for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

協和キリン株式会社

4151.T

現在値

2,704.50JPY

変化

2.50(+0.09%)

出来高

1,580,900

本日のレンジ

2,695.00

 - 

2,718.00

52週レンジ

2,614.00

 - 

3,515.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,702.00
始値
2,704.00
出来高
1,580,900
3か月平均出来高
23.09
高値
2,718.00
安値
2,695.00
52週高値
3,515.00
52週安値
2,614.00
発行済株式数
537.53
時価総額
1,460,430.00
予想PER
19.86
配当利回り
1.89

次のエベント

Dividend For 4151.T - 27.0000 JPY

適時開示

その他

MEI Pharma And Kyowa Kirin Announce Discontinuation Of Zandelisib Development Outside Of Japan

Kyowa Kirin And MEI Pharma Announce Topline Data From Phase 2 MIRAGE Study Evaluating Zandelisib In Patients With Indolent B-Cell Non-Hodgkin's Lymphoma In Japan

Kyowa Kirin Says License Agreement With Synaffix Expanded

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

協和キリン株式会社とは

協和キリン(旧名:協和発酵キリン)は、主に医療用医薬品の製造及び販売を行う。【事業内容】同社は、2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。医薬事業は、医療用医薬品等の研究、開発、製造及び販売を行う。バイオケミカル事業は、アミノ酸・核酸関連物質を中心とする医薬・工業用原料、ヘルスケア製品等の研究、開発、製造及び販売を行う。

業種

Biotechnology & Drugs

連絡先

Otemachi Financial City Grand Cube

1-9-2, Ote-machi

CHIYODA-KU, TKY

100-0004

Japan

+81.3.52057200

https://www.kyowakirin.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Masashi Miyamoto

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Motohiko Kawaguchi

Managing Executive Officer, Director of Finance & Accounting

Yutaka Osawa

Vice President, Representative Director

Wataru Murata

Senior Managing Executive Officer, Director of Human Resources

Takeyoshi Yamashita

Senior Managing Executive Officer, Director

統計

2.00 mean rating - 11 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.3K

2021

0.4K

2022

0.4K

2023(E)

0.4K
EPS (JPY)

2020

87.560

2021

97.430

2022

99.680

2023(E)

136.033
株価売上高倍率(過去12カ月)
28.91
株価売上高倍率(過去12カ月)
3.61
株価純資産倍率(四半期)
1.90
株価キャッシュフロー倍率
21.16
総負債/総資本(四半期)
2.81
長期負債/資本(四半期)
2.21
投資利益率(過去12カ月)
6.11
自己資本利益率(過去12カ月)
5.47

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線を維持し底堅さ

<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線を維持し底堅さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万9126円72 銭。長めの下ヒゲに加え、5日移動平均線(2万9119円91銭=11日)を終値で維 持し、底堅さを保った。プライム市場の騰落レシオは124.02%で、一時期に比べ低 下した。一方、引き続き加熱警戒ゾーンでもある。弱含む場合、節目の2万8500円や 25日線(2万8482円04銭=同)程度への下落余地を見る向きもある。 <15:35> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発 新興株式市場...

日経平均は小反発、半導体株高が支え 高値警戒や円高は重し

東京株式市場で日経平均は、前営業日比4円54銭高の2万9126円72銭と、小反発で取引を終えた。指数寄与度の大きい半導体関連株の上昇が下値を支えた一方、高値警戒感や為替の円高が重しとなり、方向感を欠く値動きとなった。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発

<15:35> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発 新興株式市場は、マザーズ総合は0.54%高の756.49ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支えた。個別 材料を手掛かりにした物色が活発だった。東証グロース市場指数は前営業日比0.44% 高の961.11ポイントだった。 前日に決算を発表したMTGや日本電解は堅調。カルナバイオサイ エンスは年初来高値を更新した。一方、リニューアブル・ジャパンやア イビスは軟調だった。 <13:28> 後場の日経平均は一進一退...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一進一退、半導体関連株が上げ幅拡大

<13:28> 後場の日経平均は一進一退、半導体関連株が上げ幅拡大 後場に入り、日経平均は前日の終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。現在は 前営業日比約15円高の2万9100円台前半。指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が上 げ幅を拡大し、指数を押し上げている。 前日発表された4月の米消費者物価指数(CPI、季節調整済み)ではインフレ圧力 の弱まりが確認されたことから、「先行きの金利低下を見越した買いが、きょうの半導体 株をサポートしている側面もある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロン...

午前の日経平均は続落、円高が重し 好決算企業には買い

11日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比60円14銭安の2万9062円04銭と小幅に続落した。為替の円高が重しとなった一方で、好決算を発表した企業への個別物色の動きが相場を支えた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、円高が重し 半導体関連株は堅調

<10:20> 日経平均は小動き、円高が重 し 半導体関連株は堅調 日経平均は前日比小幅安の水準で小動き。現在は、前営業日比約22円安の2万91 00円近辺で推移している。為替の円高進行が重しとなっている一方で、前日の米ハイテ ク株高を受け、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で指数を支援している。市場で は「決算発表を受けた個別の動きが相場を作っているようにみえる」(国内証券のストラ テジスト)との声が聞かれた。 個別ではアドバンテストが3.4%高、東京エレクトロンが1.2 %高と堅調。決算を受け、協和キリンや住友金属鉱山が11%安...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、地合いの改善維持できるか注目

<15:39> 日経平均・日足は「小陰線」、地合いの改善維持できるか注目 日経平均・日足は、上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」に近い「小陰線」 。買い方の抵抗がうかがえる。終値は2万7606円46銭。 ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)を維持しているものの 、前日に比べて乖離幅が縮小しているほか、終値は10日移動平均線(2万7474円9 8銭=8日)を下回った。今後は地合いの改善が維持できるかが焦点となりそうだ。 <15:11> 新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え 新興株式市場は、マザーズ総合が1...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え

