4478.T
現在値
3,295.00JPY変化
-50.00(-1.49%)出来高
415,100本日のレンジ
-
3,360.0052週レンジ
-
4,250.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,345.00 |
---|---|
始値 | 3,360.00 |
出来高 | 415,100 |
3か月平均出来高 | 9.77 |
高値 | 3,360.00 |
安値 | 3,260.00 |
52週高値 | 4,250.00 |
52週安値 | 2,450.00 |
発行済株式数 | 57.43 |
時価総額 | 189,521.50 |
予想PER | -21.25 |
配当利回り | -- |
フリーグループは、スモールビジネスのバックオフィスの生産性向上にサービスとしてのソフトウェア(SaaS)サービスを開発・提供する。【事業内容】「クラウド会計ソフトfreee」、「クラウド給与計算ソフトfreee」、「会社設立freee」、「開業freee」、「申告freee」、「クラウド給与計算ソフトfreee」及び「人事労務freee」のクラウドサービスがある。クラウド会計ソフトfreeeは個人事業主及び法人向けに提供している統合型クラウド会計ソフトである。人事労務freeeは法人向けの統合型クラウド人事労務ソフトである。会社設立freeeは会社設立時に、開業freeeは個人事業主としての開業時に提出を求められる書類の作成を効率化できる無料のサービスである。申告freeeは、主に会計事務所向けに提供する。
業種
Software & Programming
連絡先
21F
Art Village Osaki Central, 1-2-2, Osaki
SHINAGAWA-KU, TKY
141-0032
Japan
+81.3.66303231
https://corp.freee.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Daisuke Sasaki
Chief Executive Officer, Representative Director
Sumito Togo
Chief Financial Officer, Director
Ryu Yokoji
Chief Technology Officer, Director
Shinji Asada
Independent Director
Yumi Hosaka Clark
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.72 |
株価純資産倍率(四半期) | 6.47 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 0.41 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | -44.88 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -35.67 |
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線 」、くすぶる調整リスク 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「 小陰線」となった。高値圏で出現した場合は下落への転換の象徴とされ、目先的には下降 局面に突入する可能性を示唆している。終値は3万0808円35銭。 市場では「短期的にはかなりの過熱感がある水準まで上昇している」(国内運用会社 のストラテジスト)との声も聞かれ、目先の調整リスクには注意が必要だという。 <15:20> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合...
<15:20> 新興株はマザーズが反発、 米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が1.16%高の747.55ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は1.18%高の950.91ポイントだった。前日の米株式市場 でナスダック総合株価指数が堅調に推移したことを受け、国内のグロース株(成長株)も 買われた。 個別では、カバーやアンジェス、フリーが堅調だった。一 方、Aimingやライフネット生命保険、スカイマークが売 られた。 <13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び...
<15:51> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線との乖離率5.74%に上昇 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は3万0573円 93銭。 日経平均のローソク足は「マド」開けで上昇しており、買い圧力の強さが確認される 。一方、プライム市場の騰落レシオは138.22%となっているほか、25日移動平均 線(2万8914円04銭=18日)との乖離(かいり)率は5.74%まで高まり、短 期的な過熱サインも点灯している。市場では「(株価は)急ピッチで上昇してきた分、調 整は避けられないだろう」(国内証券・アナリスト)との...
<15:09> 新興株はマザーズが反落、資金は大型株に流入 新興株式市場は、マザーズ総合が1.11%安の739.00ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は1.03%安の939.79ポイントだった。プライム市場の銘 柄が堅調に推移する中、投資家の資金は大型銘柄に集まり、中小型株は動きがさえないと の指摘があった。 個別では、フリー、Aiming、リビングプラットフォーム<709 1.T>が軟調に推移した。 一方、海帆、ディジタルメディアプロフェッショナルが商いを伴っ て大幅高となり、アララも買われた。 <13:51> 後場の日経平均...
