4671.T
現在値
1,966.00JPY変化
34.00(+1.76%)出来高
16,100本日のレンジ
-
1,966.0052週レンジ
-
2,247.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,932.00 |
---|---|
始値 | 1,950.00 |
出来高 | 16,100 |
3か月平均出来高 | 0.27 |
高値 | 1,966.00 |
安値 | 1,930.00 |
52週高値 | 2,247.00 |
52週安値 | 1,676.00 |
発行済株式数 | 10.52 |
時価総額 | 22,176.83 |
予想PER | 9.81 |
配当利回り | 3.05 |
ODK Solutions says private placement of treasury stock
Falco Holdings to acquire 550,000 shares of ODK Solutions for 251.9 mln yen
Falco Holdings names Hiroharu Akazawa as chairman and Tadashi Yasuda as president
ファルコホールディングスは、臨床検査事業及び調剤薬局事業を行う。【事業内容】同社は、2つの事業セグメントで構成される。臨床検査事業は、主に各地の病院及び診療所等から臨床検体検査を受託し、検査結果を提供する。また、電子カルテ等の医療情報システムの開発・販売及び体外診断用医薬品等の卸売も行う。調剤薬局事業は、処方箋に基づく調剤薬局の店舗運営を行う。
業種
Healthcare Facilities
連絡先
1-3-7, Uchihirano-machi, Nakagyo-ku
OSAKA-SHI, OSK
540-0037
Japan
+81.6.76326150
http://www.falco-hd.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Tadashi Yasuda
President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Nobumasa Matsubara
Vice President, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Yoichi Kawata
Managing Director, Manager of linical Business Office, President of Subsidiary
Hisayuki Ohma
Executive Officer, Manager of Administration Office
Takafumi Fukui
Manager of Genome Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.13 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.45 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.84 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.21 |
総負債/総資本(四半期) | 10.29 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.20 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.62 |
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線下回る パラボリック陰転 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7584円 35銭。ローソク足から買い意欲がうかがわれる一方、5日移動平均線(2万7615円 88銭=9日)を6営業日ぶりに終値で下回り、息切れ感もみられる。パラボリックが陰 転し、短期調整リスクへの目配りが必要になる。 <15:40> 新興株はマザーズが3日続伸、2カ月ぶり高値 上昇に一服感も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.21%高の794.36ポイントと、3日続伸 した。終値ベースで2カ月...
<15:40> 新興株はマザーズが3日続伸、2カ月ぶり高値 上昇に一服感も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.21%高の794.36ポイントと、3日続伸 した。終値ベースで2カ月ぶり高値。市場では「1月以降、上昇局面が続いてきたことも あり、一服感が意識されやすい」(国内証券のアナリスト)との声も聞かれた。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.27%高の1008.61ポイントだった。 JIG―SAWやサンウェルズが大幅高だったほか、ウェッジHL DGはストップ高だった。一方、JTOWERが大幅安。そーせいグル ープやM&A総合研究所は軟調...
<13:37> 後場の日経平均は下げ幅縮小、バリュー株に押し目買い 後場に入り、日経平均は前引け時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約70円安の2 万7500円台前半で推移している。前場に引き続き、指数寄与度の大きい半導体関連株 が軟調な一方、「銀行や商社などバリュー株(割安株)の一角に押し目買いが入っており 、株価を下支えしている」(国内証券の投資情報センター長)という。 午後1時25分に決算を発表したトヨタ自動車は買いが優勢になり、マイナ ス圏からプラス転換した。一時1%超高となる場面もみられたが、足元では小幅高となっ ている。同社は...
9日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比126円60銭安の2万7479円86銭と続落した。前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを受け、東京市場でも値がさの半導体株の一角に売りが入り、指数を押し下げた。市場の注目は来週に発表される1月の米消費者物価指数(CPI)に移っており、材料難から方向感に乏しい値動きとなった。
<10:47> 日経平均は下げ幅縮小、方向感欠く 決算受けた売り買いが交錯 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約120円安の2万7400円台後半で推移 している。企業の決算発表を受けた売り買いが交錯し、相場全体としては方向感に欠く値 動きが続いている。 市場では、堅調だった米雇用統計を受けて、米金融政策の先行き不透明感が増してお り、相場は明確な方向性を失っているとの見方も出ている。米金融政策動向を見極める上 では次の米消費者物価指数(CPI)の関心が高く、「来週14日に発表される1月の米 CPI公表までは、方向感に欠く値動きが続きそうだ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比153円06銭安の2万7453円40銭と、3日続落してスタートした。前日の米株安の流れを引き継ぎ、幅広い業種で売りが優勢となっている。値がさ株が軟調なほか、半導体関連株の一角でも売りが出ており、指数の重しとなっている。個別では、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、アドバンテストが下落。
<08:21> 寄り前の板状況、岩崎電は買い優勢 レイズネクストは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 岩崎電気 38% 4,69 4,69 4,70 3,40 8 5 0 0 2 北陸電気工事 15% 788 788 788 688 3 芝浦メカトロニクス 13% 12,9 12,9 13,0 11,5 95 90 00 00 4 船井総研HLDG 7% 2,89 2,89 2,89 2,69 5...
<15:55> 日経平均・日足は「短陰線」、25日線回復 200日線が抵抗線に 日経平均・日足は「短陰線」となった。終値は2万7156円14銭。25日線(2 万7085円59銭=18日)を22営業日ぶりに終値で上回った。ローソク足は実体部 分がわずかで実質的に「下十字」の形状。下ヒゲが長めで、買い戻し意欲が示された。目 先は、抵抗線となっている200日移動平均線(2万7254円24銭=同)の上抜けが 焦点になりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733...
