4502.T
現在値
4,539.00JPY変化
17.00(+0.38%)出来高
3,993,000本日のレンジ
-
4,567.0052週レンジ
-
4,629.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,522.00 |
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始値 | 4,550.00 |
出来高 | 3,993,000 |
3か月平均出来高 | 92.68 |
高値 | 4,567.00 |
安値 | 4,535.00 |
52週高値 | 4,629.00 |
52週安値 | 3,497.00 |
発行済株式数 | 1,554.54 |
時価総額 | 7,155,197.00 |
予想PER | 23.88 |
配当利回り | 3.98 |
Takeda Receives FDA Approval To Expand Use Of Hyqvia To Treat Primary Immunodeficiency In Children
Centogene Extends Strategic Partnership With Takeda
Takeda - to Invest $762 Mln in New Manufacturing Facility for Plasma-Derived Therapies in Japan
武田薬品工業グループは、主に医薬品事業を展開する。【事業内容】同社は、日本及びその他の地域において医薬品、一般用医薬品、医薬部外品及びその他のヘルスケア製品の研究開発、製造、販売を行う。研究・開発機能については、「オンコロジー(がん)」、「消化器系疾患」、「希少疾患」、「ニューロサイエンス(神経精神疾患)」の4つの疾患領域と「血漿分画製剤」及び「ワクチン」の2つのビジネスユニットに研究開発分野を絞り込み、主に日本と米国に配置した研究開発拠点において、パイプラインを強化するため研究開発を行う。
業種
Biotechnology & Drugs
エグゼクティブリーダーシップ
Masami Iijima
Chairman of Board of Directors, Independent Director
Christophe Weber
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Costa Saroukos
Chief Financial Officer, Director
Andrew S. Plump
President of Research & Development, Vice President of Subsidiary, Director
Masato Iwasaki
Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 22.34 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.78 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.11 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.29 |
総負債/総資本(四半期) | 68.97 |
長期負債/資本(四半期) | 63.62 |
投資利益率(過去12カ月) | 2.82 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.34 |
(見出しとリードの「東証」を「JPX総研」に訂正します。また、発表者側の訂正により、9段落目の業種内から「鉄鋼」を削除します。)
<16:12> 日経平均・日足は「中陽線」、目先も堅調維持か 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万9388円 30銭。主要な移動平均線が上を向いており、目先も堅調な展開が見込まれる。 市場では「短期的には過熱感が気になる水準まで上昇しているので、反落には注意が 必要。中長期での上昇基調は変わらないものの、テクニカル的にはいったん2万8000 円台後半まで下落しても健全な調整」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の747.70ポイントと、反落した 。決算を手掛かりにプライム市場での売買が活発化する中、前日の上昇などもあり、利益 確定売りが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%安の949.8 0ポイントだった。 市場では「新興市場はボリュームもあまり盛り上がっていない。動きが出ているのは 決算絡みの銘柄」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 場中に決算を発表したマイクロ波化学は9.7%高と急反発した。ウェルス...
12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円71銭高の2万9359円43銭と続伸した。決算を手掛かりにした物色が広がる中で年初来高値を更新し、2021年11月以来1年半ぶりの高値水準に上昇した。株主還元を発表した銘柄への高評価が目立った。高値更新に伴ってショートカバーも入ったとみられている。
汎米保健機構保健機構(PAHO)のディレクター、ジャルバス・バルボサ氏は20日、武田薬品工業のデング熱ワクチン「キューデンガ」の発注に向けた予備交渉に入っていると明らかにした。
<16:20> 日経平均・日足は「小陽線 」、慎重に上値余地探る 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7923円37銭。窓を開けて上 昇しており、買い意欲の強さが示された。スローストキャスティクスは売られ過ぎゾーン から切り返してゴールデンクロスし、短期的な買いサインと見ることも可能だ。 一方、ローソク足は上ヒゲが長い「上影陽線」の形状で、高値警戒感が示唆される。 25日移動平均線(2万7716円26銭=11日)が下向きなことは上値を抑えやすく 、慎重に上値の余地を探る展開が見込まれる。 <15:33> 新興株市場は続伸...
<15:33> 新興株市場は続伸、金融緩和継続見通しで投資家に安心感 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.70%高の744.42ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同0.79%高の952.12ポイントだった。日銀 が早期に金融緩和策の修正に動くとの観測が後退し、投資家の安心感につながった。 個別では、ステムリムが急反発したほか、リプロセル、ライフネッ ト生命保険が堅調だった。一方、Macbee Planetやサンク ゼール、ティーケーピーは売られた。 <13:25> 日経平均は伸び悩み、海外勢の日本株「見直し」思惑は支え...
