4183.T
現在値
3,720.00JPY変化
15.00(+0.40%)出来高
204,400本日のレンジ
-
3,768.0052週レンジ
-
3,768.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,705.00 |
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始値 | 3,760.00 |
出来高 | 204,400 |
3か月平均出来高 | 16.25 |
高値 | 3,768.00 |
安値 | 3,710.00 |
52週高値 | 3,768.00 |
52週安値 | 2,702.00 |
発行済株式数 | 190.07 |
時価総額 | 743,829.90 |
予想PER | 8.08 |
配当利回り | 3.24 |
Nghi Son Refinery At Risk Of Shutdown With Debt Talks Stalled - Nikkei
Mitsui Chemicals Inc - Bought Back 591,100 Own Shares Worth 1.8 Billion Yen In February
Asahi Kasei And Mitsui Chemicals Agree To Combine Their Spunbond Nonwovens Businesses In A New Joint Venture
三井化学グループは、モビリティ、ヘルスケア、フード&パッケージング及び基盤素材の製造・販売を主な事業内容とし、さらに、各事業に関連するサービス等の事業活動を展開する。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。モビリティ事業は、エラストマー、機能性コンパウンド、機能性ポリマー及びポリプロピレン・コンパウンドの製造・販売を行う。ヘルスケア事業は、ビジョンケア材料、不織布、歯科材料及びパーソナルケア材料の製造・販売を行う。フード&パッケージング事業は、コーティング・機能材、機能性フィルム・シート及び農薬の製造・販売を行う。基盤素材事業は、エチレン・プロピレン等の石化原料、ポリエチレン、ポリプロピレン、触媒、フェノール類、高純度テレフタル酸、ペット樹脂、ポリウレタン材料及び工業薬品の製造・販売を行う。
業種
Chemical Manufacturing
連絡先
18F, Shiodome City Center
1-5-2, Higashi-Shimbashi
MINATO-KU, TKY
105-7122
Japan
+81.3.62532100
https://www.mitsuichemicals.com/エグゼクティブリーダーシップ
Tsutomu Tannowa
Chairman of the Board, Representative Director
Osamu Hashimoto
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Hajime Nakajima
Senior Managing Executive Officer, Chief Financial Officer, Director
Yoshinori Ando
Senior Managing Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Director
Tadashi Yoshino
Senior Managing Executive Officer, Chief Technology Officer, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.60 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.40 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.89 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.08 |
総負債/総資本(四半期) | 93.83 |
長期負債/資本(四半期) | 47.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.48 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.50 |
ベトナム政府は13日、国内を縦断する高速鉄道建設に関し、日本政府に支援を要請したと発表した。
三井化学は26日、フェノールなどを手掛けるシンガポールの子会社の全株式を、英イネオス・ホールディングスに売却すると発表した。三井物産が保有する株式を譲り受けた上でイネオスに譲渡する予定で、三井物の保有分を含めた株式の譲渡価格は3.3億ドル。
三井化学 が3日に発表した2021年4―12月の連結営業利益(国際会計基準)は、前年同期比162%増の1360億円だった。
三井化学 が3日に発表した2021年4―12月の連結営業利益は、前年同期比162%増の1360億円だった。
東京株式市場で日経平均は大幅に続伸し、15営業日ぶりに終値で2万9000円台を回復した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して安心感が広がり、買い戻しが優勢となった。
日本エム・ディ・エムは7日、三井化学と資本・業務提携を結んだと発表した。三井化学は、日本特殊陶業が保有していたMDMの全株式(発行済み株式総数の30%)を174億円で譲り受ける。
明治ホールディングスは10日、子会社のMeiji Seikaファルマの農薬製造販売事業を三井化学グループの三井化学アグロに譲渡すると発表した。譲渡価格は概算467億円。
27日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・九州フィナンシャルグループ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1. 82%に当たる800万株、取得総額30億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期 間は9月1日から2022年3月24日。 ・三井化学 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1.79%に当たる35 0万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月30日か ら11月19日。 ・百五銀行 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.19%に当たる50 万株、取得総額...
三井化学と三井物産は14日、各国競争法の条件を満たしたことことから、本州化学工業株の共同公開買い付け(TOB)を開始すると発表した。
本州化学工業が買い気配。約510万株の買い超過で始まった。三井化学と三井物産が11日、本州化学工業株を1株1830円で公開買い付け(TOB)すると発表。これにサヤ寄せする動きとなっている。
三井化学と三井物産は11日、本州化学工業株を1株1830円で公開買い付け(TOB)すると発表した。日本、欧州、中国、トルコ、台湾の競争法に基づく手続きを経て、2021年5月ごろの買い付け開始を予定している。
三井化学<4183.T>は13日、2021年3月通期の連結業績予想を上方修正し、営業利益を従来見通しの370億円から前年比35%減の420億円に引き上げた。海外市況が回復しているほか、ナフサ価格が当初予想を上回って推移し、販売単価が上昇。利幅が改善する見込みだという。
三井化学が後場に入って上げ足を速めた。立ち会い時間中に決算を発表したが、そこで通期見通しを上方修正したことが好感されている。
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