<15:52> 日経平均・日足は「小陽線」、窓開け上昇し強い基調 気迷いも 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万9842円99銭。連日の窓を開 けての上昇となり、強い基調が示された。一方、ローソク足の実体部分の小さい十字線の 形状に近く、気迷いとみることも可能だ。プライム市場の騰落レシオは148.86%に 高まり、過熱感が警戒される。短期調整の場合、節目の2万9500円や5日移動平均線 (2万9422円60銭=16日)が目先の下値めどに意識されそうだ。 <15:38> 新興株はマザーズ小反落、「海外勢物色は大型株」思惑で盛り上...
<15:38> 新興株はマザーズ小反落、「海外勢物色は大型株」思惑で盛り上が り欠く 新興株式市場は、マザーズ総合は、0.41%安の746.46ポイントと小反落し た。市場では「日本株買いの思惑がある海外勢の物色対象は大型株とみられており、中小 型株は盛り上がりを欠いた」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース 市場指数は前営業日比0.38%安の947.56ポイントだった。 フリーは年初来高値をつけた後に軟調となり、指数の重しになった。モンス ターラボHLDG、セーフィーは大幅安だった。一方、海帆や ヘッドウォータース、クリアル...
<16:16> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線割り込み上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7472円63 銭。窓を開けて下落して25日移動平均線(2万7739円82銭=6日)を寄付きから 割り込み、投資家の失望感が示唆された。節目の2万7500円を終値で下回ったことも 、上値の重さを印象付ける。目先は200日線(2万7370円89銭=同)、75日線 (2万7214円01銭=同)が支持線に機能するかが焦点となりそうだ。 <15:20> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安で売り優勢 新興株式市場...
<15:20> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が0.65%安の733.83ポイントと、続落した 。前日の米ハイテク株安を受け、国内の新興市場でも売りが優勢となった。東証グロース 市場指数は0.83%安の939.94ポイントだった。市場では、「グロース市場の騰 落比率をみると値下がりの方が多いので、一部の銘柄が集中物色されているようだ」(国 内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、そーせいグループやGA technologies、 サンクゼールが堅調。一方、フリーやM&A...
<16:24> 日経平均・日足は「小陰線」、短期的には上値余地も 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8188円15 銭。買い手の気迷いを示唆している。 野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジストは、日経平均は「200日移動平均線 との乖離(かいり)率をみるとそろそろ過熱感が出てもおかしくない」と指摘。ただ、短 期的には上値余地があるとして、3月9日の終値(2万8623円15銭)までは過熱感 を意識しながらも上昇する可能性があるとの見方を示した。 <15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、Fusicは初値下回...
<15:30> 新興株はマザーズが4日続伸、Fusicは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.78%高の762.78ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.6%高の979.18ポイントだった。前 週末の米株高を受け、投資家心理が一段と上向いた。 上場2日目のFusicは公開価格の約3.26倍の6530円で初値をつ け、5580円で取引を終えた。 個別では、フリーやそーせいグループ、ビジョナルが堅調 。一方、ジーニーやFRONTEO、Macbee Planet<709 5.T>は売られた。 <13:22...
<15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線維持できず上値重い 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6945円67銭。日足・一目均 衡表の薄めの雲領域(上限:2万7166円07銭、下限:2万7042円68銭=20 日)を上から下に突き抜けた。5日移動平均線(2万7148円32銭=同)を再び終値 で下回り、上値の重さを印象付ける。200日線(2万7362円53銭=同)で連日、 頭を押さえられており、同線が引き続き上値めどに意識されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場...
<15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場は、マザーズ総合は4.01%安の731.98ポイントと大幅に反落 した。前週末の急騰の反動のほか「ロスカットや、新規株式公開(IPO)ラッシュに備 えた換金売りが重しになった」(国内証券のアナリスト)との見方が出ていた。東証グロ ース市場指数は前営業日比3.58%安の941.03ポイントだった。 フリーやpluszeroは大幅安。BTMは軟調だった 。一方、インフォネットやエルテスがストップ高。Macbee Pl anetは昨年来高値を更新した。 <...
