4324.T
現在値
3,670.00JPY変化
-235.00(-6.02%)出来高
1,203,300本日のレンジ
-
3,815.0052週レンジ
-
3,935.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,905.00 |
---|---|
始値 | 3,805.00 |
出来高 | 1,203,300 |
3か月平均出来高 | 18.52 |
高値 | 3,815.00 |
安値 | 3,650.00 |
52週高値 | 3,935.00 |
52週安値 | 1,806.00 |
発行済株式数 | 281.33 |
時価総額 | 1,058,465.00 |
予想PER | 30.48 |
配当利回り | 1.94 |
Dentsu Group - Total Cost Of Structural Reform Of Japan Business Is Estimated 50 Billion Yen
Dentsu Group To Buy Back Up To 5.32% Of Stock Worth 30 Billion Yen
Dentsu Group Inc: Expect To Record Gain Of About $1.76 Billion On Parent Basis From Recruit Share Sale
電通グループ(旧名:電通)は、広告を中心にコミュニケーションに関連するサービスを提供する。【事業内容】同社の国内事業は、広告業、情報サービス業及びその他の事業を含む。広告業は、日本国内の広告、マーケティングサービス及びコンテンツ・ビジネスを主な業務とする。情報サービス業は、情報システムに関するコンサルティング・開発・運用、ソフトウエアプロダクトの販売・総合ネットワークサービス等を行う。その他の事業は、ビルの賃貸管理、不動産の売買・仲介、損保代理業等の業務を行う。同社の海外事業は、海外の広告、マーケティングサービスの提供を行う広告業を含む。
業種
Advertising
連絡先
Dentsu Honsha Bldg.
1-8-1, Higashi-Shimbashi
MINATO-KU, TKY
105-7050
Japan
+81.3.62176600
https://www.group.dentsu.com/エグゼクティブリーダーシップ
Toshihiro Yamamoto
Executive President, Representative Director
Arinobu Soga
Chief Financial Officer, Executive Officer, Director
Tim Andree
Executive Vice President, President & Chief Executive Officer of Subsidiaries, Director
Shun Sakurai
Executive Vice President, Representative Director
Hiroshi Igarashi
Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.13 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.36 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 77.27 |
長期負債/資本(四半期) | 67.68 |
投資利益率(過去12カ月) | -8.91 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -4.24 |
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、「倍返し」達成で調整を警戒 日経平均・日足は、長めの上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「小陽線」。目先的な上値の目 安が見当たらないことから上伸したものの、今回の上昇で1月29日の直近安値2万76 29円80銭からの上昇幅は3000円を超過し、高値警戒感から伸び悩む動きとなり、 一服を示唆するような足取りとなった。 テクニカル的にも、1月14日高値2万8979円53銭から同29日安値まで押し た幅の倍返しの水準(3万0329円26銭)に到達。いったん休養しても不思議ではな い。ただ、勢いがついているだけに...
東京株式市場で日経平均は続騰。前日に3万円を30年半ぶりに回復した後も物色意欲は衰えず、上値を追う展開となった。ただ、終盤は買い疲れ感が生じ、上昇幅を縮小して大引けた。物色面では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回っており、特定の値がさ株がリードする相場展開となった。
<15:10> 新興株市場はまちまち、マザーズ指数は連日の昨年来高値更新 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は高い。マ ザーズ指数は連日の昨年来高値更新となったが、後半は失速した。市場では「強気ムード が支配しているが、高値警戒感から利益確定売りに押される銘柄もある」(国内証券)と の声が聞かれる。 日経ジャスダック平均は0.17%安。個別では、ズーム 、LAホールディ ングス などがストップ高となったものの、CAICA 、シンバイオ製薬 、ワークマン などが軟化した。 マザーズ指数は0.49%高。個別では...
<14:20> 大幅高、ファーストリテとソフトバンクGだけで284円押し上げ 日経平均は大幅高。午後2時20分現在、東証1部の騰落数は値上がり982銘柄、 値下がり1118銘柄で値下がり銘柄の方が多い。市場関係者によると「ひと握りの値が さ株にリードされる展開となっており、指数の動きほど大幅上昇している雰囲気は感じら れない」(国内証券)という。 同時刻で指数寄与度の大きい銘柄の動きをみると、ファーストリテイリング が前日比3990円高、ソフトバンクグループ が同470円高。除数27.76 9で計算すると、前者の日経平均への寄与度は143...
<13:08> 日経平均は500円超高、「過熱感以上に短期上昇に対する期待感」 後場の日経平均は上げ幅を拡大、前営業日比500円超高の3万0600円台前半で の推移となっている。時間外取引での米株先物が高値圏での推移となっていることが支え となっている。 市場では「過熱感以上に短期的上昇に対する期待感が勝っている」(国内証券)との 声が出ていた。「ただ、東証1部全体では値上がり銘柄より値下がり銘柄の数が多い。日 経平均、TOPIXともにしっかりとした動きとなっているが、必ずしも全面高というわ けではなく、日経主導の相場となっている」(同...
