4503.T
現在値
1,845.00JPY変化
2.00(+0.11%)出来高
3,944,500本日のレンジ
-
1,849.0052週レンジ
-
2,205.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,843.00 |
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始値 | 1,849.00 |
出来高 | 3,944,500 |
3か月平均出来高 | 107.85 |
高値 | 1,849.00 |
安値 | 1,835.00 |
52週高値 | 2,205.00 |
52週安値 | 1,823.50 |
発行済株式数 | 1,822.81 |
時価総額 | 3,383,475.00 |
予想PER | 18.98 |
配当利回り | 2.98 |
Astellas Pharma Announces Positive Findings From Phase 3 Glow Trial Of Zolbetuximab During March Asco Plenary Series
Astellas Pharma Inc - To Retire Treasury Shares Worth 1.44% Of Outstanding Stock On March 29
Astellas Pharma Inc: Announces Phase 3 China Arches Study Of Xtandi Meets Primary Endpoint
アステラス製薬グループは医薬品の研究・開発・製造・販売を主要な事業とする。【事業内容】医薬品事業を運営する。主力製品には、イクスタンジ(XTANDI)やベタニス、ミラベトリック、ベットミガおよび新製品のゾスパタ、エベレンゾ、エンホルツマブベドチン(PADCEV)などを含む。
業種
Biotechnology & Drugs
エグゼクティブリーダーシップ
Kenji Yasukawa
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Minoru Kikuoka
Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer
Fumiaki Sakurai
Senior Managing Executive Officer, Chief Administrative Officer, Chief Ethics & Compliance Officer
Yoshitsugu Shitaka
Senior Managing Executive Officer, Chief Scientific Officer
Naoki Okamura
Vice President, Chief Strategy Officer, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 24.62 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.30 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.14 |
株価キャッシュフロー倍率 | 14.08 |
総負債/総資本(四半期) | 20.96 |
長期負債/資本(四半期) | 9.47 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.65 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.60 |
米製薬大手メルクは28日、同社主力のがん免疫療法「キイトルーダ」とアンドロゲン除去療法および前立腺がん治療薬「イクスタンジ」を併用する前立腺がん治療の後期臨床試験について、中間データで主要目標を達成できそうもないため中止したと発表した。同社が前立腺がんの治験を中止するのは3回目。
6日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当 く株式総 ) 引/公開 たり 数に対す 買い付け 取得 る% 価格 アステラス製薬 2900万株 1.59 500億円 2/7─3/24 東京精密 70万株 1.7 25億円 2/7─4/30 三菱総合研究所 38万株 2.31 22億円 2/7 ToSTNeT-3 4960 竹本容器 50万株 3.99 3億7400万円 2/7 ToSTNeT-3 748 *発行済み株式数に対...
アステラス製薬は6日、取得総数2900万株(発行済み株式の1.59%)、総額500億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は2月7日から3月24日を予定している。
<15:37> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線からの乖離率マイナス5.2% 日経平均・日足は上下にヒゲを伴い「陽のコマ」の形に近い「小陽線」となった。終 値は2万6235円25銭。 5日移動平均線(2万6587円30銭=23日)や25日線(2万7685円08 銭=同)など主要な移動平均線が下を向いており、短期的には弱気相場が継続しそうだ。 一方で、25日線からの乖離率がマイナス5.24%となり、「売られ過ぎのサイン も出ている」(国内証券・ストラテジスト)。テクニカル指標の低水準が続いているため 、「調整一巡後は底入れに向けた動きも...
<15:20> 新興株はマザーズが7日続落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.00%安の707.23ポイントと 7日続落した。東証グロース市場指数は同1.91%安の898.02ポイントだった。 前日の米株安が新興株市場でも嫌気されたほか、新規IPO銘柄で利益確定売りが優勢で 指数の重しとなった。 個別では、monoAI technology、サンクゼールが 商いを伴って大幅下落した。マイクロ波化学はストップ安で取引を終了した。 半面、サイフューズ、INFORICH、FIXERが買 われた。 きょうスタンダード...
<13:21> 後場の日経平均は下げ幅縮小、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約250円安の2 万6200円台半ばで推移している。11月米個人消費支出(PCE)デフレーターの発 表を控え今晩に控えていることから、投資家の様子見姿勢が強く下値は限定的だ。 市場では、「後場も下げてはいるが、買い戻しの動きが出てきている。ただ、ホリデ ーシーズンを前に薄商いなことに加え、PCEの結果を見極めたい投資家が多いことから 値動きは限定的とみられる」(国内証券の投資調査部次長)との声が聞かれた。...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比297円18銭安の2万6210円69銭と反落した。前日の米国株市場で主要3指数が反落した流れを受け、日本株も軟調となった。値がさの半導体関連の下落が目立ち、指数を押し下げた。一方、電力株はしっかりだった。
<10:18> 下げ幅拡大、値がさの半導体株が重し 2万6000円維持が焦点に 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し、前営業日比で340円ほど安い2万6160円台 後半で推移している。半導体株が幅広く売られ、相場全体を押し下げている。 前日の米国市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が一時3%超下 げたほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.2%安で取引を終了するなど 、ハイテク株や半導体関連が軒並み下落した。日本株市場もその流れを引き継ぐ格好とな っている。市場では「1日を通して軟調な展開になりそうだ。2万6000円台...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比300円10銭安の2万6207円77銭と、反落してスタートした。堅調な経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)による利上げの長期化が警戒され米国市場で株安となったことを嫌気し、売りが先行した。その後も徐々に下げを拡大している。
<08:20> 寄り前の板状況、イーグル工業が買い優勢 アステラス製薬は売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 イーグル工業 29% 1,34 1,34 1,34 1,04 8 8 8 8 2 コネクシオ 25% 1,50 1,50 1,50 1,20 1 1 1 1 3 長瀬産業 25% 2,50 2,50 2,50 2,00 9 9 9 9 4 SCSK 25% 2,53 2,53 2,53 2,03...
