4558.T
現在値
218.00JPY変化
-1.00(-0.46%)出来高
3,800本日のレンジ
-
218.0052週レンジ
-
306.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 219.00 |
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始値 | 218.00 |
出来高 | 3,800 |
3か月平均出来高 | 0.47 |
高値 | 218.00 |
安値 | 218.00 |
52週高値 | 306.00 |
52週安値 | 215.00 |
発行済株式数 | 10.64 |
時価総額 | 2,577.02 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.26 |
Chukyoiyakuhin announces shareholding changes
Chukyoiyakuhin Co Ltd completes share repurchase
Chukyoiyakuhin Co Ltd to repurchase shares
中京医薬品は、主に常備配置薬・保健品・ドリンク・医療品・日用雑貨・その他の商品を一般家庭に対し配置販売並びに小売販売を行う。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて運営する。小売部門は、営業員による一般家庭への配置・小売販売を行う。卸売部門は、商品をフランチャイズ加盟店を中心とする同業他社や一般流通市場へ卸販売を行う。売水事業部門は、ミネラルウォーターの製造販売を行う。また、保険商品を販売する。
業種
Retail (Specialty)
エグゼクティブリーダーシップ
Masayuki Yamada
Chairman of the Board, Representative Director
Shuji Yonezu
President, Chief Senior Director of Business, Representative Director
Takahira Tomita
Executive Officer, Director of Finance in Main Corporate Unit
Takuya Nagata
Executive Officer, Director of Health Care Business Unit
Hiroki Yamamoto
Executive Officer, Director of Marketing Planning
株価売上高倍率(過去12カ月) | 162.14 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.45 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.91 |
株価キャッシュフロー倍率 | 24.48 |
総負債/総資本(四半期) | 48.65 |
長期負債/資本(四半期) | 8.20 |
投資利益率(過去12カ月) | 0.45 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.27 |
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。前日に続いて25日移動平均線(2万8599円11銭=7日)の回復に失敗した上、パラボリックが陰転しており、地合いは悪い。上値は200日線(2万8814円26銭=同)に抑えられた。下方向では、8月安値と10月安値を結ぶトレンドラインが心理的節目2万8000円付近を通っており、目先のサポートとして意識される。
新興株市場は、東証マザーズ指数が5日ぶりに小幅に反発した。日経ジャスダック平均は3日続落となった。マザーズは下げ一服となったが、市場では米長期金利の先高観への警戒感がくすぶるほか「需給が改善し切ったかは不透明」(国内証券)と慎重な見方も根強い。
<15:55> 日経平均・日足は「大陰線」、長短移動平均線を大きく下回る 日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う大引けがほぼ「坊主」の「大陰線」となった。前 日に下向きに転じた200日移動平均線(2万8943円03銭=30日)をはじめ長短 移動平均線をいずれも大きく下回っており、弱気が支配する動きとなっている。 日々の動きからは下げ止まりの手掛かりが見い出せない状況で、当面は10月6日に 付けた安値2万7528円87銭を維持できるかどうかが注目点になりそうだ。ただ、急 な下げに対して突っ込み警戒感が生じ、自律反発のタイミングを探る可能性もある...
<15:10> 新興市場は5日続落、先駆した銘柄に売り急ぎの動き 新興株市場は軟調な展開となり、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が5日続 落した。市場では「地合いの悪化から、先駆した銘柄を売り急ぐ動きが目立つ」(国内証 券)との声が聞かれる。 きょうマザーズ市場に新規上場したボードルア は公開価格を37.5%上回 る2750円で初値を付けた後は、利益確定売りに押され、ストップ安に沈んだ。 マザーズ総合は前営業日比2.26%安。FRONTEO がストップ安比例 配分となったほか、グローバルウェイ アスタリスク 、GRCS などもストップ...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、ボリンジャーでは反発マグマも 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。上ヒゲが長く、売り圧力の 強さをうかがわせる。日足・一目均衡表の雲の下限(2万8867円96銭=29日)や 主要な移動平均線からの下方乖離を拡大。パラボリックは26日に陰転しており、地合い は良くない。一方、ボリンジャーバンドでは、マイナス2シグマ(2万8476円31銭 =同)を下回り、反発のマグマがたまってきている。 <15:40> 新興市場は4日続落、新型コロナ変異株を警戒し「神経質」に 新興株市場は、東証マザーズ...
