4633.T
現在値
1,217.00JPY変化
-6.00(-0.49%)出来高
88,500本日のレンジ
-
1,250.0052週レンジ
-
1,256.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,223.00 |
---|---|
始値 | 1,239.00 |
出来高 | 88,500 |
3か月平均出来高 | 2.21 |
高値 | 1,250.00 |
安値 | 1,215.00 |
52週高値 | 1,256.00 |
52週安値 | 853.00 |
発行済株式数 | 50.03 |
時価総額 | 67,336.24 |
予想PER | 11.74 |
配当利回り | 2.41 |
Sakata Inx buys back 2.1 mln shares for 3.4 bln yen as planned
Sakata Inx to buy back up to 2,108,000 shares
SAKATA INX revises consolidated full-year outlook for FY 2015 and raises year-end dividend forecast for FY 2015
サカタインクスグループは、子会社26社及び関連会社6社により構成され、印刷インキ事業を主なる事業とする。【事業内容】同社は5つの事業セグメントを通じて事業を行う。印刷インキ・機材(日本)、印刷インキ(アジア)、印刷インキ(北米)及び印刷インキ(欧州)の4つの事業セグメントは、主として日本、アジア、北米及び欧州の各市場向けに新聞インキ、オフセットインキ、フレキソインキ、グラビアインキ及びメタルインキ等の生産・販売を行う印刷インキ事業を営む。また、印刷インキ・機材(日本)セグメントは、日本市場向けに印刷製版用材料及び印刷製版関連機器の仕入・販売を行う印刷用機材事業も営む。機能性材料セグメントは、主として日本、アジア、北米及び欧州の各市場向けにインクジェットインキ、トナー、カラーフィルター用顔料分散液及び機能性コーティング剤の生産・販売を行う。その他、同社は日本市場向けに色彩関連機器、化成品の仕入・販売及びディスプレイサービスの生産・販売も行う。
業種
Chemical Manufacturing
エグゼクティブリーダーシップ
Kotaro Morita
Chairman of the Board, Chairman and President of Subsidiaries
Yoshiaki Ueno
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Hitoshi Nakamura
Senior Managing Executive Officer, Director
Masaki Nakamura
Senior Managing Executive Officer, Director
Toshihiko Fukunaga
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 12.21 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.31 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.70 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.32 |
総負債/総資本(四半期) | 31.17 |
長期負債/資本(四半期) | 14.61 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.00 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.18 |
<15:26> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が上値抑える 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8416円47 銭。 日経平均は5日移動平均線(2万8570円40銭=26日)に上値を抑えられる格 好となり、同移動平均線が今後も上値抵抗ラインとなるか注目される。 一方で、25日線(2万8068円42銭=同)まで明確な下値メドがなく、「打た れ弱い構図は続いており下値リスクに警戒が必要」(国内証券・ストラテジスト)との指 摘が聞かれた。 <15:08> 新興株はマザーズが続落、新規上場のリッジアイは初値付...
<15:08> 新興株はマザーズが続落、新規上場のリッジアイは初値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.63%安の738.57ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.56%安の938.55ポイント。米景気減速 懸念が重しとなり、売りが優勢だった。特に新規IPO銘柄の下げが目立った。 きょうグロース市場に新規上場したRidge─iは初値が付かず、公開価 格の2.3倍の4025円買い気配で終了した。 一方、宇宙ベンチャーのispace(アイスペース)はストップ安で終了 。26日未朝、同社が民間企業として初めて挑...
