4452.T
現在値
7,207.00JPY変化
63.00(+0.88%)出来高
1,847,500本日のレンジ
-
7,263.0052週レンジ
-
9,251.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 7,144.00 |
---|---|
始値 | 7,220.00 |
出来高 | 1,847,500 |
3か月平均出来高 | 30.47 |
高値 | 7,263.00 |
安値 | 7,161.00 |
52週高値 | 9,251.00 |
52週安値 | 6,976.00 |
発行済株式数 | 480.95 |
時価総額 | 3,443,408.00 |
予想PER | 24.55 |
配当利回り | 1.96 |
Japan's Kao Says To Buy Back Up To 1.5% Of Own Shares Worth 50 Billion Yen
Insplorion Sells Acoulyte Instrument To Kao Corporation
Kao To Buy Back Up To 1.4 Percent Of Shares Worth 50 Billion Yen Through June 21
花王グループは、コンシューマープロダクツ事業製品及びケミカル事業製品の製造・販売を主な事業する。【事業内容】5つの事業セグメントを通じて運営する。化粧品事業セグメントの主要製品は、カウンセリング化粧品及びセルフ化粧品である。スキンケア・ヘアケア事業セグメントの主要製品は、化粧石けん、洗顔料、全身洗浄料などのスキンケア製品及びシャンプー、リンス、ヘアスタイリング剤、ヘアカラー、メンズプロダクツなどのヘアケア製品である。ヒューマンヘルスケア事業セグメントの主要製品には、フード&ビバレッジ製品、サニタリー製品及び入浴剤、歯みがき・歯ブラシ、温熱用品などのパーソナルヘルス製品、生理用品と紙おむつなどのサニタリー製品、及びビバレッジ製品がある。ファブリック&ホームケア事業セグメントの主要製品は、衣料用洗剤、洗濯仕上げ剤などのファブリックケア製品及び台所用洗剤、住居用洗剤、掃除用紙製品、業務用製品などのホームケア製品である。以上の4つの事業セグメントは、コンシューマープロダクツ事業に含まれる。ケミカル事業セグメントは、油脂アルコール、油脂アミン、脂肪酸、グリセリン、業務用食用油脂などの油脂製品、界面活性剤、プラスチック用添加剤、コンクリート用高性能減水剤などの機能材料製品、及びトナー、トナーバインダー、インクジェットプリンターインク用色材、香料などのスペシャルティケミカルズ製品を提供する。
業種
Personal & Household Prods.
エグゼクティブリーダーシップ
Michitaka Sawada
Executive President, Representative Director
Yoshihiro Hasebe
Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Toshiaki Takeuchi
Senior Managing Executive Officer, Executive President of Subsidiary, Representative Director
Tomoharu Matsuda
Managing Executive Officer, Director
Yoshihiro Murakami
Managing Executive Officer, Executive President of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 27.24 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.49 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.72 |
株価キャッシュフロー倍率 | 16.08 |
総負債/総資本(四半期) | 29.69 |
長期負債/資本(四半期) | 24.25 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.53 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.72 |
花王が大幅安。午前9時25分現在、東証1部値下がり率ランキングで第7位となっている。20年12月期の減益決算に続いて、21年12月期も微増益にとどまるとの見通しが嫌気された格好。自社株買いを発表したが、材料視されていない。
3日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・花王 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.5%にあたる700万株、 取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月4日から4月30 日。 <自己株消却> ・よみうりランド 、発行済み株式総数の8.00%に相当する66万813 0株を3月24日に消却へ。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
* 花王、発行済み株式の1.5%・500億円を上限に自社株買いを決議 * 取得期間は2月4日から4月30日まで
日本企業は温室効果ガス排出量削減問題で、企業だけの取り組みの限界に直面しつつある。ソニーを含めた複数の企業は、日本国内で再生可能エネルギーの利用拡大を政府に働き掛けているところだ。
花王 <4452.T>は29日、2021年1月1日付で、長谷部佳宏専務(60)が社長に昇格すると発表した。澤田道隆社長(64)は代表権のない取締役会長に就く。
企業の決算発表が本格化する中、これまでのところ株価反応は業績の明暗を素直に反映した動きとなっている。業績が悪くても先行きの回復期待で買われるという銘柄は乏しく、新型コロナウイルスの感染拡大で業績が悪化していれば売りが強まる状況だ。一方、業績堅調な銘柄には買いが集中。今後、物色の二極化が一段と鮮明になるとの見方が多い。
<16:30> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線近辺でのもみあい継続か 日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「小陰線」。25日移動平均線(2万2519円93銭= 30日)が上値抵抗線として機能した。市場では「国内での新型コロナウイルス感染者の増加、相次ぐ低調 な企業決算を受け、日経平均は下値模索が続いている。積極的に買う材料にも乏しく、本格的な夏枯れ相場 に突入したようだ。当面は25日移動平均線を中心としたもみあいになる可能性が高い」(国内証券)との 声が出ていた。 <16:00> 新興株市場はまちまち、決算を材料視 巣ごもり関連銘柄...
