4063.T
現在値
4,525.00JPY変化
72.00(+1.62%)出来高
8,880,500本日のレンジ
-
4,537.0052週レンジ
-
4,706.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,453.00 |
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始値 | 4,418.00 |
出来高 | 8,880,500 |
3か月平均出来高 | 136.83 |
高値 | 4,537.00 |
安値 | 4,410.00 |
52週高値 | 4,706.00 |
52週安値 | 2,837.00 |
発行済株式数 | 2,017.55 |
時価総額 | 9,013,420.00 |
予想PER | 15.06 |
配当利回り | 2.25 |
Shin-Etsu Chemical Co Ltd - Announces Completion Of Share Buyback Plan For Jan. 27-March 31 Period
Shin-Etsu Chemical Co Ltd - Bought Back 46.000 Own Shares Worth 880 Million Yen In February
Shin-Etsu Chemical Co Ltd - To Conduct 5-For-1 Share Split For Shareholders As Of Mar 31
信越化学工業グループは塩ビ・化成品事業、シリコーン事業、機能性化学品事業、半導体シリコン事業、電子・機能材料事業及び加工・商事・技術サービス事業を営む。【事業内容】同社は、6つの事業セグメントを通じて事業を展開する。塩ビ・化成品事業の主要製品は、塩化ビニル樹脂、か性ソーダ、メタノール、クロロメタンである。シリコーン事業の主要製品はシリコーンである。機能性化学品事業の主要製品は、セルロース誘導体、金属珪素、ポバール、合成性フェロモンである。半導体シリコン事業の主要製品は半導体シリコンである。電子・機能材料事業の主要製品は希土類磁石(電子産業用・一般用)、半導体用封止材、発光ダイオード(LED)用パッケージ材料、フォトレジスト、マスクブランクス、合成石英製品、液状フッ素エラストマー、ペリクルである。その他の関連事業の主要製品は、樹脂加工製品、技術・プラント輸出、商品の輸出入、エンジニアリングである。
業種
Chemicals - Plastics & Rubber
連絡先
Asahi Seimei Otemachi Bldg.
2-6-1, Ote-machi
CHIYODA-KU, TKY
100-0005
Japan
+81.3.68122300
https://www.shinetsu.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Chihiro Kanagawa
Chairman of the Board, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Yasuhiko Saito
President, President of Subsidiaries, Representative Director
Fumio Akiya
Vice Chairman of the Board, President of Subsidiary, Representative Director
Masahiko Todoroki
Senior Managing Executive Officer, Director of Operation in Semiconductor Business Unit, Director
Susumu Ueno
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Silicone Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.82 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.21 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.32 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.22 |
総負債/総資本(四半期) | 0.77 |
長期負債/資本(四半期) | 0.49 |
投資利益率(過去12カ月) | 20.24 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 17.39 |
日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は3万1233円54銭。5日移動平均線(3万0918円29銭=29日)を終値で上回り、堅調さを維持した。一方、ローソク足は上ヒゲが長めとなり33年ぶり高値への警戒感がうかがえる。ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(3万1529円69銭=同)で頭を押さえられた。25日線(2万9636円02銭=同)からの上方乖離率は5.39%にやや再拡大し、短期調整リスクは引き続きつきまといそうだ。
新興株式市場は、マザーズ総合は1.07%高の733.46ポイントと反発した。朝方は大型株に連れ高したものの、後場にかけて伸び悩んだ。「流動性が高く海外勢の買いが期待される大型株の半導体関連や商社に資金が向かっている」(国内証券のアナリスト)との声も聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.98%高の934.01ポイントだった。
後場に入って日経平均は伸び悩んでおり、現在は前営業日比約285円高の3万1200円近辺で推移している。29日は米国がメモリアルデーの休場で、材料難で動意に乏しい展開となっている。
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比409円53銭高の3万1325円84銭と続伸した。米債務上限引き上げに与野党が最終合意したことや、前週末の米ハイテク、半導体株高などが追い風となり、日経平均はバブル後高値を更新し、1990年7月以来の高水準となった。
日経平均は堅調さを維持しており、現在は前営業日比520円高の3万1400円台前半で推移している。米債務上限引き上げ与野党が最終合意したことで東京市場でもリスクオン姿勢が強まっているほか、前週末の米ハイテク株高を受け指数寄与度の大きい半導体関連株に買いが入り指数を押し上げている。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比471円70銭高の3万1388円01銭と、大幅続伸してスタートした。日経平均はバブル後高値を更新し、1990年7月以来の高水準となった。寄り付き後も上げ幅を広げ、600円超高で推移している。前週末の米国株高や為替の円安、米債務上限問題の進展など好材料がそろい、幅広い業種で買いが先行している。
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業が買い優勢。
<16:00>日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8457円68銭。ローソク足は 下影陽線のカラカサに準ずる形状となり、売り一巡とみることも可能だ。一方、パラボリ ックが陰転したことから、短期調整リスクの可能性には注意が必要。 市場では「25日移動平均線(2万8109円94銭=27日)や200日線(2万 7519円47銭=同)がそろって上昇を続けているので、少なくとも5月8日までは上 げやすい状況にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:35> 新興株はマザーズ...
