4592.T
現在値
686.00JPY変化
2.00(+0.29%)出来高
355,500本日のレンジ
-
692.0052週レンジ
-
1,398.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 684.00 |
---|---|
始値 | 690.00 |
出来高 | 355,500 |
3か月平均出来高 | 12.05 |
高値 | 692.00 |
安値 | 666.00 |
52週高値 | 1,398.00 |
52週安値 | 608.00 |
発行済株式数 | 64.50 |
時価総額 | 44,115.40 |
予想PER | -8.38 |
配当利回り | -- |
SanBio Says U.S. FDA Granted Regenerative Medicine Advanced Therapy Designation For SB623
SanBio says exercise of options
SanBio says exercise of options
サンバイオグループは、主に他家幹細胞を用いた再生細胞事業を行う。【事業内容】米国に研究開発の主たる拠点を構え、日米において再生細胞医薬品の研究、開発、製造及び販売を行う。主に中枢神経係の疾患における、アンメットメディカルニーズの高い疾患を対象とした治療薬の販売を目指す。大学等の研究機関から導入した技術の製造開発、非臨床試験、臨床試験等を実施し、医薬品の販売網を有するパートナー製薬会社に開発権及び販売権をライセンス許諾する。再生細胞薬は、主たる製品候補のSB623(神経再生細胞、適応疾患は慢性期脳梗塞、慢性期外傷性脳損傷、慢性期脳出血、加齢黄斑変性、網膜色素変性、脊髄損傷、パーキンソン病、アルツハイマー病等)、SB618(機能強化型・間葉系幹細胞、適応疾患は末梢神経障害等)、SB308(筋肉幹細胞、適応疾患は筋ジストロフィー等)、MSC1(間葉系幹細胞、適応疾患はがん疾患等)、MSC2(間葉系幹細胞、適応疾患は炎症性疾患等)の5種類である。
業種
Biotechnology & Drugs
連絡先
13F, St. Luke Tower, 8-1, Akashi-cho
CHUO-KU, TKY
104-0044
Japan
+81.3.62643481
https://www.sanbio.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Toru Kawanishi
Chairman of the Board, Executive Officer, Representative Director
Keita Mori
President, Chief Executive Officer, Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Akihiro Tsujimura
Vice President, Executive Officer, Chief Executive Officer of Subsidiary, Representative Director
Yoshihiro Sumiya
Executive Officer, Director of Business Administration
Bijan Nejadnik
Executive Officer, Chief Medical Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
株価純資産倍率(四半期) | 9.90 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 21.07 |
長期負債/資本(四半期) | 15.01 |
投資利益率(過去12カ月) | -111.16 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -88.56 |
<15:47> 日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7466円61銭。 10日移動平均線(2万7625円25銭=22日)と25日線(2万7619円5 5銭=同)が接近しており、今後クロスするかが注目される。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」を上抜けており、一般的には株価の上昇シグ ナルとされる。 <15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと...
<15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと反発した。 欧米の金融システム不安が後退し、前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことから、 買いが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比2.12%高の960.95ポ イントだった。 新規上場のSHINKOの初値は公開価格を2.27%上回る2250円だ った。終値は初値を下回る2020円だった。 そーせいグループやバンク・オブ・イノベーションは売られた。一 方、M&A総合研究所やビジョナル...
<15:28> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を上抜け 日経平均・日足は上に短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形に近い「小陽線」と なった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万6906円04銭。 5日移動平均線(2万6558円92銭=23日)が25日線(2万6448円68 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となっているほか、5日線、10 日線(2万6380円78銭=同)がいずれも角度を付けて上向きになっており、目先は 上昇相場が見込まれる。今後の日経平均は、節目の2万7000円を回復し騰勢...
<15:08> 新興株はマザーズが4日続伸、米株高や米長期金利低下を好感 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比2.39%高の771.58ポイントと4 日続伸した。東証グロース市場指数は同2.40%高の978.09ポイントだった。米 株高や為替の円安、米長期金利の低下が好感され、新興株市場でも買いが優勢となった。 岸田政権が打ち出した「異次元の少子化対策」を巡り、子育て支援関連の銘柄が値上がり 率上位に入った。 個別では、さくらさくプラスがストップ高で取引を終えたほか、ベビーカレ ンダーが9.5%高と堅調。ブライトパス・バイオは商いを伴...
