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日本化薬株式会社

4272.T

現在値

1,197.00JPY

変化

7.00(+0.59%)

出来高

268,900

本日のレンジ

1,193.00

 - 

1,203.00

52週レンジ

1,037.00

 - 

1,289.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,190.00
始値
1,193.00
出来高
268,900
3か月平均出来高
5.10
高値
1,203.00
安値
1,193.00
52週高値
1,289.00
52週安値
1,037.00
発行済株式数
167.54
時価総額
204,092.80
予想PER
10.34
配当利回り
3.76

次のエベント

Full Year 2023 Nippon Kayaku Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Nippon Kayaku Co Ltd: Bought Back 248,800 Own Shares Worth 297 Million Yen Between March 1 And March 16

Nippon Kayaku Co bought back 933,300 own shares worth 1.1 billion yen in January

Nippon Kayaku Co Ltd - Bought Back 559,000 Own Shares Worth 659 Million Yen In December

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日本化薬株式会社とは

日本化薬グループは機能化学品事業等を行う。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。機能化学品事業において、機能性材料について、同社は、エポキシ樹脂、紫外線硬化型樹脂、高機能化学品等を製造・販売し、色素材料について、同社は、機能性色素、インクジェットプリンタ用色素、染料、非繊維用特殊色材等を製造・販売し、触媒について、同社は、アクリル酸・メタクリル酸製造用触媒を製造・販売して、ポラテクノグループについて、偏光フィルム等の液晶ディスプレイ用部材及び液晶プロジェクタ用部材を製造・販売する。医薬事業において、医薬品について、同社は、医療用医薬品、医療機器、医薬原薬・中間体、診断薬等を製造・販売する。セイフティシステムズ事業において、セイフティシステムズについて、同社及び連結子会社はエアバッグ用インフレータ及びシートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ等を製造・販売する。その他事業において、アグロについて、同社は、農薬等を製造・販売する。

業種

Chemical Manufacturing

連絡先

Tokyo Fujimi Bldg.

1-11-2, Fujimi

CHIYODA-KU, TKY

100-0005

Japan

+81.3.67315200

https://www.nipponkayaku.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Atsuhiro Wakumoto

President, Executive President, Representative Director

Tomoo Shibuya

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Strategy, Representative Director

Yoshimi Inoue

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Research & Development

Masatomi Akezuma

Managing Executive Officer, Chief Director of Functional Chemicals Business, Director

Yoshitsugu Ishida

Managing Executive Officer, Chief Director of Group Accounting, Director

統計

3.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.2K

2021

0.2K

2022

0.2K

2023(E)

0.2K
EPS (JPY)

2020

74.250

2021

73.620

2022

101.698

2023(E)

115.800
株価売上高倍率(過去12カ月)
10.97
株価売上高倍率(過去12カ月)
1.02
株価純資産倍率(四半期)
0.79
株価キャッシュフロー倍率
6.26
総負債/総資本(四半期)
7.62
長期負債/資本(四半期)
3.45
投資利益率(過去12カ月)
6.82
自己資本利益率(過去12カ月)
5.75

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、一目均衡表の雲を下抜け

<15:26> 日経平均・日足は「大陰線」、一目均衡表の雲を下抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「大陰線」となり、極めて弱気な相場を示してい る。終値は2万6568円03銭。 一目均衡表ではローソク足が雲を下抜けしたほか、5日移動平均線(2万7508円 14銭=20日)や25日線(2万7877円80銭=同)など主要な移動平均線が角度 を付けて下を向いている。目先の日経平均は下落基調が続くと見込まれ、軟調な地合いと なりそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが4日続落、金利上昇への警戒感で売り加速 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続落、金利上昇への警戒感で売り加速

<15:08> 新興株はマザーズが4日続落、金利上昇への警戒感で売り加速 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比4.71%安の726.83ポイントと大 幅に下落した。東証グロース市場指数は同4.58%安の921.90ポイントだった。 日銀が金融政策決定会合で長期金利の許容変動幅拡大を決定し、「先々の金利上昇への警 戒感からグロース(成長)株の売りが加速したようだ」(国内証券・ストラテジスト)と いう。 個別では、サスメド、property technologies<5527. T>がストップ安、ディー・ディー・エスが大幅安となった。 半面...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、値がさ株一段安 金融株は堅調

