4290.T
現在値
588.00JPY変化
4.00(+0.68%)出来高
189,200本日のレンジ
-
596.0052週レンジ
-
769.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 584.00 |
---|---|
始値 | 591.00 |
出来高 | 189,200 |
3か月平均出来高 | 3.95 |
高値 | 596.00 |
安値 | 585.00 |
52週高値 | 769.00 |
52週安値 | 570.00 |
発行済株式数 | 127.96 |
時価総額 | 74,555.46 |
予想PER | 14.59 |
配当利回り | 1.64 |
Prestige International completes off-floor distribution
Prestige International to offer off-floor distribution of shares
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プレステージ・インターナショナルグループは、ロードアシスト事業、プロパティアシスト事業、インシュアランスビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業、ワランティ事業、情報技術(IT)ソリューション事業、カスタマーサポート事業及び派遣・その他事業を展開する。【事業内容】ロードアシスト事業は損害保険会社、自動車会社(メーカー、販売会社)などが主なクライアント企業であり、それら企業の顧客であるエンド・ユーザー(被保険自動車の保有者、自動車購入者)からの緊急要請に対応して24時間年中無休のカスタマーコンタクトサービス及びロードアシスタンスサービスを提供する。プロパティアシスト事業は、不動産管理会社や損害保険会社などをクライアント企業とし、マンションなどの入居者に対する24時間年中無休の不動産向けサービス(水漏れ、鍵開け、ハウスクリーニングなど)を行うものである。インシュアランスBPO事業は、損害保険会社が主なクライアント企業であり、海外旅行傷害保険の被保険者に対して、海外において24時間日本語受付サービスやクレームエージェントサービスを提供する。ワランティ事業は、自動車メーカーが主なクライアントであり、自動車の購入者に対して、自動車の購入時または車検時に一定のオプション料金を支払うと、メーカー保証期間の延長や各種メンテナンスを受けられるアフターサービスを提供する延長保証・メンテナンスプログラムを提供する。ITソリューション事業は、各種IT関連サービスを行う。カスタマーサポート事業は、カスタマーコンタクトサービス及び購買データ分析などデータベースマーケティングのノウハウ提供を行う。CRMサービス、そして、被保険者からの緊急要請に対応して24時間年中無休の事故受付を提供する事故受付業務がある。派遣・その他事業は人材派遣・人材紹介サービスなどを行い、通所介護サービスなどを行う。
業種
Business Services
連絡先
14F
Kojimachi Odori Bldg., 1-4, Koji-machi
CHIYODA-KU, TKY
102-0083
Japan
+81.3.52130220
http://www.prestigein.com/エグゼクティブリーダーシップ
Shinichi Tamagami
Chief Executive Officer, Representative Director
Naohiro Nishida
Managing Executive Officer
Tetsuya Nakamura
Managing Executive Officer
Katsuya Nakayama
Managing Executive Officer
Masaya Ohtajima
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 14.91 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.41 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.97 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.36 |
総負債/総資本(四半期) | 1.49 |
長期負債/資本(四半期) | 0.83 |
投資利益率(過去12カ月) | 14.23 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.87 |
<15:31> 日経平均・日足は「中陽線」、基準線と転換線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7516円53銭。 5日移動平均線(2万7388円77銭=1日)が緩やかながら上向きに転じ、相場 の底堅さが示された。一目均衡表では、基準線(2万7433円65銭=同)が転換線( 2万7386円87銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買い シグナルが点灯した。 目先の日経平均は「一目均衡表の『雲』が位置する2万7000円近辺は下値が堅い 」(国内運用会社・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが小反落、米金利の上昇基調が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.45%安の745.34ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.39%安の952.39ポイントだった 。米金利の上昇基調が重しとなり売りが優勢となったほか、材料不足で手掛けにくさも意 識された。 個別では、Delta-Fly Pharma、マイクロアドが商 いを伴って大幅下落した。monoAI technologyもさえない。 一方、ELEMENTS、triplaは売買代金を伴い上昇。ヘ ッドウォータースはストップ...
<13:59> 後場の日経平均は底堅い、アジア株高などが支援 後場に入り、日経平均は底堅く推移している。前引け時点より上げ幅を広げ、前営業 日比約60円高の2万7500円近辺となっている。アジア株が堅調となっているほか、 米株先物が小幅ながらプラス圏に浮上し、支援材料となっている。市場では「堅調な中国 の経済指標が投資家心理の改善につながったようだ」(国内運用会社・ストラテジスト) との声が聞かれる。 セクター別では、鉱業や非鉄金属、鉄鋼などが後場に上げ幅を拡大している。「低P BR(株価純資産倍率)株や配当利回りの高い銘柄が物色されている...
1日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円35銭高の2万7446円91銭と小幅に続伸した。米国の利上げ長期化への懸念が重しになって売り先行で始まったが、中国経済の復調への思惑が支えとなり、わずかながらプラスに浮上した。
<10:17> 日経平均は軟調、循環物色の側面強く方向感乏しい 日経平均は軟調に推移している。一時約10円安に下げ幅を縮める場面もあったが、 その後、一時140円安へと下げ幅をやや拡大した。 ただ、相場に方向感が出ているとはみられていない。前日の米国市場では株安だった が「小幅安にとどまっており、方向感に乏しく手掛かりになりにくい」(国内証券のスト ラテジスト)という。足元では時間外取引の米株先物は小安く推移し、投資家心理の重し になっている。 セクター別の物色は「前日に売られた業種が買い戻され、買われた業種が売られてお り循環物色の側面...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比81円99銭安の2万7363円57銭と、反落してスタートした。米国市場で利上げ長期化への懸念がくすぶる中、株安となったことを嫌気する動きが先行した。その後は、やや下げ渋っている。
<08:24> 寄り前の板状況、カナデンが買い優勢 ラクーンHLDGは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 カナデン 23% 1,40 1,39 1,40 1,13 0 9 0 7 2 安永 15% 786 786 786 686 3 ソラスト 10% 749 748 749 678 4 象印マホービン 9% 1,80 1,79 1,80 1,64 0 9 0 6 5 シンプレクス・HLDG <4373...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7602円77銭。前日に下回っ た5日移動平均線(2万7578円38銭=14日)を終値で回復したが、傾きは下向き を継続。ローソク足も上値の重さを示す。昨年8月と11月の高値を結ぶトレンドライン が2万7900円台前半を通っており、目先の抵抗線に意識される。底堅さの維持が目先 の焦点。 <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発...