<15:11> 新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え 新興株式市場は、マザーズ総合が1.36%高の792.66ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は1.31%高の1005.87ポイントだった。前日の米国市場 でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇したことが、投資家心理の支えに なった。市場では「個人投資家が循環物色をしている」(国内証券の投資情報部長)との 声も聞かれた。 個別では、ビジョナルやフリーが堅調に推移した。一方、ELEM ENTSや弁護士ドットコムは軟調だった。 <13:20> 後場の日経平均は下げ幅縮小、...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、医薬品がしっかり

<13:20> 後場の日経平均は下げ幅縮小、医薬品がしっかり 後場に入り、日経平均は前営業日比約120円安の2万7500円台後半で推移して いる。医薬品が堅調で下値を支えているが、前場に続き値がさ株の一角に売りが出ており 、指数を押し下げている。 市場では「決算を受け値がさ株の一角が売られているので、きょうは一日を通してマ イナス圏で推移するだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 業種別では、前場に続き医薬品が堅調となっている。決算を受け、協和キリン<4151. T>が約6%高としっかりで、他の医薬品銘柄の一角にも買いが...

午前の日経平均は続落、円高やソフトバンクGなどの下げが重し

8日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比142円08銭安の2万7543円39銭と続落した。円高や高値警戒感が重しとなったほか、業績悪化が嫌気されたソフトバンクグループなど指数寄与度の大きい銘柄の下げが指数を押し下げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに

<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...

訂正-〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声

(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...

寄り付きの日経平均は反発スタート、米株高が支援 主力株や値がさ株しっかり

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本社は売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、JK HLDGが買い優勢 日清製粉グループ本 社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 JK HLDG 28% 1,28 1,28 1,28 1,01 8 8 8 0 2 能美防災 26% 1,94 1,94 1,94 1,54 7 7 7 7 3 長瀬産業 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 ニッコンHLDG 21% 2,88 2,88...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、節目の2万7000円維持

<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、節目の2万7000円維持 日経平均・日足は上と下に長いヒゲを伴う「小陽線」となり、「陽のコマ」の形にな った。買い手の心理としては、上昇期待感の中、気迷いを示唆している。終値は2万70 06円96銭。 心理的節目の2万7000円をキープして取引を終えたことから、安心感も意識され やすいという。ただ、200日移動平均線(2万7238円76銭=20日)や75日線 (2万7479円06銭=同)が引き続き上値抵抗線となりそうだ。 また、「9月の米雇用統計後に付けた2万7399円19銭が当面の上値メドとして...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続落、米長期金利上昇で上値重い

<15:20> 新興株はマザーズが小幅続落、米長期金利上昇で上値重い 新興株市場では、マザーズ総合が0.68%安の727.75ポイントと小幅に続落 した。米長期金利の上昇が嫌気され、新興株市場でもグロース(成長)株が軟調に推移し 、上値の重さが意識された。一方、新規IPO銘柄はしっかりだった。 個別では、マイクロ波化学、ココナラ、アドベンチャーが 値下がりした。反面、ログリー、バンク・オブ・イノベーションがスト ップ高で取引を終えたほか、アルファクス・フード・システムがしっかりだった 。 きょうグロース市場に新規上場したビジネスコーチは...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、中国のコロナ隔離規制緩和の報道で

<13:59> 日経平均は下げ幅縮小、中国のコロナ隔離規制緩和の報道で 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約270円高の2万6900円台後半で推移 している。中国が入国者のコロナ隔離規制緩和を検討しているとの一部報道が手掛かりと なっている。個別では、ANAホールディングスやJALは前引け時点 で小安かったがプラスに転じ、上げ幅を拡大している。 市場では、「インバウンド関連銘柄はじりじりと上昇してきているが、全体的に買い が広がるような動きにはなっていない」(国内運用会社・ポートフォリオマネージャー) との声が聞かれた。 午後に入り、...

〔マーケットアイ〕株式:後場に入り下げ幅拡大、手掛かり乏しく薄商い

<12:50> 後場に入り下げ幅拡大、手掛かり乏しく薄商い 後場に入ってから日経平均は下げ幅を広げており、2万6900円前後で推移してい る。依然として時間外取引で米株先物が主要3指数ともさえない動きとなっていることが 、上値を重くしている状況。手掛かり材料が乏しいために薄商いが続いており、全体的に 模様眺めムードが強い。 市場では「新たな材料待ちと言える中、来週から上半期の決算発表が本格化するため に、マーケット参加者はそれを待っている様子だ」(国内証券・ストラテジスト)との声 が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は反落、米株下...

午前の日経平均は反落、米株下げを嫌気 売り一巡後は小動き

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比303円23銭高の2万6954円15銭と、反落した。前日の米国株式市場が下落したことが嫌気され、幅広く軟化した。ただ、売り一巡後は売り買いともに新たな手掛かり材料がなく下げ渋り、そのまま安値圏で小動きとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、米株先物の軟化も上値を圧迫

<11:10> 日経平均は安値もみ合い、米株先物の軟化も上値を圧迫 日経平均は安値もみ合い。2万6900円台で推移している。時間外取引で米株先物 が主要3指数ともに軟化していることも上値を圧迫。戻りを鈍いものにしている。 新たな手掛かり材料が見当たらないため「商いが細った状態が続いている。来週から 本格化する国内企業の上半期決算の発表待ち」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 円安にも関わらず、ハイテク株の比重が高い米ナスダックが下落したため、輸出関連 株がさえない。半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナン...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up