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扶桑薬品工業株式会社

4538.T

現在値

1,980.00JPY

変化

-5.00(-0.25%)

出来高

4,200

本日のレンジ

1,963.00

 - 

1,985.00

52週レンジ

1,879.00

 - 

2,277.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,985.00
始値
1,974.00
出来高
4,200
3か月平均出来高
0.12
高値
1,985.00
安値
1,963.00
52週高値
2,277.00
52週安値
1,879.00
発行済株式数
8.77
時価総額
18,552.64
予想PER
--
配当利回り
3.06

次のエベント

Dividend For 4538.T - 40.0000 JPY

適時開示

その他

Fuso Pharmaceutical Industries to sell Aichi-based property

Fuso Pharmaceutical Industries completes share repurchase

Fuso Pharmaceutical Industries to repurchase shares

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扶桑薬品工業株式会社とは

扶桑薬品工業は、医療用医薬品及び医療用機械器具の製造販売を主な事業内容として、併せて不動産の賃貸業を営む。【事業内容】2つの事業セグメントにより構成される。医薬品事業は、輸液を中心とする注射剤と人工腎臓透析液などの医療用医薬品及び医療用機械器具の製造販売を行う。不動産事業は、不動産の賃貸を行う。

業種

Biotechnology & Drugs

連絡先

1-7-10, Dosho-machi, Chuo-ku

OSAKA-SHI, OSK

541-0045

Japan

+81.6.62316887

https://www.fuso-pharm.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Mikio Toda

President, Representative Director

Hideki Otani

Chief Director of Sales, Director

Yukinobu Matsui

Manager of 1st Tokyo Office in Main Sales Unit, Manager of Tokyo Business Center, Director

Akira Koga

Manager of 2nd Tokyo Office in Main Sales Unit, Director

Shuto Naka

Okayama Plant Manager in Main Production Unit, Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
11.63
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.37
株価純資産倍率(四半期)
0.48
株価キャッシュフロー倍率
4.55
総負債/総資本(四半期)
35.34
長期負債/資本(四半期)
17.21
投資利益率(過去12カ月)
3.36
自己資本利益率(過去12カ月)
2.06

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目雲の上抜けならず

<15:25> 日経平均・日足は「小陽線」、一目雲の上抜けならず 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7527円64 銭。日足・一目均衡表の雲上限(2万7580円57銭=7日)に上値を抑えられ、雲領 域をまだ上抜けしていない。5日移動平均線(2万7531円43銭=7日)や75日線 (2万7611円96銭=同)も目先の抵抗線になりそうだ。スローストキャスティクス のデッドクロスが上値の重さを意識させる一方、上向きを維持する25日線(2万702 6円83銭=同)が戻り基調の継続に期待をつなぐ。 <15:08> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、バンクオブイノベは連日の大幅安

<15:08> 新興株はマザーズが小反発、バンクオブイノベは連日の大幅安 新興株式市場は、マザーズ総合は0.21%高の733.06ポイントと、小反発し た。東証グロース市場指数は前営業日比0.25%高の932.93ポイントだった。市 場では「コロナ禍で大きく上昇した銘柄は、経済再開(リオープン)の反動から手掛けに くさが意識されている銘柄もあるようだ」(国内証券のストラテジスト)との声も聞かれ た。 FPパートナーが大幅高となり年初来高値を更新。ジーエヌアイグループ<2 160.T>は堅調だった。サンバイオは大幅高。一方、バンク・オブ・イノベーショ...

〔マーケットアイ〕株式:後場も日経平均は堅調さ維持、アジア株高が支え

<13:57> 後場も日経平均は堅調さ維持、アジア株高が支え 後場に入っても日経平均は引き続き堅調で、前営業日比約340円高の2万7500 円台前半で推移している。 週末に中国の衛生当局者がゼロコロナ政策を続けると語ったことが伝わり、きょうの アジア株は軟調に推移すると見込まれていたが、取引が始まるとハンセン中国企業株指数 (H株指数)はしっかりで「安心感が日本株を支えている面もあるようだ」(国内証券・ アナリスト)という。 個別では、東京エレクトロンが4%高と、上げ幅を拡大。値がさのファース トリテイリング、ソフトバンクグループもそれぞれ...

