4631.T
現在値
2,583.00JPY変化
27.00(+1.06%)出来高
320,100本日のレンジ
-
2,586.5052週レンジ
-
2,608.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,556.00 |
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始値 | 2,573.00 |
出来高 | 320,100 |
3か月平均出来高 | 6.43 |
高値 | 2,586.50 |
安値 | 2,563.50 |
52週高値 | 2,608.00 |
52週安値 | 2,245.00 |
発行済株式数 | 94.66 |
時価総額 | 245,790.30 |
予想PER | 10.57 |
配当利回り | 3.87 |
DIC Corp Acquires Photoresist Polymers Manufacturer PCAS Canada
Pcas To Sell Its Canadian Subsidiary Pcas Canada Inc
Sensient To Sell Digital Ink Business To Sun Chemical And DIC Corp
DICグループは、印刷インキ、有機顔料、合成樹脂等の製造、販売を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。プリンティングインキ事業は、グラビアインキ、オフセットインキ及び新聞インキなどを製造・販売する。ファインケミカル事業は、有機顔料及び液晶材料などを製造・販売する。ポリマ事業は、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂及びポリスチレンなどを製造・販売する。コンパウンド事業は、ポリフェニレンサルファイド(PPS)コンパウンド、ジェットインキ及び樹脂着色剤などを製造・販売する。アプリケーションマテリアルズ事業は、工業用粘着テープ及びヘルスケア食品などを製造・販売する。
業種
Chemical Manufacturing
連絡先
DIC Bldg., 3-7-20, Nihombashi
CHUO-KU, TKY
103-8233
Japan
+81.3.67333000
https://www.dic-global.com/ja/エグゼクティブリーダーシップ
Masayuki Saito
Chairman of the Board
Kaoru Ino
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Shuji Furuta
Chief Financial Officer, Managing Executive Officer, Manager of Finance & Accounting Unit, Director
Toshifumi Tamaki
Executive Vice President, Representative Director
Masaya Nakafuji
Senior Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 20.20 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.23 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.63 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.92 |
総負債/総資本(四半期) | 144.32 |
長期負債/資本(四半期) | 102.49 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.55 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.01 |
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、底堅さ維持も過熱感続く 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小陽線」となっ た。終値は2万9626円34銭。 ローソク足の形状としては上昇継続を暗示しており、底堅さも確認される。一方で、 プライム市場の騰落レシオは139.34%となっているほか、終値と25日移動平均線 (2万8598円60銭=15日)との乖離率が3.59%に高まり、短期的な過熱感も 意識される。目先は調整ムードに入る可能性もあり、下値リスクが警戒されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが小反発...
<15:08> 新興株はマザーズが小反発、自律反発狙いの買い 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.24%高の749.50ポイントと 、小幅に反発した。東証グロース市場指数は同0.14%高の951.14ポイントだっ た。前週末の利益確定売りの反動で自律反発狙いの買いが優勢となった。ただ、値動きは 小幅にとどまり、明確な方向感はみられなかった。 個別では、サイバーセキュリティクラウド、弁護士ドットコムが売 買代金を伴って買われ、セキュアがストップ高となった。 一方、アクシスコンサルティングが一時ストップ安となったほか、コアコン...
<13:20> 後場の日経平均は再び強含み、決算一巡で目線は米中指標に 後場の日経平均は再び強含んでおり、前引け時点に比べて上げ幅を拡大し日中高値に 接近している。ドル/円が136円台に上昇し、市場心理を支援している。 日経平均は連日で高値を更新し3万円の大台が視野に入ってきた一方、「企業決算が 一巡することで、ここからは積極的に買っていく理由は減っていくのではないか」(国内 証券のアナリスト)との見方が聞かれる。市場の視線は再び経済指標や米連邦準備理事会 (FRB)高官の発言などに向かうとみられている。 目先では、きょう米国で発表...
DICは3日、独化学品大手BASFの顔料事業買収について、6月30日に完了する見込みになったと発表した。2021年12月期業績予想には影響を織り込んでいないため、業績見通しを精査し、確定後に速やかに開示するとしている。
DICは後場マイナス転換。11日、2020年12月期の連結営業利益予想を従来の450億円から350億円(前年比15.3%減)に下方修正すると発表し、嫌気されている。景気減速で全般的に出荷の回復に時間を要する中、特に出版用インキ、化粧品用顔料など生活様式の変化により大きく需要が減少した品目は一段と回復が遅れる見込み。幅広くコスト削減に努めるものの、出荷数量の落ち込みによる減収をカバーするには至らないという。
東京大学は30日、量子コンピューターについて産学官の協力を促進する「量子イノベーションイニシアティブ協議会(QII)」を設立すると発表した。世界に先駆けて日本が量子コンピューターの社会実装を実現することを目的とし、東芝<6502.T>やトヨタ自動車<7203.T>などの10団体が参加する。相互の情報交換を通じ、日本全体の取り組みのレベルアップと実現の加速化を図る。
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