<15:39> 日経平均・日足は「小陽線」、底打ち示唆のアイランドリバーサル 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7333円79銭。上ヒゲが短く 下ヒゲが長い下影陽線の形状で、底堅さをうかがわせる。窓を開けて下落した後に窓を開 けて上昇する際に生じるアイランドリバーサルが発生し、底打ちのシグナルと見ることも 可能だ。一方、200日移動平均線(2万7361円71銭=17日)は捉えられておら ず、目先の抵抗線になりやすい。 <15:10> 新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合は...
<15:10> 新興株はマザーズが大幅反発、米ハイテク株高で投資家心理が改善 新興株式市場は、マザーズ総合は3.52%高の762.59ポイントと、大幅に反 発した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理が改善し た。東証グロース市場指数は前営業日比3.66%高の975.95ポイントだった。 フリーが大幅高となり相場をけん引。Macbee Planet<7095.T やヘッドウォータースはストップ高だった。一方、ビジョナルは売買代 金トップで大幅安。サイフューズ、エーアイは軟調だった。 <13:41> 日経平均は...
<15:30> 新興株はマザーズが4日ぶり反発、リスク回避一服で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.5%高の742.4ポイントと4日 ぶりに反発した。東証グロース市場指数は同0.6%高の948.83ポイントだった。 リスク回避の動きが一服する中、前日まで3日続落していた反動で、自律反発狙いの 買いが優勢となったとみられている。 個別では、ライフネット生命保険やM&A総合研究所などが買われ た。一方、クラウドワークスやACSLなどは軟調。 <14:01> 後場の日経平均は上げ幅縮小、米指標控え方向感欠く 後場に入り日経平均...
<15:30> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空叩き込み」出現で自律反発も 日経平均・日足は下ヒゲを伴う「大陰線」となった。終値は2万7222円04銭。 ローソク足は「三空叩き込み」の形状となった。弱気一色の相場を示す一方、割安感から 目先は自律反発の思惑も出そうだ。 一方、MACDはデッドクロスした。終値で200日移動平均線(2万7354円0 0銭=14日)を下回ったことから、次の下値メドとしては節目の2万7000円や2万 6500円が意識される。市場では「短期的には200日線を回復し、上回ることができ るかが注目される」(国内証券...
<15:07> 新興株はマザーズが3日続落、リスクオフの売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の738.35ポイントと 3日続落した。約2週間ぶりの安値を付ける場面もあった。東証グロース市場指数は同2 .38%安の943.17ポイントだった。 米銀の経営破綻を巡る警戒感が強まる中、新興株市場でもリスク回避の売りが広がっ た。市場では「先行きの不透明感から買いが入りづらい状況が続きそうだ」(国内運用会 社・ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、インフォネットが20.6%安と大幅下落したほか、セルシード 、東京通信...
<15:59> 日経平均・日足は「小陰線」、「たくり線」が出現 日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陰線」にの形状に近い「小陰 線」となった。終値は2万7832円96銭。下ヒゲの長い「たくり線」が出現し、潜在 的な反発力が高まっていることが示唆された。 ただ、ローソク足が一目均衡表の「雲」領域からの上方乖離(かいり)幅を縮小して いるほか、5日移動平均線(2万8270円69銭=13日)が角度を付けて下を向いて おり、目先の株価動向には注意が必要だ。 <15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場...
<15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.83%安の755.84ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.89%安の966.21ポイントだった。前 週末の米ハイテク株安や米銀の破綻が投資家心理を圧迫し、売りが優勢となった。 個別では、主力のそーせいグループやライフネット生命保険、EN ECHANGEが軟調。 一方、サイフューズが売買代金を伴って大幅上昇したほか、フリー 、GMOフィナンシャルゲートは買われた。 <13:41> 後場の日経平均は軟調、米銀経営破綻...
<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、100日線・200日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となった。終値は2万8143円 97銭。 25日線(2万7705円01銭=同)との上方乖離率は1.58%に低下し、短期 的な過熱感は和らいだほか、100日移動平均線(2万7336円49銭=10日)が2 00日線(2万7338円72銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」し た。両線のゴールデンクロスは中長期での強気シグナルとされている。 <15:37> 新興株はマザーズが7日ぶり反落、利益確定...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。