<13:25> 日経平均は伸び悩み、海外勢の日本株「見直し」思惑は支え 後場の日経平均は伸び悩んでおり、心理的節目の2万8000円を挟んだ推移となっ ている。 前場の終盤に米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の日本株への強気な見方が報じ られた後、株価は一時強含む場面があったが「2万8000円より上では利益確定や戻り 待ちの売りが出やすい」(国内証券のアナリスト)とみられている。 一方、バリュー株を中心に下値の堅さが意識されている。東証がPBR(株価純資産 倍率)1倍割れの上場企業などに改善策を要請していることに加え、バフェット氏の強気...
11日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比380円20銭高の2万8013円86銭と続伸した。米半導体株高を受けて関連株が堅調だったほか、日銀の早期政策修正への思惑が後退し、輸出関連株が支援された。終盤には米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の日本株への強気な見方が一部で報じられ、思惑から株価が一段高となる場面もあった。
<16:16> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線割り込み上値に重さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7472円63 銭。窓を開けて下落して25日移動平均線(2万7739円82銭=6日)を寄付きから 割り込み、投資家の失望感が示唆された。節目の2万7500円を終値で下回ったことも 、上値の重さを印象付ける。目先は200日線(2万7370円89銭=同)、75日線 (2万7214円01銭=同)が支持線に機能するかが焦点となりそうだ。 <15:20> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安で売り優勢 新興株式市場...
<15:20> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が0.65%安の733.83ポイントと、続落した 。前日の米ハイテク株安を受け、国内の新興市場でも売りが優勢となった。東証グロース 市場指数は0.83%安の939.94ポイントだった。市場では、「グロース市場の騰 落比率をみると値下がりの方が多いので、一部の銘柄が集中物色されているようだ」(国 内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、そーせいグループやGA technologies、 サンクゼールが堅調。一方、フリーやM&A...
<13:40> 日経平均は後場一段安、不透明感嫌気され「買い手掛かり欠く」 日経平均は後場に一段安となっている。ドル/円は朝方から反発基調だが、米金利低 下で円高進行への警戒感もくすぶる。 米景気懸念が相場の重しとなっている。前引け時点に比べ、医薬品など景気に左右さ れにくいディフェンシブ株の一角が底堅い一方、景気敏感株を中心に一段と売られている 。市場では「先行き不透明感が強く、買いの手掛かりがない」(国内証券のアナリスト) との声が聞かれる。 鉄鋼や非鉄金属のほか、輸送用機器、機械が弱い。アジア時間にWTI原油先物が軟 調な中...
6日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比299円58銭安の2万7513円68銭と続落した。米国市場で弱い経済指標を受けてS&P総合500種とナスダック総合が下落した流れを引き継ぎ、景気敏感株を中心に売られた。前日に比べてドル安/円高だったことは輸出株を中心に重しになった。一方、ディフェンシブ株は堅調だった。
<10:20> 日経平均は下げ渋り、ドル/円の持ち直しが下支え 日経平均は下げ渋っている。一時345円安に下落し節目の2万7500円を割り込 んだが、その後はやや持ち直している。 朝方に130円台後半へと円高方向に振れていたドル/円が131円台を回復し、相 場の下支えになっている。ただ、日経平均は2万7900円台を通る5日移動平均線を引 き続き下回っており「下値模索になりやすい」(国内証券のストラテジスト)との声も聞 かれる。 日経平均へのマイナス寄与トップは東京エレクトロンで、ダイキン工業<636 7.T>、信越化学工業、ファナックなどが...
武田薬品工業は10日、米ノババックスが開発して武田が製造する新型コロナワクチン「ヌバキソビッド」について、日本政府が購入予定を取り消したと発表した。1億5000万回接種分の購入契約のうち、納入済みを除く1億4176万回分が取り消しとなる。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比107円41銭高の2万7509円46銭と、3日続伸して取引を終えた。米ハイテク株高が相場を支援し、1カ月半ぶりの高値となった。ただ、米雇用統計を控えた週末でもあり、徐々に模様眺めが強まり上げ幅を縮小した。
[13日 ロイター] - 武田薬品工業は13日、米創薬企業のニンバス・セラピューティック(マサチューセッツ州ボストン)が開発中の自己免疫疾患の治療薬候補を最大60億ドルで取得すると発表した。乾癬などの治療薬として製品化が期待されるという。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円52銭高の2万7954円85銭と、反発して取引を終えた。前日の米株高を好感し、朝方から堅調に推移。寄り付きで心理的節目の2万8000円を回復して1日以来、約2週間ぶりの高水準に上昇する場面があった。ただ、買い一巡後は利益確定売りが重しとなって徐々に上げ幅を削り、伸び悩んだ。
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
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