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日本パーカライジング株式会社

4095.T

現在値

979.00JPY

変化

3.00(+0.31%)

出来高

98,300

本日のレンジ

960.00

 - 

979.00

52週レンジ

859.00

 - 

1,047.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
976.00
始値
961.00
出来高
98,300
3か月平均出来高
2.37
高値
979.00
安値
960.00
52週高値
1,047.00
52週安値
859.00
発行済株式数
115.31
時価総額
129,422.00
予想PER
--
配当利回り
4.82

次のエベント

Dividend For 4095.T - 20.0000 JPY

適時開示

その他

Nihon Parkerizing Co Ltd - Bought Back 180,100 Own Shares In October

Nihon Parkerizing Co - Bought Back 143,600 Own Shares In August

Nihon Parkerizing Co Ltd Says To Buy Back Up To 0.8 Percent Of Own Shares Worth 1.2 Billion Yen Through April 30

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日本パーカライジング株式会社とは

日本パーカライジンググループは薬品事業、装置事業等を行う。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。薬品事業は金属表面処理剤の製造・販売、運送・保管業務の委託、防錆油の製造・販売、圧延油の製造・販売、塗料の販売、工業用洗浄剤等の製造・販売、無電解ニッケルめっき液の製造・販売を行う。装置事業では、加工装置について、金属表面処理装置の製造・販売、塗装機器他について、塗装機器等の製造・販売を行う。加工事業は、防錆加工、熱処理加工を行う。同社はまた、建物のメンテナンス工事、金属板試験片(テストピース)の製造・販売、鉄鋼製品の製造・販売、不動産管理・賃貸及びリース事業を行う。

業種

Chemical Manufacturing

連絡先

1-15-1, Nihombashi

CHUO-KU, TKY

103-0027

Japan

+81.3.32784333

https://www.parker.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Kazuichi Satomi

Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer, Representative Director

Yasumasa Fukuta

Director

Hayato Hosogane

Director

Hiroyasu Tamura

Director

Masayuki Yoshida

Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
11.24
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.11
株価純資産倍率(四半期)
0.68
株価キャッシュフロー倍率
7.09
総負債/総資本(四半期)
0.65
長期負債/資本(四半期)
0.33
投資利益率(過去12カ月)
7.16
自己資本利益率(過去12カ月)
5.34

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線がサポートに

<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線がサポートに 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。2万8479円01銭で取 引を終えた。ローソク足はコマの形状で、気迷いが示唆される。過熱感は和らいできたが 、5日移動平均線(2万8594円01銭=25日)を回復できず力強さを欠いている。 下方向では、25日線(2万8213円37銭=同)が目先のサポートに意識されそうだ 。一方、スローストキャスティクスでは売られ過ぎ圏にあり、短期的な反発に期待をつな ぐ。 <15:40> 新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援

<15:40> 新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%高の743.68ポイントと、続伸した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.15%高の945.64ポイントだった。 ジャクソンホール会合への警戒感がくすぶった一方、ハイテク株比率の高いナスダッ ク総合の先物が時間外取引で堅調に推移し、投資家心理を支援した。 そーせいグループやプレイド、ポートが大幅高だった一方 、JTOWER、M&A総合研究所は軟調。アクリートは一時 、年初来高値を更新したが、その後に大幅安となった。 <14:20>...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は200円超高、半導体関連の一角が上げ幅拡大

<14:20> 日経平均は200円超高、半導体関連の一角が上げ幅拡大 日経平均は後場に上げ幅を拡大し、200円超高に上昇した。値がさの半導体関連株 の一角が前引け時点に比べて上げ幅を広げたりプラス転換し、指数の上昇に寄与した。 セクター別では、東証33業種のうち32業種がプラス。ジャクソンホール会合を控 えて「投資家のポジション調整的な動きが多いようだ」(国内証券)という。電気機器、 精密機器、機械、海運、保険が後場に上げ幅を拡大。鉱業や証券がプラス転換した。一方 、電気・ガス業は下げ幅を拡げている。 ジャクソンホール会合を巡っては「警戒感...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、値幅調整に一巡感 底堅さ増す

<13:15> 日経平均は上値追い、値幅調整に一巡感 底堅さ増す 日経平均は強もち合い。2万8400円台後半で推移している。短期的な値幅調整に 一巡感が出てきており、一段と底堅さが増してきた。後場に入り、きょうの高値を更新し ている。ただ、重要イベントを控えて積極的に上値を追う雰囲気にはなっていない。 市場では「ジャクソンホール会合におけるパウエル議長の講演が終了するまで、動き づらいというのが参加者の見方だ。商いも薄い状態が続いている。ただ、目先的な売りが 途切れた様子で、短期的な底入れとなったのではないか」(国内証券)との声が聞かれた...