<15:40> 新興市場は4日続落、新型コロナ変異株を警戒し「神経質」に 新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が4日続落した。市場では 「市場のボラティリティーが高く、値幅の出やすい新興株に投資家は神経質になった」( 国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比2.91%安。FRONTEO がストップ安とな ったほか、フリー 、そーせいグループ などの下げが指数の重しとなった 一方、Appier Group はしっかり。リボミック はストップ 高となった。 日経ジャスダック平均は前営業日比1.40%安。シンバイオ...
<16:50> 日経平均・日足は「小陰線」、下値抵抗力を示しながらも高値では警戒感 日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「小陰線」。下値抵抗力を示しながらも、騰落レシオ (東証1部、25日平均)は145.02%、25日移動平均線(2万0768円97銭=4日)からの上 方乖離率は9.28%台と、依然として高値警戒感を示している。いつ調整が入ってもおかしくないタイミ ングではあるが、拡散基調にあるボリンジャーバンドのプラス2シグマに沿う形で上昇していく可能性もあ る。 <16:15> 新興株は続落、利益確定売り サイバーセキュリはストップ...
<16:15> 新興株は続落、利益確定売り サイバーセキュリはス トップ高 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落した。市場では「過熱感が意識 され、利益確定売りに押された。新興株市場は東証1部より先立って上昇していたこともあり、反動が大き いようだ」(国内証券)との声が出ていた。 日経ジャスダック平均は続落し0.15%安。ワークマン 、中京医薬品 、リプロセル は下落。テラ 、プロルート丸光 、チエル が上昇した。 マザーズ指数も続落し1.25%安。アンジェス 、メルカリ 、メルカリ は下 落。サイバーセキュリティクラウド...
日経平均・日足は上ヒゲを伴う寄り付きがほぼ「坊主」の「小陽線」。上値、下値をともに切り上げ、一段と上値指向を強める動きとなっている。心理的な戻りの目安である2万2000円をあっさり更新して強い基調を維持。高値警戒が強い中で、売るに売れない「チキンレース」のような状況になってきた。
新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均が12日続伸、東証マザーズ指数も続伸し、引け値で2018年12月5日以来、約1年半ぶりに1000ポイントを回復した。市場からは「引き続き個人投資家を中心に物色意欲が衰えておらず、新興株でも循環物色が続いている」(国内証券)との声が出ていた。
<16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、終値と25日線の上方かい離率が8%に 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。上値、下値をいずれも切り上げたものの、実体部分が 前日の「中陽線」にはらむなど、若干の気迷いが生じている。終値と25日移動平均線(2万0265円4 8銭=29日現在)の上方かい離率が8%となり、短期的には高値警戒感が台頭しており、そのために伸び 悩んだ格好だ。 ほかにも、RSI(相対力指数)や騰落レシオなどは過熱感を示す指標が多く、目先はもたつく可能性 がありながらも、強いトレンドには変化が見られないため、微調整...
<15:10> 新興株市場はしっかり、日経ジャスダック平均は11日続伸 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均が11日続伸、東証マザーズ指数が急反発した。市場か らは「値動きの良い銘柄に引き続き買いが入っており、新興市場のトレンドに変化はみられない」(国内証 券)との声が出ていた。 日経ジャスダック平均は0.58%高。中京医薬品 がストップ高となったほか、KeyHol der も大幅高。五洋インテックス も上昇したが、テラ が大幅上昇した後に小幅 高の水準まで値を消したほか、大日光・エンジニアリング が急反落した。 マザーズ指数は...
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