<15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株高となり、東京市場でも投資家心理を支えた。決算を材料にした 個別物色もみられた。東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の981.18ポ イントだった。 GMO フィナンシャルゲートが一時ストップ高となり、バンク・オブ・イ ノベーションはストップ高、ストリームメディアは堅調だった。一方、 ウェルスナビやアライドアーキテクツは軟調。GENOVAは さえなかった。 <13...
<13:48> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる 日経平均は前引け時点からやや上げ幅を拡大しているものの、伸び悩む展開が続いて いる。後場に入ってからの値幅は55円程度と、小幅にとどまっている。市場では「米消 CPI発表を控えているので動きづらい上、新規の材料も乏しい。後場は徐々に様子見姿 勢が強まるだろう」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 相場全体の動きは乏しい一方、決算を受けた売買は活発となっている。鹿島 は後場に入ってから堅調で、5.2%高で推移。決算発表を延期したサンリオは 引き続き軟調で、...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円29銭高の2万7579円61銭と、反発した。前日の米株高の流れを受け前日比278円高で寄り付いたが、買い一巡後は今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上げ幅を縮小した。
<10:30> 日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い 日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万7500円台後半 で推移している。今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上値が重く なっているが、日経平均への寄与度の大きい銘柄群が下支えしている。 市場では、「市場の注目は米CPIに移っている。日経平均は2万7700円より先 は上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では東京エレクトロンやファーストリテイリングがしっかりで 、2銘柄で指数を50円程度押し上げている。 <09:...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比278円05銭高の2万7705円37銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で買いが広がり、東証33業種全てが値上がりしている。特に、金属製品、鉄鋼、電気機器などの上昇が目立っている。値がさ株が堅調なほか、半導体関連株も買われ、指数を押し上げている。
<08:23> 寄り前の板状況、タナベコンサルGは買い優勢 WSCOPEは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タナベコンサルティンググルー 21% 869 869 869 719 プ 2 円谷フィールズHLDG <2767. 19% 3,11 3,11 3,11 2,60 T> 0 0 0 7 3 Appier Group <418 16% 2,20 2,20 2,20 1,89 0.T> 1 0...
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が75日線などを上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7382円56銭。 5日移動平均線(2万7269円11銭=27日)が、75日線(2万7194円8 3銭=同)、100日線(2万7695円63銭=同)、200日線(2万7224円6 5銭=同)など主要な長期の移動平均線を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」と なった。 相場の上昇期入りのシグナルとされ底堅い展開が見込まれる。今後は、心理的節目の 2万7500円を明確にキープ...
<15:44> 新興株はマザーズが続落、上場2日目のテクノロジーズは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は前営業日比0.81%安の770.96ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.84%安の978.08ポイントだった。新 興株市場は足元、上昇基調が続いていたため、利益確定の売りが優勢となった。 上場2日目のテクノロジーズはは公開価格の3.6倍の3650円で初値を 付け、一時4000円まで上昇。終値は3600円で初値を下回った。 個別では、ナノキャリアがストップ高となったほか、インパクトホールディ ングスが8.4%高としっかりだった...
<13:39> 日経平均は一進一退、企業決算を警戒し模様眺め 後場の日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来しながら、一進一退の値動きを続け ている。足元では40円高の2万7400円付近で推移している。「週末の上、日米の企 業決算への警戒感が根強く、手掛かりに乏しい中では模様眺めになりやすい」(国内証券 のストラテジスト)という。 きょうは海運株の下げが目立っており「一部の証券が格下げしたのが、きょうの下げ の一因だろう」(別の国内証券のストラテジスト)とみられている。日本郵船や 商船三井は約4%安となっている。業種別の値下がり率トップは...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円43銭高の2万7381円18銭と、小幅に反発した。米株高を好感して小高く始まったが、日銀の政策修正への思惑や米企業業績への懸念が重しとなりマイナスに転じる場面があるなど、強弱材料が入り交じって方向感を欠いた。
<10:17> 日経平均は一時マイナス、日銀の追加修正思惑が重し インテル決 算嫌気も 日経平均は一時マイナスに転換した。小高く寄り付いた後、徐々に上げ幅を縮小した 。 市場では「日銀の政策修正への思惑が相場の重しになっているようだ」(国内証券の ストラテジスト)との声が聞かれた。金利先高観から銀行が買われている一方、不動産業 はさえない。 1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)が104.2と、 前年同月比4.3%上昇し、前月の3.9%上昇を上回って1981年5月以来の伸び率 となり、思惑につながったとみられる。...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比65円66銭高の2万7428円41銭と、小幅に反発してスタートした。米国の実質国内総生産(GDP)が予想を上回って景気懸念が和らぎ、米市場では株高となっており、買いが先行した。その後はやや伸び悩んでいる。
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