4324.T
現在値
4,560.00JPY変化
25.00(+0.55%)出来高
586,200本日のレンジ
-
4,575.0052週レンジ
-
5,060.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,535.00 |
---|---|
始値 | 4,550.00 |
出来高 | 586,200 |
3か月平均出来高 | 17.44 |
高値 | 4,575.00 |
安値 | 4,515.00 |
52週高値 | 5,060.00 |
52週安値 | 4,000.00 |
発行済株式数 | 264.38 |
時価総額 | 1,231,954.00 |
予想PER | 12.26 |
配当利回り | 3.40 |
Silchester Owns 5.05% Stake In Dentsu Group Inc - Regulatory Filing
Advent International Agrees To Sell Tag To Dentsu
Dentsu Group Inc: Consolidated Subsidiary Merkle Acquired All Shares In Aware Services, Australian Consultancy
電通グループ(旧名:電通)は、広告を中心にコミュニケーションに関連するサービスを提供する。【事業内容】同社の国内事業は、広告業、情報サービス業及びその他の事業を含む。広告業は、日本国内の広告、マーケティングサービス及びコンテンツ・ビジネスを主な業務とする。情報サービス業は、情報システムに関するコンサルティング・開発・運用、ソフトウエアプロダクトの販売・総合ネットワークサービス等を行う。その他の事業は、ビルの賃貸管理、不動産の売買・仲介、損保代理業等の業務を行う。同社の海外事業は、海外の広告、マーケティングサービスの提供を行う広告業を含む。
業種
Advertising
連絡先
Dentsu Honsha Bldg.
1-8-1, Higashi-Shimbashi
MINATO-KU, TKY
105-7050
Japan
+81.3.62176600
https://www.group.dentsu.com/エグゼクティブリーダーシップ
Timothy Andree
Chairman of the Board of Directors, Chairman of the Board of Directors of Subsidiary
Hiroshi Igarashi
President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Arinobu Soga
Chief Financial Officer, Executive Vice President, Representative Director
Nick Priday
Deputy Chief Financial Officer, Executive Officer, Director
Haruhiko Hirate
Executive Vice President, Chief Corporate Affairs Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 20.64 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.99 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.37 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.79 |
総負債/総資本(四半期) | 60.48 |
長期負債/資本(四半期) | 49.60 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.96 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.77 |
東京五輪・パラリンピックの運営業務を巡る談合事件を受け、経済産業省や文部科学省などは15日、電通を含む3社に対し、発注事業の入札参加を9カ月間停止すると発表した。
電通グループは14日、東京五輪・パラリンピック大会の事業を巡る問題で、外部有識者による第三者委員会を設置すると発表した。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、長期の移動平均線は横ばい 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「下影陰線」に近い「小陰線」。終値は2万8 283円03銭だった。 ローソク足が主要な移動平均線を上回っており、日経平均は底堅さも感じられる。5 日移動平均線(2万8125円28銭=25日)など短期の移動平均線は上を向いている 一方、200日線(2万7189円21銭=25日)や75日線(2万7659円00銭 =同)は横ばい圏で、長期的に底堅い地合いが続くか注目される。 目先は、心理的節目の2万8500円を再び試し、上昇基調に転じるかが...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比100円06銭安の2万8283円03銭と、反落して取引を終えた。前日までの3連騰の反動で利益確定売りが優勢になった。前日の米株市場が休場で手掛かり材料が少ないうえに、週末を控えて一段と手控えムードが広がった。こうした中、内需関連株が底堅く推移し相場全体の下支え役になった。
<15:10> 新興株はマザーズが続伸、4月以来の高値 一時800ポイント回復 新興株市場では、マザーズ総合が前営業日比0.38%高の799.62ポイントと 小幅に続伸した。一時、節目の800ポイントを回復し、4月以来の高水準となった。東 証グロース市場指数は同0.42%高の1016.46ポイントで取引を終了。 値がさの大型株が軟調に推移する中で、「内需株の多い新興株市場で物色が活発にな ったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したtriplaは公開価格の2倍の162 0円で初値を付けた後...
日本テレビなど国内メディアは25日、東京五輪・パラリンピックのテスト大会関連事業を巡り、落札した電通などに、東京地検と公正取引委員会が談合疑惑で家宅捜索に入ったと報じた。
<13:27> 後場の日経平均は小動き、週末控え様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は小動きの展開が続いている。前営業日比約100円安の2万 8200円台後半で推移。後場に入ってからの値幅は30円程度と小幅にとどまり、週末 を控えて様子見姿勢が強まっている。 米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを鈍化させる方向に向かっていることは 「マーケットに安心感をもたらした」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 一方、前日までに日本株は3連騰していたため、きょうは小動きの中で売りが優勢になっ ているという。 物色動向としては、リオープン...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比96円15銭安の2万8286円94銭と、4日ぶりに反落した。前日の米国市場は休場で手掛かりを欠く中、週末の上、前日までの上昇の反動もあって利益確定売りが重しになった。
電通グループが軟調に推移している。足元の株価は2.5%安となり、午前10時23分現在、東証プライム市場の値下がり率上位に入っている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比26円70銭高の2万7990円17銭と、小幅に反発して取引を終えた。米株安の流れを引き継いで小幅続落でスタートした後はプラスに切り返したが、強弱材料が入り混じる中、方向感に乏しかった。
電通グループは14日、ロシア事業を担当する現地合弁会社の保有持ち分を全て現地パートナーに譲渡すると発表した。ロシア規制当局の承認が必要で、譲渡が2022年度内に完了する前提で、2022年の年間損失額は約370億円と現時点で試算している。
14日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額 取得期間 立会 1株当 除く株 (上 外取 たり 式総数 限) 引/ 取得 に対す 公開 価格 る% 買い 付け T&Dホールディングス 2000万株 3.59 200億 11/15─2023/3/31 円 京都銀行 70万株 0.93 30億 11/15─2023/1/31 円 16万株 0.21 8億50 11/15 ToSTN 5270 00万 eT-3 円 三井住友フィナンシャルグル 6100万株 4.4...
