4434.T
現在値
2,485.00JPY変化
31.00(+1.26%)出来高
16,800本日のレンジ
-
2,515.0052週レンジ
-
3,165.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,454.00 |
---|---|
始値 | 2,454.00 |
出来高 | 16,800 |
3か月平均出来高 | 0.65 |
高値 | 2,515.00 |
安値 | 2,427.00 |
52週高値 | 3,165.00 |
52週安値 | 1,902.00 |
発行済株式数 | 7.75 |
時価総額 | 19,027.10 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
サーバーワークスグループは、Amazon Web Services(AWS)のインフラ基盤構築、リセール、保守・運用代行を行う。【事業内容】同社のクラウドインテグレーションサービスは、従来のオンプレミス環境で運用されてきた主に企業の基幹業務系システムをクラウド環境へ移行する際のクラウド基盤のデザイン、構築サービスを提供する。リセールサービスは、日本におけるAWSのリセラーとしてAWSの再販売、AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」の提供及びソフトウェアライセンス販売をする。マネージドサービスプロバイダ(MSP)サービスは、顧客企業がAWS上に展開した仮想サーバーやネットワークの監視・運用・保守等を請け負うサービスを提供する。同社はまた、AWS上で稼働する特定顧客企業のサービスにおけるシステム構築、運用等を行う。
業種
Software & Programming
連絡先
2F Iidabashi Mausmoto 1-21 Ageba-Cho,
SHINJUKU-KU, TKY
162-0824
Japan
+81.3.55798029
https://www.serverworks.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Ryo Ooishi
President, Representative Director
Takashi Hashiba
Director of Sales, Director
Hiroyuki Oshio
Director
Hikari Fujimoto
Independent Director
Mikiya Inoue
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 39.49 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.26 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.91 |
株価キャッシュフロー倍率 | 38.87 |
総負債/総資本(四半期) | 3.45 |
長期負債/資本(四半期) | 2.80 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.96 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.02 |
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、バンドウォークの様相も 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8309円16銭。前日に続きボ リンジャーバンドのプラス3シグマ付近の位置となり、バンドウォークの様相にみえる。 前週までバンドはスクイーズ(収縮)して膠着感が強かったこともあって、エクスパンシ ョン(拡散)は大きくなるとの思惑もある。一方、東証プライム市場の騰落レシオは12 3.41%と過熱感が意識される水準に入ってきており、短期的な調整リスクへの目配り は必要になりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、買...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、買い戻し続く 新興株式市場は、マザーズ総合が0.95%高の773.24ポイントと、4日続伸 した。米国市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が下落したが、「大きな下げで はなく、米金利上昇にも一服感があり、新興株は直近の下落からの買い戻しが続いた」( 国内証券のストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は0.99%高 の987.65ポイントだった。 ENECHANGEが大幅高だったほか、TORICOはストップ 高。ピアズも買われた。一方、monoAI technoloは高値...
<13:40> 日経平均は伸び悩み、バリュー株の一角は物色継続 後場の日経平均は100円高付近で伸び悩んでいる。短期的な過熱感が意識されるほ か、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など重要イベントを控えて「警 戒感から利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えている」(国内証券のアナリスト)とい う。 一方、午後に入り、鉄鋼や銀行といった高配当業種が前引け時点から上げ幅を拡大し ており「バリュー株人気は根強い」(別の国内証券のストラテジスト)との声も聞かれる 。 <11:51> 前場の日経平均は3日続伸、バリュー株高や中国景気回復期待...
<11:51> 前場の日経平均は3日続伸、バリュー株高や中国景気回復期待で 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比115円56銭高の2万8353円3 4銭と3日続伸した。前日の米ハイテク株安を受けて指数寄与度の高い半導体銘柄が売ら れた一方、バリュー株(割安株)には買いが入り指数を下支えした。中国景気の回復期待 も投資家心理を支援した。 日経平均は前日比35円安と小幅に反落してスタート。ただ、その後はプラス転化し 、一時前日比で160円高となった。もっとも、上値では戻り待ちの売りに押され、前場 引けにかけては徐々に上げ幅を縮め、小動...
<10:51> 日経平均はしっかり、一時150円超高 ハイテク株が下げ渋る 日経平均はプラス転化し、前営業日比約110円高の2万8300円台半ばで推移し ている。一時、150円高となる場面もあった。指数寄与度の大きい銘柄の一角が堅調で 相場を押し上げているほか、朝方軟調だったハイテク銘柄の下げ幅が縮小している。 個別では、ファーストリテイリングやソフトバンクグループが引き 続きしっかりとなっている。一方、東京エレクトロンやアドバンテスト は小幅に下げ幅を縮めている。 日経平均は前日までの2営業日で大きく上昇していたため、利益確定売りも出...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比35円19銭安の2万8202円59銭と、反落して寄り付いた。前日の米ハイテク株安を受け、日本市場でも指数寄与度の高い半導体関連株が軟調に推移し、日経平均の重しとなっている。
<08:24> 寄り前の板状況、冨士ダイスが買い優勢 ビーウィズは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 冨士ダイス 19% 929 928 929 779 2 円谷フィールズHLDG 12% 4,743 4,740 4,745 4,245 3 キューブシステム 5% 1,248 1,248 1,248 1,188 4 イーソル 4% 840 839 840 805 5 竹本容器 4% 870 869...
