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株式会社セプテーニ・ホールディングス

4293.T

現在値

361.00JPY

変化

11.00(+3.14%)

出来高

1,152,800

本日のレンジ

349.00

 - 

363.00

52週レンジ

314.00

 - 

699.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
350.00
始値
353.00
出来高
1,152,800
3か月平均出来高
18.18
高値
363.00
安値
349.00
52週高値
699.00
52週安値
314.00
発行済株式数
210.03
時価総額
76,199.76
予想PER
12.97
配当利回り
1.27

次のエベント

Q2 2023 Septeni Holdings Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

And Factory Inc - To Form Capital Alliance With Septeni Holdings And Issue New Shares Via Third Party Allotment To Septeni Holdings

Dentsu Inc - Announces Results Of Tender Offer For Shares Of Septeni Holdings

Dentsu says conclusion of capital and business alliance agreement with SEPTENI HOLDINGS and takeover bid for shares of SEPTENI HOLDINGS

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株式会社セプテーニ・ホールディングスとは

セプテーニ・ホールディングスは、主にインターネット広告事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントがある。ネットマーケティング事業は、インターネット広告の販売、クラウド型顧客関係管理(CRM)サービスやアフィリエイトネットワーク等のマーケティングプラットフォームの運営等、企業向けのインターネットマーケティング支援全般の事業を行う。メディアコンテンツ事業は、マンガコンテンツ、採用プラットフォーム、社会貢献プラットフォーム、医療プラットフォーム、育児プラットフォーム等を提供する。

業種

Advertising

連絡先

28F, Sumitmo Fdsn Shnjku Gnd Twr

8-17-1, Nishi-Shinjuku

SHINJUKU-KU, TKY

160-6130

Japan

+81.3.68635623

https://www.septeni-holdings.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Koki Sato

Group Executive President, Group Chief Executive Officer, Representative Director

Yuichi Kono

Group Senior Executive Officer

Tadahiro Matsuda

Group Senior Executive Officer

Yusuke Shimizu

Group Senior Executive Officer

Isamu Ueno

Group Senior Executive Officer

統計

2.00 mean rating - 4 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

11.370

2021

20.590

2023(E)

27.833
株価売上高倍率(過去12カ月)
17.09
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.61
株価純資産倍率(四半期)
1.20
株価キャッシュフロー倍率
13.09
総負債/総資本(四半期)
9.75
長期負債/資本(四半期)
0.61
投資利益率(過去12カ月)
11.69
自己資本利益率(過去12カ月)
7.68

最新ニュース

最新ニュース

9日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

9日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当たり取 式総数に対す ) 引/公開 得価格 る% 買い付け セプテーニ 220万株 1.05 10億円 2/17─3/30 ・ホールデ ィングス ルネサスエ 4045万30 2.25 500億1799万 2/10─3/10 1236 レクトロニ 74株 9464円 クス セコム 450万株 2.08 250億円 2/10─5/31 ナカニシ 24万株 0.28 5億円 2/14...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、最強の買いサイン「並び赤」が出現

日経平均・日足は「中陽線」。前日に目先天井形成を示唆する「三空」で長めの陽線を引いた後、ほぼ同じ長さの陽線を引くなど、基調の強さに変化がないことを示した。それどころか、今回はマド空けで出現すると最強の買いサインとも言われる「並び赤」のパターンとなっている。ここまで定石破りとも言える強さを示してきたが、さらに「理外の理」の上昇相場を演じる可能性が出てきた。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はしっかり、日経ジャスダック平均は8日続伸

新興株市場は、しっかり。東証マザーズ指数が続伸、日経ジャスダック平均が8日続伸した。市場では「地合い好転が顕著となり、値幅取りの動きが活発化している」(国内証券)との声が聞かれる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、75日線を回復 短期的な過熱感も

