4563.T
現在値
128.00JPY変化
-1.00(-0.78%)出来高
1,240,200本日のレンジ
-
129.0052週レンジ
-
398.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 129.00 |
---|---|
始値 | 128.00 |
出来高 | 1,240,200 |
3か月平均出来高 | 36.39 |
高値 | 129.00 |
安値 | 124.00 |
52週高値 | 398.00 |
52週安値 | 95.00 |
発行済株式数 | 187.22 |
時価総額 | 24,713.55 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
Anges Inc - Notice Of Marketing Approval Application In Japan For Hgf Gene Therapy Product Collategene
Anges And Brickell Biotech Announce A Collaboration Agreement For The Development Of A Novel DNA Vaccine Candidate For COVID-19 In U.S.
AnGes says exercise of options
アンジェス(旧名:アンジェス MG)グループは、同社及び連結子会社4社(アンジェス インク、アンジェス ユーロ リミテッド、アンジェス ヘルスケア サイエンス、ジェノミディア)で構成。【事業内容】遺伝子医薬品などの医薬品や医療機器の開発、医薬品の製造、販売、ヘルスケア分野の製品に関する研究開発を進めている。同社は遺伝子医薬品などの医薬品開発と製造販売、医療機器の研究開発を行う。アンジェス インクは米国での遺伝子医薬品の臨床開発、アンジェス ユーロ リミテッドは欧州での遺伝子医薬品の臨床開発、アンジェス ヘルスケア サイエンスはヘルスケア製品の研究開発、ジェノミディアは癌免疫療法剤の研究開発、新規有用遺伝子及び分子の探索、遺伝子機能解析をそれぞれ行う。同社の開発プロジェクトはコラテジェン(HGF遺伝子治療薬)、NF-κBデコイオリゴ、HVJ-E非ウイルス性ベクター(GEN0101)、ナグラザイムを含む。同社グループは、主に提携先から得られる収益、及びナグラザイムの販売による収益によって構成。虚血性疾患治療剤コラテジェン(HGF遺伝子治療薬)に関しては、第一三共に対し、末梢性血管疾患及び虚血性心疾患分野の国内の独占的販売権を付与する契約を締結しており、その契約に基づいて、同社グループは、開発の進捗に伴い、開発協力金やマイルストーンを受取り、事業収益に計上。NF-κBデコイオリゴについては、塩野義製薬との間でアトピー性皮膚炎などを治療する外用剤全般の共同開発、及び全世界における独占的な販売権を付与する契約を締結しており、その契約に基づいて、同社グループは、開発の進捗に伴い、開発協力金やマイルストーンを受取り、事業収益に計上する予定。GEN0101に関しては、同社子会社ジェノミディアがTSD Japanに対し、前立腺癌を対象とする国内の独占的製造開発販売権を付与する契約を締結。Allovectinに関しては、バイカル インクとの間で、メラノーマに対する米国での開発に関しての研究開発契約を締結している。HVJ-E非ウイルス性ベクター遺伝子機能解析用試薬については、石原産業に同試薬キットの製造、使用及び販売についての全世界におけるライセンスを供与。デコイ型核酸に関しては、NF-κBデコイオリゴを含むデコイ型核酸に関してジーンデザイン及び北海道システム・サイエンスと提携。その他、研究調査の受託等を実施。平成25年1月31日、同社は連結子会社ジェノミディアの株式を石原産業に譲渡した。
業種
Biotechnology & Drugs
連絡先
Saito Bio-Incubator, 7-7-15, Saito-Asagi
IBARAKI-SHI, OSK
567-0085
Japan
+81.3.57302641
https://www.anges.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Ei Yamada
President, Executive President, Chief Executive Officer, Chief Executive Officer of Subsidiaries, Representative Director
Naoya Sato
Executive Officer, Director of Business Planning, Director
Tetsuya Ishihama
Executive Officer, Director of Clinical Development, Director of Medicine
Makoto Seki
Executive Officer, Chief Director of Business Planning
Gen Watanabe
Executive Officer, Director of Research & Development Promotion, Director of Reliability Assurance
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 361.97 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.86 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 3.79 |
長期負債/資本(四半期) | 3.36 |
投資利益率(過去12カ月) | -44.05 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -36.15 |
<15:35> 日経平均・日足は「大陽線」、プラス2シグマでバンドウォーク様 相 日経平均・日足は「大陽線」となった。終値は3万2506円78銭。ボリンジャー バンドのプラス2シグマ(3万2450円40銭=6日)でのバンドウオークの様相とな り、上昇継続に期待をつなぐ。一方、25日移動平均線(3万0368円14銭=同)か らの上方乖離率が7.04%と、引き続き過熱感の高まりが示され、スピード調整含みで もある。調整する場合、下方向では5日線(3万1656円86銭=同)が目先の下値め どに意識されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズ...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、大型株高の継続で物色波及 新興株式市場は、マザーズ総合が0.85%高の784.05ポイントと3日続伸し た。大型株の上昇が継続して投資家心理が改善し、新興株にも物色が向かった。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.77%高の996.31ポイントだった。 ウェルスナビやエクサウィザーズ、カバーはしっかり。 一方、M&A総研ホールディングス、アンジェスは軟調だった。 <13:26> 後場の日経平均は上げ幅拡大、日中高値更新 後場の日経平均は上げ幅を拡大し、日中高値を更新した。現在は前営業日比約230...
