4507.T
現在値
6,995.00JPY変化
16.00(+0.23%)出来高
1,126,400本日のレンジ
-
7,003.0052週レンジ
-
8,439.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 6,979.00 |
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始値 | 6,949.00 |
出来高 | 1,126,400 |
3か月平均出来高 | 37.01 |
高値 | 7,003.00 |
安値 | 6,904.00 |
52週高値 | 8,439.00 |
52週安値 | 6,105.00 |
発行済株式数 | 301.48 |
時価総額 | 2,154,930.00 |
予想PER | 14.80 |
配当利回り | 1.66 |
Shionogi & Co: Bought Back 396,900 Own Shares Worth 2,747,723,993 Yen In July
Shionogi Announces Strategic Re-Organization Of U.S. Executive Leadership
Shanghai Pharmaceuticals Responds To Share Price Moves
塩野義製薬グループは、医薬品事業を行う。【事業内容】主に医療用医薬品の研究開発、仕入、製造、販売並びに付随業務を行う。医療用医薬品事業は、「代謝性疾患」「疼痛」「感染症」を重点領域と位置づけ、高コレステロール血症治療薬「クレストール」、高血圧症治療薬「イルベタンファミリー(イルベタン、アイミクス、イルトラ)」、抗うつ薬「サインバルタ」を含む8つの新薬を重点品目とし、製品の最大化により医療に貢献できるよう情報提供を行う。一般用医薬品(OTC)医薬品事業は顧客のライフスタイルにあわせた製品を取り扱う。体外診断用医薬品事業は感染症、心血管疾患、アレルギー疾患における製品販売と情報提供を行う。日本、欧州、北米等の地域において製品とサービスを提供する。
業種
Major Drugs
エグゼクティブリーダーシップ
Isao Teshirogi
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Yuji Hosogai
Director of Accounting and Finance
Takuko Sawada
Vice President, Chief Director of Health & Care Strategy, Director
Koji hanasaki
Senior Executive Officer, Chief Director of Overseas Business
Kazuhiro Hatanaka
Senior Executive Officer, Chief Director of Management Support
株価売上高倍率(過去12カ月) | 17.88 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.38 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.06 |
株価キャッシュフロー倍率 | 16.25 |
総負債/総資本(四半期) | 0.66 |
長期負債/資本(四半期) | 0.36 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.89 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 10.51 |
<15:51> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線と10日線が急上昇 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「中陽線」。買い手の心理としては強い上昇期 待感を示している。終値は2万7803円00銭。 5日移動平均線(2万7175円36銭=21日)や10日線(2万6851円23 銭=同)が角度を付けて急上昇しており、強い相場を示唆している。ただ、日経平均は6 日続伸と急ピッチで上昇していることから、短期的には高値警戒感も意識されそうだ。 <15:36> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株に買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.79%...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比122円74銭高の2万7803円00銭と6日続伸して取引を終えた。日銀が金融政策の現状維持を決めたことで安心感が広がり、後場にプラス圏へと浮上した。
<15:36> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株に買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が2.79%高の714.67ポイントと3日続伸 して取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日比2.84%高の908.26ポイ ントで取引を終了。市場では「投資家の新規の買いが入っているというよりは、これまで 売られていた銘柄を買い戻す動きが中心」(国内運用会社)との声が聞かれ、グロース( 成長)株の上昇が目立った。 個別では、BASEやHENNGEが商いを伴って上昇。その他、 スポーツフィールドがストップ高となったほか、メディネットも堅調に...
<13:57> 小幅高でもみ合い、「日銀総裁の為替発言に注目」との声 後場の日経平均は、前営業日比約60円高の2万7700円台半ばでもみ合う展開が 続いている。物色に特徴は見られず方向感のない値動きで、マーケット参加者は新規材料 待ちで積極的に動きづらい状況となっている。 日銀の金融政策決定会合の結果は「想定通りの内容で、サプライズはない」(国内運 用会社)と受け止められた。ドル/円が138円前半で推移し円安基調が続く中、「黒田 東彦日銀総裁の為替に関する発言に変化がみられるかどうか注目している」(同)という 。 東証33業種では、値上...
<12:38> 日経平均は小高い、日銀の物価見通し「影響大きくない」との受け 止め 日経平均は後場に入って小幅プラスに浮上した。日銀の金融政策決定会合の結果が昼 休み時間中に公表され、金融政策の現状維持と伝わった後、先物が強含んでいた。 2022年度の物価上昇率予想は目標の2%を上回る2.3%に引き上げたが「株式 市場では、政策への影響は大きくない水準と受け止められたようだ」(国内運用会社)と の指摘が出ていた。 <12:20> 日経平均先物は上昇、日銀政策「現状維持」で安心感も 日経平均先物は昼休み時間中に上昇した。日銀の金融政策決定会合...
<12:20> 日経平均先物は上昇、日銀政策「現状維持」で安心感も 日経平均先物は昼休み時間中に上昇した。日銀の金融政策決定会合の結果が公表され 、金融政策の現状維持と伝わった後、強含んだ。市場では「市場内には政策変更への警戒 感もあったようだ。金融緩和政策の継続が確認されたことで安心感が出たのだろう」(国 内証券)との声が聞かれた。 <11:50> 前場の日経平均は小幅反落、前日の大幅高で利益確定売りが重し 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比22円73銭安の2万7657円53 銭と、小幅に反落した。前日までの上昇が急ピッチだったことから...
