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大倉工業株式会社

4221.T

現在値

1,965.00JPY

変化

5.00(+0.26%)

出来高

14,000

本日のレンジ

1,949.00

 - 

1,968.00

52週レンジ

1,633.00

 - 

2,027.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,960.00
始値
1,949.00
出来高
14,000
3か月平均出来高
0.73
高値
1,968.00
安値
1,949.00
52週高値
2,027.00
52週安値
1,633.00
発行済株式数
11.94
時価総額
24,333.14
予想PER
--
配当利回り
4.34

次のエベント

Q1 2023 Okura Industrial Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Okura Industrial announces split off

Okura Industrial says change of president and chairman

Medical System Network announces business alliance with Okura Information System

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大倉工業株式会社とは

大倉工業グループは、ポリエチレン、ポリプロピレンの各種製品、各種の光学機能性フィルム製品、加工合板、パーティクルボード及び加工ボード等の加工及び製造販売、ホテルの運営、宅地造成及び建物の建築販売、不動産の賃貸等を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。合成樹脂事業は、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム等の合成樹脂製品の生産、販売を行う。新規材料事業は、光学機能性フィルム等の液晶表示関連材料の生産、販売を行う。建材事業は、パーティクルボード、加工ボード等の建築資材の生産、販売を行う。その他、ホテル事業、木材加工事業、宅地造成及び建物建築事業、情報処理システム開発事業、損害保険代理業務、有線テレビ放送事業及び不動産賃貸事業等を行う。

業種

Containers & Packaging

連絡先

1515, Nakazu-cho

MARUGAME-SHI, KGW

763-8508

Japan

+81.87.7561111

https://www.okr-ind.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Kazunori Takahama

Chairman of the Board, Representative Director

Susumu Kanda

Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director

Yoshitomo Tanaka

Managing Executive Officer, Director

Eiji Fukuda

Executive Officer, Director of Corporate Center Accounting, Director

Hideki Uehara

Executive Officer, Director of Synthetic Resin Business, Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
6.18
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.31
株価純資産倍率(四半期)
0.42
株価キャッシュフロー倍率
3.03
総負債/総資本(四半期)
4.27
長期負債/資本(四半期)
0.62
投資利益率(過去12カ月)
6.39
自己資本利益率(過去12カ月)
4.30

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、値動きは限定的

<16:10> 日経平均・日足は「小陽線」、値動きは限定的 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。終値は2万7736円47銭。 きょうは東証再編の初日となり積極的な売買が手控えられる中、値動きは限定的だった。 終値は200日線(2万8243円01銭=4日)と5日移動平均(2万7900円71 銭=同)を依然として下回っており、上値に対して慎重な様子となった。 <16:00> マザーズ指数は3%超高、800ポイント回復 割安感から買い継続 新興株式市場で、東証マザーズ指数が5日続伸し3.40%高の820.17ポイン トとなった。同指数...

〔マーケットアイ〕株式:マザーズ指数は3%超高、800ポイント回復 割安感から買い継続 

<16:00> マザーズ指数は3%超高、800ポイン ト回復 割安感から買い継続 新興株式市場で、東証マザーズ指数が5日続伸し3.40%高の820.17ポイン トとなった。同指数が800ポイントを回復するのは2月2日以来、約2か月ぶり。市場 では「全体的にIT株の物色意欲が強い。割安感を意識した買いが継続している」(国内 証券)との声が聞かれる。 個別では、ビジョナル、メルカリ、フリー、メドレー<448 0.T>などがしっかり。ヘリオス、ITbookホールディングスは売ら れた。 きょうグロース市場に新規上場したセカンドサイトアナリティカ...

訂正-〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅高、海外株の底堅い動きが支援

(13:28の本文中の「上海株や香港株」を「香港株」に訂正します。) [東京 4日 ロイター] -    <13:28> 日経平均は小幅高、海外株の底堅い動きが支援 後場の日経平均は小高い水準での推移となっている。米株先物が横ばい圏のほか、香 港株(訂正)がしっかりとなっており「海外株の底堅い動きが支えになっている」(国内 証券)との見方が聞かれた。 一方、東証の市場区分再編をめぐっては、大きな影響はなさそうとの見方が優勢なが ら「まだ始まったばかりでもあり、いったん様子見という向きも少なくない」(別の国内 証券)との声も聞かれる。 東証...

