4061.T
現在値
2,634.00JPY変化
12.50(+0.48%)出来高
708,800本日のレンジ
-
2,637.0052週レンジ
-
3,620.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,621.50 |
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始値 | 2,600.00 |
出来高 | 708,800 |
3か月平均出来高 | 9.54 |
高値 | 2,637.00 |
安値 | 2,597.50 |
52週高値 | 3,620.00 |
52週安値 | 2,510.00 |
発行済株式数 | 86.23 |
時価総額 | 232,149.10 |
予想PER | 8.83 |
配当利回り | 3.81 |
Denka Co Ltd - To Spend 12 Billion Yen To Increase Production Capacity Of G47Δ Oncolytic Virus In Factory In Niigata, Japan
Denka To Buy Back Up To 1.05 Percent Of Stock Worth 2.3 Billion Yen Through Jan 15, 2020
R&I affirms Denka's rating at "A-" and says stable outlook - R&I
デンカグループは、エラストマー・機能樹脂、インフラ・ソーシャルソリューション、電子・先端プロダクツ、生活・環境プロダクツ、ライフイノベーションの製造・販売を主たる業務としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営む。【事業内容】同社は5つの事業を運営する。エラストマー・機能樹脂事業の主要製品は、スチレンモノマー、ポリスチレン樹脂、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)樹脂、スチレン系特殊透明(SBC)樹脂、耐熱樹脂、N-フェニルマレイミド樹脂、透明樹脂、ポバール、クロロプレンゴム及びアセチレンブラック等である。インフラ・ソーシャルソリューション事業の主要製品は肥料、カーバイド、耐火物、セメント、特殊混和材、ポリエチレン製コルゲート等である。電子・先端プロダクツ事業の主要製品は溶融シリカ、電子回路基板、ファインセラミックス、電子包装材料、接着剤等である。生活・環境プロダクツ事業の主要製品は食品包装材料、住設資材、産業資材等である。ライフイノベーション事業の主要製品はワクチン、関節機能改善剤、診断薬等である。その他事業はプラントエンジニアリング事業、卸売業等を行う。
業種
Chemicals - Plastics & Rubber
連絡先
Nihonbashi Mitsui Tower
2-1-1, Nihonbashi Muro-machi
CHUO-KU, TKY
103-8338
Japan
+81.3.52905055
https://www.denka.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Manabu Yamamoto
Chairman of the Board, Representative Director
Toshio Imai
Executive President, President, Chief Executive Officer, Representative Director
Kazuo Takahashi
Managing Executive Officer, Chief Compliance Officer, Chief Human Resources Officer, Director
Tetsuya Shinmura
Senior Managing Executive Officer, Chief Technical Officer, Director
Nobuyuki Yoshino
Managing Executive Officer, Chief Scientific Officer, Manager of New Business Development
株価売上高倍率(過去12カ月) | 17.70 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.57 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.76 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.79 |
総負債/総資本(四半期) | 57.25 |
長期負債/資本(四半期) | 36.09 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.21 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.27 |
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、窓開け下落 5日線から下方乖離 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。窓を開けて下落。終値は2 万5822円32銭で、5日移動平均線(2万6202円64銭=16日)からの下方乖 離を拡大した。25日線や200日線など主要な移動平均線は下向きとなっており、引き 続き地合いは弱い。下方向では昨年10月3日の安値2万5621円96銭が視界に入る 。 <15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し...
<15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し た。東証グロース市場指数は1.39%安の919.87ポイントだった。 日経平均が軟調な中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。目先の支持線として意識 された5日移動平均線を下回り、地合いは悪化した。一方、決算を手がかりにした個別物 色がみられた。 そーせいグループがさえなかったほか、オキサイドがストップ安と なった。半面、FPパートナーやティーケーピーは堅調だった。前週末 に決算を発表した企業では、シリコンスタジオ...
<13:30> 後場の日経平均は下げ幅拡大、300円超安で推移 円高進行で 後場の日経平均は前引け時点に比べ下げ幅を拡大し、300円超安で推移している。 ドル円が8カ月ぶりに127円台前半まで下落し、円高進行が日経平均の重荷となってい る。 市場では「日銀会合を控え、金利と為替の動きに左右される展開が続く」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれた。 銀行株は、日銀による金融政策の追加修正への思惑から先週に物色されたが、利益確 定の売りが目立つ。後場に入り、東証33業種の値下がり率ランキングのトップとなって いる。 栃木銀行は6%超安...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比264円14銭安の2万5855円38銭と、続落した。為替が対ドルで円高に振れていることで輸出関連が売られ、日経平均の重しとなった。一方、明日から始まる日銀の金融政策決定会合を前に、売りが一服した後は投資家の様子見姿勢が強まった。
<10:30> 日経平均は一時300円超安、円高が輸出関連の重し 日経平均は一時300円超安となる場面もみられたが、現在は下げ幅をやや縮小し、 前営業日比約250円安の2万5800円台後半で推移している。為替が対ドルで円高方 向に振れており、輸出関連株が売られている。 ドル/円が127円台に下落する中、日野自動車やホンダなどの自 動車株が軟調。一方、サービス業や食料品、電気・ガス業など内需株は小じっかり。 日銀の金融政策決定会合を17―18日に控え、金融政策の追加修正の思惑がドル/ 円の重しになっているとの見立てから「結果発表のある18...
デンカが大幅に続落している。2023年3月期の連結営業利益予想を前期比17%減の330億円へと一転、減益の予想に下方修正(従来予想は7%増の430億円)したと13日に発表し、手掛かりになっている。株価は一時16%安に下落し、東証プライム市場の下落率トップ。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比282円85銭安の2万5836円67銭と続落して始まり、節目の2万6000円を割り込んだ。為替の円高進行が重しとなり、自動車など輸出関連銘柄を中心に売りが先行しているほか、値がさ株も軟調に推移している。一方、日銀の金融政策修正の思惑で金融株が堅調に推移している。
<08:22> 寄り前の板状況、セラクは買い優勢 文化シヤッターは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 セラク 26% 1,45 1,45 1,45 1,15 0 0 0 0 2 東名 24% 2,07 2,07 2,07 1,67 0 0 0 0 3 オカムラ 21% 1,71 1,71 1,71 1,41 6 6 6 6 4 モリト 21% 874 874 874 724 5 TSI HLDG 18%...
デンカが大幅高となっている。午前9時50分現在、東証プライム市場で値上がり率第3位。前日に発表した上半期決算で2023年3月期見通しについて、営業利益430億円(前年比7.2%増)を据え置いたものの、同時に発表したセメント製造事業からの撤退によって、将来的に収益向上期待が大きくなるとの期待感が生じ、買いを誘った。
デンカは8日、新型コロナウイルス抗原迅速診断キットの一部を自主回収すると発表した。使用部材不良で、一部の製品ロットに製造後時間の経過とともに偽陽性率が高まる可能性があることが確認されたという。
デンカ<4061.T>は11日、新型コロナウイルスの抗原迅速診断キットの国内製造販売承認を同日取得したと発表した。体外診断用医薬品「クイックナビ-COVID19 Ag」として13日から順次医療機関へ販売する。
デンカ<4061.T>は20日、新型コロナウイルス感染症簡易検査キットの体外診断薬としての国内薬事承認を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PDMA)に申請したと発表した。
富士フイルムホールディングスは軟調。藤田医科大学(愛知県)が10日、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補となっているアビガンの臨床研究の結果について、統計的な有意差はなかったと発表し、嫌気されている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。