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JCRファーマ株式会社

4552.T

現在値

1,400.50JPY

変化

-18.00(-1.27%)

出来高

542,300

本日のレンジ

1,371.00

 - 

1,414.50

52週レンジ

1,108.00

 - 

2,747.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,418.50
始値
1,400.00
出来高
542,300
3か月平均出来高
10.32
高値
1,414.50
安値
1,371.00
52週高値
2,747.00
52週安値
1,108.00
発行済株式数
124.78
時価総額
183,960.00
予想PER
20.50
配当利回り
1.41

次のエベント

Q1 2024 JCR Pharmaceuticals Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Angelini Pharma And Jcr Pharmaceuticals Announce Global Collaboration For The Development And Commercialization Of Novel Biologic Therapies In Epilepsy

JCR Pharmaceuticals Co Ltd - Angelini Pharma And JCR Announce Global Collaboration For Development And Commercialization Of Novel Biologic Therapies In Epilepsy

JCR Pharmaceuticals Co Ltd - Announces Research Collaboration, Option And License Agreement With Alexion To Develop A Therapy Using J-Brain Cargo For Neurodegenerative Disease

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JCRファーマ株式会社とは

JCRファーマグループは医薬品事業等を行う。【事業内容】同社は2つの事業を運営する。医薬品事業は医療用医薬品および医薬品原体の開発、製造、仕入ならびに販売を行う。医療用・研究用機器事業は医療用・研究用機器の仕入及び販売を行う。

業種

Biotechnology & Drugs

連絡先

3-19, Kasuga-cho

ASHIYA-SHI, HYG

659-0021

Japan

+81.797.328591

https://www.jcrpharm.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Shin Ashida

Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer, Chief Operating Officer, President of Subsidiary, Representative Director

Toru Ashida

Senior Managing Director, Chief Director of Sales

Mathias Schmidt

Managing Director, President and Chief Executive Officer of Subsidiaries

Hiroyuki Sonoda

Managing Director, Chief Director of Research

Yutaka Honda

Senior Executive Officer, Chief Director of Administration, Director of General Affairs

統計

2.00 mean rating - 9 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.0K

2022

0.1K

2023

0.0K

2024(E)

0.0K
EPS (JPY)

2021

55.810

2022

117.256

2023

30.344

2024(E)

69.180
株価売上高倍率(過去12カ月)
47.03
株価売上高倍率(過去12カ月)
5.36
株価純資産倍率(四半期)
3.39
株価キャッシュフロー倍率
31.80
総負債/総資本(四半期)
43.71
長期負債/資本(四半期)
10.54
投資利益率(過去12カ月)
6.66
自己資本利益率(過去12カ月)
3.94

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、終値は5日線下回る

<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は5日線下回る 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴い、「陰のコマ」の形状に近い「小陰線」とな った。終値は3万0682円68銭。 25日移動平均線(2万9349円20銭=24日)との乖離(かいり)率は4.5 4%まで低下し、過熱感はやや後退している。ただ、終値が5日線(3万0821円91 銭=同)を下回ったことから失望感も意識され、「目先は調整リスクが懸念される」(国 内証券・ストラテジスト)という。 <15:07> 新興株はマザーズが小幅続落、方向感に乏しく 新興株式市場は、マザーズ総合...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続落、方向感に乏しく

<15:07> 新興株はマザーズが小幅続落、方向感に乏しく 新興株式市場は、マザーズ総合が0.34%安の746.04ポイントと小幅続落し た。東証グロース市場指数は0.23%安の950.71ポイントだった。大型株に連れ 安となり軟調だったが、値動きは小幅にとどまり明確な方向感はみられなかった。 個別では、BTM、AIAIグループ、グッドパッチがさ えない。 一方、Arentが商いを伴って上昇したほか、カヤックが一時、 ストップ高となった。坪田ラボも10.1%高と堅調に推移した。 <13:25> 日経平均は下げ幅縮小、半導体株が強含み 米大手...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、半導体株が強含み 米大手の決算に思惑も

<13:25> 日経平均は下げ幅縮小、半導体株が強含み 米大手の決算に思惑も 後場の日経平均は3万0700円台前半に下げ幅を縮小している。前引け時点より下 げ幅を拡大して始まった後は、下げ渋っている。主力株に目立った動きがみられない一方 、半導体関連株は足元でやや強含み、東京エレクトロンやディスコ、レ ーザーテックなどがプラスに転じたり、上げ幅拡大、下げ幅縮小している。 市場では「(米国時間のきょうに予定される)米半導体大手エヌビディアの 決算への思惑から物色されているのではないか」(国内証券のアナリスト)との声が聞か れる。足元の業績...

