4506.T
現在値
791.00JPY変化
-19.00(-2.35%)出来高
1,188,100本日のレンジ
-
809.0052週レンジ
-
1,300.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 810.00 |
---|---|
始値 | 805.00 |
出来高 | 1,188,100 |
3か月平均出来高 | 21.05 |
高値 | 809.00 |
安値 | 791.00 |
52週高値 | 1,300.00 |
52週安値 | 787.00 |
発行済株式数 | 397.29 |
時価総額 | 314,739.00 |
予想PER | 412.47 |
配当利回り | 3.54 |
Sumitomo Pharma Co Ltd - Completed Transaction To Make Myovant Sciences A Wholly Owned Unit Of Sumitovant
Sumitomo Pharma Oncology Presents Preliminary Data From Phase 1/2 Clinical Study Evaluating Investigational Agent Tp-3654 In Patients With Myelofibrosis
Sumitovant Biopharma, Sumitomo Pharma, And Myovant Sciences Enter Into Definitive Agreement
大日本住友製薬グループは製薬会社である。【事業内容】同社は4つの事業を運営する。日本事業は医療用医薬品の製造、仕入および販売を行う。北米事業は医療用医薬品の製造、仕入および販売を行う。中国事業は医療用医薬品の製造(小分包装)および販売を行う。海外その他事業はヨーロッパにおいて製品の開発を行う。同社はまた食品素材・食品添加物および化学製品材料等の製造、仕入、販売、動物用医薬品等の製造、仕入および販売、診断薬、研究検査用資材の製造、仕入、販売、医薬品等の保管・配送、臨床検査および医薬品等の試験検査など各種サービス業務を行う。
業種
Biotechnology & Drugs
連絡先
2-6-8, Dosho-machi, Chuo-ku
OSAKA-SHI, OSK
541-0045
Japan
+81.6.62035321
https://www.sumitomo-pharma.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Hiroshi Nomura
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Toru Kimura
Senior Managing Executive Officer, Representative Director
Takuya Taguchi
Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, Deputy Head of Japan Business Unit
Hiroyuki Baba
Managing Executive Officer, Director
Yoshiharu Ikeda
Managing Executive Officer, Head of Japan Business Unit, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.54 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.49 |
株価キャッシュフロー倍率 | 20.93 |
総負債/総資本(四半期) | 39.32 |
長期負債/資本(四半期) | 38.43 |
投資利益率(過去12カ月) | -2.78 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -2.04 |
住友ファーマは13日、完全子会社の英スミトバント・バイオファーマが住友ファーマ連結子会社の英マイオバント・サイエンシズを完全子会社化する契約に関し現地時間10日に子会社化が完了したと発表した。昨年10月に契約を締結しており、マイオバントの発行済み株式のうち、スミトバントが未保有の株式を総額17億米ドルで取得した。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は10日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用、除外ともにゼロとなった。
住友ファーマは24日、完全子会社の英スミトバント・バイオファーマが住友ファーマ連結子会社の英マイオバント・サイエンシズを完全子会社化する契約を締結したと発表した。マイオバントの発行済株式のうち、スミトバントが未保有の株式を1株当たり27米ドルで取得する。総額は17億米ドル(訂正)となる。
住友ファーマは6日、米国子会社が販売するパーキンソン病治療薬「キンモビ」の売り上げ不振を受けて収益予測を見直した結果、製品に関わる特許権を全額減損し、減損損失約543億円を計上することになったと発表した。連結業績に与える影響は現在精査中としている。
住友ファーマは3日、完全子会社の英スミトバント・バイオファーマが住友ファーマ連結子会社の英マイオバント・サイエンシズに対して未保有分の全株式を取得する提案を行ったと発表した。提案は現地時間9月30日付で法的拘束力はない。両社の資源を結集して婦人科疾患や前立腺がんなどの治療法の提供につなげる。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は12日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用がなし、除外が22銘柄となった。
大日本住友製薬は15日、がんワクチンとして開発中の「DSP-7888」(一般名:アデグラモチド酢酸塩)について、再発や進行性膠芽腫患者を対象とした第3相試験を中止すると発表した。中間解析の結果、最終評価項目である患者の生存期間について、有意な延長を示す可能性が低いと判断したとしている。
東京株式市場で、大日本住友製薬が大幅高。午後1時45分現在、東証1部で値上がり率ランキング第1位となっている。子会社がファイザーと抗がん剤に関して契約したことを好感した。
インド準備銀行(中央銀行)は22日、6月初めに予定していた金融政策委員会を前倒しして開催し、政策金利のレポレートを40ベーシスポイント(bp)引き下げ過去最低の4.00%とした。レポレートの引き下げは今年2回目。リバースレポレートも40bp引き下げ3.35%とした。
米食品医薬品局(FDA)は21日、大日本住友製薬<4506.T>の米子会社、サノビオン・ファーマシューティカルズ・インクの舌下投与フィルム製剤「Kynmobi(キンモビ)」について、パーキンソン病患者の「オフ症状」治療薬として承認した。
財務省は8日、外国投資家による日本企業への出資規制を強化する改正外為法が同日施行されたのに合わせ、外国人投資家が投資する際に届出対象となる上場企業を公表した。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。