<13:56> 日経平均は下げ幅拡大、値がさ株一段安 金融株は堅調 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約700円安の2万6500円台前半で推移 している。値がさ株や半導体関連株の売り圧力が一段と強まり、指数を押し下げている。 日銀の金融政策決定会合を受けて政策正常化が市場で意識され、幅広く売りが先行。市場 関係者からは「将来的な金利上昇による設備投資抑制の懸念や円高進行で、特に高PER (株価収益率)銘柄が売られている」(国内証券・投資メディア部長)との声が聞かれた 。 一方、銀行株や保険株は堅調に推移している。金利上昇で銀行の利ざや...

日経平均は大幅下落、600円超下落 日銀が事実上の利上げ

日経平均は後場に入り大幅に下落している。日銀が大規模緩和を修正すると発表し、事実上の利上げとなることを投資家が嫌気した。前場引けに比べて、一時600円超の下落となった。長期金利の変動許容幅は従来の0.25%から0.5%に拡大することから、銀行業が大幅に買われている。

午前の日経平均は小反発、自律反発期待 日銀総裁会見に関心

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比77円90銭高の2万7315円54銭と、小幅に反発した。前日までの続落を受け、自律反発を期待した買いが先行した。一方、米景気懸念がくすぶるほか、日銀の金融政策決定会合の結果発表と総裁会見を前にした手控えムードもあり、株価は伸び悩んだ。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、200日線を意識した値動きに

<10:35> 日経平均は上げ幅拡大、200日線を意識した値動きに 日経平均は、上げ幅を拡大している。前日までの3営業日で900円超下落しており 、自律反発期待の買いが断続的に入った。一時100円高に上昇した。 市場では、2万7250円付近を通る200日移動平均線を意識した値動きになって いるとの声が聞かれる。前日は終値でわずかに下回ったが「大きな手掛かりでもなければ 明確な下放れは想定しにくい」(国内証券のストラテジスト)との見方もあり、同水準で は押し目買いが支えになっているとみられる。 前日の米国市場では景気後退懸念が継続して株安...

寄り付きの日経平均は小幅反発、自律反発期待の買いが先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円71銭高の2万7257円35銭と、小幅に反発してスタートした。前日の米国株は下落したが、日経平均は前日まで続落しており自律反発期待の買いが先行した。一時マイナスに転じたが、足元では小高い水準での値動きとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日本化薬は買い優勢 文化シヤッターは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、日本化薬は買い優勢 文化シヤッターは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 日本化薬 25% 1,482 1,48 1,482 1,18 2 2 2 ジェイテックコーポレーション <34 23% 3,693 3,69 3,695 3,00 46.T> 0 0 3 丸全昭和運輸 23% 3,775 3,77 3,775 3,07 5 5 4 極東開発工業 22% 1,666...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、25日線が200日線を上抜け

物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反落、決算手掛かりにした物色活発

物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅拡大、材料出尽くし感で売り優勢

物色動向としては、引き続き値がさの半導体関連株が堅調に推移している。一方、「 半導体関連株が相場を支えている側面が大きく、全体的には売りも目立ってきている」( 同)という。東証33業種では、その他製品、鉱業、石油・石炭製品など22業種が値下 がりしている。海運業、金属製品、パルプ・紙など11業種は値上がり。 <11:44> 前場の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感 欠く 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16 銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI...

午前の日経平均は小反落、米中間選挙の結果やCPI待ちで方向感欠く

9日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円95銭安の2万7827円16銭と、小幅に反落した。米中間選挙の結果や、10日の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢が強まり、方向感を欠いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、米CPI控え様子見 決算材料の個別物色活発

<10:30> 日経平均は小動き、米CPI控え様子見 決算材料の個別物色活発 日経平均は前日終値を挟んだ小動きが続いている。市場では「米中間選挙の結果にも 関心が寄せられているが、どちらかというと10日の米消費者物価指数(CPI)を前に して様子見姿勢が強まってきているようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 朝方に大幅高となっていた東京エレクトロンなど半導体関連株がやや上げ幅 を縮小している一方、ソフトバンクグループは上げ幅を拡大し、指数押し上げに 寄与している。 決算を手掛かりにした取引が活発で、業績予想の上方修正を...