<15:25> 日経平均・日足は「小陽線」、一目雲の上抜けならず 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7527円64 銭。日足・一目均衡表の雲上限(2万7580円57銭=7日)に上値を抑えられ、雲領 域をまだ上抜けしていない。5日移動平均線(2万7531円43銭=7日)や75日線 (2万7611円96銭=同)も目先の抵抗線になりそうだ。スローストキャスティクス のデッドクロスが上値の重さを意識させる一方、上向きを維持する25日線(2万702 6円83銭=同)が戻り基調の継続に期待をつなぐ。 <15:08> 新興株...
<15:08> 新興株はマザーズが小反発、バンクオブイノベは連日の大幅安 新興株式市場は、マザーズ総合は0.21%高の733.06ポイントと、小反発し た。東証グロース市場指数は前営業日比0.25%高の932.93ポイントだった。市 場では「コロナ禍で大きく上昇した銘柄は、経済再開(リオープン)の反動から手掛けに くさが意識されている銘柄もあるようだ」(国内証券のストラテジスト)との声も聞かれ た。 FPパートナーが大幅高となり年初来高値を更新。ジーエヌアイグループ<2 160.T>は堅調だった。サンバイオは大幅高。一方、バンク・オブ・イノベーショ...
<15:58> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線を維持 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7678円92銭。前日に続いて 75日移動平均線(2万7578円89銭=1日)を終値で上回った。ローソク足は下ヒ ゲが長めで、買い意欲がうかがえる。日足・一目均衡表のねじれを経て上昇し、雲領域に 差し掛かった。薄い雲(上限は2万7750円53銭=同)を上抜け、上げ歩調を強める かが焦点。 <15:35> 新興株はマザーズがわずかに続落、値幅取りの動きも 新興株式市場は、マザーズ総合は0.01%安の745.46ポイントと、わずかに 4...
<15:35> 新興株はマザーズがわずかに続落、値幅取りの動きも 新興株式市場は、マザーズ総合は0.01%安の745.46ポイントと、わずかに 4日続落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.01%安の947.68ポイント だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にして手控えムードとなる中、市場では 「直近IPO銘柄を中心に値幅取りの動きもみられた」(国内証券のアナリスト)との声 が聞かれた。 Appier GroupやANYCOLORが大幅安。サンバイ オは年初来安値を更新した。一方、M&A総合研究所やバンク・オブ・ イノベーション...
10日移動平均線(2万7200円60銭=31日)が、200日銭(2万7177円39銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。強気相場を示唆し、買いシグナルが点灯している。
新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.03%安の745.54ポイントと小幅に下落し、3日続落となった。東証グロース市場指数は0.04%安の947.79ポイントだった。米長期金利が4%高と高水準で推移する中、グロース(成長)株を中心に売りが出たほか、新規IPO銘柄は利益確定売りが優勢となった。
<15:50> 日経平均・日足は「短陰線」、気迷い 25日線との位置関係に注目 日経平均・日足は、上ヒゲとごく短い下ヒゲを伴う「短陰線」。終値は2万6890 円58銭だった。長めの上ヒゲが上値が重いとの印象を与えている。ただ、1日を通して の振れ幅が前日の値動きの中にすっぽり収まり、値幅も小さいことで気迷いムードを感じ させる動きだ。 注目すべきポイントは、絡み合うような形となっている25日移動平均線(2万69 16円93銭=21日)との位置関係がどうなるかだろう。このまま上昇して、25日線 お上向きに転じれば、戻り相場への期待が膨らむが...
<15:05> 新興株式市場はさえない、週末で利益確定売りが先行 新興株市場はさえない。マザーズ総合が前日比0.50%安の724.08ポイント と続落した。グロース市場指数が同0.51%安の920.56ポイントで大引け。 市場では「米株安を嫌気したほか、週末とあって小型株も利益確定売りが先行してい る。ただ、値動きの良い銘柄には短期資金が集まった」(国内証券・ストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、サンバイオが大幅安となったほか、前日に新規上場したビジネス コーチも軟調。マイクロ波化学もさえない。半面、スポーツフィールド がストップ...
