4661.T
現在値
21,720.00JPY変化
-355.00(-1.61%)出来高
567,100本日のレンジ
-
22,110.0052週レンジ
-
24,850.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 22,075.00 |
---|---|
始値 | 22,100.00 |
出来高 | 567,100 |
3か月平均出来高 | 17.22 |
高値 | 22,110.00 |
安値 | 21,720.00 |
52週高値 | 24,850.00 |
52週安値 | 16,770.00 |
発行済株式数 | 327.60 |
時価総額 | 8,028,461.00 |
予想PER | 97.96 |
配当利回り | 0.15 |
U.S. trade mix-up
Oriental Land Is Likely To Report First Profit Decline In Three Years For April-December Period - Nikkei
Oriental Land says expansion project of Tokyo DisneySea
オリエンタルランドグループは、テーマパーク及びホテルなどの経営・運営を主な事業とする。【事業内容】同社は、2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。テーマパーク事業は、東京ディズニーランド及び東京ディズニーシーの2つのテーマパークの経営・運営に関わる事業を行う。ホテル事業は、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ及び東京ディズニーランドホテルなどのホテルの経営・運営を行う。その他、イクスピアリ及びモノレールの経営・運営、不動産の賃貸などを行う。
業種
Recreational Activities
エグゼクティブリーダーシップ
Toshio Kagami
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Director
Kenji Yoshida
President, Executive President, Chief Operating Officer, Representative Director
Yuichi Katayama
Executive Vice President, Director
Yumiko Takano
Executive Vice President, Chief Director of Business Strategy, Chief Director of 8th Theme Port Promotion, Chairman of Subsidiary, Director
Rika Kanbara
Managing Executive Officer, Chief Director of Human Resources, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 107.02 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 18.40 |
株価純資産倍率(四半期) | 8.94 |
株価キャッシュフロー倍率 | 70.01 |
総負債/総資本(四半期) | 29.87 |
長期負債/資本(四半期) | 29.17 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.88 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.15 |
2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。
日本企業でもようやく賃上げの動きが広がってきた。しかし、理由の多くは需要増ではなく、物価高や人手不足などコスト増であり、株価の反応もまちまちだ。業績の裏付けがある先行企業はポジティブな評価が多いものの、長期的な株価上昇要因となるには持続的な賃上げを実施できるかが焦点となる。
2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。ことしは大手を中心に、急激な物価高への対応や人材確保の点から、集中回答日を待たずに満額回答や例年より高水準の回答を示す企業が相次いでいる。
日本のバリュー株物色が続いている。米利上げ長期化の公算が高まる一方、個別企業の低PBR(株価純資産倍率)対策が広がっているためだ。3月の配当取りが終了すれば、人気も一服するとの見方があったが、「延長戦」に入る可能性も出てきた。
国内最大の産業別労組であるUAゼンセンは9日、2023年の春季労使交渉(春闘)で、集中回答日を待たずに組合の要求に応じた18社から満額の回答があったと発表した。今年は過去最高の統一要求を示していたが、例年にはない速さでの妥結となった。物価高や人手不足が深刻化する中で社員の生活を守り、人材を確保する狙いから早期の妥結につながったとみられる。
日本経済新聞社は3日、日経平均株価の定期銘柄入れ替えで日本航空(JAL)、ルネサスエレクトロニクス、オリエンタルランドを新たに採用すると発表した。
<16:12> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。投資家の心理としては 気迷いを表している。終値は2万7445円56銭。10日移動平均線(2万7474円 66銭=28日)が25日線(2万7474円93銭=同)をわずかに下抜けし、「デッ ドクロス」となった。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)幅を拡大維持し ていることから下値は堅いとみられ、市場では「短期的に2万7000円まで下げること は考えづらい」(国内運用会社の...
