4612.T
現在値
1,196.00JPY変化
-14.00(-1.16%)出来高
2,563,000本日のレンジ
-
1,214.0052週レンジ
-
1,283.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,210.00 |
---|---|
始値 | 1,214.00 |
出来高 | 2,563,000 |
3か月平均出来高 | 82.75 |
高値 | 1,214.00 |
安値 | 1,181.00 |
52週高値 | 1,283.00 |
52週安値 | 878.00 |
発行済株式数 | 2,348.43 |
時価総額 | 2,835,133.00 |
予想PER | 27.45 |
配当利回り | 0.92 |
Nippon Paint Holdings Co Ltd - Unit To Take 51% Stake In Italy's Npt For Undisclosed Price
Nippon Paint Middle East Announces Collaboration With Oman’s Karwa Motors
Wendel: completes sale of Cromology to DuluxGroup in deal that generated net proceeds of 896 mln euros
日本ペイントホールディングスは塗料及びファインケミカルの製造・販売を主な事業とする。【事業内容】同社は自動車用塗料・汎用塗料・工業用塗料などの塗料事業及びファインケミカルの製造・販売をを行う。同社は日本、アジア、米州の3つの事業を運営する。日本事業は自動車用塗料・汎用塗料・工業用塗料などの塗料事業及びファインケミカル事業を行う。アジア事業は中国、香港、台湾、韓国、東南アジア諸国、インド等において自動車用塗料・汎用塗料・工業用塗料などの塗料事業及びファインケミカル事業を行う。米州事業は自動車用塗料と建築用塗料事業を行う。
業種
Chemical Manufacturing
連絡先
2-1-2, Oyodokita, Kita-ku
OSAKA-SHI, OSK
531-8511
Japan
+81.6.64581111
https://www.nipponpaint-holdings.com/エグゼクティブリーダーシップ
Goh Hup Jin
Chairman of the Board
Wee Siew Kim
Co-President, Representative Executive Officer, Director
Yuichiro Wakatsuki
Co-President, Representative Executive Officer, President of Subsidiary, Director
Yuko Demoto
Executive Officer, Director of Finance & Accounting
Yuri Inoue
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 35.37 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.17 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.44 |
株価キャッシュフロー倍率 | 22.40 |
総負債/総資本(四半期) | 62.85 |
長期負債/資本(四半期) | 54.50 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.49 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.61 |
<15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線維持できず上値重い 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6945円67銭。日足・一目均 衡表の薄めの雲領域(上限:2万7166円07銭、下限:2万7042円68銭=20 日)を上から下に突き抜けた。5日移動平均線(2万7148円32銭=同)を再び終値 で下回り、上値の重さを印象付ける。200日線(2万7362円53銭=同)で連日、 頭を押さえられており、同線が引き続き上値めどに意識されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場...
<15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場は、マザーズ総合は4.01%安の731.98ポイントと大幅に反落 した。前週末の急騰の反動のほか「ロスカットや、新規株式公開(IPO)ラッシュに備 えた換金売りが重しになった」(国内証券のアナリスト)との見方が出ていた。東証グロ ース市場指数は前営業日比3.58%安の941.03ポイントだった。 フリーやpluszeroは大幅安。BTMは軟調だった 。一方、インフォネットやエルテスがストップ高。Macbee Pl anetは昨年来高値を更新した。 <...
<13:35> 日経平均は下げ幅拡大、300 円超安 銀行株軟調 後場の日経平均は前引け時点に比べて下げ幅を拡大し、約310円安の2万7000 円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が下げ幅を拡大しているほか、 銀行株が軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「明日は東京市場が休場となるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を 控えていることもあり、きょうは積極的には買えない」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが2.4%安、ファースト リテイリングは2.0%安で...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比227円45銭安の2万7106円34銭と反落した。UBSによるクレディ・スイス買収合意で欧米での金融システム不安はやや後退したが、投資家の警戒感は払拭されず東京市場では幅広い銘柄に売りが出た。ドル/円がやや円高に振れていることも、自動車などの輸出関連株の重しとなった。
<10:24> 日経平均は小動き、米株先物 高が支え 銀行株は小じっかり 日経平均は小動きな展開が続いており、足元は前営業日比約90円安の2万7200 円台前半で推移している。売り一巡後は買い戻しの動きなどもみられ、一時、プラス圏に 転じる場面もみられた。 市場では「時間外取引で米国の主要株価3指数の先物がそろってプラスとなっている ことが下支えしている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。一方、前週末 の取引時間中と比べ、為替がやや円高に振れていることは、輸出関連株を中心に重しとな っている。 三菱UFJフィナンシャル・グループ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比80円06銭安の2万7253円73銭と、反落してスタートした。欧米の金融不安が重しとなり、幅広い業種で売りが先行している。為替が前週末の取引時間中に比べて円高進行に振れており、自動車など輸出株が軟調に推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、四国化成HDは買い優勢 極東開は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 四国化成HLDG 23% 1,61 1,61 1,61 1,31 6 6 6 6 2 マクセル 22% 1,69 1,69 1,69 1,39 1 1 1 1 3 トモニHLDG 19% 416 415 416 349 4 不二越 19% 4,44 4,44 4,44 3,74 5 5 5 5 5 Link―U...
<15:59> 日経平均・日足は「小陰線」、「たくり線」が出現 日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陰線」にの形状に近い「小陰 線」となった。終値は2万7832円96銭。下ヒゲの長い「たくり線」が出現し、潜在 的な反発力が高まっていることが示唆された。 ただ、ローソク足が一目均衡表の「雲」領域からの上方乖離(かいり)幅を縮小して いるほか、5日移動平均線(2万8270円69銭=13日)が角度を付けて下を向いて おり、目先の株価動向には注意が必要だ。 <15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場...
