4385.T
現在値
2,269.00JPY変化
-64.00(-2.74%)出来高
6,915,600本日のレンジ
-
2,368.0052週レンジ
-
3,570.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,333.00 |
---|---|
始値 | 2,340.00 |
出来高 | 6,915,600 |
3か月平均出来高 | 153.72 |
高値 | 2,368.00 |
安値 | 2,246.00 |
52週高値 | 3,570.00 |
52週安値 | 1,850.00 |
発行済株式数 | 161.51 |
時価総額 | 376,796.00 |
予想PER | 226.11 |
配当利回り | -- |
Mercari Inc - Made 1.4 Million Euro Series A Round Investment into Beebs SAS, French Babies and Kids' Goods Marketplace App
Mercari Inc - Decided To Sell All Shares Of Merpay Limited, Its Consolidated Subsidiary In London, Uk
Mercari Likely To Report FY Group Net Loss Of About 12 Bln Yen- Nikkei
メルカリグループは、マーケットプレイス関連事業を主なる事業とする。【事業内容】オールジャンルの商品を取り扱う個人間取引(CtoC)マーケットプレイスである「メルカリ」を運営する。また、米国においては現地子会社がそれぞれオールジャンルのCtoCマーケットプレイス「Mercari」を運営する。
業種
Retail (Specialty)
連絡先
7F
Shin-Roppongi Bldg., 7-15-7, Roppongi
MINATO-KU, TKY
106-6118
Japan
+81.3.68046907
https://about.mercari.com/エグゼクティブリーダーシップ
Fumiaki Koizumi
Chairman of the Board, President, CEO of Subsidiary
Shintaro Yamada
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Sayaka Eda
Chief Financial Officer, Executive Officer, Vice President of Corporate
Tatsuo Kinoshita
Chief Human Resource Officer, Executive Officer
Naoki Aoyagi
Senior Executive Officer, Senior Vice President of Japan Region, Chief Executive Officer of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.35 |
株価純資産倍率(四半期) | 9.45 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 363.01 |
長期負債/資本(四半期) | 218.39 |
投資利益率(過去12カ月) | -3.11 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -1.09 |
メルカリは9日、子会社のメルコインが暗号資産交換業を開始したと発表した。メルカリアプリ内でビットコインが売買できる。これまで暗号資産を使ったことがなかった層が簡単に売買できることで、暗号資産をより身近なものへと変えていきたいとしている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比107円37銭安の2万6340円50銭と、反落して取引を終えた。前日の米株安が嫌気され、日本株市場は1日を通して軟調な展開となった。ナスダック総合が1%超安となったことを受けて値がさ株や半導体関連株が売られ、指数を押し下げた。ただ、新規材料が乏しい上に年末で取引参加者が少なく、売り一巡後はもみ合いが続いた。
グロース(成長)株が軟調に推移している。Sansanが4%安、メルカリが2.9%安、エムスリーが1.5%安となっている。足元の米長期金利は3.8%台と、上昇傾向が強まっている中で高PER(株価収益率)銘柄の売り圧力が強まっている。
東京株式市場でリユース関連銘柄が堅調に推移している。国内でも物価上昇が続く中、廉価な中古品の需要が高まっているためだ。来年はインフレが落ち着くとの予想もあるが、消費者のSDGs(持続可能な開発目標)への意識の高まりもあり、底堅い人気が継続するとの見方も出ている。
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線は下向き 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7899円77銭。5日移動平均 線(2万7962円46銭=18日)を終値で下回った。5日線は傾きも下方向になり、 上値の重さが意識される。下押しする場合、75日線(2万7639円47銭=同)や、 週足でみた13週線(2万7440円88=同)、26週線(2万7390円95銭=同 )、52週線(2万7405円28銭=同)が集まる2万7400円付近が下値めどにな りそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが続落、節目の800ポイント...
<15:08> 新興株はマザーズが続落、節目の800ポイント意識も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.99%安の782.56ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.92%安の994.45ポイントだった。 市場では「長期金利が高い割に底堅い」(国内証券のアナリスト)との見方がある一 方、心理的節目の800ポイントに近い水準にあり「節目付近では上値が重くなりやすい 」(別の国内証券のアナリスト)との声も聞かれた。 ビジョナルやフリーが大幅安となったほか、ウェルスナビ も売られた。一方、ラクオリア創薬が年初来高値を更新...
