4368.T
現在値
3,950.00JPY変化
15.00(+0.38%)出来高
48,600本日のレンジ
-
4,000.0052週レンジ
-
4,130.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,935.00 |
---|---|
始値 | 4,000.00 |
出来高 | 48,600 |
3か月平均出来高 | 1.59 |
高値 | 4,000.00 |
安値 | 3,930.00 |
52週高値 | 4,130.00 |
52週安値 | 3,060.00 |
発行済株式数 | 35.24 |
時価総額 | 140,268.50 |
予想PER | 11.98 |
配当利回り | 1.59 |
Fuso Chemical says change of president
Fuso Chemical appoints new chairman
Fuso Chemical lists on TSE first section
扶桑化学工業グループは、同社、および連結子会社7社で構成され、ライフサイエンス事業および電子材料・機能性化学品事業の2分野に関係する事業を行う。【事業内容】ライフサイエンス事業は、同社(本社、東京本社、新大阪事業所、福岡営業所、大阪工場、十三工場)、連結子会社である扶桑コーポレーション、海洋化学、青島扶桑精製加工、青島扶桑貿易、FUSO (THAILAND) CO.,LTD.、PMP Fermentation Products, Inc.が、果実酸類、応用開発商品の製造・販売を行う。果実酸類製品は、リンゴ酸、クエン酸、グルコン酸等の果実酸を中心に構成し、飲料、加工食品に使用する酸味料、pH調整剤、酸化防止剤等の食品分野での用途を中心に、洗剤、化粧品、表面処理剤、コンクリート用混和剤、電子機器等の工業分野での用途に至るまで幅広く使用されている。応用開発商品は果実酸等の同社グループ製品を原料として、食品分野、工業分野に幅広く用途開発する商品であり、麺食品の品質改良剤、加工食品の日持ち向上剤、養殖海苔用品質向上剤、食品製造メーカーにおけるトータル・サニテーション、金属加工の改善等に用いられる。電子材料および機能性化学品事業は、同社(東京本社、京都事業所、東京研究所)、扶桑化学(青島)が、電子材料、機能性化学品の製造・販売を行う。電子材料は、研磨剤原料用途として利用されている超高純度コロイダルシリカを中心に製品構成している。この製品は、半導体業界を中心に需要があり、微細化、高集積化される次世代半導体集積回路の製造に必要な化学的機械的平坦化(CMP)スラリーにも対応している。機能性化学品は、プラスチック、塗料の添加剤および香料、化粧品の原料としての用途に使用される樹脂添加剤や、精密化学薬品製造の技術を活かしたファインケミカルを製造・販売している。同社は有機酸事業も含む。
業種
Chemical Manufacturing
エグゼクティブリーダーシップ
Misako Fujioka
Chairman of the Board, Representative Director
Shinichi Sugita
President, Representative Director
Haruo Masauji
Senior Managing Director, Director of Electronic Materials Business
Takashi Tanimura
Senior Managing Director, Director of International Business
Hiroyuki Ito
Executive Officer, Chief Director of Administration
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.85 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.05 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.59 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.60 |
総負債/総資本(四半期) | -- |
長期負債/資本(四半期) | -- |
投資利益率(過去12カ月) | 16.93 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 13.75 |
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、窓開け下落 5日線から下方乖離 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。窓を開けて下落。終値は2 万5822円32銭で、5日移動平均線(2万6202円64銭=16日)からの下方乖 離を拡大した。25日線や200日線など主要な移動平均線は下向きとなっており、引き 続き地合いは弱い。下方向では昨年10月3日の安値2万5621円96銭が視界に入る 。 <15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し...
<15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し た。東証グロース市場指数は1.39%安の919.87ポイントだった。 日経平均が軟調な中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。目先の支持線として意識 された5日移動平均線を下回り、地合いは悪化した。一方、決算を手がかりにした個別物 色がみられた。 そーせいグループがさえなかったほか、オキサイドがストップ安と なった。半面、FPパートナーやティーケーピーは堅調だった。前週末 に決算を発表した企業では、シリコンスタジオ...
<13:30> 後場の日経平均は下げ幅拡大、300円超安で推移 円高進行で 後場の日経平均は前引け時点に比べ下げ幅を拡大し、300円超安で推移している。 ドル円が8カ月ぶりに127円台前半まで下落し、円高進行が日経平均の重荷となってい る。 市場では「日銀会合を控え、金利と為替の動きに左右される展開が続く」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれた。 銀行株は、日銀による金融政策の追加修正への思惑から先週に物色されたが、利益確 定の売りが目立つ。後場に入り、東証33業種の値下がり率ランキングのトップとなって いる。 栃木銀行は6%超安...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比264円14銭安の2万5855円38銭と、続落した。為替が対ドルで円高に振れていることで輸出関連が売られ、日経平均の重しとなった。一方、明日から始まる日銀の金融政策決定会合を前に、売りが一服した後は投資家の様子見姿勢が強まった。
<10:30> 日経平均は一時300円超安、円高が輸出関連の重し 日経平均は一時300円超安となる場面もみられたが、現在は下げ幅をやや縮小し、 前営業日比約250円安の2万5800円台後半で推移している。為替が対ドルで円高方 向に振れており、輸出関連株が売られている。 ドル/円が127円台に下落する中、日野自動車やホンダなどの自 動車株が軟調。一方、サービス業や食料品、電気・ガス業など内需株は小じっかり。 日銀の金融政策決定会合を17―18日に控え、金融政策の追加修正の思惑がドル/ 円の重しになっているとの見立てから「結果発表のある18...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比282円85銭安の2万5836円67銭と続落して始まり、節目の2万6000円を割り込んだ。為替の円高進行が重しとなり、自動車など輸出関連銘柄を中心に売りが先行しているほか、値がさ株も軟調に推移している。一方、日銀の金融政策修正の思惑で金融株が堅調に推移している。
<08:22> 寄り前の板状況、セラクは買い優勢 文化シヤッターは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 セラク 26% 1,45 1,45 1,45 1,15 0 0 0 0 2 東名 24% 2,07 2,07 2,07 1,67 0 0 0 0 3 オカムラ 21% 1,71 1,71 1,71 1,41 6 6 6 6 4 モリト 21% 874 874 874 724 5 TSI HLDG 18%...