日経平均・日足は「中陽線」。終値は2万8040円16銭。ほぼ「陽の丸坊主」の形状で、買い勢力の強さが示された。75日移動平均線(2万7483円08銭=23日)や、大きな節目とされた2月10日の戻り高値2万7880円70銭を上回り、上昇に弾みがついた。日足・一目均衡表の雲領域も上抜けた。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが反発、ジャスダックは7日続伸

新興株市場は、東証マザーズ指数が反発し、日経ジャスダック平均が7日続伸した。ハイテク株比率の高い米ナスダック総合が上昇し、投資家心理が上向いた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線からの下方乖離が拡大

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万6910円87銭。下ヒゲが長めで、買い方の抵抗力がうかがわれる。一方、5日移動平均線(2万7118円28=21日)からの下方乖離は拡大した。パラボリックが18日に陰転しており、地合いは弱い。下方向では心理的節目2万6500円や1月27日安値(2万6044円52銭)が目先の下値めどに意識される。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は続落、マザーズ終値で700割れ

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに3日続落となった。マザーズは終値で700ポイントを割り込み、2020年4月以来の安値を更新した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線回復ならず

日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6865円19銭。下ヒゲを伴い、買い方の抵抗がうかがわれる。一方、5日移動平均線(2万7301円05銭=15日)の回復はならず、心理的節目2万7000円も再び下回った。目先の下値めどには、心理的節目の2万6500円や、年初来安値(2万6044円52銭=1月27日)が意識される。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は続落、引き続き米金利先高観が重し

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続落した。マザーズは終値で2020年4月以来の安値となった。市場では「指数としては底値に近づいた印象がある。ただ、米金利の先高観がある中、投資対象としては手を出しにくい」(国内証券)との声が聞かれた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5・25日線再び下回る

日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万7079円59銭。心理的節目の2万7000円は上回って引けたものの、再び25日移動平均線(2万7569円45銭=14日)、5日移動平均線(2万7377円79銭=同)を下回った。今週は5日移動平均線を意識した値動きになるとみられている。

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は反落、米株安でマザーズは再び4%超安

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。米国市場でのグロース(成長)株安が相場の重しとなった。市場では「米金利上昇局面に弱いと言えばマザーズ。5日移動平均線(752.53ポイント=14日)を意識した値動きとなっている」(国内証券)との声が聞かれる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目・雲の上限が上値押さえる

<15:52> 日経平均・日足は「小陽線」、一目・雲の上限が上値押さえる 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。「陽の陽はらみ」の形状で 、買いの勢いに衰えがうかがえる。日足・一目均衡表の雲の上限(2万9530円06銭 =2日)に上値を押さえられた。これをはっきり上抜けられるかが、目先の焦点。 25日移動平均線(2万8739円00銭=同)は依然、下向きだが、25営業日前 が9月後半―10月前半の下落局面に差し掛かっている。25日線が上向きになれば、明 確なトレンド転換が意識されそうだ。 <15:24> 新興市場は続伸、直近...

〔マーケットアイ〕株式:新興市場は続伸、直近IPO銘柄に物色

<15:24> 新興市場は続伸、直近IPO銘柄に物色   新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続伸した。 マザーズ総合は、前営業日比0.66%高。デジタリフト がストップ高とな ったほか、リベロ 、アスタリスク 、サーキュレーション といっ た、直近の新規株式公開(IPO)銘柄の物色が目立ち「商いがあって動きが良ければ、 短期資金が入ってくる」(国内証券)との声が聞かれた。 このほか、ENECHANGE が反発。電気自動車(EV)充電ステーショ ンのサービス提供を前日に発表していた。一方、グローバルウェイ は一時...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、戻り高値を更新し上昇指向鮮明に

<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、戻り高値を更新し上昇指向鮮明に 日経平均・日足は短い下ヒゲを伴う大引けがほぼ「坊主」の「中陽線」。大きなマド を空けるとともに、10月20日に付けた戻り高値2万9489円11銭を更新したこと で、上昇指向を鮮明にした。 5日移動平均線(2万9122円82銭=1日)をはじめ長短移動平均線をすべて上 回るなど、当面が強い基調を維持するものと想定される。心理的な抵抗線として意識され る3万円回復が視界に入ってきたと言える。 <15:10> 新興株式市場はしっかり、地合い好転で値幅取りが活発化 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はしっかり、地合い好転で値幅取りが活発化

