 3 パーソルHLDG 9% 2,95 2,94 2,95 2,70 0 9 0 4 4 フルサト・マルカHLDG <712 8% 3,19 3,19 3,19 2,95 8.T> 3 0 5 3 5 セントラル硝子 8% 3,30 3,30...
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が75日線などを上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7382円56銭。 5日移動平均線(2万7269円11銭=27日)が、75日線(2万7194円8 3銭=同)、100日線(2万7695円63銭=同)、200日線(2万7224円6 5銭=同)など主要な長期の移動平均線を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」と なった。 相場の上昇期入りのシグナルとされ底堅い展開が見込まれる。今後は、心理的節目の 2万7500円を明確にキープ...
<15:44> 新興株はマザーズが続落、上場2日目のテクノロジーズは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は前営業日比0.81%安の770.96ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.84%安の978.08ポイントだった。新 興株市場は足元、上昇基調が続いていたため、利益確定の売りが優勢となった。 上場2日目のテクノロジーズはは公開価格の3.6倍の3650円で初値を 付け、一時4000円まで上昇。終値は3600円で初値を下回った。 個別では、ナノキャリアがストップ高となったほか、インパクトホールディ ングスが8.4%高としっかりだった...
<13:39> 日経平均は一進一退、企業決算を警戒し模様眺め 後場の日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来しながら、一進一退の値動きを続け ている。足元では40円高の2万7400円付近で推移している。「週末の上、日米の企 業決算への警戒感が根強く、手掛かりに乏しい中では模様眺めになりやすい」(国内証券 のストラテジスト)という。 きょうは海運株の下げが目立っており「一部の証券が格下げしたのが、きょうの下げ の一因だろう」(別の国内証券のストラテジスト)とみられている。日本郵船や 商船三井は約4%安となっている。業種別の値下がり率トップは...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円43銭高の2万7381円18銭と、小幅に反発した。米株高を好感して小高く始まったが、日銀の政策修正への思惑や米企業業績への懸念が重しとなりマイナスに転じる場面があるなど、強弱材料が入り交じって方向感を欠いた。
<10:17> 日経平均は一時マイナス、日銀の追加修正思惑が重し インテル決 算嫌気も 日経平均は一時マイナスに転換した。小高く寄り付いた後、徐々に上げ幅を縮小した 。 市場では「日銀の政策修正への思惑が相場の重しになっているようだ」(国内証券の ストラテジスト)との声が聞かれた。金利先高観から銀行が買われている一方、不動産業 はさえない。 1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)が104.2と、 前年同月比4.3%上昇し、前月の3.9%上昇を上回って1981年5月以来の伸び率 となり、思惑につながったとみられる。...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比65円66銭高の2万7428円41銭と、小幅に反発してスタートした。米国の実質国内総生産(GDP)が予想を上回って景気懸念が和らぎ、米市場では株高となっており、買いが先行した。その後はやや伸び悩んでいる。
<08:23> 寄り前の板状況、野村不動産HLDGが買い優勢 三菱鉛筆は売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 野村不動産HLDG 15% 3,33 3,33 3,34 2,90 8 5 0 8 2 栄研化学 8% 1,80 1,80 1,80 1,66 5 4 5 7 3 カカクコム 5% 2,28 2,27 2,28 2,16 0 9 0 7 4 シップヘルスケアHLDG <336 5% 2,68...
<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、2万6000円回復ならず上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万5973円85 銭。心理的節目2万6000円を終値で回復できず、上値の重さが示された。一方、25 日移動平均線(2万7049円39銭=6日)からの下方乖離(かいり)率は3.98% に縮小したが、なお売られすぎへの意識が継続する余地はありそうだ。スローストキャス ティクスがゴールデンクロスしたことは、上昇継続への期待をつなぐ。 <15:27> 新興株はマザーズ続伸、短期的な買い戻し支え 新興株式市場...
<15:27> 新興株はマザーズ続伸、短期 的な買い戻し支え 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の720.48ポイントと小幅に反発 した。東証グロース市場指数は前営業日比7.50%高の914.48ポイントだった。 昨年末からの下落の反動で、短期的な買い戻しが継続した。 そーせいグループやAppier Groupが大幅高。フリー<4 478.T>も買われた。一方、JTOWERが軟調。くふうカンパニーやプ レイドは大幅安だった。 <13:42> 後場の日経平均は上げ幅拡大、2万6000円回復 円安が支え 後場の日経平均は、前引け時点...
<13:42> 後場の日経平均は上げ幅拡大、2万6000円回復 円安が支え 後場の日経平均は、前引け時点より上げ幅をやや拡大している。一時、前営業日比で 200円超高となり、心理的節目の2万6000円を回復した。その後は、2万6000 円を挟んだ値動きとなっている。 為替が対ドルで円安に振れていることから、輸出関連銘柄が幅広く買われている。市 場では、「3連休前の買い戻しの動きだろう。2万6000円より下だと割安感もあり買 いやすい」(国内証券会社のマーケットストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、値がさの東京エレクトロンやソフトバンクグループ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比154円34銭高の2万5975円14銭と、続伸した。米国の金融引き締め長期化への懸念から安く始まったが、割安感から値がさ株を中心に押し目買いが入り、プラスに転じた。値がさの半導体株は朝方に弱かったが、プラスに切り返した。
<10:25> 日経平均はプラス転換、半導体株の下げ縮小や上昇が支援 日経平均は安く寄り付いた後に下げ渋り、一時プラスに転換した。その後も、徐々に 上げ幅を拡大している。朝方弱かった東京エレクトロンなど半導体関連株がプラ ス転換したり、マイナス幅を縮めており、指数の回復を支援している。 市場では「前日の米市場を考えると非常に底堅い」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれる。2万7000円付近を通る25日移動平均線からの下方乖離(かいり) 率が4%を超えて売られ過ぎが意識されており「自律反発の範囲内だろう。どの程度、持 続力があるかが...
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