<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、「上昇と調整の分かれ目」との声 も 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万 0801円13銭。ローソク足は前日の陰線を包む「抱き線」となった。 市場では「前日が瞬間的な押し目となり、日経平均が再度上昇していくのか、または 25日移動平均線(2万9440円65銭=25日)に向けての調整となるのか、ちょう ど分岐点にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ...
<15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が1.22%安の736.97ポイントと続落した。 債務上限問題を巡る交渉の停滞が嫌気され、前日の米国市場で主要3指数が下落したこと が投資家心理の重しとなった。東証グロース市場指数は1.19%安の939.44ポイ ントだった。 個別では、マイクロアドやENECHANGE、カバーが 堅調だった。一方、リプロセルやアンジェス、ステムリムは軟 調だった。 <13:25> 後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み 後場に入り、日経平均は...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線 」、くすぶる調整リスク 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「 小陰線」となった。高値圏で出現した場合は下落への転換の象徴とされ、目先的には下降 局面に突入する可能性を示唆している。終値は3万0808円35銭。 市場では「短期的にはかなりの過熱感がある水準まで上昇している」(国内運用会社 のストラテジスト)との声も聞かれ、目先の調整リスクには注意が必要だという。 <15:20> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合...
<15:20> 新興株はマザーズが反発、 米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が1.16%高の747.55ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は1.18%高の950.91ポイントだった。前日の米株式市場 でナスダック総合株価指数が堅調に推移したことを受け、国内のグロース株(成長株)も 買われた。 個別では、カバーやアンジェス、フリーが堅調だった。一 方、Aimingやライフネット生命保険、スカイマークが売 られた。 <13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び...
<15:44> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と100日線が「ゴールデンク ロス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線 」となった。相場の弱もち合いを示している。終値は2万7402円05銭。 10日移動平均線(2万7239円07銭=2日)が100日線(2万7221円7 0銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となったほか、一目均衡表では ローソク足が「雲」を突き抜けるなど、短期的には上昇相場が見込まれる。 一方で、5日線(2万7378円40銭=同)がほぼ横ばいで推移していることや...
<15:20> 新興株はマザーズが4日続伸、米ハイテク株高で買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が0.27%高の785.27ポイントと4日続伸し た。前日に米ナスダック総合が2%上昇したことを好感し、新興株市場でも買いが優勢と なった。東証グロース市場指数は0.29%高の995.72ポイントだった。 個別では、フリーやビジョナルが堅調だった。 一方、そーせいグループやアンジェスは軟調に推移した。 <13:32> 後場の日経平均は小動き、米企業決算や中銀イベントにらみ様子 見 後場に入り、日経平均は前場引けの水準で小動きの展開となっている...
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線・75日線が下値支持線に 日経平均・日足は上に短く、下に長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線」 で、下落一服の相場を暗示している。終値は2万8162円83銭。 5日移動平均線(2万8177円90銭=28日)、25日線(2万7706円21 銭=同)など、短期の主要な移動平均線は上を向いており、目先は底堅い展開も見込まれ る。 市場では「当面は25日線や75日線(2万7658円83銭=同)が日経平均の下 値を支えるのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、2万7500...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、内需小型株の物色活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.20%高の801.23ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同0.20%高の1018.54ポイントだった 。米ナスダック安を嫌気して大型ハイテク株に売りが出る中、「内需中心の小型株への物 色が活発になったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 来月にかけて新規のIPOが増えるため「年末のIPOラッシュに向けて新興株市場 に注目が集まりやすいタイミング」(国内運用会社・ポートフォリオマネージャー)との 指摘...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が200日線を上回る 日経平均・日足は上下に短めのヒゲを伴う「小陽線」。2万7250円28銭で大引 けた。「陽のたすき線」に準じる足で戻り売りを警戒すべき動きとなっているが、200 日移動平均線(2万7211円70銭=25日)を終値で上回り、下値切り上げ型の動き となったことと合わせ、先行きに期待を持たせた印象を与えている。 ただ、底堅さを増してきたとは言え、6日の戻り高値2万7399円19銭を上回る ことができず上値が重いことも確か。これを上回れば上昇に向けての視界が広がるものの 、2回目...
