4613.T
現在値
2,094.00JPY変化
3.00(+0.14%)出来高
1,326,300本日のレンジ
-
2,106.0052週レンジ
-
2,300.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,091.00 |
---|---|
始値 | 2,086.00 |
出来高 | 1,326,300 |
3か月平均出来高 | 39.14 |
高値 | 2,106.00 |
安値 | 2,077.00 |
52週高値 | 2,300.00 |
52週安値 | 1,572.00 |
発行済株式数 | 230.51 |
時価総額 | 570,055.30 |
予想PER | 14.73 |
配当利回り | 1.43 |
Kansai Paint Co Ltd - Bought Back 1.08 Million Own Shares Worth 1.9 Billion Yen In April
Kansai Paint Co Ltd - Bought Back 1.7 Million Own Shares Worth 2.98 Billion Yen From March 16 To March 31
Inabata & Co Ltd - To Buy Additional 18.67% Shares In Maruishi Chemical Trading Co From Kansai Paint Co, Make It Subsidiary
関西ペイントグループは、塗料の製造販売及び関連する諸サービス等を主な事業内容とする。【事業内容】国内においては、同社が製造販売する他、関係会社が製造し、一部を同社で仕入れて販売する。同社の製品及び仕入品の販売は、原則として同社指定の特約販売店、販売会社を通じて行う。又、同社は特約販売店、販売会社の一部から調色品等の仕入を行う。海外においては、関係会社が製造し、所在地国中心に販売する。その他、関係会社の一部においては、塗料関連事業及び同社グループの各種サービスを行う。同社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成され、日本、インド、アジア、アフリカ及び欧州の5つを報告セグメントとする。
業種
Chemical Manufacturing
エグゼクティブリーダーシップ
Kunishi Mori
President, Representative Director
Shigeki Takahara
Executive Vice President, Manager of Business Promotion, Representative Director
Hidenori Furukawa
Senior Managing Executive Officer, Manager of Production SCM & Procurement, Director
Hitoshi Nishibayashi
Managing Executive Officer, Manager of International Business, Director
Naoto Teraoka
Managing Executive Officer, Manager of Japan Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 20.28 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.12 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.65 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.60 |
総負債/総資本(四半期) | 43.09 |
長期負債/資本(四半期) | 2.13 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.25 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.65 |
<16:04> 日経平均・日足は「小陽線」、3日ぶり終値で5日線維持 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は3万0916円31銭。5日移動平均 線(3万0888円94銭=26日)を3営業日ぶりに終値で維持した。一方、ローソク 足の実体部分はごくわずかな上、上ヒゲが長めの一方で下ヒゲは短い。トウバに近い上影 陽線で、いったんの調整が警戒される。25日線(2万9530円95銭=同)からの乖 離率は4.69%で、一時期に比べ過熱感は低下したが払拭されてもいない。パラボリッ クが現値に接近してきており、週明け以降の陰転が警戒される。 <...
<15:30> 新興株はマザーズが続落、プライムの半導体株に興味移る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.53%安の725.69ポイントと4日続落し た。市場では「プライム市場の半導体関連株がはやされ、個人のデイトレーダーはそちら に目が向いたようだ。個別材料への反応はみられたが、週末であり、後場は売りが優勢だ った」(雨宮総研の雨宮京子代表)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日 比1.55%安の924.92ポイントだった。 ビジョナルやウェルプレイド・ライゼスト、マイクロアド は軟調だった。一方、ENECHANGEやispace...
<13:20> 後場の日経平均は伸び悩み、利益確定売りが重し 後場に入って日経平均は伸び悩む展開で、現在は前営業日比約180円高の3万09 00円台後半で推移している。前場に続き半導体関連株は強い一方、利益確定売りが上値 を抑えている。 日本株は堅調さを維持しているものの「外部環境の悪化や、海外勢の買いが一巡した 際には、調整局面に入ってもおかしくない」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れた。 また、前日は売られていたインバウンド(訪日客)関連の銘柄には買い戻しの動きが みられるが、「中国で新型コロナウイルス感染が再拡大していることから...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比300円47銭高の3万1101円60銭と続伸した。前日の米ハイテク株高の流れを受け、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で指数を押し上げた。為替の円安も追い風となり、節目の3万1000円台を回復した。
<10:25> 日経平均は3万1000円台回復、半導体関連が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、一時節目の3万1000円を回復した。前日の米ハイテ ク株高の流れを引き継ぎ東京市場でも指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で、指数を けん引している。 市場では「セクター別での方向感はみられない。これまでの上昇相場の中で軟調だっ た銘柄を買い戻す一方で、上昇していた銘柄を売るという循環的な動きが続いている」( 国内証券のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 個別では、朝方に売られていたアドバンテストがプラス転換し2.6%高、 東京エレクトロン...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円48銭高の3万0909円61銭と、続伸してスタートした。前日の米ナスダック高を好感する形で、半導体や電子部品関連の銘柄がしっかりと推移している。円安が支えとなり輸出株の一角も底堅い。
<08:20> 寄り前の板状況、博報堂DYは買い優勢 関ペイントは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 博報堂DY HLDG 9% 1,65 1,64 1,65 1,50 0 9 0 9 2 アンビスHLDG 9% 3,02 3,02 3,02 2,77 5 5 5 3 3 パーソルHLDG 8% 3,00 2,99 3,00 2,77 0 9 0 8 4 三重交通グループHLDG <323 8% 600...
11日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当 株式総数に /公開買い たり 対する% 付け 取得 価格 コムシスホールディング 200万株 1.65 40億円 5/12─2024/3/31 ス あんしん保証 70万株 3.89 1億8620万円 5/12 ToSTNeT-3 266 スターゼン 10万株 0.51 2億3600万円 5/12 ToSTNeT-3 2360 アルプス技研 30万株 1.49 9億円 5/...