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比480円04銭高の3万0564円19銭と続伸した。日経平均、TOPIXともに連日のバブル崩壊後の高値更新となった。
16日の株式市場で、電通グループは反落し4%超安での推移となっている。15日発表した2020年12月期の連結業績決算(国際会計基準)で、純損益が1595億円の赤字となったことが嫌気されている。21年12月期の連結業績・配当予想については公表を見送った。
電通グループが15日発表した2020年12月期の連結業績決算(国際会計基準)は、純損益が1595億円の赤字だった。赤字額は過去最大で、前期の808億円の赤字からさらに拡大した。海外事業などに起因するのれんの減損損失1421億円、国内事業の構造改革にかかる費用約240億円を計上したため。21年12月期の連結業績・配当予想については公表を見送った。
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ユニ・チャーム 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.67%にあたる 400万株、取得総額160億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月16 日から12月23日。 ・三共生興 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.5%にあたる20万株 、取得総額1億0020万円を上限とする自社株買いを実施へ。2月16日午前8時45 分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買い 付け価格は2月15日終値の501円。...
電通グループは15日、国内外事業ののれんを見直し、1421億円の減損損失を2020年10─12月期に計上したと発表した。海外分が1403億円で、残りは国内分。
電通グループが15日発表した2020年12月期の連結営業損益(国際会計基準)は1406億円の赤字だった。前年の33億円の赤字から赤字幅が拡大した。海外事業に起因するのれんの減損損失と、国内外での事業構造改⾰費⽤などを計上したため。
* 電通、発行済み株式の5.32%・300億円上限に自社株買いを決議 * 買い付け期間は2⽉16⽇から12⽉23⽇
今週の東京株式市場は、強含みの相場展開が想定されている。日経平均はじりじりと上値を追い、3万円回復も視野に入っている。ただ、日米ともに主要企業の決算発表が一巡し、決算を材料視した動きは乏しくなるとみられており、国内外のマクロ経済指標や新型コロナウイルスの感染者数の動向をにらみながらの展開となりそうだ。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みが想定されている。前週末の米国株市場ではナスダック総合とS&P総合500種が終値ベースで最高値を更新し、日本株市場でもしっかりした相場展開になるとみられている。ただ、主要企業の決算発表がピークを越え、新規の材料も乏しくなることから、買い一巡後はもみあいとなる見通し。
来週の東京株式市場は、強含みの相場展開が想定されている。日経平均はじりじりと上値を追い、3万円回復も視野に入っている。ただ、日米ともに主要企業の決算発表が一巡し、決算を材料視した動きは乏しくなるとみられており、国内外のマクロ経済指標や新型コロナウイルスの感染者数の動向をにらみながらの展開となりそうだ。
東京株式市場で日経平均は反落した。前日に米株が急落したことで警戒感が広がり、日本株市場も朝方から軟調に推移。下げ幅は一時600円を超え、取引時間中としては12日以来の2万8000円割れとなった。その後下げ幅は縮小したものの一段安を警戒するムードが広がり、軟調な相場展開が続いた。
寄り付きの東京株式市場は広告株が軟調。タイムズ紙が与党関係者の話として報じたところによると、日本政府は、新型コロナウイルスのため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けたという。
<16:30> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回る 2万8000円値固めへ 日経平均・日足は、上下にヒゲを伴う「小陽線」。気迷いを示唆している。ただ、終 値(2万8756円86銭=21日)は5日移動平均線(2万8534円99銭=同)を 上回ったほか、中長期の移動平均線は上向きを維持しており、上昇トレンドにあることに 変わりはない。当面は5日移動平均線を意識した、2万8000円台を固める動きとなり そうだ。 <16:06> 新興株市場はしっかり、マザーズは3%超高 バルミューダは連日 の最高値 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック...
<16:06> 新興株市場はしっかり、マザーズは3%超高 バルミューダは連日 の最高値 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数は続伸 した。前日の米国株式市場で最高値を更新した流れを引き継ぎ、グロース株を中心に物色 が活発。直近IPO銘柄も買われ、バルミューダ は連日の最高値を更新した。 日経ジャスダック平均は、前営業日比0.29%高。個別では、エム・エイチ・グル ープ 、アースインフィニティ 、出前館 がしっかり。フェローテ ックホールディングス 、ケアサービス 、細谷火工 は売られた。 マザーズ指数は...
<14:37> 日経平均は一進一退、値動きの乏 しい展開 決算控え様子見ムード 日経平均は前営業日比200円ほど高い2万8700円台前半での推移となっている 。全体的に値動きに乏しく、後場の値幅は上下96円にとどまっている。 市場では「バイデン氏の米大統領就任式を無事通過し、底堅い動きとなっている。た だ、足元ではいったん材料出尽くしとなり、来週の決算を控え様子見となっているようだ 」(国内証券)との声が聞かれた。 <12:44> 日経平均は堅調、日銀の金融政策決定会合には反応薄 後場に入り、日経平均は堅調。前営業日比270円ほど高い2...
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