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理研ビタミン株式会社

4526.T

現在値

1,967.00JPY

変化

30.00(+1.55%)

出来高

116,100

本日のレンジ

1,937.00

 - 

1,970.00

52週レンジ

1,574.00

 - 

2,089.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,937.00
始値
1,944.00
出来高
116,100
3か月平均出来高
0.97
高値
1,970.00
安値
1,937.00
52週高値
2,089.00
52週安値
1,574.00
発行済株式数
32.81
時価総額
64,916.02
予想PER
11.28
配当利回り
2.49

次のエベント

Dividend For 4526.T - 29.0000 JPY

適時開示

その他

Riken Vitamin announces shareholding structure change

Riken Vitamin announces exercise of options

Riken Vitamin says exercise of options

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理研ビタミン株式会社とは

理研ビタミングループは、主に食品の製造・販売を行う。【事業内容】同社は3つの事業セグメントを通して事業を行う。国内食品事業セグメントは家庭用食品(一般家庭向け加工食品)、業務用食品(業務用市場向け加工食品など)及び加工食品用原料等(食品業界向け加工食品用原料・食品用改良剤・ビタミンなど)の製造、販売を行い、主にわかめ関連製品、ドレッシング、エキス・調味料類、食品用改良剤、ビタミン及び健康機能製品を取り扱う。国内化成品その他事業セグメントは化成品用改良剤、飼料用添加物などの製造、販売を行う。海外事業セグメントは子会社を通して東南アジア、南アジア、中近東、オセアニア、ヨーロッパ、アフリカ、北米、中南米、中国、台湾及び韓国で、食品用改良剤、化成品用改良剤、水産加工品、冷凍野菜などの製造、販売を行う。

業種

Food Processing

連絡先

1-6-1, Yotsuya

SHINJUKU-KU, TKY

160-0004

Japan

+81.3.53621311

https://www.rikenvitamin.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Kazuhiko Yamaki

President, Representative Director

Shimpei Ito

Senior Managing Director, Representative Director

Takahisa Nakano

Managing Director

Takumi Aoki

Managing Executive Officer, Chief Director of Commercial Food Sales, Director of Sales Promotion in Main Commercial Food Sales Unit

Shinichi Koyama

Managing Executive Officer

統計

2.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.1K

2021

0.1K

2022

0.1K

2023(E)

0.1K
EPS (JPY)

2020

-239.480

2021

-49.360

2022

657.980

2023(E)

170.700
株価売上高倍率(過去12カ月)
9.35
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.75
株価純資産倍率(四半期)
0.90
株価キャッシュフロー倍率
6.18
総負債/総資本(四半期)
22.01
長期負債/資本(四半期)
17.69
投資利益率(過去12カ月)
7.87
自己資本利益率(過去12カ月)
6.38

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<08:22> 寄り前の板状況、電気興業が買い優勢 PALTACは売り優勢  東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 電気興業 6% 2,23 2,23 2,23 2,12 9 9 9 1 2 シンプレクス・HLDG <4373. 5% 2,47 2,47 2,47 2,35 T> 9 9 9 5 3 北國フィナンシャルHLDG <7 5% 4,42 4,42 4,43 4,22 381.T> 8 5 0 0 4...

25日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

25日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・JSR 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.65%にあたる1000 万株、取得総額300億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月9日から1 2月30日。 ・日本情報クリエイト 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.8%にあた る40万株、取得総額4億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月17日か ら6月23日。  <自己株消却> ・理研ビタミン 、発行済み株式総数の17.20%に相当する700万株を 5月10日に消却へ。...

ホットストック:理研ビタミンが年初来高値、不適切会計の中国子会社を売却

理研ビタミンが上値を追う展開となり、5月20日に付けた年初来高値1496円を更新した。過去に不適切な会計処理問題を起こした中国子会社「青島福生食品」(山東省)を現地企業に売却すると8日に発表したことが注目されている。持ち株を6月下旬に譲渡し、連結対象から除外。7月には約53億円の債権放棄も実施する。

理研ビタミン、不適切会計の中国子会社を売却 連結対象外に

「ふえるわかめちゃん」などの加工食品メーカー、理研ビタミンは8日、過去に不適切な会計処理問題を起こした中国子会社「青島福生食品」(山東省)を現地企業に売却すると発表した。持ち株を6月下旬に譲渡し、連結対象から除外する。7月には約53億円の債権放棄も実施する。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、一目均衡表の基準線を下回り正念場