<15:29> 日経平均・日足は「大陽線」、パラボリックが陽転 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となり、強気相場を示している。 終値は2万7927円47銭。 ローソク足は主要な移動平均線を上回っているほか、8月17日高値と11月24日 高値を結ぶトレンドラインが2万7800円付近を通っており、それを上抜け、パラボリ ックも陽転した。一目均衡表ではローソク足と「雲」の距離が広がり、上方乖離している 。 市場では「地合いの改善が示され、日経平均はしっかりの展開が見込まれそうだ。目 先は2万7000円台後半で値固めの展開となるのではないか...
<15:12> 新興株はマザーズが続伸、好材料重なり投資家心理改善 新興株式市場は、マザーズ総合が1.29%高の758.64ポイントと、続伸し た。東証グロース市場指数は1.27%高の968.75ポイントだった。中国景気の回 復期待や、米金融引き締め加速への警戒感が和らいだことなどを背景に投資家心理が改善 し、買いが優勢となった。市場では「直近のIPO銘柄も上値のしこりがなくなったこと で騰勢を増し、指数を支えた」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれた。 個別では、pluszeroが商いを伴って上昇し、ストップ高で取引を終 えた。東京通信...
<13:20> 日経平均は上げ幅拡大、ファーストリテは前引けから一段上げ 日経平均は後場入り後、上げ幅を拡大している。一時438円高に上昇した。ファー ストリテイリングが前引け時点からの上げ幅を拡大し、指数の押し上げに100 円超、寄与している。 リクルートホールディングスやキーエンスも後場に一段高。TOP IXグロース指数が上値を伸ばしている一方、同バリュー指数はやや伸び悩んでいる。市 場では「週末でもあり後場に様子見が強まるとみていたが、物色が続いている」(国内証 券のアナリスト)との声が聞かれる。 業種別では、電気・ガス業や精密機器...
3日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比399円50銭高の2万7898円37銭と反発した。米国での利上げ再加速への警戒感が和らいだことに加え、中国景気の回復期待もあり、幅広い銘柄が買われた。指数は年初来高値を上回り、2カ月半ぶり高値に上昇した。
<10:40> 日経平均は上げ幅拡大、小売り堅調 中国復調期待で関連株もしっ かり 日経平均は上げ幅を拡大している。一時300円超高に上昇した。指数寄与度の高い ファーストリテイリングが3%高程度で堅調に推移し、指数を80円程度、押し 上げている。 小売各社の2月の月次売上高が堅調なことを受けて物色されており、市場では「人流 回復など経済正常化の効果が出てきているようだ」(国内証券のストラテジスト)との声 が聞かれる。エービーシー・マートやアダストリアは3%超高で推移し ている。 ファナックや安川電機もしっかりとなっており「中国景気の回復...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比184円39銭高の2万7683円26銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で買いが先行した。
<08:29> 寄り前の板状況、ニッコンHDは買い優勢 関西ペイントが売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ニッコンHLDG 9% 2,750 2,749 2,750 2,520 2 岩崎通信機 9% 860 859 860 789 3 藤森工業 5% 3,335 3,335 3,335 3,170 4 泉州電業 5% 3,708 3,705 3,710 3,535 5 エノモト 4% 1,928...
<15:31> 日経平均・日足は「中陽線」、基準線と転換線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7516円53銭。 5日移動平均線(2万7388円77銭=1日)が緩やかながら上向きに転じ、相場 の底堅さが示された。一目均衡表では、基準線(2万7433円65銭=同)が転換線( 2万7386円87銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買い シグナルが点灯した。 目先の日経平均は「一目均衡表の『雲』が位置する2万7000円近辺は下値が堅い 」(国内運用会社・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが小反落、米金利の上昇基調が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.45%安の745.34ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.39%安の952.39ポイントだった 。米金利の上昇基調が重しとなり売りが優勢となったほか、材料不足で手掛けにくさも意 識された。 個別では、Delta-Fly Pharma、マイクロアドが商 いを伴って大幅下落した。monoAI technologyもさえない。 一方、ELEMENTS、triplaは売買代金を伴い上昇。ヘ ッドウォータースはストップ...
<13:59> 後場の日経平均は底堅い、アジア株高などが支援 後場に入り、日経平均は底堅く推移している。前引け時点より上げ幅を広げ、前営業 日比約60円高の2万7500円近辺となっている。アジア株が堅調となっているほか、 米株先物が小幅ながらプラス圏に浮上し、支援材料となっている。市場では「堅調な中国 の経済指標が投資家心理の改善につながったようだ」(国内運用会社・ストラテジスト) との声が聞かれる。 セクター別では、鉱業や非鉄金属、鉄鋼などが後場に上げ幅を拡大している。「低P BR(株価純資産倍率)株や配当利回りの高い銘柄が物色されている...
1日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円35銭高の2万7446円91銭と小幅に続伸した。米国の利上げ長期化への懸念が重しになって売り先行で始まったが、中国経済の復調への思惑が支えとなり、わずかながらプラスに浮上した。
<10:17> 日経平均は軟調、循環物色の側面強く方向感乏しい 日経平均は軟調に推移している。一時約10円安に下げ幅を縮める場面もあったが、 その後、一時140円安へと下げ幅をやや拡大した。 ただ、相場に方向感が出ているとはみられていない。前日の米国市場では株安だった が「小幅安にとどまっており、方向感に乏しく手掛かりになりにくい」(国内証券のスト ラテジスト)という。足元では時間外取引の米株先物は小安く推移し、投資家心理の重し になっている。 セクター別の物色は「前日に売られた業種が買い戻され、買われた業種が売られてお り循環物色の側面...
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