午前の日経平均は反発、値がさ株や好決算銘柄に買い

7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比328円92銭高の2万7528円66銭と反発した。前週末の米株高を好感し、日経平均は朝方から堅調に推移した。値がさ株や半導体関連株、好決算銘柄に買いが入り、日経平均は徐々に上げ幅を拡大。心理的節目の2万7500円を回復した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、好業績銘柄の物色が活発

<10:38> 日経平均は上げ幅拡大、好業績銘柄の物色が活発 日経平均は上げ幅を拡大してしっかりとした展開で、前営業日比約310円高の2万 7500円近辺で推移している。主力株や半導体関連株が堅調のほか、好業績銘柄への買 いが相場を押し上げている。 市場では「今週は決算発表の終盤戦に入り、個別物色の強まりやすい1週間となりそ うだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 米金融引き締め長期化に伴う世界景気減速懸念が根強いが、好業績銘柄への買いと世 界景気減速懸念のせめぎ合いで日経平均は上にも下にも行きづらく、「2万7000円台...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 半導体関連株しっかり

  寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比207円04銭高の2万7406円78銭と、反発してスタートした。前週末の米株高を好感する形で幅広い業種で買いが先行している。個別では、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体関連株が堅調のほか、ダイキン工業、ソフトバンクグループもしっかり。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、シミックHDは買い優勢 シーイーシーは売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、シミックHDは買い優勢 シーイーシーは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 シミックHLDG 24% 2,04 2,04 2,04 1,64 0 0 0 0 2 ジーテクト 22% 1,63 1,63 1,63 1,33 9 8 9 9 3 きんでん 21% 1,74 1,74 1,74 1,44 3 3 3 3 4 サンケン電気 19% 6,13 6,13 6,13...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小

<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、25日平均線とのかい離率縮小 日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。マドを空けて下放れ たものの、下値に対する抵抗力の強さを感じさせている。一時は5%に接近していた25 日移動平均線(2万8060円78銭=22日)とのかい離率も2.6%も縮小。過熱感 が和らいでいる。 翌日にきょうの安値を下回るような弱い動きになれば、調整の長期化が懸念されるよ うになるが、このまま引き戻す、ないしは時価近辺で値固めする場合は、再び強気に傾斜 することになりそうだ。 <15:05> マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化

<15:05> マザーズ総合が続落、米大型ハイテク株の下落でムード悪化 新興株式市場は、マザーズ総合は2.02%安の733.26ポイントと続落。東証 グロース市場指数は前営業日比2.02%安の932.50ポイントで大引けた。市場で は「米株で大型ハイテク株が下落したことがムードを悪化させ、利益確定売りが先行する 動きとなった」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、イーディーピーが大幅安となったほか、Appier Grou p、JTOWERなどがさえない。半面、そーせいグループが 続伸し、アクリートは商いを伴って上値を追い連日のストップ...

〔マーケットアイ〕株式:後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に

<13:55> 後場は弱もち合い、模様眺めムードで一進一退に 後場に入ってからの日経平均は弱もち合い。前場は売り一巡後にダイナミックな戻り を演じたものの、後場に入ってから一転して模様眺めになった。2万8700円台で一進 一退となっている。 市場では「基本的にはジャクソンホールが終了するまで、身動きが取れないというこ とだろう。夏休みシーズンが続いていることも見送りの要因になっているようだ」(国内 証券)との声が出ていた。   <11:45> 前場の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比...

午前の日経平均は続落、値がさ株軟調 徐々に下げ幅は縮小

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比124円81銭安の2万8805円52銭と、3日続落した。前週末の米株安を嫌気して幅広い業種に売りが出たが、徐々に下げ幅は縮小。市場では、中国人民銀行の金融緩和措置やドル/円の円安が支援材料になったとの声が聞かれた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視

   <11:02> 日経平均は下げ幅縮小、中国人民銀の金融緩和措置を材料視 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約160円安の2万8700円台半ばで推移 している。中国人民銀行(中央銀行)は22日、銀行貸出金利の指標となる最優遇貸出金 利(ローンプライムレート、LPR)を引き下げ、「日本株を下支えする要因になったの ではないか」(国内証券)との声が聞かれる。物色動向としては、東京エレクトロン<803 5.T>、ファーストリテイリングなどの値がさ株が引き続き軟調だが、朝方に比べ て下げ幅を縮めている。 東証33業種では、鉱業、石油・石炭製品...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し

