4507.T
現在値
5,977.00JPY変化
34.00(+0.57%)出来高
1,362,100本日のレンジ
-
5,980.0052週レンジ
-
7,650.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,943.00 |
---|---|
始値 | 5,980.00 |
出来高 | 1,362,100 |
3か月平均出来高 | 28.39 |
高値 | 5,980.00 |
安値 | 5,930.00 |
52週高値 | 7,650.00 |
52週安値 | 5,821.00 |
発行済株式数 | 290.11 |
時価総額 | 1,826,796.00 |
予想PER | 10.24 |
配当利回り | 2.02 |
NIH Trial To Evaluate Shionogi Antiviral In Adults Hospitalized With Covid-19
Shionogi & Co Ltd Says It Bought Back 742,800 Own Shares Worth 5.1 Billion Yen From Dec 1-14
Shionogi & Co Ltd - Bought Back 1.52 Million Own Shares Worth 10 Billion Yen In October
塩野義製薬グループは、医薬品事業を行う。【事業内容】主に医療用医薬品の研究開発、仕入、製造、販売並びに付随業務を行う。医療用医薬品事業は、「代謝性疾患」「疼痛」「感染症」を重点領域と位置づけ、高コレステロール血症治療薬「クレストール」、高血圧症治療薬「イルベタンファミリー(イルベタン、アイミクス、イルトラ)」、抗うつ薬「サインバルタ」を含む8つの新薬を重点品目とし、製品の最大化により医療に貢献できるよう情報提供を行う。一般用医薬品(OTC)医薬品事業は顧客のライフスタイルにあわせた製品を取り扱う。体外診断用医薬品事業は感染症、心血管疾患、アレルギー疾患における製品販売と情報提供を行う。日本、欧州、北米等の地域において製品とサービスを提供する。
業種
Biotechnology & Drugs
エグゼクティブリーダーシップ
Isao Teshirogi
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Yuji Hosogai
Director of Accounting and Finance
Takuko Sawada
Vice President, Chief Director of Health & Care Strategy, Director
Koji hanasaki
Senior Executive Officer, Chief Director of Overseas Business
Kazuhiro Hatanaka
Senior Executive Officer, Chief Director of Management Support
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.83 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.03 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.66 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.39 |
総負債/総資本(四半期) | 0.82 |
長期負債/資本(四半期) | 0.56 |
投資利益率(過去12カ月) | 19.85 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 17.43 |
塩野義製薬の手代木功社長はロイターとのインタビューで、新型コロナウイルス感染症の経口薬「ゾコーバ」について、早ければ3月にも中国と韓国で承認を得られる可能性があるとし、年間販売は世界で20億ドル程度を見込んでいることを明らかにした。米国では2024年冬までに承認を取得できる可能性があるという。
[15日 ロイター] - 米国立衛生研究所(NIH)は15日、塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「エンシトレルビル(販売名ゾコーバ)」の臨床試験を開始すると発表した。
塩野義製薬は13日、新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、厚生労働省と新たに100万人分の購入契約を12日付で結んだと発表した。購入額は非公表。今回の追加購入で、日本政府による購入量は計200万人分となる。
(本文中の「2万5000円」を「2万8500円」に訂正します。) [東京 24日 ロイター] - <16:20> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線を上放れ 過熱感まちまち 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8383円09銭。長めの上ヒゲ が2万8500円(訂正)付近での上値の重さを印象付ける。過熱感を計る指標は、プラ イム市場の騰落率が124%と過熱気味の一方、25日移動平均線(2万7618円95 銭=24日)からの乖離率は2.7%で警戒ゾーンとはいえず、まちまち。 5日線(2万8054円79銭=同)を上放れ、ボリンジャーバンド...
<15:05> 新興株はマザーズが反発、7カ月ぶり高値 米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.17%高の796.9ポイントと、反発し、7 カ月ぶり高値となった。東証グロース市場指数は前営業日比2.13%高の1012.6 5ポイントだった。 前日の米国市場で、11月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発 表を受けて米利上げへの過度な警戒感が和らいで米ハイテク株高となり、投資家心理を支 援した。 JTOWERやプレイドが大幅高。マイクロ波化学も買わ れた。一方、ジーエヌアイグループやM&A総合研究所が大幅安。...
<13:30> 日経平均は伸び悩み、米休場を意識し模様眺め 日経平均は後場に入り、利益確定売りに上値を抑えられ伸び悩んでいる。時間外取引 の米株先物や香港株が小じっかりで投資家心理を支援している一方、きょうは米国市場が 休場となることから「ここからは模様眺めになりやすい」(国内証券のストラテジスト) との声が出ている。 前引け時点に比べ、電気・ガス業や鉱業が上げ幅を拡大している一方、医薬品は上げ 幅を縮めている。東証33業種では、石油・石炭製品を除く32業種が上昇しており、値 上がり率上位には海運業、銀行業、卸売業が入っている。 <11...