前場の日経平均は続落、手がかり乏しく方向感欠く

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比39円21銭安の2万7626円77銭と、続落して午前の取引を終えた。大きな手がかりに乏しく、方向感を欠く動きとなった。朝方に小高く始まった後は、前週末の終値を挟んだ一進一退が続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、資源高一服などで底堅さも意識

   <11:08> 日経平均は一進一退、資源高一服などで底堅さも意識 日経平均は前週末の終値を挟んだ一進一退が続いている。米雇用統計を通過し「大きな手がかりに乏し い」(国内証券)との声が聞かれる。目先の上昇に弾みがつくとは見られていない一方、資源価格が落ち着 いた動きのほか、株価の変動率を示すVIX指数(恐怖指数)が節目の20を下回る中、「下値も堅そうだ 」(別の国内証券)とみられている。 東証33業種では、値上がりは海運業や医薬品、精密機器など18業種で、値下がりは、その他金融業 や陸運業、倉庫・運輸関連業など15業種。プライム市場...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は弱もちあい、半導体関連株に売り

<10:05> 日経平均は弱もちあい、半導体関連株に売り 日経平均は弱もちあい。米雇用統計の発表というイベントを通過した後で、手掛かり材料に乏しく見送 り商状となっている。一方、きょうから東証の新市場区分がスタートしたが、これについて「かなり以前か ら周知されていたので影響は小さい」(国内証券)との声が聞かれた。 前週末の米国株式市場でフィラデルフィア半導体株指数が1.82%下落。それを受けて東京エ レクトロンをはじめ半導体関連株が軟調。市場では「東エレクだけで日経平均を約50円押し下げ る要因になっており、半導体関連株の軟調が株価全体...

寄り付きの日経平均は小反発でスタート、「月曜ボケ」商状に 手掛かり難から見送り

  寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比19円67銭高の2万7685円65銭と、小反発してスタート。その後はすぐにマイナスに転じたものの、崩れる雰囲気はなく一進一退となっている。典型的な「月曜ボケ」商状で、手掛かり材料難から見送りムードが強い。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、サイバーリンクスが買い優勢 ミライトHDは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、サイバーリンクスが買い優勢 ミラ イトHDは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気配 買気 売気 終値 率 配 配 1 サイバーリンクス 24% 1,328 1,327 1,328 1,070 2 秋田銀行 24% 2,068 2,068 2,068 1,668 3 スター・マイカ・HLDG <2 23% 2,000 1,999 2,000 1,622 975.T> 4 象印マホービン 21% 1,742 1,742...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、長い下ヒゲ 抵抗力示す

<16:10> 日経平均・日足は「小陽線」、長い 下ヒゲ 抵抗力示す 日経平均・日足は下ヒゲの長い「小陽線」。終値は2万7665円98銭。長い下ヒ ゲが下値の抵抗力の強さを示唆している。終値は75日移動平均線(2万7460円19 銭=1日)を上回ったものの、200日線(2万8248円63銭=同)と5日移動平均 (2万7942円19銭=同)に上値を抑えられた。当面は200日・5日線を意識した 2万8000円近辺でのもみあいが想定される。 <15:45> 新興株式市場はまちまち、マザーズ800ポイント手前でもみあい 新興株式市場はまちまち。...