21日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比22円73銭安の2万7657円53銭と小幅に反落した。前日までの上昇が急ピッチだったことから、利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。
<11:10> 日経平均は小幅安を継続、日銀やECBの会合を控え「小休止」 日経平均は、小幅安の水準で小動きが続いている。日銀の金融政策決定会合の結果公 表や欧州中央銀行(ECB)理事会を前に「積極的には動けず、全般的に模様眺めとなっ ており小休止」(国内証券)との声が聞かれる。 2万7600円付近を通る200日移動平均線が下値支持線となっており「割り込む と、前日の大幅高の反動が強まる可能性がある」(国内証券)と警戒する見方も出ている 。 東証33業種では、値下がりは鉄鋼や保険業、証券業など22業種で、値上がりはパ ルプ・紙や精密機器...
<10:00> 小幅安で推移、200日線上回り短期的な目標達成感生じる 日経平均は小幅安で推移。2万7600円台で推移している。高値警戒感から伸び悩 む展開となっているが、一方で反動安と感じさせるような大きな下げとはならず、引き続 き基調が強い状況。前日に上値の目安となっていた200日移動平均線を上回ったため、 短期的な目標達成感が生じているという。 市場では、地合いが好転したことに関して「米金融引き締めだけではなく、米企業の 決算発表から半導体不足からくる収益悪化に対する過度な悲観論も後退。直近の上昇は単 なる自律反発ではなく、環境面...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比52円38銭安の2万7627円88銭と、反落してスタート。前日までの上昇が急ピッチだったため、高値警戒感から利益確定売りが優勢になっている。ただ、深押しするとは感じさせない動きで、底堅い地合いが続いているとの印象を与えているという。
塩野義製薬が売り気配となっている。同社の開発した新型コロナウイルスの経口治療薬「ゾコーバ」を巡って厚生労働省の薬事・食品衛生審議会が20日、薬事分科会と医薬品第2部会の合同会議で緊急承認を見送り、継続審議としたことが手掛かりとなっている。
<08:20> 寄り前の板状況、大氣社は買い優勢 塩野義製薬は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 大氣社 22% 3,890 3,890 3,890 3,190 2 インフォマート 19% 465 464 465 389 3 オーバル 19% 502 502 502 422 4 東亜建設工業 17% 2,956 2,955 2,956 2,524 5 奥村組 17% 3,465 3,465 3,465...
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は20日、薬事分科会と医薬品第2部会の合同会議で塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの経口治療薬「ゾコーバ」の緊急承認を見送り、継続審議とした。
塩野義製薬は19日、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチンについて、5歳から11歳の子どもを対象とした臨床試験を開始したと発表した。ワクチンを初回免疫(1・2回目)で接種した際の安全性および忍容性を評価し、用量の検討を行う。
塩野義製薬は14日、新型コロナウイルスの治療薬として開発中の飲み薬について、オミクロン株の派生型である「BA.4系統」、「BA.5系統」に対する高い抗ウイルス活性があることを非臨床試験において確認したと発表した。
武田薬品工業が上値を追い、連日の年初来高値更新となっている。とりわけ目新しい材料は見当たらないものの、相場全般がリセッションを織り込む形で、ディフェンシブ系銘柄に物色の流れが向かっており、その代表格として注目されている。
同社は23日、自己保有株を除く発行済株式総数の2.39%にあたる720万株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は6月24日から12月30日。合わせて、発行済み株式総数の1.39%に相当する420万株を2月10日に消却するという。
23日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・塩野義製薬 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.39%にあたる72 0万株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月24日か ら12月30日。 ・ココペリ 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.90%にあたる15万 株、取得総額1億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は6月24日から7月2 9日。 ・マネジメントソリューションズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の0. 9%にあたる15万株、取得総額3億円を上限とする...
<16:09> 日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の「雲」連日下抜け 日経平均・日足は、長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴い、「上影陽線」に近い「小陽線」 となった。買い手の心理としては失望感を表している。終値は2万6171円25銭。 連日、一目均衡表の「雲」領域を上抜けることができず、下降トレンドの継続を示唆 している。また、「雲」の形状が薄いことから反発の力は弱いとみられ、不安定な相場を 表している。 <15:45> 新興株市場は小じっかり、個別物色意欲は旺盛との声 新興株市場は小じっかり。マザーズ総合が前営業日比0.91%高の635....
<15:45> 新興株市場は小じっかり、個別物色意欲は旺盛との声 新興株市場は小じっかり。マザーズ総合が前営業日比0.91%高の635.55ポ イントと小幅に反発した。市場では、「全体的に材料が少ない中で、IPO銘柄などには 買いが集まっている。テーマ別のような物色はないが、個別材料を手掛かりにした物色意 欲は旺盛のようだ」(国内証券)との意見が聞かれた。 きょう新規上場した坪田ラボは公開価格を68.9%上回る794円で初値 を付けた。同じく、きょう新規上場のジャパンワランティサポートは公開価格を 9.7%下回る1480円で初値を付けた...
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