<13:40> 日経平均は300円超安に下げ拡大、米景気懸念は引き続き重し 日経平均は、後場に入って下げ幅を拡大している。一時300円超安となった。前引 け時点に比べて業種別で全般的に値を下げており、電気・ガスや証券、小売、陸運などの マイナス転換や下げ幅拡大が目立つ。 「日本株には売り叩くほど悪材料はない」(国内運用会社ファンドマネージャー)と して下値は限定的との見方がある一方、「米利上げや景気減速への懸念を無視し、株価は 楽観に傾きすぎていた側面もあり、反動が出やすい」(国内証券のアナリスト)と慎重な 声もある。 2万8000...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比150円99銭安の2万8469円08銭と、反落した。米地銀の預金流出が懸念され米株安となったことが嫌気され、売りが先行した。一方、米ハイテク大手の決算が好感されて米株先物が堅調となったことが投資家心理を下支えし、売り一巡後は下げ渋った。
<10:30> 日経平均は下げ渋り、米ナスダック先物が堅調 ハイテク決算好感 日経平均は約120円安の2万8500円台付近で下げ渋っている。時間外取引の米 ナスダック先物が堅調で「投資家心理を下支えしている」(国内証券のストラテジスト) という。 前日の取引終了後に発表された決算を好感し米ハイテク大手の一角が時間外取引で買 われており、米株先物の値動きに影響しているとみられている。マイクロソフト の第3・四半期(1─3月)決算は、クラウドサービス事業と業務用ソフト「オフィス」 が堅調だったことで売上高と利益が市場予想を上回った。アルファベット...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円55銭安の2万8478円52銭と、反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大しており、幅広い業種で売りが先行している。
<08:21> 寄り前の板状況、いなげやは買い優勢 大東建託が売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 いなげや 23% 1,607 1,607 1,607 1,307 2 キヤノンマーケティングジャパン <8060 22% 3,860 3,860 3,860 3,160 .T> 3 イーエムシステムズ 13% 900 899 900 795 4 アイル 7% 2,699 2,699 2,699 2,529...
<15:47> 日経平均・日足は「小陽線」、MACDがゴールデンクロス 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8082円70銭。ローソク足は 上ヒゲを伴う一方、実体部分は上ヒゲより長く、買い意欲もうかがえる。MACDがゴー ルデンクロスしたことは、買いサインとみることも可能。4日高値(2万8287円42 銭)を捉えるかが、目先の焦点になりそうだ。 <15:28> 新興株はマザーズが小幅続伸、新規上場のispaceは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は0.13%高の745.36ポイントと、小幅に3 日続伸した。ハイテク株比率の...
<15:28> 新興株はマザーズが小幅続伸、新規上場のispaceは値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合は0.13%高の745.36ポイントと、小幅に3 日続伸した。ハイテク株比率の高い米ナスダック総合が下落して投資家心理の重しになり 朝方は軟調だったが、日経平均がしっかり推移する中で徐々に買いが入った。東証グロー ス市場指数は前営業日比0.02%安の951.94ポイントだった。 新規上場のispaceは値が付かず、公開価格の2.3倍の585円買い 気配で取引を終了した。 シリコンスタジオやボードルアがストップ高。tripla<5136...
<13:05> 午後の日経平均は高値圏で推移、期初の益出し一巡との見方も 日経平均は約170円高の2万8000円台前半と、日中高値圏で推移している。市 場では「期初の益出し売りが一巡したのではないか」(国内証券)との声が出ていた。 セクター別で高いのは海運や卸売など。ドルは一時134.04円付近と約1カ月ぶ りの高値まで上昇したが、トヨタ自動車がマイナス圏で推移するなど輸出株は総 じて低位となっている。 <11:45> 前場の日経平均は続伸、円安が支え 米CPI待ち 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比173円37銭高の2万8096...