<16:00> 新興株市場はまちまち、決算を材料視 巣ごもり関連銘柄に物色 新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は3日続落、東証マザーズ指数は反発となった。決算を 材料視した個別の物色が継続したほか、国内での新型コロナウイルス感染者数の増加に伴い、巣ごもり関連 への買いも目立った。 ジャスダック指数は0.69%安。日本マクドナルドホールディングス 、プロルート丸光<825 6.T>、クレオ が下落した。テラ 、出前館 、ストリームメディアコーポレーショ ン は上昇した。 マザーズ指数は1.26%高。プレシジョン・システム・サイエンス...
東京株式市場で日経平均は5日続落した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が揃って上昇した流れを引き継ぎ高く始まった後は、国内での新型コロナウイルスの感染者数増加が嫌気され、徐々に値を消す展開となった。個別では、前日発表した決算内容を手掛かりとする物色が継続した。
<13:00> 日経平均はマイナス圏、都内飲食店への営業時間短 縮要請の報道に反応 日経平均は後場マイナス圏に転落、一時前営業日比43円57銭安となった。その後は20円ほど安い 2万2300円台後半での推移となっている。ランチタイム中に東京都が新型コロナウイルスの感染防止策 として、都内の飲食店とカラオケ店に再び営業時間の短縮を要請する方向で調整していることが分かったと 日経新聞が報じたことが嫌気されているという。 市場では「オーバーナイトの米国株式市場は上昇したものの、米株先物はマイナス圏で推移しているほ か、国内での新型コロナの感染者数...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円18銭高の2万2408円29銭となり、小反発した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が揃って上昇した流れを引き継ぎ、高く始まった後、プラス圏でもみあいが続いた。前日に4─6月期の好決算を発表したエムスリー<2413.T>が買われる一方、今期業績予想を下方修正した花王<4452.T>が売られるなど、決算内容を手掛かりにした個別物色の展開となっている。
<11:48> 前場の日経平均は小反発、決算手掛かりに個別物色 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円18銭高の2万2408円29銭となり、小反発 した。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が揃って上昇した流れを引き継ぎ、高く始まった後、プラ ス圏でもみあいが続いた。前日に4─6月期の好決算を発表したエムスリー が買われる一方、今期 業績予想を下方修正した花王 が売られるなど、決算内容を手掛かりにした個別物色の展開となって いる。 決算発表銘柄は、内容の強弱に素直に反応している。市場からは「エムスリーとソフトバンクグループ...
(見出しの「続伸」を「反発」に訂正します) [東京 30日 ロイター] - <09:05> 日経平均は反発(訂正)スタート、決算内容で物色面に明暗 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比92円13銭高の2万2489円 24銭となり、反発してスタート。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感された。 野村ホールディングス が買い気配で始まる一方で、花王 が売り気配とな るなど、発表された決算の内容で物色面で明暗が分かれている。 <08:45> 寄り前の板状況、ソフトバンクGなどが買い優勢 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ...
花王は売り気配。29日、2020年12月期(国際会計基準)の業績予想を下方修正すると発表したことが嫌気されている。連結売上高予想は1兆5100億円―1兆5300億円の予想を1兆4300億円(前期比4.8%減)、営業利益予想は2200億円―2300億円を1900億円(同10.3%減)にそれぞれ下方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大により、化粧品やケミカル事業、サロン事業が影響を受けている。
花王<4452.T>は29日、2020年12月期(国際会計基準)の業績予想を減収減益に下方修正したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により、化粧品やケミカル事業、サロン事業が影響を受けている。ただ、年間配当は140円(前期は130円)としており、31期連続の増配予想は据え置いている。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続落が想定されている。オーバーナイトの米国株式市場の反落に加え、外為市場ではドル安/円高が進んでいることもあり、総じて軟調な展開となりそうだ。個別では、前日に市場予想を下回る業績見通しを発表した銘柄を中心に売りが加速するとみられる。
(内容を追加して更新します。) [東京 29日 ロイター] - 前営業日終値 年初来高値 年初来安値 日経平均 22657.38 24115.95 16358.19 -58.47 2020年1月17 2020年3月19 日 日 シカゴ日経平均先物9 22515(円建て 月限 ) きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続落が想定されている。オーバーナイトの 米国株式市場の反落に加え、外為市場ではドル安/円高が進んでいることもあり、総じて 軟調な展開となりそうだ。個別では、前日に...
東芝<6502.T>が31日に予定する定時株主総会を前に、シンガポールの投資ファンド「エフィッシモ・キャピタル・マネジメント」が選任を提案している取締役候補のうち2人は、他の株主からの支持獲得に意欲を示した。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反発が想定されている。前週末の米国株式市場は上昇。日経平均は前週末のシカゴ日経平均先物にサヤ寄せした後は、高値圏での一進一退になるとみられている。今週は企業の決算発表が本格化し、ゴールデンウィーク(GW)休暇を控えていることもあり、積極的な売買は手控えられ、薄商いになるという。
安倍晋三首相と企業が15、16日の2日間にわたり、不足が懸念される医療防護具や人工呼吸器、消毒液などの増産を巡り首相官邸で懇談した。出席した企業の主な取り組みは以下の通り。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。