4422.T
現在値
1,508.00JPY変化
-98.00(-6.10%)出来高
4,679,000本日のレンジ
-
1,950.0052週レンジ
-
2,214.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,606.00 |
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始値 | 1,726.00 |
出来高 | 4,679,000 |
3か月平均出来高 | 1.16 |
高値 | 1,950.00 |
安値 | 1,474.00 |
52週高値 | 2,214.00 |
52週安値 | 727.00 |
発行済株式数 | 2.84 |
時価総額 | 3,778.65 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
VALUENEX Japan confirms to issue 66,700 shares to SBI SECURITIES
VALUENEX Japan says listing on TSE Mothers
VALUENEX Japan announces IPO on TSE Mothers on Oct. 30
VALUENEXグループはアルゴリズム事業を主な事業とする。【事業内容】同社のサービスは、アルゴリズムを基盤にしたビッグデータの解析ツールの提供(ASPサービス)とそれを用いたコンサルティングサービス及びレポート販売がある。ASP型ライセンスサービスは、TechRadar® Scope(テックレーダースコープ)、TechRadar® Vision (テックレーダー ビジョン)とDocRadar®(ドックレーダー)からなる。コンサルティングサービスには、大別して調査コンサルティングとコーチングの2つの提供形態がある。調査コンサルティングは、顧客の要望に応じた調査・解析を同社グループが、顧客に代わってTechRadar®、DocRadar®を用いて実施するものでる。コーチングは顧客の内部の情報解析人材を育成するという観点によるものである。
業種
Computer Services
連絡先
2F
Twin Hills Myogadani, 4-5-16, Kohinata
BUNKYO-KU, TKY
112-0006
Japan
+81.3.69029833
https://valuenex.com/エグゼクティブリーダーシップ
Tatsuo Nakamura
President, Chief Executive Officer, CEO of Subsidiary, Representative Director
Masaaki Samejima
Chief Financial Officer, Senior Managing Director
Hirotaka Katagiri
Chief Technology Officer, Director
Katsuya Honda
Managing Director, Director of Advanced Informatics Research Institute
Takuji Yoshida
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 5.96 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.16 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 0.10 |
長期負債/資本(四半期) | 0.04 |
投資利益率(過去12カ月) | -1.24 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -1.06 |
<15:35> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7476円87銭。ローソク足は 下ヒゲが長めのトンボの形状に近く、買い方の意欲がうかがえる。200日移動平均線( 2万7363円67銭=27日)が目先のサポートになりそうな一方、25日線(2万7 598円78銭=同)がレジスタンスに意識される。スローストキャスティクスは買われ すぎゾーンで下向きとなっており、短期的に調整リスクがくすぶる。 <15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は...
<15:13> 新興株はマザーズが小反落、カバーの初値は公開価格の2.3倍 新興株式市場は、マザーズ総合は0.46%安の751.30ポイントと、小反落し た。市場では「新規株式公開(IPO)ラッシュが続く中、換金売りが重しになったよう だ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0 .54%安の970.05ポイントだった。 新規上場のカバーの初値は公開価格の2.3倍の1750円だったが、終値 は1400円となり初値を下回った。 スマートドライブ、インフォネットは軟調、セルシードは ストップ安だった。一方...
日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万6422円05銭。前日の長い下ヒゲが底入れのサインになることを追随、自律反発に対する期待を膨らませている。25日移動平均線(2万7681円70銭=29日)とのかい離率は約4.5%と広がっているため、売られ過ぎの修正との印象が強い。
新興株式市場は反発。マザーズ総合が前営業日比2.38%高の704.84ポイントと、700ポイントをすかさず回復した。東証グロース市場指数は同2.38%高の895.85ポイントで取引を終えた。「米国株式市場でハイテク株が堅調に推移したことが好感された」(国内調査機関ストラテジスト)という。
<15:46> 日経平均・日足は「大陰線」、10日線が75日線を下抜け 日経平均・日足は上に短いヒゲ、下にやや長いヒゲを伴う「大陰線」となった。極め て弱気な相場を示している。終値は2万6173円98銭だった。 10日移動平均線(2万7320円96銭=28日)が75日線(2万7434円7 0銭=同)を上から下に突き抜け「デッドクロス」となっており、目先も軟調地合いが続 きそうだ。市場では「チャートポイントをいくつも割り込んでおり、次の下値めどとして は6月安値の万5500円程度が意識されそうだ」(国内証券)との声が出ている。 <15:29...
<15:29> 新興株式市場は反落、グロース株が軟調 新興株市場は、マザーズ総合が前営業日比1.83%安の688.46ポイントと反 落した。節目の700ポイントを再び割り込んだ。東証グロース市場指数は同1.84% 安の875.02ポイントで取引を終えた。依然として世界景気後退懸念への警戒感が強 く、グロース(成長)株を中心に売りが出た。 個別では、FPパートナー、eWeLL、INCLUSIVE<707 8.T>がしっかり。一方、VALUENEX、キャンバス、ハイブリッド テクノロジーズは軟調に推移した。 きょう新規上場したグラッドキューブ...
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