4431.T
現在値
3,010.00JPY変化
-140.00(-4.44%)出来高
278,600本日のレンジ
-
3,180.0052週レンジ
-
3,280.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,150.00 |
---|---|
始値 | 3,120.00 |
出来高 | 278,600 |
3か月平均出来高 | 8.91 |
高値 | 3,180.00 |
安値 | 2,990.00 |
52週高値 | 3,280.00 |
52週安値 | 904.00 |
発行済株式数 | 19.15 |
時価総額 | 61,850.25 |
予想PER | 136.96 |
配当利回り | -- |
スマレジは、主にクラウドサービス事業に従事する。【事業内容】同社は、飲食店や小売店が販売情報の管理・分析を行うために使用するクラウド型販売時点情報管理(POS)レジ「スマレジ」をはじめ、企業が経営管理に必要な情報の管理・分析を行うためのクラウドシステムを提供する。同社はまた、クラウドサービスでユーザーが使用するタブレット、レシートプリンター等のレジ周辺機器等の販売を行う。
業種
Software & Programming
連絡先
Nomura Fudosan Midosuji Hocho Bldg
3F, 4-2-12, Hon-machi, Chuo-ku
OSAKA-SHI, OSK
541-0053
Japan
+81.6.77772405
https://corp.smaregi.jpエグゼクティブリーダーシップ
Hiroshi Yamamoto
Chief Executive Officer, Representative Director
Ryutaro Minato
Vice President, Director
Sousuke Sugimoto
Executive Officer
Dai Takemura
Executive Officer
Ryuhei Miyazaki
Chief Director of Development, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 92.54 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 11.15 |
株価純資産倍率(四半期) | 13.50 |
株価キャッシュフロー倍率 | 79.01 |
総負債/総資本(四半期) | 0.00 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 14.66 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 11.96 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデン クロス 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7010円61銭。ローソク足は 下ヒゲが長めで、下値での買い意欲が示された。スローストキャスティクスは売られすぎ ゾーンでゴールデンクロスしており、短期的に反発する可能性が示唆される。一方、20 0日移動平均線(2万7358円07銭=16日)を下回った状態が続き、弱地合いが意 識されやすい。同線を早期に回復できるかが目先の焦点。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場は、マザーズ総合は0.77%安の736.65ポイントと、反落した 。欧州銀の経営不安から金融システム懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が強まった 。東証グロース市場指数は前営業日比0.77%安の941.51ポイントだった。 FHT HLDGが大幅安、テクノロジーズはストップ安だった。 INTLOOPは一時ストップ安。一方、インフォネット、スマレジ<4 431.T>はストップ高。見通しの引き上げやプライム市場への区分変更の申請を発表したA NYCOLORは...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回り正念場に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7574円43銭。日足・一目均 衡表の雲領域の上限(2万7422円37銭=8日)が支持線として機能した一方、75 日移動平均線(2万7584円78銭=同)を終値で下回った。 ローソク足は下影陰線の形状で、反転への期待をつなぐ。足元の水準となる2万74 00円前後には週足の13、26、52週線が集まっており下値の固さが示唆されるが、 割り込めば下げが深まりかねず、正念場でもある。 <15:35> 新興株はマザーズが反落...
<15:35> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が投資家心理の重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.56%安の774.71ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.68%安の983.38ポイントだった。米国 市場でハイテク株安となり、投資家心理の重しとなった。 リプロセルやジーエヌアイグループが大幅安。ウェルプレイド・ラ イゼストも売られた。一方、スマレジやサスメドが大幅高。ビ ジョナルも堅調だった。 <14:00> 後場の日経平均は下げ幅縮小、ソフトバンクGが一段高 後場の日経平均は、前引けの時点より...
<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、上値にシコリ残り立ち直りに時間も 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「大陰線」となった。2万7818円6 2銭で大引け。大きくマドを空けて下放れ、前日まであった強気の見方が打ち砕かれた。 悪材料の噴出で崩れた動きで、上値にシコリが残った格好となり、前々日、前日の2日間 の足が取り残され、アイランド・リバーサルのパターンとなっただけに、立ち直りには時 間を要するとみられる。 当面の明確な下値の目安としては、75日移動平均線(2万7507円73銭=14 日)、200日移動平均線(2万7430...