<16:34> 日経平均・日足は「大陽線」、一目均衡表の基準線を下回り正念場 日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う「大陽線」。終値は5日移動平均線(2万344 9円44銭=29日現在)、25日移動平均線(2万3455円80銭=同)をともに下 回ったほか、一目均衡表の転換線(2万3438円96銭=同)、基準線(2万3338 円50銭=同)も割り込んだことで、調整が長期化する懸念が生じている。米大統領選を 翌週に控え、目先的には手控えムードが広まる可能性を示唆している。 <16:15> 新興株市場は続落、個別物色中心の動き 直近IPOはしっかり...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は続落、個別物色中心の動き 直近IPOはしっかり

<16:15> 新興株市場は続落、個別物色中心の動き 直近IPOはしっかり 新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落した。2 8日の米国株式市場で主要3指数が軒並み3%超安となったことを受け、物色は直近IP O銘柄や個別株中心にとどまった。市場からは「新興株市場にはデジタル・IT関連銘柄 が多いこともあり、DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略などへの期待から買 われやすい。ただ、直近では過熱感があったこともあり、調整が入っている」(国内証券 )との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.16...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅を縮小、米株先物高を上海株高を好感

<14:20> 日経平均は下げ幅を縮小、米株先 物高を上海株高を好感 日経平均は徐々に下げ幅を縮小し、現在前営業日比60円ほど安い2万3300円台 半ば。上海総合指数 が小幅高となっていることや、時間外取引での米株先物が底 堅く推移していることが下げ幅縮小の要因になっているという。S&P総合500種Eミ ニ先物 、ダウEミニ先物 は、ともに1%を超す上昇となっている。 市場では「ここのところ、アジア株式市場の取引時間中は米株先物が底堅く推移する 傾向がみられる。欧米でのコロナ感染拡大に加え、米大統領選を控え不透明感が高まる中 、日本株をはじめとする...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場下げ縮小、日銀の政策現状維持で安心感広まる

<12:38> 日経平均は後場下げ縮小、日銀の政策現状維持で安心感広まる 日経平均は後場下げ幅を縮小し、前営業日比110円安の2万3300円台前半で推 移している。ランチタイム中に日銀が金融政策の現状維持を発表し、結果は市場の予想通 りとなった。「決定会合の内容は予想通りだったが、政策の現状維持が投資家にとってあ る程度安心感につながっている側面はある」(国内証券)との声が聞かれたほか、「米株 先物が堅調に推移していることや、好業績銘柄への物色が相場を支えているのではないか 」(同)との見方も聞かれる。 <11:44> 前場の日経平均は...

午前の日経平均は続落、下げ幅は縮小 好業績銘柄が相場下支え

29日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比156円53銭安の2万3261円98銭となり、続落した。新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて前日の米国株式相場が大幅安となり、日本株市場も朝方から全面安となった。だが、幅広い業種で売りが先行する中、決算発表を手掛かりに好業績銘柄では買いが入り、相場を下支えした。

ホットストック:理研ビタミンが値上がり率第3位、上場廃止の回避を好感

「ふえるわかめ」などの家庭用食品を手掛ける理研ビタミンが大幅反発。午前10時30分現在、10%超高で東証1部の値上がり率第3位となっている。

理研ビタミン、遅延していた四半期報告提出 中国子会社で会計問題

理研ビタミン<4526.T>は28日、提出が遅れていた2021年3月期第1・四半期の報告書を関東財務局に提出したと発表した。同社は東証から10月15日付で監理銘柄(確認中)に指定され、28日までに報告書を提出できない場合は整理銘柄となり、上場廃止の可能性があった。

理研ビタミン、20年3月期決算発表さらに延期 子会社取引調査で

理研ビタミン<4526.T>は27日、新型コロナウイルスの影響などで延期してきた2020年3月期連結決算発表をさらに延期すると発表した。中国山東省の連結子会社の取引について外部専門家による特別調査を行うためで、決算発表日は未定。子会社取引を巡り、監査法人から監査意見を表明するに足る十分な証拠を得られていないとの通知があったという。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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