<15:35> 新興株はマザーズが続落 、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.10%安の737.81ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同0.17%高の940.14ポイント。前日の米国 市場でハイテク株が堅調だったことで、マザーズ総合もしっかりで推移していたが、後場 中盤にマイナス圏に沈んだ。 きのうグロース市場に新規上場したRidge─iは公開価格の2.54倍 に当たる4445円で初値がつき、4305円で取引を終えた。そのほか、月面着陸に失 敗したispaceは2日連続でストップ...
<13:22> 後場の日経平均は下げ幅縮 小、決算材料に個別物色も 後場に入り日経平均は下げ幅を縮小している。ただ、明日発表される日銀の金融政 策決定会合の結果を見極めたい投資家が多く、様子見姿勢も強まっている。こうした中、 決算を受けた個別物色は活発となっている。 前日に決算を発表したアドバンテストが引き続き軟調で9.1%安。一方、 きょう午前に決算発表したデンソーは2.5%高と堅調。 業種別では、輸送用機器が上げ幅を拡大。一方、証券は下げ幅を拡大した。 <11:45> 前場の日経平均は続落、米金融・景気懸念が重し 半導体株安い 前場...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比66円52銭安の2万8349円95銭と、続落した。米国市場で金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落したことを嫌気し、売りが先行した。低調な決算を受けた半導体関連株の下落も指数を押し下げた。
<10:30> 日経平均は軟調継続、減益予想のアドバンテス下落に半導体株連れ 安 日経平均は110円超安に下げ幅を拡大している。前日に減益予想を発表したアドバ ンテストが一時12%安と大きく下落する中、ほかの半導体関連株も軒並み安と なって指数の重しになっている。 市場では「アドバンテストのほか、サムスン電子も低調な決算を発表しており、半導 体関連は連れ安になっている」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。韓国サムス ン電子が27日発表した第1・四半期決算は、利益が前年同期比95%減少 した。世界的に半導体需要が急速に低迷し、価格が...
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みの展開が想定されている。米国市場で金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落しており、嫌気する動きが先行しそうだ。一方、大手決算を好感してナスダック総合は上昇しており、半導体関連株が相場の下支えになるとの思惑もある。
日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う、「上影陰線」の形状に近い「小陰線」となった。終値は2万8564円37銭だった。
新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.74%安の752.88ポイントと反落した。マザーズは10日以降上昇基調が続いていたため、利益確定売りが優勢となった。特に新規IPO銘柄の下げが目立った。東証グロース市場指数は同1.86%安の957.79ポイントだった。
後場に入り、日経平均は小幅安の水準で小動きの展開となっている。前場引け時点よりやや下げ幅を広げ、前営業日比約80円安の2万8500円台後半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調で、指数を押し下げている一方、半導体関連株は引き続き堅調。業種別では、後場に電気・ガスが上げ幅を拡大しているが、銀行、保険などがじり安となっている。
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円33銭安の2万8638円24銭と、小幅に反落した。米景気懸念がくすぶる中、短期的な過熱感から利益確定売りが強まった。一方、半導体関連株がしっかりと推移し指数の押し上げに寄与。取引時間中の年初来高値を更新する場面もあった。
日経平均はプラスに転換し、3月9日につけた取引時間中の年初来高値を更新した。一時前営業日比で一時120円高の2万8778円37銭に上昇した。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円02銭安の2万8590円55銭と、小幅に反落した。その後もやや下げ幅を広げている。米国で低調な企業決算が嫌気され株安となった流れを引き継ぎ、売りが先行した。
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、NTT、信越化学工業は売り買い拮抗。ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングスは売り優勢。
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