塩野義製薬は24日、開発してきた新型コロナウイルス予防ワクチン「Sー268019」の日本国内における製造販売申請を厚生労働省に対して行ったと発表した。
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比332円84銭高の2万8448円58銭と、3日続伸した。前日の米株高の流れを引き継いで、日本株はしっかりの展開だった。昨日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨から米利上げペース鈍化の観測が高まり、投資家心理が改善した。
<10:26> 日経平均は上げ幅拡大、一時節目の2万8500円を回復 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約360円高の2万8400円台後半で推移 している。一時、上げ幅は380円を超え、2万8500円台を回復。9月13日以来の 高水準となった。幅広い業種で買いが優勢となっており、しっかりした地合いが続いてい る。 ただ、市場では「日経平均は2万8500円を超えてくることはあっても、そこから 2万9000円台に向けて上昇していく可能性は低いのではないか」(国内証券・ストラ テジスト)との声が聞かれる。足元でドル/円相場が円高方向に振れていることから...
東京株式市場で、塩野義製薬株が大幅高となっている。厚生労働省が22日、同社の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」を緊急承認したと発表し、手掛かりになった。22日にも事前報道を受けて、業績期待から物色されていたが、あらためて織り込む動きが先行した。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比257円98銭高の2万8373円72銭と、3日続伸してスタートした。前日の米国株高の流れを引き継いで日経平均は堅調に推移し、寄り付き後も300円超高と上げ幅を拡大している。値がさ株がしっかりのほか、半導体関連株が堅調。
<08:20> 寄り前の板状況、タムロンは買い優勢 マイネットは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タムロン 22% 3,92 3,92 3,92 3,22 0 0 0 0 2 オークネット 18% 2,26 2,26 2,26 1,91 1 0 1 5 3 塩野義製薬 18% 8,44 8,44 8,44 7,17 4 4 4 1 4 東亜道路工業 17% 7,00 7,00 7,00 6,00...
加藤勝信厚生労働相は22日、塩野義製薬の飲み薬タイプの新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」について、緊急承認したことを明らかにした。この日行われた厚生労働省の審議会で、緊急承認が了承されていた。
<15:34> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回る 4営業日ぶり 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8115円74銭。4営業日ぶり に5日移動平均線(2万7983円83銭=22日)を終値で上回った。5日線のほか、 25日線(2万7569円87銭=同)や75日線(2万7645円77銭=同)、20 0日線(2万7174円48銭=同)といった主要な移動平均線はいずれも上向きで、上 昇基調の持続力を意識させる。目先の上値めどは、11日高値(2万8329円54銭) や心理的節目2万8500円が想定される。 <15:05> 新興株...
<15:05> 新興株はマザーズが反落、新規上場のティムスの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.42%安の779.95ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.4%安の991.52ポイントだった。前日の米 国市場でハイテク株安だったことが投資家心理の重しとなった。 新規上場のティムスの初値は公開価格を37.1%上回る919円だった。 初値を下回る769円で取引を終えた。 ビジョナルやマイクロ波化学が大幅安。ウェルスナビは軟 調だった。一方、市場替えが伝わったメドレーが大幅高。ジェイフロンティア<2 934...
<13:54> 日経平均は伸び悩み、休場前に手控えムード FOMC議事要旨に 関心 日経平均は後場に入って前営業日比200円高付近で伸び悩んでいる。勤労感謝の日 で東京市場があす休場となるのを前に、手控えムードが意識されている。23日に公表さ れる米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(11月1─2日開催分)への警戒感 もあるという。 インフレの先行きを巡っては、原油価格などが低下してきている上、遅行指標とされ る消費者物価指数(CPI)でも伸び鈍化が見られたことから、市場では「議事要旨に仮 にタカ派的な内容があっても、インフレが低下方向...
22日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比205円71銭高の2万8150円50銭と続伸した。ドル高/円安などが支援し、幅広く物色された。東証33業種の全てが値上がりした。
<10:31> 日経平均はしっかり、原油安や円安が支援 コロナ薬への思惑も 日経平均は、前日比で200円超高の2万8100円台後半でしっかりと推移してい る。東証プライム市場の値上がり銘柄は8割超と幅広く買われており、東証33業種が全 て値上がりしている。前日の米市場で株安だったこともあり、市場では「意外高」との声 が多く聞かれる。 電気・ガス業、輸送用機器が業種別の値上がり率上位に入り、それぞれ原油安、ドル 高/円安が支援しているという。 医薬品も上位。塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの飲み薬治療薬「 ゾコーバ」の緊急承認の可否...
塩野義製薬が大幅高となっている。同社が開発した新型コロナウイルスの飲み薬治療薬「ゾコーバ」について、審査の実務を担う独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA)が、薬の有効性を推定可能とする審査報告書をまとめたことが分かったと読売新聞が22日付朝刊で報じ、手掛かりになっている。株価は一時4%高に上昇した。
塩野義製薬は24日、2023年3月期の通期当期益予想を前年比24.3%増の1420億円に引き上げると発表した。従来予想から4.4%の上方修正となる。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。