<16:40> 日経平均・日足は「中陰線」、トレンドラインの維持が焦点 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万6387円72 銭。日足・一目均衡表の雲領域や200日移動平均線(2万7247円01銭=21日) からの下方乖離を拡大。ボリンジャーバンドのマイナス3シグマのバンドウォークの様相 で、地合いは弱い。一方、3月安値と10月安値を結ぶトレンドラインが2万6000円 付近を通っており、これを維持できれば中期の上昇トレンド継続への期待がつながる。 <15:55> 新興株はマザーズが5日続落、サンクゼールは終値で初値上回...
<15:55> 新興株はマザーズが5日続落、サンクゼールは終値で初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は0.69%安の721.85ポイントと、続落した 。前日の日銀会合後の売り地合いが継続した。自立反発期待の買いが支える場面もあった が、大引けでは続落となった。東証グロース市場指数は前営業日比0.51%安の917 .2ポイントだった。 新規上場のサンクゼールの初値は公開価格を22.2%上回る2201円と なった。終値は初値を上回る2598円だった。 アイズの初値は公開価格の2.3倍の5160円で終値はストップ安の41 60円。note...
<13:20> 後場の日経平均は下げ幅拡大、自動車軟調 円高が重荷 後場の日経平均は、前引け時点より下げ幅を拡大し、約200円安の2万6300円 台後半で推移している。円高が重荷となり、自動車関連が売られている。 市場では「昨日の余波がまだ残っており、相場の重しとなっている。円安が一服し、 外国人投資家の買いが入ってもいいが、クリスマス休暇ということもあり、薄商いが続く 状況は変わらないだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、トヨタ自動車が約2%安、日野自動車が約4.5%安で それぞれ軟調に推移している。一方...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円30銭安の2万6508円73銭と、5日続落した。日銀の金融政策決定会合後の株安の流れが続き、日経平均は軟調に推移した。自律反発狙いの買いで一時、プラス転換する場面もあったが上昇の勢いは乏しく、小幅安の水準で小動きとなった。為替の円高進行が嫌気され、特に自動車など輸出株が売られた。
<10:38> 日経平均は下げ幅縮小、一時プラス転換 自律反発狙いの買いで 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日終値付近で推移している。一時、プラス転換す る場面もあった。指数寄与度の大きい値がさ株がマイナス圏からプラス圏に浮上し、相場 を下支えしている。個別では、ソフトバンクグループが1%高、ファーストリテ イリングが0.3%高と底堅い。 市場では「昨日の日本株は売られすぎた印象もあり、自律反発狙いの買いが相場を支 えている」(国内信託銀・投資調査部長)との声が聞かれた。売りが一巡した後は小康状 態が続くと見込まれているものの、「金融緩和修正...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比20円86銭安の2万6547円17銭と、5日続落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を広げ、130円超安となっている。日銀の金融政策決定会合の結果を受けた株安の流れが続き、幅広く売りが先行。個別では、主力のトヨタ自動車が1.6%安、ソニーグループが1.2%安と軟調に推移している。東京エレクトロン、TDKなどハイテク銘柄も安い。
<08:21> 寄り前の板状況、大気社は買い優勢 スタンレー電は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 大氣社 20% 4,11 4,11 4,11 3,41 5 5 5 5 2 太平電業 19% 3,69 3,69 3,70 3,11 8 5 0 5 3 京都銀行 18% 6,61 6,61 6,62 5,62 5 0 0 0 4 極東開発工業 18% 1,61 1,61 1,61 1,37 0 0...
<15:51> 日経平均・日足は「大陽線」、10日線・75日線が下向きに 日経平均・日足は、上に短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「大陽線」となった 。やや弱気な相場を暗示している。終値は2万7901円01銭だった。 10日移動平均線(2万7903円18銭=9日)や75日線(2万7571円06 銭=同)が緩やかに下向きになっており、短期的には売り圧力に押されるリスクも警戒さ れる。 市場では「当面は200日線が位置する2万7200円近辺から、10日線の位置す る2万7900円の間で、横ばい圏の推移となりそうだ」(国内証券・ストラテジスト...
(午前9時12分配信の寄り付き(9時08分現在)以前の記事を差し替えます。) [東京 9日 ロイター] - <15:10> 新興株はマザーズが反発、新規の買いは乏しいとの声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.59%高の787.03ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.49%高の998.00ポイントだった。前日 の米株高を好感して新興株市場もしっかりの展開となったが、市場では「新規の買いが入 っているわけではなく、上昇の勢いは乏しい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞 かれた。 個別では、Aimingが一時ストップ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比59円53銭高の2万7633円96銭と、小幅に反発してスタートした。株価はその後、200円超高に上値を伸ばしている。
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