<15:40> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け 新興株式市場は、マザーズ総合が1.69%高の748.68ポイントと5営業日ぶ りに反発した。前日の米ハイテク株高を好感する形で買いが優勢となった。東証グロース 市場指数は前営業日比1.59%高の956.11ポイントだった。 個別では、monoAI technologyが商いを伴って上昇したほ か、BASEが9%高と大幅高となった。ビジョナルも堅調。 一方、日本電解、キャンバスは売買代金を伴って大幅安となった。 ライフネット生命保険も売られた。 <13:44> 日経平均...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比21円60銭高の2万7445円56銭と、小反発して取引を終えた。前日の米国市場では、主要3指数が上昇して取引を終えたことから、東京市場も堅調に始まったが、大引けにかけては前日の終値を挟んで一進一退の値動きとなった。足元では新規の材料に乏しく、積極的に上値を追う動きは限定的だった。一方、政府による中国への水際対策の緩和を受け、インバウンド(訪日客)関連銘柄には買いが入った。
<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円44銭高の2万7541円40銭と、反発した。米金利の上昇一服が投資家心理の支えになった。一方、米国の利上げ長期化への懸念はくすぶっており、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:20> 日経平均は伸び悩み、インバウンドはしっかり 鉱工業生産に反応 薄 日経平均は寄付きからやや上値を伸ばしたが、その後は伸び悩んでいる。一時160 円高に上昇したが、足元では120円高程度での推移となっている。市場では「特段の材 料もなく循環物色が主体で、方向感を欠く」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 新型コロナの水際対策が来月から緩和の方向と伝わる中、松屋などの百貨店 やオリエンタルランドなどのレジャー株、資生堂といったインバウンド 関連はしっかり。 一方、経済産業省が公表した1月の鉱工業生産指数速報は前月比...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 200日線が支持線に 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7327円11 銭。5日移動平均線(2万7380円17銭=31日)を10営業日ぶりに終値で下回っ たほか、厚みはないものの日足・一目均衡表の雲に再びつかまった。 節目の2万7500円での上値の重さが続いている一方、下方向では200日移動平 均線(2万7218円28銭=同)や75日線(2万7210円88銭=同)が通る2万 7200円が目先の支持線になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸...
<15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸、好業績銘柄の物色も 新興株式市場は、マザーズ総合が0.28%高の775.93ポイントと、小幅に続 伸した。前日の米ナスダック総合の下落が投資家心理の重しになった一方、好業績を手掛 かりにした物色がみられた。東証グロース市場指数は0.26%高の983.4ポイント だった。 M&A総合研究所がストップ高となり、昨年来高値を更新した。キャンバス も高値を更新、そーせいグループは堅調だった。一方、ビジョナル<419 4.T>やウェルスナビは軟調。アクシージアはさえなかった。 <13:35> 日経平均は...
<13:35> 日経平均は後場に下げ幅拡大、目先はレンジ推移の見方 日経平均は後場に下げ幅を拡大し、一時70円安に下落した。もっとも、現時点で下 げ幅は限定的だとして「基本的には米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした模様眺 めが続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 市場では、目先の手掛けにくさが意識されており、イベント通過までレンジでの値動 きとの見方が出ている。「心理的節目2万7500円の上値の重さが意識される一方、下 方向は(2万7200円付近を通る)200日線が支えになりそうだ」(国内証券のスト ラテジスト...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比3円81銭安の2万7429円59銭と、小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を日本時間の明後日未明に控える中、前日終値を挟み一進一退となった。一方、決算を手掛かりにした個別物色は活発だった。
<10:35> 日経平均は一進一退、FOMC控え模様眺めに 日経平均は前日終値を挟んだ一進一退が続いている。足元では40円安の2万740 0円付近となっている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表や米連邦準備理事会(FRB)議長会 見を控える中、模様眺めとなってきており、市場では「上値は重そうだが下げも限られて おり、大きく崩れそうにない」(国内証券のアナリスト)との見方が聞かれる。 決算などを材料にした個別物色が活発化している。好決算の中部電力やオリ エンタルランドが買われた一方、見通しが市場予想を下回ったキヤノン は弱く、「...
オリエンタルランドが約5%高と反発し、午前9時35分現在、東証プライム市場の値上がり率第9位に入っている。2023年3月期の連結業績予想で純利について前年同期比8.4倍の681億円と上方修正したことを30日に発表し、好感されている。「値上げなどによって客単価がしっかりと上がっていることが評価され、買いが入っているようだ」(国内証券)という。
オリエンタルランドは30日、パート、アルバイトを含む従業員の賃金を4月1日から平均約7%引き上げると発表した。
オリエンタルランドがしっかり。一時、前日比約3.6%高となった。1対5の株式分割を行うと発表したことで、個人投資家の人気が高まるとの見方が出ている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。