午前の日経平均は6日ぶりに反発、値ごろ感から押し目買い

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比158円14銭高の2万8771円61銭と、6日ぶりに反発。イベント前で模様眺めムードが強いものの、値ごろ感から押し目買いが流入している。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、イベント通過待ちで様子見 25日線を意識

<10:55> 日経平均は強もち合い、イベント通過待ちで様子見 25日線を意識 日経平均は強もち合い。週末の米経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)におけ るパウエルFRB議長の講演を控え、動きに乏しい展開。このイベント通過を待つ形で、 様子見ムードが広がっている。 一方、値ごろ感に加えて、テクニカル面における過熱感の後退で値幅調整が一巡した との見方が出てきた。市場では「一時は5%近くまで広がっていた日経平均と25日移動 平均線の乖離率は縮小するどころか接近。同線が下値の目安として意識され、維持できれ ば再び上値を追う期待が膨らみそうだ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、主力株がしっかり 値ごろ感で買い優勢

<10:12> 日経平均は堅調、主力株がしっかり 値ごろ感で買い優勢 日経平均は堅調な展開で、前営業日比約130円高の2万8400円台半ばで推移し ている。主力株がしっかりで、相場を押し上げている。東京エレクトロンが上昇 に転じ1%高としっかり。第一三共、エムスリーも堅調に推移している 。 日経平均は前日まで下落しており、「値ごろ感から買いが優勢になっているようだ」 (国内証券)という。一方、米国で開かれる経済シンポジウム(ジャクソンホール会合) を前に、大幅上昇は見込みにくいとの指摘も多い。 ジャクソンホール会合では、今後の利上げペース...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 幅広い業種に買い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比101円64銭高の2万8415円11銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感し、幅広い業種で買いが先行している。東証33業種では、医薬品、精密機器、鉄鋼などの上昇が目立つ一方、証券業、陸運業は軟調に推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、レアジョブは買い優勢 東亜道路は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、レアジョブは買い優勢 東亜道路は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 レアジョブ 16% 900 899 900 775 2 サトーHLDG 16% 2,278 2,277 2,278 1,963 3 プレステージ・インターナショナ <429 15% 767 766 767 667 0.T> 4 ケーズHLDG 13% 1,480 1,479 1,480 1,305 5 ニチアス...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、再び5日線を下回る

   <15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、再び5日線を下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示 している。終値は2万6107円65銭。昨日は5日移動平均線を上回って引けたものの 、きょうは再び終値が5日線(2万6202円72銭=6日)を下回り、弱気相場の継続 を示唆している。 25日移動平均線(2万6809円89銭=同)は緩やかに下降しており、目先も不 安定な展開が続く可能性を示している。 <15:27> 新興株市場はマザーズが3日続伸、中小型株に資金流入との声 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが3日続伸、中小型株に資金流入との声

   <15:27> 新興株市場はマザーズが3日続伸、中小型株に資金流入との声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.95%高の679.72ポイントと 3日続伸した。世界景気の減速観測でグローバル展開する大型株が売られる中、「資金が 内需の中小型株に流入しているようだ」(国内証券)という。グロース指数は、同1.9 5%高の864.43ポイントで取引を終えた。 個別では、ウェッジホールディングス、ニューラルポケット、スパ イダープラスがそれぞれストップ高。一方、デコルテ・ホールディングス<7372. T>、AViC、ANYCOLOR...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、中国のコロナ再拡大で商社株など安い