<15:10> 新興株式市場はしっかり、地合い好転で値幅取りが活発化 新興株式市場はしっかり。東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均はともに反発し た。市場では「地合いが好転したことによって、直近の人気株を中心に値幅取りの動きが 活発化した」(国内証券)との声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比1.17%高。個別では、グローバルウェイ がス トップ高値となったほか、メルカリ 、アスタリスク などが急反発。日本 電解 も堅調だが、CINC はさえなかった。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.36%高。個別では、セプテーニ・ホールデ ィングス...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線・200日線を再び上回る

<16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・200日線を再び上回る 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」。日経平均は1日を通して上下に 大きく振れる展開となり、値幅は約525円となった。終値(2万8892円69銭=2 9日)は5日移動平均線(2万8903円49銭=同日)や200日線(2万8843円 77銭=同)を再び上回り、強い基調に転換した格好となった。 <15:50> 新興市場は反落、主力株中心に利益確定売り 新興株市場は東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。週末を控 え、時価総額上位銘柄の手仕舞...

〔マーケットアイ〕株式:新興市場は反落、主力株中心に利益確定売り

<15:50> 新興市場は反落、主力株中心に利 益確定売り 新興株市場は東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。週末を控 え、時価総額上位銘柄の手仕舞い売りがかさみ、株価を押し下げた。 マザーズ総合は前営業日比1.06%安。個別では、メルカリ 、アスタリス ク 、アイドマ・ホールディングス 、CINC などが大幅安。グ ローバルウェイ 、日本電解 は買われ、INCLUSIVE はス トップ高比例配分となった。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.32%安。個別では、出前館 、東映 アニメーション 、Mipox などが売られた...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日移動平均線を意識

<16:25> 日経平均・日足は「小陽線」、25日 移動平均線を意識 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。終値(2万9357円82銭=7日 )は2日連続で75日移動平均線(2万9257円76銭=同)を上回り、下値支持線と して機能した。一方、25日移動平均線(2万9410円50銭=同)には上値を抑えら れる格好となり、当面は同線との攻防が意識されそうだ。 <16:10> 新興市場まちまち、マザーズは時価総額上位が軟調 新興市場はまちまち。東証マザーズ指数は4日続落、日経ジャスダック平均は続伸し た。マザーズ市場では時価総額上位銘柄...

〔マーケットアイ〕株式:新興市場まちまち、マザーズは時価総額上位が軟調

<16:10> 新興市場まちまち、マザーズは時価 総額上位が軟調 新興市場はまちまち。東証マザーズ指数は4日続落、日経ジャスダック平均は続伸し た。マザーズ市場では時価総額上位銘柄が軒並み軟調となり、市場では「世界的にバリュ ー株優位の相場にシフトしていくなか、マザーズ銘柄は買いづらい。ただ、きょうのマザ ーズ市場は値上がり銘柄の方が多い。個人投資家による小型株物色の動きは継続している ようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ指数は前営業日比1.89%安。個別では、JIG─SAW 、フリ ー 、メルカリ 、AI inside が...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は「中陽線」、75日線回復で不安感解消 二番底を確認

<15:50> 日経平均は「中陽線」、75日線回復で不安感解消 二番底を確認 日経平均・日足は上下に短めのヒゲを伴う「中陽線」。上値の目安として意識されて いた75日移動平均線(2万9248円97銭=6日現在)を回復したことで、下値に対 する不安感が解消される格好となった。 500円を超す急速な引き戻しとなり、チャートは4月30日安値(2万8760円 27銭)で短期的な二番底を確認した格好。ただ、時価水準より上値は重い印象が強い。 当面は今回跳ね返された25日移動平均線(2万9411円57銭=同)を回復できるか 否かが戻りの強さを計るポイント...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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