<15:40> 新興株はマザーズが4日続伸、FIXERは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.18%高の735.25ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%高の934.56ポイントだった。 時間外取引の米株先物が堅調となり、投資家心理を支援した。 新規上場したFIXERの初値は公開価格を35.9%上回る1822円と なった。終値は、初値を上回る1970円だった。 ビジョナルが年初来高値を更新したほか、サンバイオやそーせいグ ループが堅調だった。一方、ANYCOLOR、GA technol ogies...
<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、パラボリック陰転 200日線の攻防 視野 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7567円65銭円。75日移動 平均線(2万7517円15銭=16日)がサポートとして機能した。一方、パラボリッ クが6営業日ぶりに陰転し、売りシグナルが点灯。日足・一目均衡表では雲の中に入った 。下押しが警戒され、200日移動平均線(2万7412円12銭=同)を巡る攻防も視 野に入ってきた。 <15:50> 新興株はマザーズが反落、新規上場のeWeLLは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は1.9%安の...
<15:50> 新興株はマザーズが反落、新規上場のeWeLLは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は1.9%安の736.78ポイントと反落した。東 証グロース市場指数は前営業日比1.91%安の936.74ポイントだった。前日の米 国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落したほか、時間外取引の米株先物が 軟調に推移し、投資家心理の重しになった。 ビジョナルやフリーが大幅安だったほか、Appier Grou pも軟調だった。一方、ANYCOLORが年初来高値を更新。サンバ イオやM&A総合研究所は大幅高だった。 新規上場のeWeLL...
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、3月・6月戻り高値の攻防視野 日経平均・日足は「中陽線」となった。2万8175円87銭で取引を終えた。5日 移動平均線(2万7887円61銭=5日)をサポートに、7月終盤から上値を抑えてい た心理的節目の2万8000円を終値で上回った、ローソク足の下ヒゲは短く、寄り付き 坊主の形状に近い。前日はほぼ同事線ながら、陽線が3本並んだことで上昇基調を示唆す る「赤三兵」とみることも可能。目先は3月25日(高値2万8338円81銭)と6月 9日(高値2万8389円75銭)の2つの戻り高値の攻防が視野に...
<15:05> 新興株はマザーズが反落、クラシコムは初値上回る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.77%安の730.36ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は0.76%安の928.84ポイントだった。市場では「いった ん利益確定売りが重しになった。ただ、米グロース株が底堅い動きとなっている中では、 持ち直しの基調は続きそうだ」(国内証券)との見方が聞かれた。 そーせいグループやサンバイオがしっかり。ケアネットは 年初来高値を更新した。一方、BASEやメドレーが大幅安。ユーザベ ースもさえなかった。 グロース市場に新規上場したクラシコム...
<15:45> 日経平均・日足は「同事線」、過熱感生じ定石通りの押し目に 日経平均・日足は、実体部分がほとんどない「同事線」。厳密に言えば「短陽線」と なるが、長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「下十字」のパターンだ。終値は2万7699円 25銭。前日まで7連騰で過熱感が生じていただけに、定石通りの押し目と言える。 「上十字」の形状が上値の重さを印象付けているが、すぐに弱気転換するだけの材料 も見当たらない。当面は200日移動平均線(2万7579円15銭=25日)を下値支 持線として、当面は値固めすることになりそうだ。一方、再度動意づいて上値...
<15:10> 新興株はマザーズが続落、先駆した銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.94%安の698.93ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.84%安の889.46ポイントで取引を終了 した。市場では「地合いが悪化した雰囲気ではないが、先駆した銘柄に利益確定売りが目 立っている」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、サンバイオが大幅安のほか、スポーツフィールドが反 落。イーディーピーもさえない。半面、ENECHANGEが買われ、 モイも堅調に推移した。 <14:20> 安値もみあい、FOMC...
<15:47> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を終値で回復 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6961円68銭。ダブルトップ の強力な節目となっている6月28日と7月11日の高値2万7062円や、日足・一目 均衡表の雲下限(2万7038円93銭=19日)で上値を抑えられた。一方、ローソク 足の下ヒゲは長めで、買い方の粘り腰がうかがえる。75日移動平均線(2万6851円 62銭=同)を14営業日ぶりに終値で回復し、地合いは悪くない。節目を上回って、上 昇に弾みをつけるかが引き続き焦点となる。 <15:05> 新興株はマザーズ...
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