<15:10> 新興株式市場はマザーズが続落、小型株にあった楽観論が後退 新興株式市場は、マザーズ総合が1.24%安の744.16ポイントと続落。東証 グロース市場指数は前営業日比1.24%安の946.23ポイントだった。市場関係者 によると「小型株にあったこれまでの楽観的な見方が後退。利益確定売りが活発化した」 (国内証券)という。 個別では、公開価格の2倍近くで初値を形成した直近IPOのジャパニアス が大幅安となったほか、スパイダープラス、プレイドの下げも厳しい。 半面、プレミアアンチエイジングがストップ高となり、スマレジも反発 した...
<15:34> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が10日線を上抜け 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。買い手の心理としては、上昇期 待感の中、気迷いを示している。終値は2万8614円63銭だった。 5日移動平均線(2万8173円41銭=13日)が10日線(2万7951円70 銭=同)を下から上に抜けて、「ゴールデンクロス」となっており、目先は上昇局面が見 込まれる。短期的には、心理的節目の2万9000円を回復できるかが焦点となりそうだ 。 <15:10> 新興株はマザーズが反落、利益確定売り優勢 新興株式市場は、マザーズ...
<15:10> 新興株はマザーズが反落、利益確定売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が0.06%安の753.48ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.05%安の958.10ポイントだった。マザー ズ総合は8月の高値(765.04ポイント)付近まで上昇したため、「利益確定売りが 優勢になったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 主要国で金融引き締めが加速する中、「グロース(成長)株を買う動きはなかなか継 続しづらく、積極的に上値を追う感じではない」(同)という。 個別では、スパイダープラス、スマレジ、旅工房が堅調...
13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・サーキュレーション 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.0%にあた る8万2600株、取得総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月1 6日から7月29日。 ・スマレジ 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.00%にあたる39万 株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月14日から8月3 1日。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三機サービス 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.42%にあたる2 万5000株、取得総額3500万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は7月 16日から8月15日。 ・スーパーツール 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.44%にあたる 5万株、取得総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は7月19日から1 1月30日。 ・カナミックネットワーク 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.7%に あたる81万3000株、取得総額...
<16:08> 日経平均は「小陰線」、日足一目の雲下限が接近 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「小陰線」。5日移動平均線(2万8967円09銭=2 7日)で下値が支えられた。ここ数日、日足の一目均衡表の雲の中を推移しているが、雲の下限が接近して おり、下抜けるかどうかがポイントになる。 <15:50> 新興市場はまちまち、宣言解除後を見越した物色も 新興市場はまちまち。東証マザーズ指数は小幅に続伸したが、日経ジャスダック平均は小幅に反落した 。 マザーズでは、HANATOUR JAPAN が上昇率上位に入り「緊急事態宣言の解除後...
<15:50> 新興市場はまちまち、宣言解除後を見越した物色も 新興市場はまちまち。東証マザーズ指数は小幅に続伸したが、日経ジャスダック平均は小幅に反落した 。 マザーズでは、HANATOUR JAPAN が上昇率上位に入り「緊急事態宣言の解除後を 見越した物色の動きもありそうだ」(国内証券)との声が聞かれた。オンライン診療システムなどを手掛け るメドレー は、NTTドコモと資本業務提携を結んだことが好感され、ストップ高比例配分となっ た。 歯科医療情報サービスのメディカルネット も上昇率上位だった。値下がりはスマレジ 、エヌ・ピー・シ...
スマレジが連日の最高値更新となっている。新興株式市場の個別物色の流れにこれまで乗っていたが、そうした中で自社株買いを発表。これも刺激材料になった。
15日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・アダストリアホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の4. 24%にあたる200万株、取得総額40億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期 間は10月16日から2021年2月26日。 ・スマレジ 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.77%にあたる7万5 000株、取得総額3億2025万円を上限とする自社株買いを実施へ。10月16日午 前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を 行う。買い付け価格...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。