扶桑化学工業が大幅に反発している。2023年3月期の連結純利益予想を前期比15.2%増の125億円に上方修正したと16日に発表し、手掛かりになっている。従来予想の同0.8%減の108億円から一転、増益予想となった。
<15:50> 日経平均・日足は「中陰線」、5日・75日線を下回る 日経平均・日足はわずかな下ヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は前営業日比25 3円38銭安の2万6748円14銭。朝高後にマイナス圏に転落し、一日を通して下げ 幅を拡大する展開となった。終値は5日移動平均線(2万6760円55銭=24日)、 75日移動平均線(2万6821円65銭=同)を下回る一方、25日移動平均線(2万 6726円39銭=24日)が下値支持線として機能した。当面は心理的節目の2万70 00円を挟んだ、上値の重い展開が続きそうだ。 <14:05> ...
<15:40> 新興株式市場はマザーズが反落し3 %超安、利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が3%超安と大幅に反落した。時間外取引で米株先物 が軟化したのを受け、一日を通して下げ幅を拡大する展開となった。市場では「米株先物 の動きを見る限り今夜のナスダックは下落する可能性が高く、利益確定売りの動きが加速 した」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比3.16%安の653.47ポイント。個別では、メルカ リ、フリー、そーせいグループ、ビジョナルなど が大幅安。半面、アンジェス、Green Earth Institute...
<14:05> 日経平均は下げ幅を拡大、ナスダ ック先物の下落が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比200円超安の2万6700円台後半で推移 している。アジア株に加え、時間外取引で米株先物が軟化していることが嫌気されている 。 市場では、米株先物の中でもナスダックが大幅に下落していることから「連邦公開市 場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控え、米利上げに対する警戒感が再び高まってい る」(国内証券)との声が聞かれた。 午後2時現在の東証プライム市場の売買代金は1兆8414億0800万円。東証3 3業種では、サービス業、パルプ・紙...
<12:54> 日経平均は安値圏、中国株が下げ幅拡大 下値では買いも 後場の日経平均は、前引け時点より安く始まり、今日の安値圏での推移となっている 。中国株が徐々に下げ幅を拡大しており、投資家心理の重しになった。時間外の米株先物 も軟調な値動きを継続している。 もっとも、下値では押し目買いが入り、下げ渋ってもいる。市場では「日本株は徐々 に下値を切り上げてきた印象があるが、本格的な上昇基調に戻るには材料待ち」(国内証 券)との声が聞かれる。 業種別では、後場に入って海運業や精密機器の上値が重い一方、空運業や鉱業は上げ 幅を広げている。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比138円19銭安の2万6863円33銭と、反落した。前日の米国市場での株高を受けて小高く寄り付いたが、短時間でマイナスに沈んだ。世界景気への懸念が重しとなった一方、下値では押し目買いが支えとなり、安値圏でのもみあいが続いた。
<11:08> 日経平均は安値もみあい、米株先物が軟調に推移 日経平均は安値もみあいとなっている。一時191円57銭安の2万6809円95 銭に下落した。米株先物が軟調な推移を継続しており、投資家心理の重しになっている。 米国株は前週までにダウが8週連続で下落しており、前日の米株高は「自律反発の範囲内 」(国内証券)との受け止めが聞かれる。 市場では、米金融引き締めや資源高、中国でのコロナ感染動向などの世界景気に対す る悪影響への警戒感が根強い。投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CB OE)のボラティリティー・インデックス...
<10:05> 日経平均は軟調、戻りの重さを意識 利益確定売りが出やすい 日経平均は軟調。8週連続で下落した米国株式市場に自律反発の期待があるが、日本 株は日経平均で2万7000円の水準が関門となり、戻りの重さが意識されている。時間 外取引で米株先物が軟化していることも株価を抑えているという。 市場では「米利上げの加速、資源価格の急騰など世界経済の減速懸念が残っている状 況で、上値においては利益確定売りが出やすい」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希 氏)との声が聞かれた。 <09:05> 日経平均は弱もちあい、米株先物安を嫌気 2万7000...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円91銭高の2万7005円43銭と、小幅続伸でスタートしたものの、すかさず前日比マイナスに沈み、その後は弱もちあい。前日の米国株式市場は高かったものの、時間外取引で米株先物が軟調となっていることが嫌気されている。
<08:20> 寄り前の板状況、前澤給装は買い優勢 キッセイ薬品は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 前澤給装工業 18% 993 993 993 843 2 イワキポンプ 15% 1,130 1,130 1,130 980 3 秋田銀行 13% 1,734 1,733 1,734 1,534 4 バリューHR 11% 1,392 1,391 1,392 1,254 5 レアジョブ 9% 634 633...
23日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ヤマハ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の3.4%に当たる600万 株、取得総額280億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は8月24日から2 022年2月28日。 ・プラコー 、自己保有株を除く発行済み株式総数の11.66%に当たる1 00万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は9月1日から2 022年8月31日。 ・扶桑化学工業 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.73%に当たる 26万株、取得総額11億0760...
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