   <10:15> 日経平均は軟調、米長期金利上昇が重し 日経平均は軟調に推移し、前営業日比約240円安の2万8600円台後半で推移し ている。日本株は下げ幅がどんどん拡大するような動きにはなっていないが、指数寄与度 の大きい銘柄の下げが目立ち、相場の重しとなっている。 市場では「米長期金利が再び上昇傾向になっており、値がさ株の売りにつながってい る」(国内証券)との声が聞かれる。時間外取引で米10年債利回りは3%台に上昇して おり、「目先の米長期金利が3%程度で上げ止まるかが注目される」(同)との指摘も出 ていた。 <09:05> ...

寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 幅広い業種に売り

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比276円26銭安の2万8654円07銭と、続落してスタートした。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンは買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 ニッコンHLDG 21% 2,898 2,898 2,898 2,398 2 高砂熱学工業 8% 1,780 1,779 1,780 1,654 3 丸全昭和運輸 7% 3,435 3,435 3,435 3,220 4 扶桑薬品工業 5% 2,200 2,199 2,200 2,101 5 椿本チエイン...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、マイナス2シグマで反発力蓄積も

<16:04> 日経平均・日足は「小陽線」、マイナス2シグマで反発力蓄積も 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万6386円63銭。25日移動平 均線(2万7292円96銭=27日)からの下方乖離を引き続き拡げた。パラボリック が陰転し、地合いの悪化が意識される。 一方、ローソク足は下ヒゲが長めの「下影陽線」の形状で、買い方の抵抗がうかがえ る。ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(2万6167円52銭=同)に近く、反発 力が蓄積される水準でもある。 <15:54> 新興株はマザーズ総合が反落、IPO2銘柄は終値が初値上回る 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ総合が反落、IPO2銘柄は終値が初値上回る

<15:54> 新興株はマザーズ総合が反落、IPO2銘柄は終値が初値上回る 新興株は、マザーズ総合が反落した。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総 合が大幅安となり、グロース(成長)株の重しとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.54%安。ウェルスナビやAppier G roup、フリーなどが軟調となり、指数の重しになった。一方、セル ソース、Green Earth Instituteはしっかり。バ ンク・オブ・イノベーションはストップ高となった。 新規上場のモイの初値は公開価格を91.9%上回る902円となった。終 値は1028...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏で小動き、値がさ株が下げ縮小

<13:45> 日経平均は安値圏で小動き、値がさ株が下げ縮小 日経平均は安値圏での小動きとなっている。朝方の大幅安後は、徐々に下げ幅を縮め ている。市場では「米株安を受けて売りから入ったものの、下げ渋ったということで買い 戻す動きもあるようだ」(国内証券)との見方が聞かれた。足元の米株先物は堅調な推移 となっている。 値がさ株のファーストリテイリングや東京エレクトロン、ソフトバ ンクグループ、リクルートホールディングスなどが前引け時点より下げ 幅を縮めている。 新型コロナウイルスの感染が拡大し景気への影響が懸念される中国で上海株がプラス...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は安値もみあい、時間外取引で米先物が堅調

<12:40> 後場の日経平均は安値もみあい、時間外取引で米先物が堅調 後場の日経平均は安値もみあい。前引けよりも約100円高の水準で推移している。 時間外取引で米株先物が堅調に推移していることが好感され、下げ渋る格好となった。 市場では「日経平均が2万6000円に接近すると、値ごろ感が働き押し目を買う動 きが出てくる。大型連休前とあって、安値水準での売り仕掛けも難しいようだ」(国内証 券)との声が聞かれる。 <11:35> 前場の日経平均は急反落、米ナスダック安嫌気 中盤から下げ渋り 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比501円...

前場の日経平均は急反落、米ナスダック安嫌気 中盤から下げ渋り

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比501円32銭安の2万6198円79銭と急反落した。前日の米国株式市場でナスダックが大幅安となったことが嫌気され、グロース株を中心に軟調な展開。ただ、2万6000円割れ寸前の水準で切り返しに転じ、中盤からは下げ渋る動きとなった。

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