<14:02> 日経平均は横ばい圏、日経VIの低下に「不気味」の声も 日経平均は後場に入ってマイナスに転じ、小幅安での推移となっている。市場では、 先物でまとまった売りが観測されたとして「北朝鮮のミサイル発射が嫌気されたようにも 見えるが、おそらく週末要因だろう」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。 一方、2万8000円付近で上値の重さが確認されたとの受け止めも出ている。日経 平均ボラティリティー・インデックス(VI)がレンジの下限と意識される18台の前半 に低下しており「不気味さもあって、上値を追いにくい」(国内証券の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比47円49銭高の2万7978円06銭と、小幅に反発した。日本株は朝方に底堅くスタートし、一進一退の展開が続いた。半導体関連株がしっかりだった一方、グロース(成長)株が売られ、相場の重しとなった。新規の材料難から明確な方向感はみられず、前場の値幅は120円ほどと、小動きとなった。
グロース(成長)株がさえない。メルカリが3%安、リクルートホールディングスは2%安、エムスリーが2%安で推移している。前日の米市場で、米10年債利回りが3.77%まで上昇したことが嫌気されている。ブラード米セントルイス地区連銀総裁が17日にタカ派的な発言をし、米長期金利上昇につながった。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は10日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用、除外ともにゼロとなった。
メルカリは31日、与信事業を強化するため、スマホ決済サービスを提供する子会社「メルペイ」を通じてクレジットカード事業に参入すると発表した。ことし11月中の開始を予定している。
グロース(成長)株が軟調で、メルカリは1.9%安、エムスリーは2%安で推移している。米10年債利回りが14年ぶりの高水準となる4.1%台に乗せ、グロース株の売り圧力が強まっている。
<15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調と調整リスクが混在 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8542円11 銭円。抵抗線と見られた25日移動平均線(2万8284円38銭=12日)や、8月1 7日高値から9月7日安値の半値戻し(2万8245円74銭)を上回ったほか、陽線が 3本連なる買いサイン「赤三兵」が出現した。一方、窓を3つ連ねて上昇し、天井を示唆 する「三空踏み上げ」に準じる形とみることも可能で、調整リスクに注意が必要になりそ うだ。 <15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック...
<15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.7%高の753.9ポイントと、3日続伸した 。前週末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、グロース(成長) 株を支援した。東証グロース市場指数は前営業日比1.69%高の958.6ポイントだ った。 ビジョナルやエクサウィザーズが大幅高。そーせいグループ<4565. T>も買われた。一方、アンジェス、ステムリムが大幅安。ジーエヌアイ グループは軟調だった。 <14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず...
<14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず 日経平均は高値圏での小動きとなっている。後場の値幅は46円程度にとどまってい る。米金融引き締めとそれに伴う景気後退への懸念がくすぶる中、8月米消費者物価指数 (CPI)の発表を明日に控え、見送りムードが強まっている。 連日の好地合いを受けて「だいぶムードは良くなってきた」(国内証券)との声が聞 かれる。一方、時間外取引の米株先物は横ばい推移にとどまっており「崩れていないこと は心理的に支えだが、(日本株の)上昇に弾みがつかない」(国内運用会社)という。 <13:05...
<13:05> 後場入りの日経平均は高値もみ合い、徐々に見送りムードに 後場に入ってからの日経平均は高値もみ合い。2万8500円台を固めつつあるが、 新たな材料が見当たらず、徐々に見送りムードが強くなってきた。時間外取引で米株先物 がマイナス圏に沈んだことが上値を重くしている。 市場では「テクニカル的にみると、突っ込みからのリバウンドを鮮明にしており、売 りにくいものの、反対に買い材料もないため、気迷いから膠着状態となっている」(国内 証券)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、米株高を好感 25日移動平均線を上回る...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比314円15銭高の2万8528円90銭と続伸した。前週末の米国株高を好感し、幅広く物色された。日経平均は2万8200円台に位置する25日移動平均線を上回るなど、テクニカル面で強気転換を示唆するものが目立っている。
<11:05> 日経平均は堅調、米株先物高も支援材料 テクニカル面は強気示唆 日経平均は2万8500円台で堅調に推移している。時間外取引で米株先物が高いこ とも支援材料となった。一方、テクニカル面では強気を示唆するサインが出ているという 。 日経平均は前週末、8月17日高値(2万9222円77銭)から9月7日安値(2 万7268円70銭)まで押した幅の半値戻し(2万8245円)を達成していたが「そ の後も勢いが止まらない。テクニカル面の好転も目立ち、戻り相場に対して期待できる状 況になってきた」(国内証券)という。 きょうは、日経平均が...
<10:05> 日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が一段高 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約310円高の2万8500円台前半で推移 している。値がさ株が一段高となり、上げ幅は一時390円を超えた。市場では「前週末 のナスダック総合の上昇やフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が2%高となり、 半導体関連株やハイテク株が堅調に推移している」(国内証券)との声が聞かれる。ただ 、「買い一巡後は徐々に上値の重さも意識されそうだ」(同)との指摘もあった。 物色動向としては、時間外取引で米10年債利回りが足元3.3%台で落ち着いてい...
グロース(成長)株が軟調に推移している。マネーフォワードは6%超安、エムスリーは3%超安、メルカリは2%超安と、それぞれ東証プライム市場の値下がり率上位に入っている。米10年債利回りが3%台に乗せるなど再び上昇傾向となっており、グロース株売りにつながっている。
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