4114.T
現在値
5,290.00JPY変化
100.00(+1.93%)出来高
79,300本日のレンジ
-
5,300.0052週レンジ
-
5,990.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,190.00 |
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始値 | 5,210.00 |
出来高 | 79,300 |
3か月平均出来高 | 1.66 |
高値 | 5,300.00 |
安値 | 5,210.00 |
52週高値 | 5,990.00 |
52週安値 | 4,995.00 |
発行済株式数 | 39.31 |
時価総額 | 211,752.00 |
予想PER | 9.83 |
配当利回り | 3.47 |
Chandra Asri Petrochemical Says Co And Nippon Shokubai Group Sign MOU
Nippon Shokubai Co Ltd - Bought Back 144,100 Own Shares Worth 757 Million Yen In January
Nippon Shokubai Co Bought Back 244,100 Own Shares Worth 1.3 Billion Yen In December
日本触媒グループは、化学品の製造販売を主な内容とする。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。基礎化学品事業は、アクリル酸、アクリル酸エステル、酸化エチレン、エチレングリコール、エタノールアミン、セカンダリー、グリコールエーテル等を製造・販売する。機能性化学品事業は、高吸水性樹脂、医薬中間原料、コンクリート混和剤用ポリマー、電子情報材料、ヨウ素、無水マレイン酸、粘接着剤・塗料用樹脂、粘着加工品等を製造・販売する。環境・触媒事業は、自動車触媒、脱硝触媒、ダイオキシン類分解触媒、プロセス触媒、排ガス処理装置、燃料電池材料等を製造・販売する。
業種
Chemicals - Plastics & Rubber
連絡先
Kogin Bldg., 4-1-1, Koraibashi, Chuo-ku
OSAKA-SHI, OSK
541-0043
Japan
+81.6.62239111
https://www.shokubai.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Yujiro Goto
Chairman of the Board
Kazuhiro Noda
President, Executive President, Representative Director
Shigeru Harada
Executive Officer, Chief Director of Finance
Jiro Iriguchi
Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Yasutaka Sumida
Managing Executive Officer, Chief Director of Business Creation, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.67 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.50 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.56 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.28 |
総負債/総資本(四半期) | 14.05 |
長期負債/資本(四半期) | 7.69 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.94 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.87 |
<15:08> 新興株はマザーズが反発、好材料重なり買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.39%高の757.85ポイントと 、反発した。東証グロース市場指数は同1.26%高の963.25ポイントだった。米 上院が債務上限停止法案を賛成多数で可決したことや、米インフレ懸念の緩和など好材料 が重なり、新興株市場でも買いが優勢となった。 個別では、カバーが商いを伴って大幅高となったほか、スマートドライブ<5 137.T>が17.9%高と堅調。前日に、東証グロース市場からプライム市場への区分変更 が承認されたと発表したANYCOLOR...
<13:30> 後場の日経平均は日中高値更新、米債務上限法案を上院で可決 後場の日経平均は前引け時点より高い水準で推移し、日中高値を更新した。米上院が 1日、債務上限停止法案を賛成多数で可決し、米政府の資金繰りが行き詰まることへの懸 念が後退した。5日までにバイデン大統領の署名を経て成立する見通し。 時間外取引の米株先物が小高いほか、香港株や上海株がしっかりとなっており、投資 家心理を支えている。 半導体関連は、東京エレクトロンやアドバンテストが下げ幅を縮め ている。足元では「出遅れた投資家の買いも入っていそうだ」(国内運用会社のファンド...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比236円92銭高の3万1384円93銭と、続伸した。前日の米国市場で6月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りの思惑から株高となったことを好感し、幅広く物色された。前引け値は、終値ベースのバブル後高値を上回った。
<10:25> 日経平均は伸び悩み、米雇用統計を前に買い一巡後は模様眺め 日経平均は190円高の3万1300円台前半で伸び悩んでいる。市場では「週末に 加え、今晩に米雇用統計の発表を控えており、朝方の取引が一巡した後は模様眺めになり やすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 ソフトバンクグループが5%超高となっており、1銘柄で指数を約60円押 し上げている。リクルートホールディングスやエムスリーといった高P ER(株価収益率)銘柄の物色も目立つ。 プライム市場の値上がり銘柄数は84%と幅広く買われている。業種別ではパルプ・...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円71銭高の3万1300円72銭と、続伸してスタートした。その後も上げ幅を拡大し、一時200円超高となる場面もみられた。東証33業種では幅広い業種が値上がりしている。
日本触媒が大幅下落し、6.9%安で推移している。午前9時30分現在、東証プライム市場の値下がり率トップとなっている。前日に業績見通しの引き下げを公表し、売り材料視されている。
日本触媒と三洋化成は21日、21年4月に予定していた経営統合を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりなどを受け、原材料価格や製品価格の変動が激しく、事業環境が大きく変動、経営統合を実現することが困難と判断した。
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