<15:10> 新興株はマザーズが続伸、地合い好転し値幅取りが活発化 新興株式市場は、マザーズ総合が1.53%高の737.64ポイントとなり、続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.54%高の937.83ポイントだった。 市場では「地合いが好転した印象で、値幅取りの動きが活発化している」(国内証券・ト レーダー)との声が聞かれる。 個別では、ログリー、ピー・ビーシステムズが商いを伴って上昇し たほか、Appier Group、霞ヶ関キャピタル、JTOWER などがしっかり。半面、アルファクス・フード・システム、タスキ<298 7...
<15:56> 日経平均・日足は「中陰線」、弱地合い継続 200日線奪回ならず 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6974円90銭。ローソク足は 陰の大引け坊主の形状で、売り圧力の強さが示された。200日移動平均線(2万722 0円79銭=24日)は終値で上抜けならず。5日線(2万7057円19銭=同)を3 営業日連続で終値で下回り、上値の重さを印象付ける。 目先は、200日線を明確に上回れるかが引き続き焦点。下方向では25日線(2万 6883円18銭=同)や、18日に開けた窓(17日高値:2万6814円92銭)埋 めが意識...
<15:08> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高を好感 新興株式市場は、マザーズ総合は0.33%高の726.49ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.33%高の923.58ポイントだった。前週 末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が大幅高となり、投資家心理を支え た。 Appier Groupやフリーが大幅高。ビジョナル は堅調だった。一方、ロコンドが大幅安、ジーエヌアイグループが軟調 となった。アンジェスは年初来安値を更新した。 <13:10> 後場の日経平均は伸び悩み、中国新体制を見極めたいとの...
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、弱気相場継続か 日経平均・日足は上に長いヒゲ、下に短いヒゲを伴う「上影陰線」に近い「小陰線」 となった。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万6571円87銭。一 目均衡表ではローソク足の上に分厚い雲があり、弱気相場を暗示している。 5日移動平均線(2万7031円76銭=27日)や25日線(2万7867円75 銭=同)は、いずれも角度をつけて下を向いており、弱い地合いが継続しそうだ。目先の 日経平均は、節目の2万6000円を維持できるかが注目される。 <15:10> 新興株式市場は...
<15:10> 新興株式市場は反発、買い戻し活発 IPO銘柄堅調 新興株市場は、マザーズ総合が前営業日比1.05%高の701.27ポイントと反 発した。東証グロース市場指数は同1.06%高の891.42ポイントで取引を終えた 。前日の大幅安の反動で買い戻しの動きが活発になり、新規IPO銘柄を中心に堅調に推 移した。 個別では、ANYCOLOR、M&A総合研究所、ハイブリッドテ クノロジーズがしっかり。反面、FPパートナー、アンジェス 、プレイドはさえない。 <14:14> 日経平均は伸び悩み、「ドル円上昇の一巡感が重し」との声 後場の日経平均...
<15:46> 日経平均・日足は「小陽線」、強い基調と調整リスクが混在 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万8542円11 銭円。抵抗線と見られた25日移動平均線(2万8284円38銭=12日)や、8月1 7日高値から9月7日安値の半値戻し(2万8245円74銭)を上回ったほか、陽線が 3本連なる買いサイン「赤三兵」が出現した。一方、窓を3つ連ねて上昇し、天井を示唆 する「三空踏み上げ」に準じる形とみることも可能で、調整リスクに注意が必要になりそ うだ。 <15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック...
<15:03> 新興株はマザーズが3日続伸、米ナスダック高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.7%高の753.9ポイントと、3日続伸した 。前週末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、グロース(成長) 株を支援した。東証グロース市場指数は前営業日比1.69%高の958.6ポイントだ った。 ビジョナルやエクサウィザーズが大幅高。そーせいグループ<4565. T>も買われた。一方、アンジェス、ステムリムが大幅安。ジーエヌアイ グループは軟調だった。 <14:10> 日経平均は小動き、米株先物が横ばいで上昇に弾みつかず...
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、短期間で200日線回復し底入れ感 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万8065円28銭。ローソク足の 上下のヒゲはわずかで強気サインの「丸坊主」に近い形状となった。5日線(2万767 8円51銭=8日)を9営業日ぶりに上回ったほか、前日に下回っていた200日移動平 均線(2万7458円54銭=同)も短期間で回復し、底入れ感を強めた。200日線は サポートを継続。目先のレジスタンスは25日線(2万8258円43銭=同)。 <15:26> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック高で物色 新興株式市場...
<15:26> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック高で物色 新興株式市場は、マザーズ総合が0.95%高の723.83ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の920.36ポイントだった。 前日の米国市場でナスダック総合が大幅高となり、グロース(成長)株が物色された 。もっとも、日経平均が大幅高となる中で「投資家の関心は大型株に向かった」(国内証 券)とみられ、指数の上昇は限られた。 ティーケーピーやライフネット生命保険が大幅高となり、年初来高 値を更新。Appier Groupも買われた。一方、中国・武漢で発見...
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