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はまちまち、マザーズ800ポイント手前でもみあい

<15:45> 新興株式市場はまちまち、マザーズ800ポイント手前でもみあい 新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数が4日続伸し、日経ジャスダック平均が 小幅に反落した。市場では「マザーズは800ポイント手前でもみあい。回復基調に一服 感がみられる」(国内証券)との声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.37%高の793.20ポイント。個別では、ビジョ ナル、メルカリ、ウェルスナビがしっかり。FRONTEO<2 158.T>、ケアネットがさえない。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.25%安。個別では、ウエストホールディン グス...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅安水準で小動き、米雇用統計の「調整リスク」への警戒も

<14:00> 日経平均は小幅安水準で小動き、米雇用統計の「調整リスク」への 警戒も 日経平均は小幅安の水準での小動きとなっている。きょうは米国で3月雇用統計の発 表を控えており「様子見が強まってきている」(国内証券)との声が聞かれる。 市場では米連邦準備理事会(FRB)のタカ派姿勢の織り込みは進んでおり「市場予 想に対して、よほど強いか弱いかの両極端でなければ、相場への影響は限られそうだ」( 別の国内証券)との見方が、これまでのところ優勢となっている。 もっとも、日米とも株価はウクライナ情勢を警戒して急落となった局面から戻した後 の高値圏...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ縮小、市場の視線は来期の企業業績に

<12:52> 日経平均は下げ縮小、市場の視線は来期の企業業績に 日経平均は後場に入って、前引け時点に比べ下げ幅を縮小している。ただ、市場では 「ウクライナ問題で下げた分をすでに全て戻しており、さらに上がる材料はない」(ミョ ウジョウ・アセット・マネジメント菊池真代表取締役)との声も聞かれる。 4月後半から日米で決算シーズンが始まるのを前に、市場の視線は来期の企業業績に 向かっている。資源高によるコスト増が警戒されており「来期は増益というより、減益の 程度を見極めることになるのではないか」(菊池氏)との見方が出ていた。4月前半は決 算待...

午前の日経平均は続落、米株安など嫌気 様子見ムード強い

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比203円16銭安の2万7618円27銭と、3日続落した。前日の米国株式市場が軟化した流れを引き継いだ。日経平均は安く始まった後も下げ幅を拡大し、一時400円超安となった。その後は日本時間の今夜に発表を控える米雇用統計を見極めたいとのムードが広がり、マイナス圏での小動きが続いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調継続、日銀短観「やや重し」 為替見通しは支え

<10:40> 日経平均は軟調継続、日銀短観「やや重し」 為替見通しは支え 日経平均は軟調な推移を継続している。一時400円超安に下押しした水準からは持 ち直す動きとなっている。 日銀が3月短観を発表し、大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス14と、 7期ぶりに悪化した。市場では「市場予想は上回ったが、やや相場の重しになっているよ うだ」(国内証券)との声が聞かれる。 原材料高や部材の調達難が景況感の悪化につながった。ロイターがまとめた予測中央 値(プラス12)は上回った。 一方、大企業・製造業の2022年度の想定為替レートでドル...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、売り一巡後に戻り歩調 雇用統計待ちで様子見

<10:05> 日経平均は軟調、売り一巡後に戻り歩調 雇用統計待ちで様子見 日経平均は軟調な展開。朝方は前日の米国株式市場が下落したことを受け、幅広く下 げたものの、売りが一巡した後は戻り歩調となっている。配当金の再投資期待や、新年度 の運用資金流入が見込めることを踏まえれば、大きく崩れることはないという。 市場では「発表を控える米雇用統計を見極めたいとの見方があり、週末も手伝って様 子見気分が強くなりそうだ」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との 声も聞かれた。   <09:05> 日経平均は続落スタート、米株軟化の流...

寄り付きの日経平均は続落、米株軟化の流れを受け売り優勢

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比197円32銭安の2万7624円11銭と、続落してスタート。前日の米国株式市場が軟化した流れを受け、売り優勢となっている。名実ともに新年度相場になったが、まとまった新規の運用資金が入っている気配は感じられない。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、オリジンが買い優勢 阿波銀行は売り優勢 

   <08:20> 寄り前の板状況、オリジンが買い優勢 阿波銀行は売り優勢  東証1部市場の寄り前の板状況における、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄は 以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 オリジン 25% 1,517 1,517 1,517 1,217 2 スター・マイカ・HLDG <2975 23% 1,622 1,622 1,622 1,322 .T> 3 大倉工業 22% 2,219 2,219 2,219 1,819 4 Link―U 20% 901 901 901 751...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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