午前の日経平均は続落、過熱感を警戒し利益確定売り優勢

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比333円94銭安の3万0623円83銭と続落した。短期的な過熱感を背景に利益確定売りが優勢となった。前日の米国市場で債務上限問題への警戒感がくすぶって株安となったことも重しになった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、買い遅れ投資家の押し目買いも

<10:30> 日経平均は安値もみ合い、買い遅れ投資家の押し目買いも 日経平均は約200円安の3万0700円台前半付近でのもみ合いとなっている。テ クニカル面から短期的な過熱感が引き続き重しになっている一方、海外勢による日本株買 いへの思惑は根強く、綱引きになっている。 市場では上値の重さを巡り「債務上限問題への警戒感がくすぶる米国での株安の影響 もあるが、前日からのいったん利益を確定する流れが続いている側面が強そうだ」(国内 証券のストラテジスト)との声が出ている。一方「下値では買い遅れた投資家の買いが支 えになり、粘り強さもある」(...

寄り付きの日経平均は続落、利益確定の売り優勢 トヨタ急反発

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比229円08銭安の3万0728円69銭と、続落してスタートした。日本株は急ピッチで上昇してきたことから、利益確定目的の売りが優勢となっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、トプコンが買い優勢 メディパルHLDGは売り優勢

<08:25> 寄り前の板状況、トプコンが買い優勢 メディパルHLDGは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 トプコン 9% 1,985 1,984 1,985 1,816 2 岩崎通信機 8% 895 894 895 829 3 Orchestra HLDG <6533.T 6% 1,234 1,234 1,234 1,169 > 4 クロスキャット 5% 1,150 1,149 1,150 1,095...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離率の上昇続く

   <15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離率の上昇続く 日経平均・日足は、短い下ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1086円8 2銭。 ボリンジャーバンドのプラス3シグマ(3万1463円34銭=22日)でのバンド ウオークの形状となっており、買い圧力が続くかが注目される。 一方で、25日移動平均線(2万9149円60銭=22日)との乖離(かいり)率 は6.65%と上昇が続き、短期的な過熱感は引き続きくすぶっている。市場では「節目 の3万1000円台に乗せたことで目先は上値の重さも意識されやすい」(国内証券・ス...

〔マーケットアイ〕株式:マザーズは小幅続伸、資金は大型株に流入

   <15:07> マザーズは小幅続伸、資金は大型株に流入 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.72%高の752.90ポイントと 小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.85%高の958.97ポイントだった 。日経平均が堅調に推移し連日売買代金が3兆円を超える中、「資金は大型株に向かって おり、新興株市場は横ばいの推移が続いている」(外国証券・アナリスト)という。 個別では、ispaceが商いを伴って買われ、13.6%高で終了。リン カーズ、トゥエンティーフォーセブンはストップ高となった。 一方、プレイド、ティムス、うるるは...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均が3万1000円台に上昇、大台乗せから4営業日目

   <14:20> 日経平均が3万1000円台に上昇、大台乗せから4営業日目 日経平均は前営業日比で200円を超える上昇となり、節目の3万1000円を上回 った。3万円の大台に乗せた17日から、4営業日で1000円上昇したことになる。海 外勢による日本株買いの思惑が継続する中、半導体株や内需株の一角がじり高となり、指 数の騰勢が強まった。 今回の上昇局面では、日経平均が2万9000円を付けた1日から3万円を付けるま で10営業日かかったが、3万円から3万1000円までは4営業日で、足元の上昇速度 の高まりがうかがえる。 <13:36>...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上げ幅拡大、バブル後高値 内需株堅調

   <13:36> 後場の日経平均は上げ幅拡大、バブル後高値 内需株堅調 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大、前営業日比約120円高の3万0900円台前 半で推移しており、バブル後高値を更新した。半導体株や内需株の一角がじり高で、騰勢 が強まっている。セクター別では空運や食料品が上げ幅を拡大。個別では、アドバンテス トが一段高となったほか、ルネサスエレクトロニクスが下げ幅を縮小し ている。 市場では「政府による半導体関連の投資やサプライチェーン(供給網)の改善など好 材料がそろっており、引き続き地合いは強い」(外国証券・アナリスト)との...