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、弱気相場継続か 日経平均・日足は上に長いヒゲ、下に短いヒゲを伴う「上影陰線」に近い「小陰線」 となった。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万6571円87銭。一 目均衡表ではローソク足の上に分厚い雲があり、弱気相場を暗示している。 5日移動平均線(2万7031円76銭=27日)や25日線(2万7867円75 銭=同)は、いずれも角度をつけて下を向いており、弱い地合いが継続しそうだ。目先の 日経平均は、節目の2万6000円を維持できるかが注目される。 <15:10> 新興株式市場は...
<15:10> 新興株式市場は反発、買い戻し活発 IPO銘柄堅調 新興株市場は、マザーズ総合が前営業日比1.05%高の701.27ポイントと反 発した。東証グロース市場指数は同1.06%高の891.42ポイントで取引を終えた 。前日の大幅安の反動で買い戻しの動きが活発になり、新規IPO銘柄を中心に堅調に推 移した。 個別では、ANYCOLOR、M&A総合研究所、ハイブリッドテ クノロジーズがしっかり。反面、FPパートナー、アンジェス 、プレイドはさえない。 <14:14> 日経平均は伸び悩み、「ドル円上昇の一巡感が重し」との声 後場の日経平均...
<14:14> 日経平均は伸び悩み、「ドル円上昇の一巡感が重し」との声 後場の日経平均は伸び悩み、前営業日比約130円高の2万6500円台半ばで推移 している。前日の大幅下落の反動で自律反発的な買いが入っているが、上昇圧力は弱まっ ている。 先週、政府による円買い介入が実施されたことを受け、市場では「ドル円の上昇の勢 いに一服感がみられることが重しとなり、日本株がどんどん上昇する雰囲気ではない」( 国内信託銀行)との声が聞かれる。 目先の日本株は、円安の一服感や世界景気の後退懸念が意識され、「上方向というよ りは下値模索のリスクが意識されやすそうだ...
<13:15> 日経平均は上値重い、欧米景気懸念が重し 米株先物は堅調継続 日経平均の上値は重い。後場は前引け時点より下げて始まり、2万6600円付近を 軸にした値動きとなっている。日本株は円安による輸出企業などの業績押し上げや経済再 開(リオープン)への期待があるものの、欧米の金融引き締めによる景気懸念や英国発の 市場混乱への警戒感が重しになっている。 時間外取引の米株先物は堅調な推移を継続している。市場では「きょうのところは自 律反発なので、上昇の勢いが弱まると売りが出やすくなる」(国内証券)との声が聞かれ た。セクター別には精密機器...
27日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比220円05銭高の2万6651円60銭と4営業日ぶりに反発した。前日までの続落からの自律反発を期待した買いが広がり、指数が押し上げられた。
<11:02> 日経平均は堅調、ボリュームゾーン手前で伸び悩みも 日経平均は2万6600円台前半を軸に堅調に推移している。時間外取引の米株先物 の堅調な推移が引き続き相場の支え。日米とも先週の米連邦公開市場委員会(FOMC) 以降の株安を受けて「スピード調整の局面」(国内証券)とみられている。 指数への寄与では、プラスがファナック、TDK、コナミホールデ ィングス、マイナスはKDDI、東京エレクトロン、ファース トリテイリングが、それぞれ上位となっている。 日経平均の2万6700円台は過去に商いが膨らんだボリュームゾーンで戻り待ちの 売...
<10:05> 日経平均はしっかり、米株先物の堅調が安心感もたらす 日経平均はしっかり。前日比で200円を超す上昇となり、2万6600円台で推移 している。時間外取引で米株先物が堅調、これが安心感をもたらすとの声も出ていた。た だ、買い材料はテクニカル面で売られ過ぎのサインが点灯しているといったもので、相場 全体は自律反発の域を出ていない。 市場では「日経平均は25日移動平均線とのマイナスかい離率が、前日終値で5.4 7%に達した。短期的には売られ過ぎと言える」(野村証券・投資情報部ストラテジスト の神谷和男氏)との声が聞かれた。 個別...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比153円83銭高の2万6585円38銭と、反発した。前日の米国株式市場は軟調だったものの、直近の下げ幅が2000円を超えていたことなど下げ過ぎとの印象が強く、その反動もあって買い優勢で始まった。
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