<15:26> 新興株はマザーズが続落、米銀破綻や米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.83%安の755.84ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.89%安の966.21ポイントだった。前 週末の米ハイテク株安や米銀の破綻が投資家心理を圧迫し、売りが優勢となった。 個別では、主力のそーせいグループやライフネット生命保険、EN ECHANGEが軟調。 一方、サイフューズが売買代金を伴って大幅上昇したほか、フリー 、GMOフィナンシャルゲートは買われた。 <13:41> 後場の日経平均は軟調、米銀経営破綻...
<13:41> 後場の日経平均は軟調、米銀経営破綻の先行き不透明感で 後場の日経平均は軟調な展開が続いている。前場引けとほぼ横ばい圏で、前営業日比 約430円安の2万7700円近辺で推移。前場に引き続き、幅広い銘柄で売りが出てい るほか、業種別では海運業の上げ幅が縮小している。市場では、米シリコンバレー銀行の 経営破綻が日本経済に影響を及ぼすリスクは高くないとの声が聞こえる一方、「先行き不 透明感が強く楽観的な見方はできないため、買える状況ではない」(国内証券・ストラテ ジスト)という。 米シリコンバレー銀行の経営破綻を受けて、米国の金融政策...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比437円90銭安の2万7706円07銭と、大幅続落した。米シリコンバレー銀行の経営破綻を巡る警戒感が重しとなり、日本株市場でも幅広い銘柄で売りが先行した。特に銀行株や保険株など金融セクターの下げが大きく、日経平均は一時500円超安となった。
<10:33> 日経平均は下げ幅拡大、一時500円安 金融株の売り加速 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約490円安の2万7600円台半ばで推移 している。一時、下げ幅は500円を超える場面もあった。セクター別では銀行業、保険 業、証券業など金融株の売り圧力が強まっており、相場の重しとなっている。「米シリコ ンバレー銀行の経営破綻問題で前週末の金融株が下落した流れを引き継ぎ、(金融株の) 下げが加速している」(国内証券・ストラテジスト)という。 個別では、千葉興業銀行が8.1%安、大分銀行が7%安、南都銀 行が6.3%安で推移している...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比257円76銭安の2万7886円21銭と、続落してスタートした。その後も、300円超安に下げ幅を拡大した。
<08:21> 寄り前の板状況、トビラシステムズが買い優勢 日本ペイントHL DGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トビラシステムズ 17% 1,01 1,01 1,01 869 9 9 9 2 トーホー 8% 1,84 1,84 1,84 1,72 9 9 9 0 3 C&FロジHLDG 6% 1,32 1,32 1,32 1,24 2 1 2 3 4 ラクスル 6% 1,76 1,76 1,76...
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、窓開け下落 5日線から下方乖離 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。窓を開けて下落。終値は2 万5822円32銭で、5日移動平均線(2万6202円64銭=16日)からの下方乖 離を拡大した。25日線や200日線など主要な移動平均線は下向きとなっており、引き 続き地合いは弱い。下方向では昨年10月3日の安値2万5621円96銭が視界に入る 。 <15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し...
<15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し た。東証グロース市場指数は1.39%安の919.87ポイントだった。 日経平均が軟調な中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。目先の支持線として意識 された5日移動平均線を下回り、地合いは悪化した。一方、決算を手がかりにした個別物 色がみられた。 そーせいグループがさえなかったほか、オキサイドがストップ安と なった。半面、FPパートナーやティーケーピーは堅調だった。前週末 に決算を発表した企業では、シリコンスタジオ...
<13:30> 後場の日経平均は下げ幅拡大、300円超安で推移 円高進行で 後場の日経平均は前引け時点に比べ下げ幅を拡大し、300円超安で推移している。 ドル円が8カ月ぶりに127円台前半まで下落し、円高進行が日経平均の重荷となってい る。 市場では「日銀会合を控え、金利と為替の動きに左右される展開が続く」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれた。 銀行株は、日銀による金融政策の追加修正への思惑から先週に物色されたが、利益確 定の売りが目立つ。後場に入り、東証33業種の値下がり率ランキングのトップとなって いる。 栃木銀行は6%超安...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比264円14銭安の2万5855円38銭と、続落した。為替が対ドルで円高に振れていることで輸出関連が売られ、日経平均の重しとなった。一方、明日から始まる日銀の金融政策決定会合を前に、売りが一服した後は投資家の様子見姿勢が強まった。
<10:30> 日経平均は一時300円超安、円高が輸出関連の重し 日経平均は一時300円超安となる場面もみられたが、現在は下げ幅をやや縮小し、 前営業日比約250円安の2万5800円台後半で推移している。為替が対ドルで円高方 向に振れており、輸出関連株が売られている。 ドル/円が127円台に下落する中、日野自動車やホンダなどの自 動車株が軟調。一方、サービス業や食料品、電気・ガス業など内需株は小じっかり。 日銀の金融政策決定会合を17―18日に控え、金融政策の追加修正の思惑がドル/ 円の重しになっているとの見立てから「結果発表のある18...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比282円85銭安の2万5836円67銭と続落して始まり、節目の2万6000円を割り込んだ。為替の円高進行が重しとなり、自動車など輸出関連銘柄を中心に売りが先行しているほか、値がさ株も軟調に推移している。一方、日銀の金融政策修正の思惑で金融株が堅調に推移している。
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