午前の日経平均は小幅続伸、過熱警戒と海外勢の買い思惑が綱引き

22日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比25円59銭高の3万0833円94銭と続伸した。米債務上限問題への警戒感による米株安が重しとなったほか、急ピッチな株高への警戒感がくすぶった一方、海外勢による日本株買いへの思惑が継続して下値を支えた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、海外勢の買い思惑継続 挽回生産への期待も

<10:30> 日経平均は一進一退、海外勢の買い思惑継続 挽回生産への期待も 日経平均は安く寄り付いた後、プラスに転じ、前週末終値を挟んだ一進一退となって いる。米債務上限問題への警戒感や短期的な過熱感がくすぶる一方、海外勢による日本株 買いへの思惑は根強く、下値を支えている。 業種別では、主要3損保が増益予想や株主還元策の発表を好感された保険がしっかり 、インバウンド関連の空運や陸運も堅調。 3月の機械受注統計は前月比マイナスだったが、機械株は小じっかり。「半導体不足 が解消に向かい、挽回生産への期待に目が向いている」(国内運用会社の...

寄り付きの日経平均は反落、米債務上限問題への警戒感が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比72円64銭安の3万0735円71銭と、反落してスタートした。前週末の米国市場では、債務上限問題への警戒感から株安となっており、嫌気する動きが先行した。足元では下げ渋っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、名糖産業が買い優勢 ADEKAは売り優勢

<08:24> 寄り前の板状況、名糖産業が買い優勢 ADEKAは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 名糖産業 25% 2,01 2,01 2,01 1,61 1 1 1 1 2 アルファシステムズ 20% 4,22 4,22 4,22 3,52 5 5 5 5 3 ニッコンHLDG 8% 2,96 2,96 2,96 2,76 7 7 7 0 4 シンプレクス・HLDG <4373. 7% 2,46...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け

<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7346円88銭。75日移動平均線や200日移動平均線が同水準に あり、下値抵抗線として働いている。ローソク足も一目均衡表の雲を上抜けており、雲が 下値支持帯となっている。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い

<15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛かりにした 物色もみられた。東証グロース市場指数は0.96%高の992.82ポイントだった。   個別では、グローバルセキュリティエキスパートがストップ高となった。一 方、前日に昨年来高値を更新したM&A総合研究所は10.7%安と売られた。 <13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード

<13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値を挟んで一進一退の展開となっている。一時、マイ ナス圏に沈む場面もあった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が明日未明に公表 されるのを前に、徐々に手控えムードが強まっている。市場では「重要イベントを控えて 、このまま上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 今週は米雇用統計の公表や、アマゾン・ドット・コム、アップルな ど米大手ハイテク企業の決算発表を控えていることから、「FOMCが終わっても、イベ...

午前の日経平均は反発、米株高を好感 買い一巡後は上げ幅縮小

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円11銭高の2万7376円22銭と、小幅に反発した。前日の米株高を好感する形で日本株市場でも買いが優勢となり、一時、取引時間中として1カ月半ぶりの高値を付ける場面もあった。ただ、明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控え、買い一巡後は上げ幅を縮小し、騰勢は続かなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も

  <10:44> 日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も 日経平均は小動きが続いており、前営業日比約110円高の2万7400円台前半で 推移している。日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表さ れることから積極的に上値を追う動きにはなっていないが、底堅さもみられる。 市場では、これまで売られていた銘柄が買われ上昇していた銘柄が売られるなど「循 環的な動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。企業決算を 材料にした物色も活発で、「好決算の銘柄が買われ、通期見通しを引き下げた企業は売ら れており...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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