寄り付きの日経平均は続伸スタート、米株高を好感 前日終値挟んだ値動き

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比12円44銭高の2万7884円55銭と、小幅に続伸してスタートした。米中間選挙での「ねじれ議会」への思惑から株高となった米国市場の流れを受け、買いが先行した。その後は小幅安となる場面もあり、前日終値を挟んだ値動きとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、学情が買い優勢 UACJは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、学情が買い優勢 UACJは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 学情 26% 1,91 1,91 1,91 1,51 2 2 2 2 2 加藤産業 20% 4,24 4,24 4,24 3,54 0 0 0 0 3 BEENOS 18% 3,25 3,25 3,25 2,75 5 5 5 1 4 A&DホロンHLDG 12% 1,02 1,02 1,02 914 4 3...

8日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

8日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 株式総 金額(上限 取得期間 立会外取引 1株当 数に対 ) /公開買い たり取 する% 付け 得価格 共同印刷 45万株 5.4% 10億円 11/9ー 2023 /5/31 新日本電工 1500万株 10.21% 40億円 11/9ー2023/ 3/24 参天製薬 1300万株 3.4% 130億円 11/9ー2023/ 3/24 JIG-SAW 4万株 0.6% 2億円 11/21ー12/2 0 船井総研ホール 20万株...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「同事線」、過熱感生じ定石通りの押し目に

<15:45> 日経平均・日足は「同事線」、過熱感生じ定石通りの押し目に 日経平均・日足は、実体部分がほとんどない「同事線」。厳密に言えば「短陽線」と なるが、長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「下十字」のパターンだ。終値は2万7699円 25銭。前日まで7連騰で過熱感が生じていただけに、定石通りの押し目と言える。 「上十字」の形状が上値の重さを印象付けているが、すぐに弱気転換するだけの材料 も見当たらない。当面は200日移動平均線(2万7579円15銭=25日)を下値支 持線として、当面は値固めすることになりそうだ。一方、再度動意づいて上値...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、先駆した銘柄に利益確定売り

<15:10> 新興株はマザーズが続落、先駆した銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.94%安の698.93ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.84%安の889.46ポイントで取引を終了 した。市場では「地合いが悪化した雰囲気ではないが、先駆した銘柄に利益確定売りが目 立っている」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、サンバイオが大幅安のほか、スポーツフィールドが反 落。イーディーピーもさえない。半面、ENECHANGEが買われ、 モイも堅調に推移した。 <14:20> 安値もみあい、FOMC...

〔マーケットアイ〕株式:安値もみあい、FOMC控えで見送り 後場の振れ幅は38円80銭

<14:20> 安値もみあい、FOMC控えで見送り 後場の振れ幅は38円80銭 日経平均は安値もみあい。週の半ばに米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてい るため、投資家は積極的に動きづらく、売り買いともに見送られている。後場に入ってか ら、午後2時20分までの振れ幅は上下わずか38円80銭に過ぎない。 市場では「材料としては織り込んだとの見方があるものの、FOMCが終了するまで は動きにくい。合わせて、国内企業の決算発表も続くため、これも見極めたいとのムード もある」(国内証券)との声が出ていた。 <13:03> 後場の日経平均は小動...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、材料難で方向感欠く

<13:03> 後場の日経平均は小動き、材料難で方向感欠く 後場に入り、日経平均は前場引けの水準とほぼ横ばいで、小動きとなっている。物色 面では景気敏感株が引き続き軟調な一方、ディフェンシブセクターの上昇が相場を下支え する格好となっている。ただ、その他では目立った方向感はみられない。 市場では、欧米の景気後退懸念が依然として相場の重しとなっているものの、「新規 材料が乏しく大きく売り込まれる理由もない」(国内証券)との声が聞かれた。今週は米 連邦公開市場委員会(FOMC)が控えているほか、国内の企業決算が本格化するため、 見送りムード...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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