<16:12> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。投資家の心理としては 気迷いを表している。終値は2万7445円56銭。10日移動平均線(2万7474円 66銭=28日)が25日線(2万7474円93銭=同)をわずかに下抜けし、「デッ ドクロス」となった。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)幅を拡大維持し ていることから下値は堅いとみられ、市場では「短期的に2万7000円まで下げること は考えづらい」(国内運用会社の...
<15:40> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け 新興株式市場は、マザーズ総合が1.69%高の748.68ポイントと5営業日ぶ りに反発した。前日の米ハイテク株高を好感する形で買いが優勢となった。東証グロース 市場指数は前営業日比1.59%高の956.11ポイントだった。 個別では、monoAI technologyが商いを伴って上昇したほ か、BASEが9%高と大幅高となった。ビジョナルも堅調。 一方、日本電解、キャンバスは売買代金を伴って大幅安となった。 ライフネット生命保険も売られた。 <13:44> 日経平均...
<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円44銭高の2万7541円40銭と、反発した。米金利の上昇一服が投資家心理の支えになった。一方、米国の利上げ長期化への懸念はくすぶっており、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:20> 日経平均は伸び悩み、インバウンドはしっかり 鉱工業生産に反応 薄 日経平均は寄付きからやや上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。一時160 円高に上昇したが、足元では120円高程度での推移となっている。市場では「特段の材 料もなく循環物色が主体で、方向感を欠く」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 新型コロナの水際対策が来月から緩和の方向と伝わる中、松屋などの百貨店 やオリエンタルランドなどのレジャー株、資生堂といったインバウンド 関連はしっかり。 一方、経済産業省が公表した1月の鉱工業生産指数速報は前月比...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比91円38銭高の2万7515円34銭と、反発して寄り付いた。前日の米株高の流れを引き継ぎ買いが先行した。寄与度の大きい銘柄群の一角がしっかりで指数を支えており、その後もやや上値を伸ばしている。
<08:23> 寄り前の板状況、やまみが買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 1 やまみ 23% 1,60 1,60 1,60 1,30 4 4 4 4 2 冨士ダイス 17% 699 699 699 599 3 パーソルHLDG 9% 2,95 2,94 2,95 2,70 0 9 0 4 4 フルサト・マルカHLDG <712 8% 3,19 3,19 3,19 2,95 8.T> 3 0 5 3 5 セントラル硝子 8% 3,30 3,30...
<16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調を維持 日経平均・日足は上ヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8246円53銭。 長短移動平均線を全て突破し、強い基調を維持している。ただ、25日線(2万6983 円08銭=9日)からの乖離率は4.68%と、買われ過ぎの目安とされる5%に接近し ている。当面は高値に対する警戒感に上値を抑えられやすい。 <15:40> 新興株市場はマザーズが続伸、個人投資家が復帰 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.93%高の699.12ポイントと 続伸した。市場では「底打ち期待感で、個人投資家...
<15:40> 新興株市場はマザーズが続伸、個人投資家が復帰 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.93%高の699.12ポイントと 続伸した。市場では「底打ち期待感で、個人投資家が新興市場に戻りつつある。米長期金 利は3%を超えているものの、5月ほどの高水準ではないため、警戒感はあまりない」( 国内証券)との声が聞かれる。 個別では、メルカリ、フリー、ウェルスナビがしっかり。 メディネット、アドベンチャーはさえなかった。 ANYCOLORは上場2日目のきょう、公開価格の3.1倍の4810円 で初値を形成し、ストップ高水準の5510...
<14:10> 日経平均は上値追い、3月戻り高値 を上回る 日経平均は前営業日比150円超高の2万8300円台後半。3月25日の戻り高値 2万8338円81銭を上回った後もじり高の展開となっている。日経平均は前日までに 4日続伸したため、高値警戒感は強いものの、市場では「円安基調や経済再開への期待感 で上値余地はまだある」(国内証券)との声が聞かれる。 午後2時現在の東証プライム市場の売買代金は2兆0979億2500万円。明日は メジャーSQ(特別清算指数)算出のほか、米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の 公表を控えているため、手控...
<13:05> 後場の日経平均は小じっかり、3月戻り高値を巡り攻防 後場の日経平均は小じっかりとなっている。前引け時点より高く始まり、一時98円 65銭高の2万8332円94銭をつけた。 3月25日の戻り高値2万8338円81銭まであと約6円に迫ったが、利益確定や 戻り待ちの売りに上値を抑えられた。市場では短期的な過熱感への警戒がくすぶる一方、 「戻り高値を上回れば、売り方の買い戻しが強まるのではないか」(国内証券)との思惑 も聞かれる。 WTI原油先物が小じっかり推移する中、鉱業や石油・石炭製品が前引け時点に比べ て上げ幅を拡大...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円16銭高の2万8278円45銭と続伸した。小安く寄り付いた後は、前日終値を挟んだ一進一退となった。円安進行による輸出企業などの業績改善期待と、連日の株高を受けた短期的な過熱感への警戒とが綱引きになった。
<11:00> 日経平均は一進一退、メジャーSQ前に短期的動きも 日経平均は、前日終値を挟んだ一進一退となっている。3月25日の戻り高値2万8 338円81銭を前に利益確定売りが上値を抑えているほか、市場では「明日のメジャー SQ(特別清算指数)算出を控えて短期的な動きもありそうだ」(国内証券)との見方が 出ていた。 円安による輸出企業の業績改善期待を背景に、トヨタ自動車などの自動車株 がしっかり。原油高を受けてINPEXを含む鉱業も高い。一方、米フィラデル フィア半導体指数(SOX指数)の下落を受けて、東京エレクトロンなど半導体...
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