<15:10> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は2.57%高の733.40ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比2.58%高の932.63ポイントだった。ハイ テク株比率の高い米ナスダック総合が大幅高となり、投資家心理が改善した。 ビジョナルやフリーが大幅高。Appier Group はしっかりだった。一方、Enjinが大幅安。ライフネット生命保険 やティーケーピーは一時、年初来高値を更新したが、下落に転じた。 <13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり...
<13:40> 後場の日経平均は強含み、米株先物がしっかり推移 日経平均は後場に強含んでいる。市場では「米株先物の値動きに振らされている」( 国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。時間外取引の米株先物は後場に入って上 げ幅を拡大し、投資家心理を支援。米株価主要3指数の先物は1.6─2.0%高と、い ずれも堅調に推移している。 前引け時点に比べ、値がさのファーストリテイリングやリクルートホールデ ィングス、第一三共などが上げ幅を拡大し、指数の押し上げに寄与して いる。 日経平均は2万7080円付近を通る25日移動平均線を挟んだ値動きとなり...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比209円87銭高の2万6985円66銭と、反発した。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感され幅広く物色されてスタート。ただ、新たな買い材料が見当たらないほか、テクニカル面では、2万7000円を超えたところに位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、中盤からは伸び悩んだ。
<11:05> 日経平均は強もち合い、25日平均線を上値抵抗線として意識 日経平均は強もち合い。買い一巡後は伸び悩んで、だれる展開となっているものの、 時間外取引で米株先物が主要3指数ともに堅調となっていることが下支え要因となってお り、そのままずるずると下げる気配は感じられない。 2万7000円を超すと重さが感じられるようになってきたが「2万7000円より やや上方にある25日移動平均線が上値抵抗線として意識されるようになった」(国内証 券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 きょうは物色の方向性が感じられず、目先は米国の主要企業、来週...
<10:07> 日経平均は上げ幅縮小、値がさ株の上昇一服 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約240円高の2万7000円付近で推移し ている。朝方、堅調に推移していたソフトバンクグループがマイナス圏に沈み、 相場を押し下げているほか、東京エレクトロン、ファーストリテイリング<9983. T>など値がさ株の上昇が一服している。 市場では「特段の新規材料もなく方向感を失っている」(国内証券のストラテジスト )との声が聞かれる。テクニカル面では、200日移動平均線(2万7253円49銭= 現在)が上値抵抗線として意識されやすく、「きょうは2...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比391円94銭高の2万7167円73銭と反発してスタートし、心理的節目の2万7000円を回復した。前日の米株高の流れを引き継いで幅広い業種で買いが先行している。東証33業種では、海運業、鉱業、空運業以外の30業種が値上がりし、保険業、精密機器、などが値上がり率上位に入っている。
<08:20> 寄り前の板状況、クロスキャットが買い優勢 ミラースHDは売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 クロスキャット 18% 1,60 1,59 1,60 1,35 0 9 0 1 2 SANKYO 16% 5,19 5,19 5,19 4,48 0 0 0 5 3 プレナス 14% 2,63 2,63 2,63 2,32 4 3 4 0 4 愛知製鋼 10% 2,29 2,29 2,29...
<15:40> 日経平均・日足は「中陽線」、雲上放れ 基調に変化も 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7369円43銭。25日移動平 均線(2万6701円74銭=30日)など、主要な移動平均線の多くを上回っているほ か、日足・一目均衡表の雲(上限:2万6766円45銭=同)を上放れており、地合い の改善がうかがえる。一方、200日線(2万7944円52銭=同)にはまだ距離を残 しているほか、ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(2万7477円35銭=同)に接 近しており、短期的なスピード調整も意識されてきそうだ。 <15:05...
<15:05> 新興株はマザーズ総合が大幅に反発、米ハイテク株高で買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比4.98%高の677.26ポイントと 反発した。前週末の米国市場でのハイテク株やグロース株の上昇を好感する形となり「主 力株を中心に買い戻された」(国内証券)との声が聞かれた。 値がさ株のメルカリが上昇し、全体を牽引。フリー、JTOWER も高かった。一方、アスカネット、くふうカンパニー、アクシ ージアはさえなかった。 <14:04> 日経平均600円超高、米株休場「持ち越しリスク少ない」とも 日経平均は後場も徐々に上値を...
<14:04> 日経平均600円超高、米株休場「持ち越しリスク少ない」とも 日経平均は後場も徐々に上値を伸ばし、一時600円超高となった。その後も高値水 準でのもみあいとなっている。米株先物や中国株の堅調な推移が、相場を支援している。 きょうは米国市場が休場となる中で、午後は模様眺めが強まりやすいとの見方がある 一方で「普段より持ち越すリスクが少ない」(国内証券)との声も聞かれた。 業種別で前引け時点に比べると、非鉄金属や不動産業、繊維業、輸送用機器などの上 げ幅拡大が目立つ一方、海運業は下げ幅を拡大している。 <12:55> 午後の日経平均...
<12:55> 午後の日経平均は高値もみあい、6月の好需給見越し買い戻しも 後場の日経平均は高値もみあい。前場の高値を上回る場面など、強い基調を保ってい る。今晩の米国株式市場は休場で「後半は伸び悩む可能性がある」(国内証券)との声が 聞かれるが、今のところそうした雰囲気は感じられない。時間外取引で米株先物が上昇し ていることも、上げ要因となっている。 市場では「月末で利益確定売りが出やすいが、6月に入るとボーナスシーズンや配当 金の再投資などの期待材料が多い。そのため、好需給を見越して買い戻しが活発化してい るようだ」(国内証券)との...
30日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比527円67銭高の2万7309円35銭と、大幅続伸した。先週末の米国株式市場が大幅高となったことを受け、幅広く物色されて上昇。戻りの関門として意識された2万7000円を大きく上回った。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。