   <14:11> 日経平均は軟調、中国のコロナ再拡大で商社株など安い 日経平均は、前営業日比約290円安の2万6100円台前半と軟調に推移している 。後場に入ってからは大きな値動きはみられず、一進一退となっている。今晩、米連邦公 開市場委員会(FOMC)議事要旨や6月米ISM非製造業景気指数が公表されるのを前 に、様子見ムードも広がっている。 米国の景気減速懸念が引き続き相場の重しになっているほか、市場では「中国内で新 型コロナの感染が再び広がっており、上海市で再びロックダウン(都市封鎖)が行われる のではないかとの警戒感も投資家心理...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、米欧の経済指標に関心

   <13:12> 日経平均は下げ渋り、米欧の経済指標に関心 後場入り後の日経平均は下げ渋っている。市場では「昼休み時間の日経平均先物が午 前の安値を下回らずに推移し、いったん買い戻された」(国内証券)との声が聞かれる。 時間外取引の米株先物も下げを深めていないことも、下支えになっているようだ。 世界景気後退への警戒感がある中、主要国での重要指標などの発表を控え「基本的に 模様眺め」(別の国内証券)という。各指標が市場予想を大きく下振れれるようなら株売 りが強まりかねないとの警戒感が聞かれる。 きょうは米連邦公開市場委員会(FOMC)...

午前の日経平均は反落、世界景気懸念が重し 戻り歩調が巻き戻し

6日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比333円61銭安の2万6089円86銭と、反落した。日本を除く主要国の中銀による金融引き締めと、世界景気後退への警戒感が引き続き相場の重しになった。需給悪化への警戒感もあり、前日までの戻り歩調が巻き戻された。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、FOMC議事要旨などへの警戒感も

   <11:10> 日経平均は下げ幅拡大、FOMC議事要旨などへの警戒感も 日経平均は下げ幅を拡大した。一時372円28銭安の2万6051円19銭に下落 した。足元では下げ渋っている。 市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨やISM非製造業景気指数な どの発表を控えて手掛けにくい」(国内証券)との声が聞かれる。一方、心理的節目の2 万6000円付近では押し目買いが支えになるとみられている。 新型コロナの感染再拡大が警戒される中国株は軟調。時間外取引の米株先物は横ばい 圏での推移となっている。 東証33業種では、値上がりは精密機器...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は戻り歩調、ディフェンシブ銘柄が下支え

<10:00> 日経平均は戻り歩調、ディフェンシブ銘柄が下支え 日経平均は戻り歩調となっている。朝方は2万6100円台前半まで下落したが、現 時点では2万6200円台半ばで推移。景気敏感株が売られる一方、医薬品、食料品など のディフェンシブ銘柄が買われ、これが下支え要因になっているという。 景気敏感株に関しては「米長期金利の下落で景気減速懸念が一段と強くなっているこ とが軟化する背景にある」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との指摘がある。 一方、時間外取引で米株先物がプラス圏に浮上しており、日経平均の戻りを後押しす る可能性があるとの...

寄り付きの日経平均は反落、需給悪化の思惑から買い手控えムードに

   寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比233円07銭安の2万6190円40銭と、反落してスタート。相場の方向感が定まらない中、8日にETF分配金の捻出売りが出るといった需給悪化の思惑から、買い手控えムードが強くなっているという。市場では、この換金売りの規模は約8000億円に達するとの試算もある。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、上組は買い優勢 KHネオケムは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、上組は買い優勢 KHネオケムは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 上組 19% 3,135 3,135 3,135 2,635 2 東亜建設工業 19% 2,979 2,979 2,979 2,505 3 リズム 18% 1,899 1,899 1,899 1,613 4 ラクト・ジャパン 17% 2,435 2,435 2,435 2,078 5 日本パーカライジング...

25日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

25日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・日本パーカライジング 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.66%に あたる200万株、取得総額20億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月 1日から2022年12月30日。 ・アース製薬 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.08%にあたる1万 8000株、取得総額9936万円を上限とする自社株買いを実施へ。3月28日午前8 時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う 。買い付け価格は3月25日終値...

23日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

23日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・ズーム 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.2%にあたる5万100 0株、取得総額7650万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3月24日か ら5月22日。 ・ソディック 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.25%にあたる20 0万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3月24日から 6月12日。 ・太陽ホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.32%に あたる37万5000株、取得総額15億円...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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