4487.T
現在値
287.00JPY変化
-6.00(-2.05%)出来高
21,200本日のレンジ
-
291.0052週レンジ
-
634.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 293.00 |
---|---|
始値 | 287.00 |
出来高 | 21,200 |
3か月平均出来高 | 1.62 |
高値 | 291.00 |
安値 | 287.00 |
52週高値 | 634.00 |
52週安値 | 239.00 |
発行済株式数 | 11.96 |
時価総額 | 3,503.72 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
スペースマーケットグループは、プラットフォームサービスを提供する。【事業内容】「スペースマーケット」は遊休不動産等のスペースの貸し借りのプラットフォームであり、誰でもインターネット・スマートフォン上で簡単・手軽にスペースを貸し借りできるという今までになかったユニークなサービスを提供する。「スペースマーケットイベント(EVENT)」は、企画、ページ作成、参加者の募集・管理、会場手配、集金決済などイベント主催者や幹事にとっての課題に対し、イベント詳細ページの作成、参加者の募集・管理、会場予約、チケット作成・決済などを一貫して取り扱えるサービスである。また、法人によるイベント企画・運営の支援サービスとして、「スペースマーケット」で貸し出されるスペース等から会場を選定し、イベントの企画・プロデュース、当日の運営・ディレクション等をワンストップで支援するサービスを提供する。
業種
Real Estate Operations
連絡先
608
Latour Shinjuku, 6-15-1, Nishi Shinjuku
SHIBUYA-KU, TKY
150-0001
Japan
+81.050.17449969
https://spacemarket.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Daisuke Shigematsu
President, Representative Director
Yuta Tokumitsu
Chief Financial Officer, Executive Officer, Director
Masayuki Mieno
Executive Officer
Masanobu Sasaki
Executive Officer
Yohei Ishihara
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.84 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.02 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 27.48 |
長期負債/資本(四半期) | 1.41 |
投資利益率(過去12カ月) | -14.45 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -6.77 |
<15:33> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線が下向きに転じる 日経平均・日足は上に短く下に長いヒゲを伴う「中陰線」。形状は「下影陰線」に似 ており、買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7427円32銭。 5日移動平均線(2万7594円92銭=13日)が角度を付けて下向きに転じてお り、短期的には軟調な動きが見込まれる。前営業日に陽転したパラボリックが再び陰転し 、不安定さもうかがえる。米インフレ指標など重要統計を控える中、「目先の日経平均は 25日線(2万7037円38銭=同)が下値サポートとなるか見極めたい」(国内証券...
<15:09> 新興株はマザーズが続落、米金利高など重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.11%安の764.32ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.93%安の971.93ポイントだった。米長 期金利の上昇基調が重しとなったほか、米消費者物価指数(CPI)の公表を前にポジシ ョン調整の売りが指数を押し下げた。 個別では、HENNGE、Chatworkが商いを伴って下落し たほか、スペースマーケットが21%安と大幅安だった。 一方、noteはストップ高で取引を終了。その他、ENECHANGE<4 169.T>、メドレックス...
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、底値もみあいの上限値を上回る 日経平均日足は上ヒゲを伴う「小陽線」となった。2日続けて寄り付き「坊主」とな り、下値に対する不安が後退していることを示したほか、直近の底値圏でのもみあいにお けるレンジ上限にあたる2日の戻り高値2万7834円60銭を更新しており、チャート 上ではリバウンドが読めるようになっている。 ただ、200日移動平均線(2万7927円46銭=6日現在)に押し戻される動き となり、依然として上値の重さも意識されている状況。本格的な反発に転じるには、同線 を終値で上回る必要がありそうだ...
<15:10> 新興株式市場はまちまち、マザーズは連日の薄商い 新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数が小反発したが、日経ジャスダック平均 は続落した。マザーズ市場の売買代金は前日に年初来最低を記録したのに続いて連日の薄 商い。市場では「値崩れした銘柄の追い証発生などもあり、メイン参加者の個人の投資マ インドが悪化している」(国内証券)との声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.17%高。グローバルウェイ が連日のストッ プ高となったほか、ウェルスナビ などが高いが、メルカリ 、すららネッ ト などが軟調に推移した。 日経ジャスダック...
<15:52> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回る 200日線にはなお距離 日経平均日足は「小陽線」となった。わずかな上ヒゲを伴う寄り付き坊主で、上昇期 待が示された。5日移動平均線(MA、2万7603円73銭=5日)を上回り下値不安 がやや和らいだが、200日MA(2万7906円37銭=同)にはなお距離を残してお り、早期に回復したいところ。 <15:36> 新興市場は続落、日経平均やTOPIXと対象的な動き 新興株市場は、東証マザーズ指数が3日続落し、日経ジャスダック平均が続落となっ た。小幅ながらプラスだった日経平均や東証株価指数...
<15:36> 新興市場は続落、日経平均やTOPIXと対象的な動き 新興株市場は、東証マザーズ指数が3日続落し、日経ジャスダック平均が続落となっ た。小幅ながらプラスだった日経平均や東証株価指数(TOPIX)とは対象的な動きと なり、市場では「個人投資家のロスカットが増えているようだ」(国内証券)との声が聞 かれた。 マザーズ総合は前営業日比0.78%安。スペースマーケット が年初来安値 をつけたほか、アイドマ・ホールディングス<7373.Tもさえなかった。一方、グローバル ウェイ 、ヘッドウォータース がストップ高。マクアケ もしっか...
<15:49> 日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲に突入 日経平均・日足は「中陽線」。5日移動平均線(1万9378円68銭=27日)を下値サポートに上 昇。一目均衡表の雲に突入した。25日移動平均線(1万9084円22銭=同)は上向きで短期的な上昇 トレンドを維持しており、戻り売りをこなしながら上値を試す可能性もある。 次の上値めどは4月17日の取引時間中に付けた戻り高値1万9922円07銭。ここを上抜ければ一 目均衡表の雲上限やボリンジャーバンドのプラス2シグマ、1月高値から3月安値までの下落の半値戻しな どが重なる2万0200...
<15:07> 新興株市場は堅調、マザーズ指数2%超高 物色に広がり 新興株市場で、日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数は3日続伸した。市場からは「個人投 資家が元気。最近は直近IPOや材料の出た銘柄が買われる傾向にあったが、物色する対象も次第に広がっ てきた」(ネット系証券)との声が出ていた。 マザーズ指数は2.35%高。アンジェス が続伸。ベガコーポレーション 、スペース マーケット が一時ストップ高。そーせいグループ 、弁護士ドットコム なども買わ れた。フリー 、ラクス 、チームスピリット は軟調だった。 ジャスダック指数...
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