12日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比173円37銭高の2万8096円74銭と、続伸した。米国市場でダウ工業株30種が上昇した流れを引き継ぎ、景気敏感株やバリュー株が堅調だった。対ドルでの円安も相場を支えた。一方、米3月米消費者物価指数(CPI)の発表を今晩に控えて手掛けにくさも意識されている。
<10:45> 日経平均は上げ幅拡大、バリュー株の物色目立つ 円安も支え 日経平均はしっかりとなっている。小幅続伸で寄り付いた後も上げ幅を拡大している 。 ドル/円が円安基調にあることが輸出関連株を中心に支えているほか、東証による低 PBR(株価純資産倍率)企業への改善要請などから、バリュー株が物色されている。T OPIXグロース指数の0.46%高に対し、同バリュー指数は0.8%高となっている 。 一方、日本時間の今晩に3月米消費者物価指数(CPI)の発表を控え「積極的 には手掛けにくい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比62円56銭高の2万7985円93銭と、続伸してスタートした。前日には米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の日本株への強気な見方が報じられ、同氏の保有する三菱商事などの商社株は堅調となっている。
<08:22> 寄り前の板状況、わらべや日洋HLDGが買い優勢 ローツェは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 わらべや日洋HLDG 22% 2,18 2,18 2,18 1,78 3 3 3 6 2 ネクソン 22% 3,85 3,85 3,85 3,15 5 5 5 5 3 セラク 21% 1,89 1,89 1,89 1,56 9 9 9 3 4 竹内製作所 18% 3,33 3,33 3,33...
<16:30> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が支持線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7423円96銭。75日移動平 均線(2万7299円56銭=27日)が支持線として機能。5日線(2万7397円3 6銭=同)を終値で回復し、底堅さが示された。25日線(2万7453円35銭=同) が上向きを維持し、堅調地合いの継続に期待をつなぐ。下押しする場合でも、200日線 (2万7273円68銭=同)や節目の2万7000円が支えになり得る。 <15:40> 新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安が重し 1カ月半ぶり 安値...
<15:40> 新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安が重し 1カ月半ぶり 安値 新興株式市場は、マザーズ総合が1.68%安の736.23ポイントと4日続落し た。前週末の米ハイテク株安が投資家心理の重しとなり、約1カ月半ぶりの安値を付けた 。東証グロース市場指数は前営業日比1.56%安の941.19ポイントだった。 個別では、そーせいグループが軟調。公募増資を発表したタスキが 売られ、eWeLLは利益確定売りに押された。一方、アサヒグループホールデ ィングスの傘下企業がサービスを導入すると伝わったUniposは一 時ストップ高。日本電解...
<13:32> 日経平均は小動き、引き続き半導体関連が軟調 円安は支え 後場の日経平均は小動きで、足元は前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比50円安 の2万7400円近辺で推移している。指数寄与度の高い半導体銘柄が軟調で、指数の重 しとなっている。一方、ドル/円相場で円安が進行していることは指数の下支えとなって いる。 参院で次期日銀総裁候補の植田和男氏の所信聴取が行われているが、市場では「先週 の衆院で示した所信を踏襲するとみられ、基本的に市場は材料視していない」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、指数寄与度の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比48円11銭安の2万7405円37銭と、反落した。米金融引き締め長期化観測で前週末の米株が下落した流れを引き継いで、日本株は軟調な展開となった。米長期金利の上昇に伴いハイテク銘柄や高PER(株価収益率)株が売られ、相場の重しとなった一方、為替の円安進行を受けて輸出株の一角は買われ、指数を下支えした。
<10:32> 日経平均は下げ渋り、円安が下支え 輸出株に買い 日経平均は下げ渋る展開となっている。前営業日比約50円安の2万7300円台後 半で推移している。ドル/円相場の円安進行を受けて「輸出企業の業績改善への期待で、 輸出株が買われているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。ドル/ 円は前週末の取引時間中に比べて1円以上円安が進行。個別ではホンダが1.3 %高、三菱自動車工業が3%高となっている。 セクター別では、鉄鋼が上げ幅を拡大しているほか、証券業や保険業、銀行業など金 融セクターがしっかり。「特段の買い材料があるわけではないが...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比130円75銭安の2万7322円73銭と、反落してスタートした。米金融引き締め長期化への警戒感で前週末の米株市場が下落した流れを引き継ぎ、日本株でも売りが広がっている。値がさ株の一角が軟調なほか、半導体関連などのハイテク銘柄も売られている。
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